私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
亜美「まこちん!」
真「ここまで来るとまわってくるの早いねー」
亜美「ほんとですなー」
真「ていうか、亜美と真美二人ともそうだと思うんだけど…」
亜美「およ?」
真「ボクとあんまり身長変わらないね」
亜美「おっ!やっぱり来たか成長期ネタ!」
P「若干真の方が高いか?」
律子「1㎝だけ高いですね」
真「ここまで来るとまわってくるの早いねー」
亜美「ほんとですなー」
真「ていうか、亜美と真美二人ともそうだと思うんだけど…」
亜美「およ?」
真「ボクとあんまり身長変わらないね」
亜美「おっ!やっぱり来たか成長期ネタ!」
P「若干真の方が高いか?」
律子「1㎝だけ高いですね」
亜美「んふふー♪」
亜美「亜美達もそろそろ大人の階段のぼってんのよ♪」
真「あはは、確かにそういう時期だね!」
真「でも、まだまだ年相応じゃないかなー?」
亜美「むむっ!?それは聞き捨てならぬぞ!」
亜美「おっぱいは、まこちんよりおっきいし!」
真「…うっ!?」
P「そうなんだよな」
律子「控えめなのよね」
亜美「亜美達もそろそろ大人の階段のぼってんのよ♪」
真「あはは、確かにそういう時期だね!」
真「でも、まだまだ年相応じゃないかなー?」
亜美「むむっ!?それは聞き捨てならぬぞ!」
亜美「おっぱいは、まこちんよりおっきいし!」
真「…うっ!?」
P「そうなんだよな」
律子「控えめなのよね」
真「ぼ、ボクは良いんだよ!」
真「い、今も成長期だし!」
亜美「んふふー♪」
亜美「やよいっちに成長で抜かれなければ良いな♪」
真「…くっ!」
ビーッ!
律子「はい、お疲れ様」
真「やっぱり女の子らしさには胸ですかね?」
P「それもあるが、それだけじゃない」
真「で、ですよね!」
P「(けど、抱かれるならあずささんか貴音だ…)」
真「い、今も成長期だし!」
亜美「んふふー♪」
亜美「やよいっちに成長で抜かれなければ良いな♪」
真「…くっ!」
ビーッ!
律子「はい、お疲れ様」
真「やっぱり女の子らしさには胸ですかね?」
P「それもあるが、それだけじゃない」
真「で、ですよね!」
P「(けど、抱かれるならあずささんか貴音だ…)」
美希「正直、眠いの…」
亜美「ていうか、あずさお姉ちゃんの時、爆睡だったんっしょ?」
美希「凄い寝心地が良かったの…」
美希「良い夢、見れたの…」
亜美「まぁ、安眠は確実だよねー」
P「やっぱり美希もあずささん大好きか」
律子「今の会話だけだと「枕として」にしか聞こえませんけどね」
亜美「ていうか、あずさお姉ちゃんの時、爆睡だったんっしょ?」
美希「凄い寝心地が良かったの…」
美希「良い夢、見れたの…」
亜美「まぁ、安眠は確実だよねー」
P「やっぱり美希もあずささん大好きか」
律子「今の会話だけだと「枕として」にしか聞こえませんけどね」
美希「ていうか、この企画短くて長いの…」
亜美「起こされては寝て、起こされては寝てだもんねー」
美希「あずさとの時間はハニーとの時間よりもキラキラしてたかも…」
亜美「それもう、あずさお姉ちゃんにプロポーズしてるレベルじゃん!?」
P「枕には勝てなかったか…」
律子「いや、あずささんです」
亜美「起こされては寝て、起こされては寝てだもんねー」
美希「あずさとの時間はハニーとの時間よりもキラキラしてたかも…」
亜美「それもう、あずさお姉ちゃんにプロポーズしてるレベルじゃん!?」
P「枕には勝てなかったか…」
律子「いや、あずささんです」
>>508
氏ねそれか屋上行ってボコられてからそのまま飛び降りろ
氏ねそれか屋上行ってボコられてからそのまま飛び降りろ
亜美「ていうか、りっちゃんも大変だよねー」
亜美「ミキミキを起こしながら、ずっとこっちも観察してるわけだし」
美希「律子は鬼なの…」
美希「もうミキのことはほっといておいてほしいの…」
ビーッ!
律子「だから「さん」を付けろと何べん言わせれば…」
美希「…zzz」
P「(頑張れ美希!あと4回だ!)」
亜美「ミキミキを起こしながら、ずっとこっちも観察してるわけだし」
美希「律子は鬼なの…」
美希「もうミキのことはほっといておいてほしいの…」
ビーッ!
