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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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P「良いアイドルになる為には良い環境が不可欠だ」
P「自分で言うのも何だが俺や律子、社長はみんなと良い信頼関係を築けていると思う」
律子「でも、それだけじゃダメだと思うのよ」
律子「やっぱりアイドル同士でも良い関係を築けていないと」
律子「良い環境とは言い難いと思うわけ」
アイドル達「……」
P「そこでだ」
P「今からみんなには一対一になってもらって5分間の対話をしてもらいたい」
P「その様子を俺と律子で伺わせてもらう」
P「対話の内容は何を話しても自由だ」
律子「けれど、いざこざがおきた場合のみ止めさせてもらうわ」
P「まずベースは…春香からいこうか」
P「自分で言うのも何だが俺や律子、社長はみんなと良い信頼関係を築けていると思う」
律子「でも、それだけじゃダメだと思うのよ」
律子「やっぱりアイドル同士でも良い関係を築けていないと」
律子「良い環境とは言い難いと思うわけ」
アイドル達「……」
P「そこでだ」
P「今からみんなには一対一になってもらって5分間の対話をしてもらいたい」
P「その様子を俺と律子で伺わせてもらう」
P「対話の内容は何を話しても自由だ」
律子「けれど、いざこざがおきた場合のみ止めさせてもらうわ」
P「まずベースは…春香からいこうか」
春香「つまり一対一でお話して…」
春香「気まずい雰囲気になっちゃったりしたら問題があるってことなのかな?」
千早「……」
春香「…千早ちゃん?」
千早「…私、正直自身が無い」
千早「良きアイドルになる為に今ままで歌以外のことも頑張ってこれていたけど…」
千早「それは私がプロデューサーを信頼していたからであって…」
千早「私…事務所のみんなと良い関係を築けていたのかは…」
春香「千早ちゃん…」
律子「「信頼」されてるんですね」
P「なんか照れくさいですね…」
春香「気まずい雰囲気になっちゃったりしたら問題があるってことなのかな?」
千早「……」
春香「…千早ちゃん?」
千早「…私、正直自身が無い」
千早「良きアイドルになる為に今ままで歌以外のことも頑張ってこれていたけど…」
千早「それは私がプロデューサーを信頼していたからであって…」
千早「私…事務所のみんなと良い関係を築けていたのかは…」
春香「千早ちゃん…」
律子「「信頼」されてるんですね」
P「なんか照れくさいですね…」
春香「…大丈夫だよ!」
千早「えっ?」
春香「私はもちろんだけどさ!」
春香「みんなだって千早ちゃんのことが大好きに決まってるよ!」
千早「…春香」
千早「だけど…」
春香「千早ちゃんはみんなこと好きじゃない?」
千早「…!」
千早「…ううん」
千早「そんなことないわ」ニコッ
春香「なら大丈夫だよ!」
P「春香…お前は本当にトップアイドルだよ」
律子「流石は親友同士ってところですね」
千早「えっ?」
春香「私はもちろんだけどさ!」
春香「みんなだって千早ちゃんのことが大好きに決まってるよ!」
千早「…春香」
千早「だけど…」
春香「千早ちゃんはみんなこと好きじゃない?」
千早「…!」
千早「…ううん」
千早「そんなことないわ」ニコッ
春香「なら大丈夫だよ!」
P「春香…お前は本当にトップアイドルだよ」
律子「流石は親友同士ってところですね」
春香「あっ、それよりもさ聞いてよ千早ちゃん!」
春香「この前さ…」
ビーッ!
春香「って、ありゃ?」
律子「はい、おしまい」
春香「ええ!?もう5分経っちゃったんですか?」
P「千早」
千早「は、はい?」
P「良い親友を持ったな」
千早「…!」
千早「…はいっ!」
P「(春香と千早は問題無し…と)」
春香「この前さ…」
ビーッ!
