私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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伊織「私、時々思うのよね」
雪歩「んっ?何が?」
伊織「雪歩の淹れるお茶って凄く美味しいじゃない?」
雪歩「そ、そうかな?」
伊織「ねぇ、雪歩。ウチでメイドでもやらない?」
雪歩「ふぇっ!?」
P「メイド雪歩だと…?」
律子「想像してみましたけど似合いますね」
雪歩「んっ?何が?」
伊織「雪歩の淹れるお茶って凄く美味しいじゃない?」
雪歩「そ、そうかな?」
伊織「ねぇ、雪歩。ウチでメイドでもやらない?」
雪歩「ふぇっ!?」
P「メイド雪歩だと…?」
律子「想像してみましたけど似合いますね」
雪歩「そ、そんなっ…わわわたしがメイドだなんて…!」
伊織「……」
伊織「…冗談よ」
伊織「ていうか、動揺し過ぎじゃない?」
雪歩「ふぇっ?」
雪歩「あっ…じょ、冗談かぁ…」
伊織「まぁでも、ホントにメイドに欲しいくらいよ」
伊織「ホントに時々思っているもの」
雪歩「そんな…私なんて…」
P「考えてみたらメイド服が似合わないアイドルがいない」
律子「それ多分真理ですね」
伊織「……」
伊織「…冗談よ」
伊織「ていうか、動揺し過ぎじゃない?」
雪歩「ふぇっ?」
雪歩「あっ…じょ、冗談かぁ…」
伊織「まぁでも、ホントにメイドに欲しいくらいよ」
伊織「ホントに時々思っているもの」
雪歩「そんな…私なんて…」
P「考えてみたらメイド服が似合わないアイドルがいない」
律子「それ多分真理ですね」
>>204
マイクがバイブにしか見えない
マイクがバイブにしか見えない
伊織「いやーアンタは中々板に付いてると思うわよ?」
伊織「ご主人様…♪」
伊織「って言っても違和感無いもん」
雪歩「……」
伊織「…雪歩?」
雪歩「い、伊織お嬢様…」
伊織「……」
伊織「…やるわね」
ビーッ!
伊織「ちょっとホントにウチで雇って良い?」
律子「引き抜きはお断りです」
P「(今日の伊織はデコ以外も輝いてるな…)」
伊織「ご主人様…♪」
伊織「って言っても違和感無いもん」
雪歩「……」
伊織「…雪歩?」
雪歩「い、伊織お嬢様…」
伊織「……」
伊織「…やるわね」
ビーッ!
伊織「ちょっとホントにウチで雇って良い?」
律子「引き抜きはお断りです」
P「(今日の伊織はデコ以外も輝いてるな…)」
>>211
おい…今そっちに北斗さんが…
おい…今そっちに北斗さんが…
雪歩「あずささんはお散歩は好きなんですよね?」
あずさ「ええ、そうねー」
あずさ「特にワンちゃんとのお散歩の時間は至福の時かしらー♪」
雪歩「い、犬さん…ですか…」
あずさ「あら?」
律子「雪歩って犬がダメなんでしたっけ?」
P「チワワに泣いて逃げ出すほどだ」
あずさ「ええ、そうねー」
あずさ「特にワンちゃんとのお散歩の時間は至福の時かしらー♪」
雪歩「い、犬さん…ですか…」
あずさ「あら?」
律子「雪歩って犬がダメなんでしたっけ?」
P「チワワに泣いて逃げ出すほどだ」
あずさ「雪歩ちゃんはワンちゃん、苦手?」
雪歩「うう…はいー…」
雪歩「すいません…私ったら…」ショボン
あずさ「あらあら…」
あずさ「そんな雪歩ちゃんが謝ることじゃないのよ?」
P「あー…やっちゃったか…」
律子「雪歩は一度思いつめちゃったら、ですからね」
雪歩「うう…はいー…」
雪歩「すいません…私ったら…」ショボン
あずさ「あらあら…」
あずさ「そんな雪歩ちゃんが謝ることじゃないのよ?」
P「あー…やっちゃったか…」
律子「雪歩は一度思いつめちゃったら、ですからね」
>>211
Pを奪う北斗だと……?
Pを奪う北斗だと……?