律子「だから「さん」を付けろと何べん言わせれば…」
美希「…zzz」
P「(頑張れ美希!あと4回だ!)」
響「はいさーい!」
亜美「おっ、ひびきん!」
響「亜美と一対一ってのは珍しい気がするなー」
亜美「まぁ竜宮があるしねー」
亜美「でも、どうよ?」
亜美「亜美って真美とそんなに変わんないっしょ?」
響「えっ?」
律子「これは」
P「響を試しているな」
亜美「おっ、ひびきん!」
響「亜美と一対一ってのは珍しい気がするなー」
亜美「まぁ竜宮があるしねー」
亜美「でも、どうよ?」
亜美「亜美って真美とそんなに変わんないっしょ?」
響「えっ?」
律子「これは」
P「響を試しているな」
響「……」
亜美「……」
響「いや、そりゃ双子だからソックリだけどさ」
響「亜美と真美じゃ全然違うぞ?」
亜美「…!」
P「模範解答」
律子「完璧ですね」
亜美「……」
響「いや、そりゃ双子だからソックリだけどさ」
響「亜美と真美じゃ全然違うぞ?」
亜美「…!」
P「模範解答」
律子「完璧ですね」
亜美「…そっか!」
亜美「やっぱり違うよね!」
亜美「そう言ってくれて嬉しいよ!」
響「いや、だって…」
ビーッ!
響「あー!まだ話は…!」
律子「次、四条マジックだから巻きで」
P「(亜美と真美を混合にしない)」
P「(みんな、ちゃんと別々の女の子として接している)」
P「(良い仲間に会えたな。亜美、真美)」
亜美「やっぱり違うよね!」
亜美「そう言ってくれて嬉しいよ!」
響「いや、だって…」
ビーッ!
響「あー!まだ話は…!」
律子「次、四条マジックだから巻きで」
P「(亜美と真美を混合にしない)」
P「(みんな、ちゃんと別々の女の子として接している)」
P「(良い仲間に会えたな。亜美、真美)」
貴音「次の対話は亜美ですか」
亜美「おーお姫ちん!」
亜美「いやー、あずさお姉ちゃんもすんばらしかったけど…」
貴音「…?」バイーン
亜美「お姫ちんも絶景ですなー!」
貴音「絶景…?」
貴音「今宵はあまり星も月も…」
律子「この微妙なズレが四条マジック!」
P「逆に亜美に高度な会話をされても戸惑う」
亜美「おーお姫ちん!」
亜美「いやー、あずさお姉ちゃんもすんばらしかったけど…」
貴音「…?」バイーン
亜美「お姫ちんも絶景ですなー!」
貴音「絶景…?」
貴音「今宵はあまり星も月も…」
律子「この微妙なズレが四条マジック!」
P「逆に亜美に高度な会話をされても戸惑う」
亜美「ねぇねぇ、お姫ちん?」
貴音「なんでしょう?」
亜美「だっこしてもらっても良いかな?」ワクワク…
貴音「だっこ…?」
貴音「……」
貴音「なるほど、亜美もまた抱擁で仲を深めあおうと…!」
貴音「ええ、喜んで」バッ…
亜美「わーい!」ギュッ!
貴音「…ふふっ♪」ナデナデ…
P「やっぱり貴音も良いよなぁ…」
律子「実は私もそれなりにあるって覚えてます?」
貴音「なんでしょう?」
亜美「だっこしてもらっても良いかな?」ワクワク…
貴音「だっこ…?」
貴音「……」
貴音「なるほど、亜美もまた抱擁で仲を深めあおうと…!」
貴音「ええ、喜んで」バッ…
亜美「わーい!」ギュッ!
貴音「…ふふっ♪」ナデナデ…
P「やっぱり貴音も良いよなぁ…」
律子「実は私もそれなりにあるって覚えてます?」
亜美「おぉっ…!?」ポニョン…
亜美「し、芯が無い…!?」
亜美「ええい!お姫ちんのおっぱいはマシュマロか!?」
ビーッ!
貴音「ましゅまろ?」
律子「まぁ、柔らかいってこと」
P「お疲れ、亜美」
亜美「おー!兄ちゃん、お疲れー!」
P「貴音について聞きたいとこだが、ここは全体の感想を一つ」
亜美「んー…そだねー…」
亜美「多分ね、真美が亜美の言いたいこと言ってくれると思うな」
P「真美が?」
亜美「うん!」
P「…そっか」
P「だったら真美ベースも早速始めるとするか!」
亜美「し、芯が無い…!?」
亜美「ええい!お姫ちんのおっぱいはマシュマロか!?」
ビーッ!