春香「って、ありゃ?」
律子「はい、おしまい」
春香「ええ!?もう5分経っちゃったんですか?」
P「千早」
千早「は、はい?」
P「良い親友を持ったな」
千早「…!」
千早「…はいっ!」
P「(春香と千早は問題無し…と)」
春香「これ、私を軸に進めていくんだね」
春香「最後の四条さんまでノンストップでお話かー」
雪歩「大変だね、春香ちゃん…」
春香「でも、お話するのは好きだし!」
春香「どーん!とこいかな!」
雪歩「ふふっ…春香ちゃんらしいね」
P「春香と雪歩か…」
律子「一見、珍しい組み合わせにも見えますね」
春香「最後の四条さんまでノンストップでお話かー」
雪歩「大変だね、春香ちゃん…」
春香「でも、お話するのは好きだし!」
春香「どーん!とこいかな!」
雪歩「ふふっ…春香ちゃんらしいね」
P「春香と雪歩か…」
律子「一見、珍しい組み合わせにも見えますね」
春香「でも、お話がつい盛り上がっちゃうと歯止めが利かなくなっちゃうっていうか…」
春香「昔から長電話でお母さんには怒られて…」
雪歩「ふふっ」
春香「って、あっ!?ご、ごめんね雪歩!」
春香「なんか私ばっかり喋っちゃってて…」
雪歩「えっ?そ、そんな全然…」
雪歩「私、春香ちゃんが楽しそうにお話してるの好きだから」
春香「そ、そう?」
春香「な、なんか照れちゃうな…///」
P「春香は誰と組み合わせても問題無さそうな気がしてきた」
律子「基本的にあの子が軸で会話は進んでいきますからね」
春香「昔から長電話でお母さんには怒られて…」
雪歩「ふふっ」
春香「って、あっ!?ご、ごめんね雪歩!」
春香「なんか私ばっかり喋っちゃってて…」
雪歩「えっ?そ、そんな全然…」
雪歩「私、春香ちゃんが楽しそうにお話してるの好きだから」
春香「そ、そう?」
春香「な、なんか照れちゃうな…///」
P「春香は誰と組み合わせても問題無さそうな気がしてきた」
律子「基本的にあの子が軸で会話は進んでいきますからね」
響「は……はは……。 五分間ってこんなに長いもんなんだな……」
響「……」
P「(こいつは誰と組ませるかな…困った)」
響「自分…今日は先に失礼するさー…」
P「お、おう(助かったー)」
P「(こいつは誰と組ませるかな…困った)」
響「自分…今日は先に失礼するさー…」
P「お、おう(助かったー)」
全員で66組か
>>1頑張れ
>>1頑張れ
春香「でも、こうしてアイドル同士で一対一でお話って機会ってあんまり無い気もするし…」
春香「雪歩のお話も聞きたいな!」
雪歩「わ、私…?」
春香「うんっ!」
雪歩「え、えーと…」
雪歩「……」
雪歩「そ、その…」
春香「うんうん!」
ビーッ!
雪歩「はうっ!?」
春香「雪歩のお話も聞きたいな!」
雪歩「わ、私…?」
春香「うんっ!」
雪歩「え、えーと…」
雪歩「……」
雪歩「そ、その…」
春香「うんうん!」
ビーッ!
雪歩「はうっ!?」
はるかっか*あいちゃんはありますかあああっっ!!!!??????
>>11
ぶっ殺すぞ
ぶっ殺すぞ
律子「はい、お疲れ様」
春香「ええ!?もう5分!?」
春香「短いなぁ…」
雪歩「あ、ご、ごめん…春香ちゃん…」
春香「えっ?なにが?」
雪歩「だ、だって…」
春香「また今度ゆっくりお話しようね!」
雪歩「…うん」ショボン…
P「……」
P「(千早もそうだが…)」
P「(雪歩は自分から積極的に話しかけにいくタイプでは無いよな…)」
P「(組み合わせにもよるが少し先行き不安だな…)」
春香「ええ!?もう5分!?」
春香「短いなぁ…」
雪歩「あ、ご、ごめん…春香ちゃん…」
春香「えっ?なにが?」
雪歩「だ、だって…」
春香「また今度ゆっくりお話しようね!」
雪歩「…うん」ショボン…
P「……」
P「(千早もそうだが…)」
P「(雪歩は自分から積極的に話しかけにいくタイプでは無いよな…)」
P「(組み合わせにもよるが少し先行き不安だな…)」
春香「やよいは家庭菜園が好きなんだよね?」
やよい「そうですねー!」
やよい「食べるのももちろん好きなんですけど」
やよい「お野菜がグングン育っていく様子を観察するのも」
やよい「すーっごく楽しいんですよー!」
春香「あー!その気持ちわかるかも!」
春香「朝顔の観察日記的な!」
やよい「あー!それに近いかもー!」
P「まるで問題が見当たらない」
律子「春香もやよいもコミュニケーション能力はパーフェクトですからね」
やよい「そうですねー!」
やよい「食べるのももちろん好きなんですけど」