雪歩「ごめんなさい…私からお話を振っておいて…」グスッ…
あずさ「ううん、大丈夫よ?」
あずさ「誰にだって苦手なものはあるもの」
あずさ「むしろ私の方こそごめんなさいね」
ビーッ!
あずさ「あら…」
律子「うーん、これは致し方ないのかな?」
P「これは完全に雪歩の精神面の問題だからな」
雪歩「ぐすっ…」
P「ちょっと休憩しような?」ナデナデ
P「(まぁ、仲が悪いわけじゃないし何も言うまい)」
あずさ「ううん、大丈夫よ?」
あずさ「誰にだって苦手なものはあるもの」
あずさ「むしろ私の方こそごめんなさいね」
ビーッ!
あずさ「あら…」
律子「うーん、これは致し方ないのかな?」
P「これは完全に雪歩の精神面の問題だからな」
雪歩「ぐすっ…」
P「ちょっと休憩しような?」ナデナデ
P「(まぁ、仲が悪いわけじゃないし何も言うまい)」
雪歩「それで私ったらね…」
亜美「あー泣き虫ゆきぴょんになっちゃったわけだ…」
雪歩「ホント、いつまで経っても私ったらダメダメで…」
雪歩「もう、こうなったら…!」
亜美「いや、穴を掘り終わる前に5分経っちゃうし!」
律子「スーパー亜美真美タイム」
P「しかしベストなタイミングかもしれないな」
亜美「あー泣き虫ゆきぴょんになっちゃったわけだ…」
雪歩「ホント、いつまで経っても私ったらダメダメで…」
雪歩「もう、こうなったら…!」
亜美「いや、穴を掘り終わる前に5分経っちゃうし!」
律子「スーパー亜美真美タイム」
P「しかしベストなタイミングかもしれないな」
亜美「まぁまぁ、良いじゃん良いじゃん!」
亜美「別にあずさお姉ちゃんも怒ってたわけじゃないっしょ?」
雪歩「う、うん…」
雪歩「でも…迷惑かけちゃって…」
亜美「んー…」
亜美「心配や迷惑も一切無い友達とか仲間とか」
亜美「そういうの、あんのかな?」
雪歩「えっ?」
律子「亜美…?」
P「まさかのシリアスタイムだと…?」
亜美「別にあずさお姉ちゃんも怒ってたわけじゃないっしょ?」
雪歩「う、うん…」
雪歩「でも…迷惑かけちゃって…」
亜美「んー…」
亜美「心配や迷惑も一切無い友達とか仲間とか」
亜美「そういうの、あんのかな?」
雪歩「えっ?」
律子「亜美…?」
P「まさかのシリアスタイムだと…?」
亜美「良いじゃんよ!ちょっとぐらいの心配や迷惑なんてさ!」
亜美「そういうとこもフォローしてあげてこその友達や仲間じゃん!」
亜美「そういうのが一切無いのって…なんか寂しい感じしない?」
亜美「つーか亜美なんて、しょっちゅうりっちゃんに迷惑かけてるし!」
雪歩「亜美ちゃん…」
ビーッ!
律子「ホント、アンタには迷惑も心配もかけられてばっか…」
亜美「あっ、やっぱ?」
律子「でも」
律子「私の友人であり仲間です。最後まで面倒見てあげるわよ」
亜美「…!」
亜美「…へへっ♪」
雪歩「(ありがとう…亜美ちゃん…)」
P「(まさか亜美に教わることもあったとはな…)」
亜美「そういうとこもフォローしてあげてこその友達や仲間じゃん!」
亜美「そういうのが一切無いのって…なんか寂しい感じしない?」
亜美「つーか亜美なんて、しょっちゅうりっちゃんに迷惑かけてるし!」
雪歩「亜美ちゃん…」
ビーッ!
