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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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まあざっと
やよたか
いおあず、いおあみ、いおまみ、いおまこ、いおみき、いおひび、いおたか
あずあみ、あずあみ、あずまこ、あずみき、あずひび、あずたか
あみまみ、あみまこ、あみみき、あみひび、あみたか
まみまこ、まみみき、まみひび、まみたか
まこみき、まこひび、まこたか
みきひび、みきたか
ひびたか
これだけだ、頑張ってくれ
やよたか
いおあず、いおあみ、いおまみ、いおまこ、いおみき、いおひび、いおたか
あずあみ、あずあみ、あずまこ、あずみき、あずひび、あずたか
あみまみ、あみまこ、あみみき、あみひび、あみたか
まみまこ、まみみき、まみひび、まみたか
まこみき、まこひび、まこたか
みきひび、みきたか
ひびたか
これだけだ、頑張ってくれ
普通に考えて91レスってやばいのに一組2レス使ってたりするわけだし
貴音「可愛らしい」
貴音「それはやよいの為に存在する言葉…」
貴音「と言っても過言ではありませんね…」
やよい「えっとぉ…」
やよい「よくわからないけど…ありがとうございますっ!」
律子「正直、四条タイムが一番楽しみです」
P「貴音も可愛らしいからな」
貴音「それはやよいの為に存在する言葉…」
貴音「と言っても過言ではありませんね…」
やよい「えっとぉ…」
やよい「よくわからないけど…ありがとうございますっ!」
律子「正直、四条タイムが一番楽しみです」
P「貴音も可愛らしいからな」
>>348
わかってると思うけど屋上な
わかってると思うけど屋上な
>>348
あえて釣られてやる、屋上
あえて釣られてやる、屋上
やよい「えっと、じゃあじゃあ!」
やよい「私も貴音さんの為にある言葉を見つけまーす!」
貴音「なんと」
やよい「うーん…」
やよい「……」
やよい「あっ!」
やよい「高嶺の花です!」
貴音「…!!」
P「やよいはかしこいなぁ」
律子「多分完全に意味は理解してないでしょうけどね」
やよい「私も貴音さんの為にある言葉を見つけまーす!」
貴音「なんと」
やよい「うーん…」
やよい「……」
やよい「あっ!」
やよい「高嶺の花です!」
貴音「…!!」
P「やよいはかしこいなぁ」
律子「多分完全に意味は理解してないでしょうけどね」
>>348
屋上はよ故意
屋上はよ故意
>>348
律はいらないがピヨは必須
律はいらないがピヨは必須
落ち着けお前ら、まだ組み合わせはあるんだから
だからといって>>348が屋上に来なくていいわけじゃない
だからといって>>348が屋上に来なくていいわけじゃない
アイドルだからことりつこはなくてもいいだろ
だが>>348 てめぇはダメだ
だが>>348 てめぇはダメだ
>>361
お前も屋上な
お前も屋上な
貴音「…ふふっ♪」
貴音「花、ですか…♪」
やよい「えっと…ダメでしたか…?」
貴音「まさか」ナデナデ…
やよい「ふぁっ…?///」
貴音「花とあれば、やよい…貴女は」
貴音「大きな大きな向日葵といったところですかね」
ビーッ!
律子「うん。やよいのイメージは向日葵かな」
P「お疲れ様、やよい」
P「どうだった?」
やよい「すっごく楽しかったです!」
やよい「もう気分は今にも…!」スッ…
やよい&P「はい…たーっち!」
やよい&P「いぇい!」パァン!
貴音「花、ですか…♪」
やよい「えっと…ダメでしたか…?」
貴音「まさか」ナデナデ…
やよい「ふぁっ…?///」
貴音「花とあれば、やよい…貴女は」
貴音「大きな大きな向日葵といったところですかね」
ビーッ!
律子「うん。やよいのイメージは向日葵かな」
P「お疲れ様、やよい」
P「どうだった?」
やよい「すっごく楽しかったです!」
やよい「もう気分は今にも…!」スッ…
やよい&P「はい…たーっち!」
やよい&P「いぇい!」パァン!