やよい「お野菜がグングン育っていく様子を観察するのも」
やよい「すーっごく楽しいんですよー!」
春香「あー!その気持ちわかるかも!」
春香「朝顔の観察日記的な!」
やよい「あー!それに近いかもー!」
P「まるで問題が見当たらない」
律子「春香もやよいもコミュニケーション能力はパーフェクトですからね」
春香「野菜かぁー」
春香「今度、野菜を使ったスイーツ作りとか挑戦してみようかな?」
やよい「春香さんはお菓子作りが好きなんですよねー」
春香「うんっ!」
春香「作っている間も楽しいし…」
春香「作って食べてもらって「美味しい」って喜んでもらえるのも好き!」
やよい「わかります!わかりますっ!」
やよい「私も家族に「美味しい」って言ってもらえると」
やよい「すーっごく嬉しい気持ちになりますっ!」
春香「あっ!やっぱり、そうだよね!」
律子「文句なしに相性バッチリですね」
P「二人とも元気で素直で良い子だからなぁ」
春香「今度、野菜を使ったスイーツ作りとか挑戦してみようかな?」
やよい「春香さんはお菓子作りが好きなんですよねー」
春香「うんっ!」
春香「作っている間も楽しいし…」
春香「作って食べてもらって「美味しい」って喜んでもらえるのも好き!」
やよい「わかります!わかりますっ!」
やよい「私も家族に「美味しい」って言ってもらえると」
やよい「すーっごく嬉しい気持ちになりますっ!」
春香「あっ!やっぱり、そうだよね!」
律子「文句なしに相性バッチリですね」
P「二人とも元気で素直で良い子だからなぁ」
春香「それだったら今度もやしを使ったスイーツでも…」
ビーッ!
やよい「はえ?」
律子「はい、お疲れ様!」
春香「絶対5分って短いですよ!」
P「まぁ、そう言うな」
やよい「春香さん!私ももやしのお菓子作り挑戦してみますねー!」
春香「うん!」
P「(春香にやよい)」
P「(今のところ元気な子は基本的にどんな組み合わせでも問題無さそうに見えるな)」
ビーッ!
やよい「はえ?」
律子「はい、お疲れ様!」
春香「絶対5分って短いですよ!」
P「まぁ、そう言うな」
やよい「春香さん!私ももやしのお菓子作り挑戦してみますねー!」
春香「うん!」
P「(春香にやよい)」
P「(今のところ元気な子は基本的にどんな組み合わせでも問題無さそうに見えるな)」
春香「伊織ってお嬢様だけど凄く親しみやすいよね」
伊織「例えば、どういった意味で?」
春香「ほら、食べ歩きとか好きじゃん!」
伊織「そりゃあね」
伊織「確かに傍から見ればお嬢様かもしれないけど」
伊織「だけど女の子には変わりないもの」
春香「あはは、そりゃそうだよね!」
春香「そんなに私達と大きく変わらないよね!」
伊織「まぁ、ね」
P「お嬢様だからといって特別に扱わない」
律子「友人を区別しないのも春香の良いところですね」
伊織「例えば、どういった意味で?」
春香「ほら、食べ歩きとか好きじゃん!」
伊織「そりゃあね」
伊織「確かに傍から見ればお嬢様かもしれないけど」
伊織「だけど女の子には変わりないもの」
春香「あはは、そりゃそうだよね!」
春香「そんなに私達と大きく変わらないよね!」
伊織「まぁ、ね」
P「お嬢様だからといって特別に扱わない」
律子「友人を区別しないのも春香の良いところですね」
伊織「まぁ、でも」
伊織「春香もそこそこ可愛いと思うけど」
伊織「伊織ちゃんの可愛さには遠く及ばないわよねー」
春香「あーもー、すぐそういう憎まれ口叩くんだからー」
伊織「にしし♪」
伊織「だってトップアイドル目指してるんだもの」
伊織「自分が誰より一番って思うのは当然でしょ?」
春香「あはは!伊織らしいね♪」
律子「こういった憎まれ口を叩くのも」
P「信頼関係があってこそ…かな」
律子「向上心があるのは良いことです」
伊織「春香もそこそこ可愛いと思うけど」
伊織「伊織ちゃんの可愛さには遠く及ばないわよねー」
春香「あーもー、すぐそういう憎まれ口叩くんだからー」
伊織「にしし♪」
伊織「だってトップアイドル目指してるんだもの」
伊織「自分が誰より一番って思うのは当然でしょ?」
春香「あはは!伊織らしいね♪」
律子「こういった憎まれ口を叩くのも」
P「信頼関係があってこそ…かな」
律子「向上心があるのは良いことです」
春香「けど、私だって一番になってやるんだから!」
伊織「あら、この伊織ちゃんと争う気?」
春香&伊織「……」
春香&伊織「ふふっ♪」
ビーッ!