律子「ホント、アンタには迷惑も心配もかけられてばっか…」
亜美「あっ、やっぱ?」
律子「でも」
律子「私の友人であり仲間です。最後まで面倒見てあげるわよ」
亜美「…!」
亜美「…へへっ♪」
雪歩「(ありがとう…亜美ちゃん…)」
P「(まさか亜美に教わることもあったとはな…)」
真美「えー!?なにそれ!?」
真美「亜美、オイシイとこどりじゃーん!」
真美「くっそー!真美が先だったら!」
真美「同じ台詞を亜美よりも先にゆきぴょんに言ってあげれたのにー!」
雪歩「あはは…」
律子「そして真美が先だったら」
P「今の真美の台詞を亜美が言うと」
真美「亜美、オイシイとこどりじゃーん!」
真美「くっそー!真美が先だったら!」
真美「同じ台詞を亜美よりも先にゆきぴょんに言ってあげれたのにー!」
雪歩「あはは…」
律子「そして真美が先だったら」
P「今の真美の台詞を亜美が言うと」
真美「まぁ、いいやー」
真美「ゆきぴょんが元気なら、それでなによりだー」
雪歩「うん、ありがとうね。真美ちゃん」
真美「まぁ、真美は何もしてないんだけどさ」
雪歩「ううん」
雪歩「真美ちゃんと、こうしてお話しているだけで」
雪歩「私、凄く元気になれるよっ」
真美「ふぇっ?」
真美「そ、そう…?///」テレテレ…
P「まぁ、実際そうだな」
律子「あとは時と場合をわきまえてくれれば「やかましい」が消えるんですけどね」
真美「ゆきぴょんが元気なら、それでなによりだー」
雪歩「うん、ありがとうね。真美ちゃん」
真美「まぁ、真美は何もしてないんだけどさ」
雪歩「ううん」
雪歩「真美ちゃんと、こうしてお話しているだけで」
雪歩「私、凄く元気になれるよっ」
真美「ふぇっ?」
真美「そ、そう…?///」テレテレ…
P「まぁ、実際そうだな」
律子「あとは時と場合をわきまえてくれれば「やかましい」が消えるんですけどね」
俺も>>1みたいなの書けるようになりたいけど、アニマスもまだ全話見てないしワンダリングスターもクリアできてないしなあ
真美「ま、まぁねー!」
真美「真美はみーんなに元気を配りにアイドルになったようなもんだしねー!」
雪歩「ふふっ」
ビーッ!
律子「スーパー亜美真美タイム終了」
真美「えっ、なにそれかっこいい!」
P「……」
P「(ここまでやってて思ったが…)」
P「(これはもう単純にアイドルが楽しく対話するだけの企画になっている気がする…)」
P「(検証なんて無かった…)」
P「……」
P「(あぁ、春香と美希があったか…)」
真美「真美はみーんなに元気を配りにアイドルになったようなもんだしねー!」
雪歩「ふふっ」
ビーッ!
律子「スーパー亜美真美タイム終了」
真美「えっ、なにそれかっこいい!」
P「……」
P「(ここまでやってて思ったが…)」
P「(これはもう単純にアイドルが楽しく対話するだけの企画になっている気がする…)」
P「(検証なんて無かった…)」
P「……」
P「(あぁ、春香と美希があったか…)」
真「雪歩、お疲れ様!」
雪歩「あっ、真ちゃんっ♪」
真「へへっ、なんだか変な感じだね!」
真「こうして二人でお喋りなんてよくあることなのに♪」
雪歩「ねー♪」
律子「もう時間切れで良いと思うんですよね」
P「まぁ、せっかくだ。親友同士の会話も楽しもう」
雪歩「あっ、真ちゃんっ♪」
真「へへっ、なんだか変な感じだね!」
真「こうして二人でお喋りなんてよくあることなのに♪」
雪歩「ねー♪」
律子「もう時間切れで良いと思うんですよね」
P「まぁ、せっかくだ。親友同士の会話も楽しもう」
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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真「しかし、いざ企画の中でお喋りしろって言われたら…」
雪歩「何を話したら良いか、わからなくなっちゃうねー」
真「ホント、ホント」
真「しかも何か話題を出したとしても」
真「絶対5分じゃ収まらないよね!」
雪歩「あっ!じゃあ!」
雪歩「いっそ、何もしないでぼーっとしてみるのは?」
真「あっ!それナイスアイディアだよ!」
律子「親しき仲は沈黙さえも心地よい」
P「まぁ、二人の友情は本物だってことだな」
雪歩「何を話したら良いか、わからなくなっちゃうねー」
真「ホント、ホント」
真「しかも何か話題を出したとしても」
真「絶対5分じゃ収まらないよね!」
雪歩「あっ!じゃあ!」
雪歩「いっそ、何もしないでぼーっとしてみるのは?」
真「あっ!それナイスアイディアだよ!」
律子「親しき仲は沈黙さえも心地よい」
P「まぁ、二人の友情は本物だってことだな」
雪歩「……」ポケー
真「……」ポケー
雪歩&真「……」ポケー
ビーッ!
