私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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ジュピターが嫌いな奴と百合豚の9割近くはキモオタまたはグロメン
割と当たる
割と当たる
真美「うーん…そうだなぁ…」
真美「真美と亜美の中では「お姉ちゃん」呼びも親しみを込めて呼んでいるわけだし…」
真美「……」
真美「あーもうっ!!」
千早「…!?」
真美「とにかく千早お姉ちゃんは千早お姉ちゃん!」
真美「みんなと違っても大好きなのは変わりないからっ!!」
千早「真美…」
ビーッ!
真美「うん…そういうことかな♪」
律子「律子「お姉ちゃん」は?」
真美「りっちゃんはりっちゃん!」
P「…ちーちゃん」
千早「やめてください」
P「あんまりだ」
真美「真美と亜美の中では「お姉ちゃん」呼びも親しみを込めて呼んでいるわけだし…」
真美「……」
真美「あーもうっ!!」
千早「…!?」
真美「とにかく千早お姉ちゃんは千早お姉ちゃん!」
真美「みんなと違っても大好きなのは変わりないからっ!!」
千早「真美…」
ビーッ!
真美「うん…そういうことかな♪」
律子「律子「お姉ちゃん」は?」
真美「りっちゃんはりっちゃん!」
P「…ちーちゃん」
千早「やめてください」
P「あんまりだ」
律子お姉ちゃんはりゅんりゅんしちゃった涼ちんに呼ばせれば・・・
千早「ねぇ、真?」
真「ん?なに?」
千早「私、身体を鍛えたいんだけど…」
真「えっ?」
千早「何かオススメのトレーニングやスポーツとかあるかしら?」
真「んー…千早にスポーツかー…」
真「バレエなんて似合いそうだけど…」
律子「確かに千早にスポーツのイメージは無いですね」
P「なんか怪我ひとつで致命傷になりかねないっぽいよな」
真「ん?なに?」
千早「私、身体を鍛えたいんだけど…」
真「えっ?」
千早「何かオススメのトレーニングやスポーツとかあるかしら?」
真「んー…千早にスポーツかー…」
真「バレエなんて似合いそうだけど…」
律子「確かに千早にスポーツのイメージは無いですね」
P「なんか怪我ひとつで致命傷になりかねないっぽいよな」
千早「やっぱりダンス方面かしら…」
真「そもそも唐突にどうしたのさ?」
真「身体を鍛えたいだなんて?」
千早「あぁ、その…」
千早「やっぱり今よりも歌唱力を上げる為には」
千早「声を出す為の筋力も必要かなと…」
真「あぁ、そういうことね」
律子「線の太い千早はどうですか?」
P「着痩せなら、まだ…うん…」
真「そもそも唐突にどうしたのさ?」
真「身体を鍛えたいだなんて?」
千早「あぁ、その…」
千早「やっぱり今よりも歌唱力を上げる為には」
千早「声を出す為の筋力も必要かなと…」
真「あぁ、そういうことね」
律子「線の太い千早はどうですか?」
P「着痩せなら、まだ…うん…」
真「いきなりハードな運動は身体を壊しかねないよ」
真「千早の場合だったら鍛えたいのは腹筋だよね?」
真「だったら軽いスクワットから始めてみたらどうかな?」
千早「スクワット?」
真「うん。スクワットって結構腹筋にクるんだよ!」
千早「知らなかった…」
真「そのうちエアロビ感覚で一緒に楽しんで身体動かそうよ!」
千早「ええ、是非お願いしたいわ」
ビーッ!
真「あれ?終わりかな?」
律子「お疲れ様」
P「なんていうか自然に会話をする仲間だったな」
P「(真も問題無さそうなんだよなぁ)」
真「千早の場合だったら鍛えたいのは腹筋だよね?」
真「だったら軽いスクワットから始めてみたらどうかな?」
千早「スクワット?」
真「うん。スクワットって結構腹筋にクるんだよ!」
千早「知らなかった…」
真「そのうちエアロビ感覚で一緒に楽しんで身体動かそうよ!」
千早「ええ、是非お願いしたいわ」
ビーッ!