春香「10分にしません?」
律子「何通りの組み合わせがあると思ってるのよ」
伊織「なかなか面白いじゃない、この企画」
伊織「次が楽しみだわ」
P「(伊織の強気な態度…)」
P「(これが他のアイドル達にはどう作用されるのか…)」
伊織「あら、この伊織ちゃんと争う気?」
春香&伊織「……」
春香&伊織「ふふっ♪」
ビーッ!
春香「10分にしません?」
律子「何通りの組み合わせがあると思ってるのよ」
伊織「なかなか面白いじゃない、この企画」
伊織「次が楽しみだわ」
P「(伊織の強気な態度…)」
P「(これが他のアイドル達にはどう作用されるのか…)」
春香「私、あずささんが羨ましいなぁー」
あずさ「あら?どうして?」
春香「だって背も高くてスタイルも良くて…」
春香「女の子なら絶対憧れちゃいますよ!」
あずさ「そ、そうかしら?」
春香「そうですよー!」
春香「なんで私よりも10cm背が高いのに!」
春香「体重、2Kgしか違わないんですかー!?」
律子「ちなみに春香46Kg、あずささん48kgです」
P「確かにあずささんは規格外だな…」
あずさ「あら?どうして?」
春香「だって背も高くてスタイルも良くて…」
春香「女の子なら絶対憧れちゃいますよ!」
あずさ「そ、そうかしら?」
春香「そうですよー!」
春香「なんで私よりも10cm背が高いのに!」
春香「体重、2Kgしか違わないんですかー!?」
律子「ちなみに春香46Kg、あずささん48kgです」
P「確かにあずささんは規格外だな…」
春香「どうやったら、そんなスタイルを維持出来るんですか…」
あずさ「どうやってと言われても…」
あずさ「うーん…」
あずさ「…お散歩?」
春香「あっ!お散歩!」
春香「歩くのが良いってことですね!」
春香「そして迷子になって歩数を増やして脂肪を燃焼…」
あずさ「ウォーキングはやり過ぎると逆効果よ?」
P「そうなのか?」
律子「逆に脂肪が燃焼しにくくなるって聞きますね」
あずさ「どうやってと言われても…」
あずさ「うーん…」
あずさ「…お散歩?」
春香「あっ!お散歩!」
春香「歩くのが良いってことですね!」
春香「そして迷子になって歩数を増やして脂肪を燃焼…」
あずさ「ウォーキングはやり過ぎると逆効果よ?」
P「そうなのか?」
律子「逆に脂肪が燃焼しにくくなるって聞きますね」
あずさ「でも、春香ちゃんと私じゃ年齢も違うし…」
あずさ「まだまだきっとこれからよー」
春香「うう…だと良いんですけど…」
ビーッ!
あずさ「あら?」
律子「お疲れ様です」
P「春香、お前も充分良いスタイルしてるよ」
春香「えっ…///」
P「(うーん…)」
P「(おっとり系のあずささんはまだ何とも言えないな…)」
あずさ「まだまだきっとこれからよー」
春香「うう…だと良いんですけど…」
ビーッ!
あずさ「あら?」
律子「お疲れ様です」
P「春香、お前も充分良いスタイルしてるよ」
春香「えっ…///」
P「(うーん…)」
P「(おっとり系のあずささんはまだ何とも言えないな…)」
亜美「ほいさっ!」
春香「次は亜美だね!」
亜美「はるるん、ぶっつづけっしょ?」
亜美「ここで亜美の登場ですよ!」
亜美「亜美のテンションにまだまだ付いてこれるかなぁ~?」
春香「そりゃ、もちろん!」
春香「私はなんてったって元気が取り得なわけだしね!」
亜美「おぉ!流石ははるるん!」
律子「ここから亜美と真美の二連戦突入ですか」
P「今から雪歩が心配なるな…」
春香「次は亜美だね!」
亜美「はるるん、ぶっつづけっしょ?」
亜美「ここで亜美の登場ですよ!」
亜美「亜美のテンションにまだまだ付いてこれるかなぁ~?」
春香「そりゃ、もちろん!」
春香「私はなんてったって元気が取り得なわけだしね!」
亜美「おぉ!流石ははるるん!」
律子「ここから亜美と真美の二連戦突入ですか」
P「今から雪歩が心配なるな…」
春香「亜美って一時期モノマネに凄いハマってたよね」
亜美「一時期と言わず、今もチョーハマってんよ!」
春香「あっ、じゃあ!ねぇねぇ!」
春香「私のモノマネやってみてよ!」
亜美「はるるんのモノマネ…」
亜美「……」
亜美「…わっ!?」ズテッ!