中の人はハイタッチじゃなくて、はい、(画面を)タッチ(して下さい)的な意味だと思ってたらしいな
伊織「そろそろ後半戦ってとこかしら?」
あずさ「そうねー」
伊織「しかし、やよいの時もそうだったけど」
伊織「あずさとこうやって改めてお喋りするってのもなんか、くすぐったいわね」
あずさ「ふふっ」
あずさ「普段は竜宮小町で一緒だものね」
P「さて、スーパーアイドル伊織ちゃんタイムだ」
律子「この組み合わせはプロデューサーとして一番気になるところです」
あずさ「そうねー」
伊織「しかし、やよいの時もそうだったけど」
伊織「あずさとこうやって改めてお喋りするってのもなんか、くすぐったいわね」
あずさ「ふふっ」
あずさ「普段は竜宮小町で一緒だものね」
P「さて、スーパーアイドル伊織ちゃんタイムだ」
律子「この組み合わせはプロデューサーとして一番気になるところです」
伊織「んー…そうねー…」
伊織「せっかくだから色々と腹を割って喋りましょうよ」
あずさ「腹を割って?」
伊織「うん」
伊織「正直な意見を聞かせてよ」
あずさ「……」
あずさ「…わかったわ」
伊織「ありがと」
伊織「……」
伊織「私、竜宮小町のリーダーとして」
伊織「ちゃんとやっていけてる?」
伊織「あずさや亜美と良い関係を築けてる?」
あずさ「……」
P「……」
律子「……」
伊織「せっかくだから色々と腹を割って喋りましょうよ」
あずさ「腹を割って?」
伊織「うん」
伊織「正直な意見を聞かせてよ」
あずさ「……」
あずさ「…わかったわ」
伊織「ありがと」
伊織「……」
伊織「私、竜宮小町のリーダーとして」
伊織「ちゃんとやっていけてる?」
伊織「あずさや亜美と良い関係を築けてる?」
あずさ「……」
P「……」
律子「……」
あずさ「…ええ」
あずさ「もちろんよ!」
伊織「…!」
伊織「ホントに…?」
あずさ「うふふ」
あずさ「腹を割って話すって言ったのは伊織ちゃんよ?」ニコッ
伊織「あっ…」
伊織「うん…」
伊織「…そうだったわね」ニコッ
ビーッ!
律子「私、竜宮小町プロデュースしてて良かった」ギュッ…!
伊織「ちょ!?せめて亜美の番まで待ちなさい!」
P「次、亜美だぞ」
P「(まぁ、遅かれ早かれかな)」
あずさ「もちろんよ!」
伊織「…!」
伊織「ホントに…?」
あずさ「うふふ」
あずさ「腹を割って話すって言ったのは伊織ちゃんよ?」ニコッ
伊織「あっ…」
伊織「うん…」
伊織「…そうだったわね」ニコッ
ビーッ!
律子「私、竜宮小町プロデュースしてて良かった」ギュッ…!
伊織「ちょ!?せめて亜美の番まで待ちなさい!」
P「次、亜美だぞ」
P「(まぁ、遅かれ早かれかな)」
亜美「あずさお姉ちゃんと、そんなお話したんだ…」
伊織「せっかくだしね」
伊織「まぁ、当然この流れだと亜美にも聞きたいところなんだけど」
伊織「正直な気持ちで答えてくれる?」
亜美「……」
P「泣くのはまだ早い、律子」
律子「いやもう無理です」
伊織「せっかくだしね」
伊織「まぁ、当然この流れだと亜美にも聞きたいところなんだけど」
伊織「正直な気持ちで答えてくれる?」
亜美「……」
P「泣くのはまだ早い、律子」
律子「いやもう無理です」
亜美「…その前に1つ答えて欲しいな?」
伊織「…何かしら?」
亜美「いおりんは亜美のこと、好き?」
伊織「……」
伊織「ええ、大好きよ」
伊織「亜美もあずさも律子も」
伊織「みんな、大好き」
亜美「…!」
律子「だからもう無理ですって」
P「あと少し、あと少しだから」
伊織「…何かしら?」
亜美「いおりんは亜美のこと、好き?」
伊織「……」
伊織「ええ、大好きよ」
伊織「亜美もあずさも律子も」
伊織「みんな、大好き」
亜美「…!」
律子「だからもう無理ですって」
P「あと少し、あと少しだから」
伊織「それで…私の質問の方なんだけど…」
亜美「いおりーんっ!!」ギュッ!
伊織「きゃっ…!?」
亜美「亜美も!亜美も大好きっ!」
亜美「あずさお姉ちゃんも、りっちゃんも…!」
亜美「いおりんのこともだーい好きだよぉっ!!」
伊織「……」
伊織「…うん、ありがと♪」
ビーッ!