真「あれ?終わりかな?」
律子「お疲れ様」
P「なんていうか自然に会話をする仲間だったな」
P「(真も問題無さそうなんだよなぁ)」
ちーちゃんは地道にジョギングかウォーキングを
毎朝やってそうな印象があるなあ。
毎朝やってそうな印象があるなあ。
美希「あふぅ…」
千早「美希、今から眠かったらこの先まだまだ辛いわよ?」
美希「どうせやるならミキの番を一気にやって欲しいの…」
千早「こればかりは仕方ないわ」
美希「千早さんとお喋り終わったら、もう眠っちゃうの…」
律子「さて問題児ですかね」
P「問題児ですね」
千早「美希、今から眠かったらこの先まだまだ辛いわよ?」
美希「どうせやるならミキの番を一気にやって欲しいの…」
千早「こればかりは仕方ないわ」
美希「千早さんとお喋り終わったら、もう眠っちゃうの…」
律子「さて問題児ですかね」
P「問題児ですね」
千早「でも、美希はお喋り好きじゃない?」
美希「んー…確かに好きだけど」
美希「途切れ途切れになっちゃうのって、なんかイヤかな」
千早「なるほどね」
千早「話すなら思う存分に話したいと」
美希「そうそう!」
美希「正直、一対一で5分なんてまどろっこしいの!」
美希「全員で時間無制限の方がミキ的にはベストかな!」
千早「ふふっ。それじゃあ検証の意味が無いじゃない」
律子「時間無制限でアイドル達だけで対話…」
P「それはそれでだが今回は仲良し度のチェックだからな」
美希「んー…確かに好きだけど」
美希「途切れ途切れになっちゃうのって、なんかイヤかな」
千早「なるほどね」
千早「話すなら思う存分に話したいと」
美希「そうそう!」
美希「正直、一対一で5分なんてまどろっこしいの!」
美希「全員で時間無制限の方がミキ的にはベストかな!」
千早「ふふっ。それじゃあ検証の意味が無いじゃない」
律子「時間無制限でアイドル達だけで対話…」
P「それはそれでだが今回は仲良し度のチェックだからな」
美希「んー」
美希「まぁ、とりあえず!」
美希「千早さん!また今度ゆっくりお喋りしよ!」
千早「ふふっ。そうね」
ビーッ!
美希「あふぅ…」
律子「美希、先はまだ長いわよ」
P「(まぁ、春香と件はあったが美希自身はコミュニケーション能力は高い方なんだよな…)」
P「(後はテンションと性格か…)」
美希「まぁ、とりあえず!」
美希「千早さん!また今度ゆっくりお喋りしよ!」
千早「ふふっ。そうね」
ビーッ!
美希「あふぅ…」
律子「美希、先はまだ長いわよ」
P「(まぁ、春香と件はあったが美希自身はコミュニケーション能力は高い方なんだよな…)」
P「(後はテンションと性格か…)」
千早って毎朝腹筋してたよーな。ぷちますでもちひゃーと一緒にやってたし
千早は毎朝ジョギングしてたはず。SPではそうだったと記憶しているが
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
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食事代行では現在スタッフを募集していません
響「はいさーい!千早!」
千早「次は我那覇さんね」
響「……」
千早「…?」
千早「我那覇さん?」
響「そ、その…」
響「良かったら…」
響「じ、自分も下の名前で…呼んで欲しい…」モジモジ…
律子「これは四条マジック!」
P「響、可愛いな、おい」
千早「次は我那覇さんね」
響「……」
千早「…?」
千早「我那覇さん?」
響「そ、その…」
響「良かったら…」
響「じ、自分も下の名前で…呼んで欲しい…」モジモジ…
律子「これは四条マジック!」
P「響、可愛いな、おい」
千早「……」
響「あっ!そ、そのだな!」
響「こ、こうして一対一でお喋りするのって…」
響「なんか仲良しになれる為のきっかけ!かなって!」
響「それでその…自分は千早を「千早」って呼んでて…」
響「その…」
千早「…響さん」ニコッ
響「あっ…」
響「う、うんっ!」
律子「友達になる為には」
P「名前を呼べば良いんだよ」
響「あっ!そ、そのだな!」
響「こ、こうして一対一でお喋りするのって…」
響「なんか仲良しになれる為のきっかけ!かなって!」
響「それでその…自分は千早を「千早」って呼んでて…」
響「その…」
千早「…響さん」ニコッ
響「あっ…」
響「う、うんっ!」
律子「友達になる為には」
P「名前を呼べば良いんだよ」
響「千早っ!」
千早「響さん」
響「千早っ!!」
千早「なぁに、響さん?」
響「~っ!!!」
ビーッ!
響「あぁっ!?」
律子「はい、なのはごっこおしまい」
P「お前、本当に完璧だな」ナデナデ
響「うがっ!?///」
P「(響は人との繋がりを大切に出来る完璧なアイドルだ)」
千早「響さん」
響「千早っ!!」
千早「なぁに、響さん?」
響「~っ!!!」
ビーッ!