春香「わっ!?」
春香「い、いきなり転んでどうしたの?」
亜美「……」
亜美「なんも無いとこでこける、はるるんのモノマネ♪」
春香「……」
春香「ちょ、ちょっとー!?」
律子「クオリティ高いですね…」
P「あぁ…転ぶ瞬間の体制まで完璧だ…」
亜美「一時期と言わず、今もチョーハマってんよ!」
春香「あっ、じゃあ!ねぇねぇ!」
春香「私のモノマネやってみてよ!」
亜美「はるるんのモノマネ…」
亜美「……」
亜美「…わっ!?」ズテッ!
春香「わっ!?」
春香「い、いきなり転んでどうしたの?」
亜美「……」
亜美「なんも無いとこでこける、はるるんのモノマネ♪」
春香「……」
春香「ちょ、ちょっとー!?」
律子「クオリティ高いですね…」
P「あぁ…転ぶ瞬間の体制まで完璧だ…」
春香「わ、私そんなにしょっちゅう転んでいるわけじゃ…!」
ビーッ!
亜美「ありゃ?おしまいかな?」
律子「はい、お疲れ様」
春香「ちょ、ちょっと待ってください!」
春香「まだ言いたいことが…!」
P「春香」
春香「ぷ、プロデューサーさん!私そんなにしょっちゅう…!」
P「転んでるな」
春香「はわっ!?」
P「(亜美…)」
P「(同じ竜宮小町の伊織やあずささんとの組み合わせが気になるところだな…)」
ビーッ!
亜美「ありゃ?おしまいかな?」
律子「はい、お疲れ様」
春香「ちょ、ちょっと待ってください!」
春香「まだ言いたいことが…!」
P「春香」
春香「ぷ、プロデューサーさん!私そんなにしょっちゅう…!」
P「転んでるな」
春香「はわっ!?」
P「(亜美…)」
P「(同じ竜宮小町の伊織やあずささんとの組み合わせが気になるところだな…)」
春香「亜美とくれば次は当然!」
真美「真美なわけだよ、はるるん!」
春香「ていうか、亜美の時も思ったんだけどさ」
真美「およ?」
春香「二人とも身長すっごい伸びたよね」
春香「今、何㎝だっけ?」
真美「えーとね…」
真美「亜美も真美も158㎝だよん!」
春香「私と一緒じゃん!」
P「確かに伸びたなー」
律子「そして真美は随分と大人びた印象になりましたね」
真美「真美なわけだよ、はるるん!」
春香「ていうか、亜美の時も思ったんだけどさ」
真美「およ?」
春香「二人とも身長すっごい伸びたよね」
春香「今、何㎝だっけ?」
真美「えーとね…」
真美「亜美も真美も158㎝だよん!」
春香「私と一緒じゃん!」
P「確かに伸びたなー」
律子「そして真美は随分と大人びた印象になりましたね」
真美「んっふふー♪」
真美「そりゃあ真美は成長期真っ盛りだもの!」
真美「きっと今のはるるんになった頃には…」
真美「あずさお姉ちゃんみたいにバインバインのセクチーなナイスバデーに…」
春香「でも、これで終わりかもしれないよ?」
真美「千早お姉ちゃんに謝れ!」
春香「えっ!?」
春香「……」
春香「…うん、ごめん」
P「良いんだよ、千早は腰のラインが綺麗だから」
律子「セクハラにも取れますがナイスフォローですね」
真美「そりゃあ真美は成長期真っ盛りだもの!」
真美「きっと今のはるるんになった頃には…」
真美「あずさお姉ちゃんみたいにバインバインのセクチーなナイスバデーに…」
春香「でも、これで終わりかもしれないよ?」
真美「千早お姉ちゃんに謝れ!」
春香「えっ!?」
春香「……」
春香「…うん、ごめん」
P「良いんだよ、千早は腰のラインが綺麗だから」
律子「セクハラにも取れますがナイスフォローですね」
真美「ていうか、はるるんは真美と同じ身長なのに」
真美「真美より、ちょっち重たいよねー♪」
春香「そ、それは胸の大きさがあるからだよ!」
真美「あーっ!?さりげなく、おっぱい自慢したなー!?」
ビーッ!