雪歩&真「ええっ!?もう5分!?」
律子「あんたら仲良過ぎるわよ」
雪歩&真「えへへ…///」
P「……」
P「(まぁ、なんだ)」
P「(良いな、親友って)」
真「……」ポケー
雪歩&真「……」ポケー
ビーッ!
雪歩&真「ええっ!?もう5分!?」
律子「あんたら仲良過ぎるわよ」
雪歩&真「えへへ…///」
P「……」
P「(まぁ、なんだ)」
P「(良いな、親友って)」
この手のssでPと律子が進行役は珍しい気がする
大抵Pと小鳥のぺアなような
大抵Pと小鳥のぺアなような
はるちは
ゆきまこ
やよいおり
ひびたか
あみまみ
みきとあずささん?
ゆきまこ
やよいおり
ひびたか
あみまみ
みきとあずささん?
>>238
みきりつじゃない?
みきりつじゃない?
美希「あふぅ…」
雪歩「おはよう、美希ちゃん」
美希「おはようなの…」
美希「なんていうか…」
美希「毎度毎度、律子に起こされると思うと辛いの…」
雪歩「美希ちゃんにはちょっと順番が悪いねぇ」
律子「あれほど「さん」を付けろと」
P「俺らが見ているのを忘れているまであるな」
雪歩「おはよう、美希ちゃん」
美希「おはようなの…」
美希「なんていうか…」
美希「毎度毎度、律子に起こされると思うと辛いの…」
雪歩「美希ちゃんにはちょっと順番が悪いねぇ」
律子「あれほど「さん」を付けろと」
P「俺らが見ているのを忘れているまであるな」
美希「まぁ、でも頑張るの!」
美希「ここでめげてたら絶対にこのあともたないもん!」
雪歩「頑張ってね、美希ちゃん♪」
美希「とりあえず、お喋り?」
雪歩「うん、そうだね」
美希「雪歩の誕生日って良いよね!」
美希「メリークリスマスって感じでおめでたいの!」
雪歩「でも、美希ちゃんも勤労感謝の日でおめでたいよ?」
美希「働きたくないの…」
P「働け」
律子「寝るな」
美希「ここでめげてたら絶対にこのあともたないもん!」
雪歩「頑張ってね、美希ちゃん♪」
美希「とりあえず、お喋り?」
雪歩「うん、そうだね」
美希「雪歩の誕生日って良いよね!」
美希「メリークリスマスって感じでおめでたいの!」
雪歩「でも、美希ちゃんも勤労感謝の日でおめでたいよ?」
美希「働きたくないの…」
P「働け」
律子「寝るな」
美希「働かないでキラキラ輝いていたいの…」
雪歩「でも、美希ちゃんはアイドルじゃないともったいないよ?」
美希「正直、眠いの…」
雪歩「うーん…もうちょっと頑張らないとだね…」
ビーッ…
美希「律子、また後で起こして…」
律子「だから「さん」を付けろと」
P「雪歩、どうだった?」
雪歩「あっ、は、はいっ!」
雪歩「ダメダメだった部分もあったんですけど…」
雪歩「けど、仲間や友達って良いなって思いました!」
P「(雪歩も合格だな。強いて言えば亜美に感謝ってところか)」
雪歩「でも、美希ちゃんはアイドルじゃないともったいないよ?」
美希「正直、眠いの…」
雪歩「うーん…もうちょっと頑張らないとだね…」
ビーッ…
美希「律子、また後で起こして…」
律子「だから「さん」を付けろと」
P「雪歩、どうだった?」
雪歩「あっ、は、はいっ!」
雪歩「ダメダメだった部分もあったんですけど…」
雪歩「けど、仲間や友達って良いなって思いました!」
P「(雪歩も合格だな。強いて言えば亜美に感謝ってところか)」
>>1さんがんばれがんばれ
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