律子「混ぜてー」
あずさ「私もー」
P「あずささん、控室から迷わず…!?」
P「(しかし、まぁ)」
P「(竜宮小町は本当に良いチームだな)」
亜美「いおりーんっ!!」ギュッ!
伊織「きゃっ…!?」
亜美「亜美も!亜美も大好きっ!」
亜美「あずさお姉ちゃんも、りっちゃんも…!」
亜美「いおりんのこともだーい好きだよぉっ!!」
伊織「……」
伊織「…うん、ありがと♪」
ビーッ!
律子「混ぜてー」
あずさ「私もー」
P「あずささん、控室から迷わず…!?」
P「(しかし、まぁ)」
P「(竜宮小町は本当に良いチームだな)」
あみあずが控えてるけどまぁ
イイハナシダナー・゚・(つД`)・゚・
イイハナシダナー・゚・(つД`)・゚・
真美「ここで流れをぶった切って真美なわけですよ…」
伊織「まぁ、並びが悪かったとしか言えないわね」
真美「そうなんだけどさぁ…」
真美「それとは別にちょっとなんだかなぁって感じだよぉ…」
真美「なんか亜美ばっかり良い思いしてるっていうか…」
伊織「……」
P「落ち着いたか?」
律子「ええ、なんとか」
伊織「まぁ、並びが悪かったとしか言えないわね」
真美「そうなんだけどさぁ…」
真美「それとは別にちょっとなんだかなぁって感じだよぉ…」
真美「なんか亜美ばっかり良い思いしてるっていうか…」
伊織「……」
P「落ち着いたか?」
律子「ええ、なんとか」
真美「あーあ!真美も亜美になれたらなぁー」
伊織「それ、本気で言ってるなら本気で怒るわよ?」
真美「…えっ?」
伊織「確かに今は亜美の方が良い思いをしているかもしれない」
伊織「アイドル活動でも、この企画でもね」
伊織「だけど、真美」
伊織「アンタは双海真美でしょ?」
真美「…!」
P「スーパー伊織ちゃん説教タイム」
律子「彼女のお説教はいつも正しいんです」
伊織「それ、本気で言ってるなら本気で怒るわよ?」
真美「…えっ?」
伊織「確かに今は亜美の方が良い思いをしているかもしれない」
伊織「アイドル活動でも、この企画でもね」
伊織「だけど、真美」
伊織「アンタは双海真美でしょ?」
真美「…!」
P「スーパー伊織ちゃん説教タイム」
律子「彼女のお説教はいつも正しいんです」
伊織「少なくと私はね」
伊織「真美のこと大好きよ」
伊織「それは双海亜美とは違う」
伊織「双海真美っていう子に対しての気持ちでね」
真美「いおりん…」
真美「真美は…」
伊織「アンタはこれからまた亜美とは違う視点で輝きを見つけなさいな」
伊織「って、上から目線になっちゃうけど」
真美「…ううん」
真美「ありがとう、いおりんっ!」
ビーッ!
律子「だから安心してリーダーを任せられるんです」
P「あぁ、よくわかるよ」
P「(伊織にはそれだけの頼りがいがあるってな)」
伊織「真美のこと大好きよ」
伊織「それは双海亜美とは違う」
伊織「双海真美っていう子に対しての気持ちでね」
真美「いおりん…」
真美「真美は…」
伊織「アンタはこれからまた亜美とは違う視点で輝きを見つけなさいな」
伊織「って、上から目線になっちゃうけど」
真美「…ううん」
真美「ありがとう、いおりんっ!」
ビーッ!
律子「だから安心してリーダーを任せられるんです」
P「あぁ、よくわかるよ」
P「(伊織にはそれだけの頼りがいがあるってな)」
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;: :Ⅵ:、 ,ィ斥テ㍉ 弋z(ソ |: : : : : : ;: : { はいはいゴミ屑ども
}: : :、r,、_ 弋z(ソ |: : : : : :,': : :|
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|:\Ⅵ; {ヘ _ ;': : : : : ,: : : :.l
|: : :ヽ{',.| ハ < } ;: : : : :./: : : : |
|: : : : :Ⅵ 込、___ ` ´ ィ ;: : : : :/: : : : :.|
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伊織「そういや真、誕生日近いわね」
真「あぁ、そうだね。もうそんな季節かぁ」
伊織「ここ最近、ホント暑くってイヤになっちゃうわ」
真「あはは、伊織は夏は苦手そうだよね」
伊織「そういう真は夏が良く似合ってるわよ」
真「って言っても、夏の終わりなんだけどね誕生日」
P「真の誕生日か…」
律子「何か考えておかないとですね」
真「あぁ、そうだね。もうそんな季節かぁ」
伊織「ここ最近、ホント暑くってイヤになっちゃうわ」
真「あはは、伊織は夏は苦手そうだよね」
伊織「そういう真は夏が良く似合ってるわよ」
真「って言っても、夏の終わりなんだけどね誕生日」
P「真の誕生日か…」
律子「何か考えておかないとですね」
>>391
ありがとうございます!