貴音「ましゅまろ?」
律子「まぁ、柔らかいってこと」
P「お疲れ、亜美」
亜美「おー!兄ちゃん、お疲れー!」
P「貴音について聞きたいとこだが、ここは全体の感想を一つ」
亜美「んー…そだねー…」
亜美「多分ね、真美が亜美の言いたいこと言ってくれると思うな」
P「真美が?」
亜美「うん!」
P「…そっか」
P「だったら真美ベースも早速始めるとするか!」
>>525
85-57-85はそれなりってレベルじゃないと思います
85-57-85はそれなりってレベルじゃないと思います
真美「へい、まこちん!」
真「さっき亜美と話したと思ったら、もう真美だ」
真美「これ、すっごい時間かかってるよねー」
真「まぁ、ボクは楽しいから全然平気なんだけどさ!」
真美「真美もまだまだ平気ー!」
真美「てか、楽しいよねーこれ!」
P「確かにこんなに時間かかるとは思ってなかった」
律子「見切り発車で企画するものじゃありませんね」
真「さっき亜美と話したと思ったら、もう真美だ」
真美「これ、すっごい時間かかってるよねー」
真「まぁ、ボクは楽しいから全然平気なんだけどさ!」
真美「真美もまだまだ平気ー!」
真美「てか、楽しいよねーこれ!」
P「確かにこんなに時間かかるとは思ってなかった」
律子「見切り発車で企画するものじゃありませんね」
真美「亜美とはなんの話してたのー?」
真「えっ…?」
真「あー…うん…」
真「亜美も真美も成長したなぁって話だけど…」
真美「あー!やっぱ、そういう話もでてきますかー!」
真美「んふふー♪今や、おっぱいの大きさはまこちんよりも…♪」
真「うわーん!やっぱり、こうなったー!」
律子「素直ですね」
P「基本的にみんな嘘つけない性格だからな」
真「えっ…?」
真「あー…うん…」
真「亜美も真美も成長したなぁって話だけど…」
真美「あー!やっぱ、そういう話もでてきますかー!」
真美「んふふー♪今や、おっぱいの大きさはまこちんよりも…♪」
真「うわーん!やっぱり、こうなったー!」
律子「素直ですね」
P「基本的にみんな嘘つけない性格だからな」
だが大分終わりが見えて来たな、お願いだからりっちゃん含む全員頼む
真「やっぱり双子だね…」
真美「あっ、亜美にもおんなじこと言われたとか?」
真「ボクだって、もしかしたらまだ…」
真美「まぁ、やよいっちに抜かれないように…」
真「うわーん!!」
ビーッ!
律子「はい、真いじりおしまい」
真美「えー」
P「いじめはよくないぞ」
真美「まこちん、ごめんね?」
真「大丈夫…逆にここまでシンクロされると清々しいよ…」
真美「?」
真美「あっ、亜美にもおんなじこと言われたとか?」
真「ボクだって、もしかしたらまだ…」
真美「まぁ、やよいっちに抜かれないように…」
真「うわーん!!」
ビーッ!
律子「はい、真いじりおしまい」
真美「えー」
P「いじめはよくないぞ」
真美「まこちん、ごめんね?」
真「大丈夫…逆にここまでシンクロされると清々しいよ…」
真美「?」
>>536
P宅で朝まで語り合うよ、しっぽりと
P宅で朝まで語り合うよ、しっぽりと
真美「でも、流石に成長をしたとはゆえ…」
美希「…zzz」バイーン
真美「ミキミキには勝てないの…」
律子「もう美希は諦めました」
P「ていうか、実は成長する前から胸に関しては真に勝ってるんだよな」
美希「…zzz」バイーン
真美「ミキミキには勝てないの…」
律子「もう美希は諦めました」
P「ていうか、実は成長する前から胸に関しては真に勝ってるんだよな」
真美「つか、ミキミキホントに中学生?」
美希「…zzz」バイーン
真美「まぁ、精神年齢はともかく…」
真美「これは肉体詐称疑惑がありますなー…」
P「確かにあんな中学生いない」
律子「いないからこそ輝いているんです」
美希「…zzz」バイーン
真美「まぁ、精神年齢はともかく…」
真美「これは肉体詐称疑惑がありますなー…」
P「確かにあんな中学生いない」
律子「いないからこそ輝いているんです」
>>530
身長も考慮すればりっちゃんが一番巨乳の可能性が微レ存
身長も考慮すればりっちゃんが一番巨乳の可能性が微レ存
乳だけを見るわけじゃないからな
やっぱり貴音クラスで全体にボリュームがあると一番いい
それを抜きにしても貴音は女神だが
やっぱり貴音クラスで全体にボリュームがあると一番いい
それを抜きにしても貴音は女神だが
>P「確かにこんなに時間かかるとは思ってなかった」
これは>>1の感想だな
これは>>1の感想だな
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドル達の願い事を叶えてみせる」 (119) - [62%] - 2012/9/3 1:00 ★
- P「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」 (122) - [59%] - 2013/1/5 9:30 ☆
- P「アイドル全員壊していくことにした」 (165) - [56%] - 2012/1/30 7:00 ★★
- P「アイドル達が俺のことを呼ぶごとに…」 (716) - [56%] - 2012/7/15 1:15 ★★★×6
- P「アイドルの胸に顔をうずめてみる」 (319) - [55%] - 2013/10/25 14:15
- P「アイドルの胸を後ろから鷲掴みしたい」 (420) - [54%] - 2013/9/21 11:45 ☆
- P「アイドルのモノマネをやってみよう」 (216) - [54%] - 2012/9/23 3:45 ★★
- P「アイドルたちに性経験を聞いてみよう」 (393) - [53%] - 2012/8/16 9:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について