響「あぁっ!?」
律子「はい、なのはごっこおしまい」
P「お前、本当に完璧だな」ナデナデ
響「うがっ!?///」
P「(響は人との繋がりを大切に出来る完璧なアイドルだ)」
突っ込みにも柔軟に対応する>>1の能力の高さに惚れる
千早「……」
貴音「……」
貴音「なんと申し上げましょうか…」
千早「…?」
貴音「千早はとても、くーるびゅーてぃでございますね」
千早「えっ…」
P「お前が言うなと」
律子「彼女はみすてりあすも追加しないと」
貴音「……」
貴音「なんと申し上げましょうか…」
千早「…?」
貴音「千早はとても、くーるびゅーてぃでございますね」
千早「えっ…」
P「お前が言うなと」
律子「彼女はみすてりあすも追加しないと」
>>186
響ちゃんは前世の孤高に生きた記憶が云々
響ちゃんは前世の孤高に生きた記憶が云々
千早「いや、四条さんこそ…」
千早「まさにクールビューティーな…」
千早「お姫様って印象ですよ」
貴音「あら、お上手ですね」
貴音「不思議なもので…」
貴音「あなたに言われるとなんだか頬が熱くなってしまいます…///」テレテレ…
千早「……」
千早「(四条さんって実は綺麗系でもあり可愛い系よね…)」
P「貴音のスペックの高さは異常」
律子「本当にみすてりあすなお姫様です」
千早「まさにクールビューティーな…」
千早「お姫様って印象ですよ」
貴音「あら、お上手ですね」
貴音「不思議なもので…」
貴音「あなたに言われるとなんだか頬が熱くなってしまいます…///」テレテレ…
千早「……」
千早「(四条さんって実は綺麗系でもあり可愛い系よね…)」
P「貴音のスペックの高さは異常」
律子「本当にみすてりあすなお姫様です」
貴音「ふふっ♪」
貴音「貴女とはこれからも良き仲でありたいものです」
千早「ええ」
千早「私もです」
ビーッ!
律子「はい、千早お疲れ様」
P「どうだった?」
千早「そうですね…」
千早「この企画…参加出来て良かったと」
千早「心から思っています」
P「(うん。千早はこれから先のことを考えても100点だな)」
貴音「貴女とはこれからも良き仲でありたいものです」
千早「ええ」
千早「私もです」
ビーッ!
律子「はい、千早お疲れ様」
P「どうだった?」
千早「そうですね…」
千早「この企画…参加出来て良かったと」
千早「心から思っています」
P「(うん。千早はこれから先のことを考えても100点だな)」
>>190
これでスレ立てたらご30日食べなくても平気なレベル
これでスレ立てたらご30日食べなくても平気なレベル
雪歩「やよいちゃんはいつも元気だねっ」
やよい「はいっ!」
やよい「いつも元気で笑顔でいると!」
やよい「幸せがやってくる感じがするんです!」
やよい「そして現在、私はとーっても幸せですっ♪」
雪歩「ふふっ」
雪歩「(最初がやよいちゃんで良かった…)」
雪歩「(私も今から元気よく頑張っていけそう…!)」
律子「さて、雪歩ですね」
P「やよいというボーナスタイムから入れるのは大きいな」
やよい「はいっ!」
やよい「いつも元気で笑顔でいると!」
やよい「幸せがやってくる感じがするんです!」
やよい「そして現在、私はとーっても幸せですっ♪」
雪歩「ふふっ」
雪歩「(最初がやよいちゃんで良かった…)」
雪歩「(私も今から元気よく頑張っていけそう…!)」
律子「さて、雪歩ですね」
P「やよいというボーナスタイムから入れるのは大きいな」
雪歩「ねぇ、やよいちゃん?」
やよい「なんですかー?」
雪歩「私と一緒にしてくれないかな?」
やよい「?」
雪歩「いつものアレ…」スッ…
やよい「!」
やよい「はいっ!もちろんですっ!」スッ…
雪歩「はい!」
やよい「たーっち!」
雪歩&やよい「いぇい♪」パァン!
P「俺もやよいとはいたっちしてくる」
律子「やよいベースまで待っててください」
やよい「なんですかー?」
雪歩「私と一緒にしてくれないかな?」
やよい「?」
雪歩「いつものアレ…」スッ…
やよい「!」
やよい「はいっ!もちろんですっ!」スッ…
雪歩「はい!」
やよい「たーっち!」
雪歩&やよい「いぇい♪」パァン!
P「俺もやよいとはいたっちしてくる」
律子「やよいベースまで待っててください」
雪歩「ふふっ♪」
やよい「えへへ♪」
ビーッ!
律子「はい、お疲れ様」
雪歩「ありがとう、やよいちゃんっ」
やよい「こちらこそ、ありがとうございましたっ!」
P「やよいは次からがベースになるな」
P「(そして終わったらはいたっちしよう)」
やよい「えへへ♪」
ビーッ!
律子「はい、お疲れ様」
雪歩「ありがとう、やよいちゃんっ」
やよい「こちらこそ、ありがとうございましたっ!」
P「やよいは次からがベースになるな」
P「(そして終わったらはいたっちしよう)」
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