真美「およ?」
律子「二人ともケンカしないの」
春香「だって真美がー…」
真美「はるるんがー…」
P「(まぁ、それでも)」
P「(今のはケンカするほど仲が良いって程度だろう)
真美「真美より、ちょっち重たいよねー♪」
春香「そ、それは胸の大きさがあるからだよ!」
真美「あーっ!?さりげなく、おっぱい自慢したなー!?」
ビーッ!
真美「およ?」
律子「二人ともケンカしないの」
春香「だって真美がー…」
真美「はるるんがー…」
P「(まぁ、それでも)」
P「(今のはケンカするほど仲が良いって程度だろう)
春香「まっこまこりーん♪」
真「春香は今日も元気だね!」
春香「真ちゃんも相変わらず生き生きしてるよ!」
真「へへっ♪そりゃ、ボクだもの!」
真「それが専売特許みたいなものだからね!」
春香「あはは!なんだかお話するよりも」
春香「スポーツがしたくなってくるなー」
P「真もフレッシュな奴だからな」
律子「会話も問題無く弾むでしょうね」
真「春香は今日も元気だね!」
春香「真ちゃんも相変わらず生き生きしてるよ!」
真「へへっ♪そりゃ、ボクだもの!」
真「それが専売特許みたいなものだからね!」
春香「あはは!なんだかお話するよりも」
春香「スポーツがしたくなってくるなー」
P「真もフレッシュな奴だからな」
律子「会話も問題無く弾むでしょうね」
春香は、千早と響以外はちゃん付けしないぞ
まあ呼称厨の戯言だと思って聞き流してくだしあ
まあ呼称厨の戯言だと思って聞き流してくだしあ
真「あっ、良いね!それ!」
真「何なら今からここでダンスでも始める?」
春香「ちょっと、それは気が早いってばー!」
春香「せっかくの一対一のお話の場なんだし」
春香「ここではお話を楽しもうよ!」
真「ちぇっ…残念…」
真「あっ、でもだったら!」
真「今度、一緒にスポーツしよう!って約束は出来るよね!」
春香「あっ、それなら大丈夫かな!」
P「俺もダンスでも始めようかな…」
律子「最近ちょっとお腹出てきますね、プロデューサー殿」
真「何なら今からここでダンスでも始める?」
春香「ちょっと、それは気が早いってばー!」
春香「せっかくの一対一のお話の場なんだし」
春香「ここではお話を楽しもうよ!」
真「ちぇっ…残念…」
真「あっ、でもだったら!」
真「今度、一緒にスポーツしよう!って約束は出来るよね!」
春香「あっ、それなら大丈夫かな!」
P「俺もダンスでも始めようかな…」
律子「最近ちょっとお腹出てきますね、プロデューサー殿」
真「ていうかさ、春香?」
春香「ん?なに?」
真「さっき、ボクのことナチュラルに「ちゃん」付けしてたけど」
真「なんか意味はあるの?」
春香「あぁ、それはね…」
春香「まっこまこりーん♪のテンションで入っちゃったから、つい…」
真「つい…」
春香「ていうか、最近真、凄く女の子らしくなったよね?」
真「えっ?」
真「へ、へへっ…///」
真「そ、そうかな…///」
春香「真ちゃーん///」
真「はーい///」
P「真は普通に美少女キャラでいけると思うんですよね」
律子「私もです」
春香「ん?なに?」
真「さっき、ボクのことナチュラルに「ちゃん」付けしてたけど」
真「なんか意味はあるの?」
春香「あぁ、それはね…」
春香「まっこまこりーん♪のテンションで入っちゃったから、つい…」
真「つい…」
春香「ていうか、最近真、凄く女の子らしくなったよね?」
真「えっ?」
真「へ、へへっ…///」
真「そ、そうかな…///」
春香「真ちゃーん///」
真「はーい///」
P「真は普通に美少女キャラでいけると思うんですよね」
律子「私もです」
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