ありがとうございます!
真「伊織は誕生日は5月だっけ?」
伊織「そうよ。5月の5日」
真「子どもの日…だっけ?」
伊織「そうね」
真「でも大人びてるよね、伊織は」
伊織「あら、わかってるじゃない」
P「確かに「子どもか」って感じる部分は多々あるんだが…」
律子「結局、精神面では立派な大人なんですよね、伊織は」
伊織「そうよ。5月の5日」
真「子どもの日…だっけ?」
伊織「そうね」
真「でも大人びてるよね、伊織は」
伊織「あら、わかってるじゃない」
P「確かに「子どもか」って感じる部分は多々あるんだが…」
律子「結局、精神面では立派な大人なんですよね、伊織は」
いおりんのデコにぶっかけたいよな
広いからこぼれそうにないな
広いからこぼれそうにないな
真「年齢や見た目やともかくとしても」
真「伊織みたいな中学生が同級生にいたら…」
伊織「いたら?」
真「…なんかイヤだ」
伊織「はぁ!?」
ビーッ!
律子「はいはい、お疲れ様」
伊織「ちょ、イヤってなによ、真!?」
真「いや伊織のことは大好きだよ!」
真「でも…」
真「ねぇ?」
P「そうだな」
伊織「なにそこで納得し合ってんのよ!?」
P「(伊織が学級委員や生徒会長…ちょっと出来過ぎてな…)」
真「伊織みたいな中学生が同級生にいたら…」
伊織「いたら?」
真「…なんかイヤだ」
伊織「はぁ!?」
ビーッ!
律子「はいはい、お疲れ様」
伊織「ちょ、イヤってなによ、真!?」
真「いや伊織のことは大好きだよ!」
真「でも…」
真「ねぇ?」
P「そうだな」
伊織「なにそこで納得し合ってんのよ!?」
P「(伊織が学級委員や生徒会長…ちょっと出来過ぎてな…)」
美希「…zzz」
伊織「…ちょっと!?」
美希「…はっ!?」
美希「あ、危なかったの…」
美希「でこちゃんの、おでこの反射が無かったら…」
美希「ミキ、寝てたの!」
伊織「いや、寝てたから!あと、でこちゃん言うな!」
律子「これはどうなんですかね?」
P「少なくとも美希は伊織のことを好きだと思うが…」
伊織「…ちょっと!?」
美希「…はっ!?」
美希「あ、危なかったの…」
美希「でこちゃんの、おでこの反射が無かったら…」
美希「ミキ、寝てたの!」
伊織「いや、寝てたから!あと、でこちゃん言うな!」
律子「これはどうなんですかね?」
P「少なくとも美希は伊織のことを好きだと思うが…」
伊織「ったく、アンタは…」
伊織「ていうか、もう控室で寝るのやめときなさいよ?」
伊織「そのうち夢遊病にでもなっちゃうわよ?」
美希「寝ている間にキラキラ出来たら幸せだと思わない!?」
伊織「う、うーん…」
伊織「…!」
伊織「い、いやいや!」
伊織「そんなの、この伊織ちゃんのプライドが許さないんだからっ!!」
P「一瞬迷ったな」
律子「きっと疲れてるだけです」
伊織「ていうか、もう控室で寝るのやめときなさいよ?」
伊織「そのうち夢遊病にでもなっちゃうわよ?」
美希「寝ている間にキラキラ出来たら幸せだと思わない!?」
伊織「う、うーん…」
伊織「…!」
伊織「い、いやいや!」
伊織「そんなの、この伊織ちゃんのプライドが許さないんだからっ!!」
P「一瞬迷ったな」
律子「きっと疲れてるだけです」
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