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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
やよい「千早さーん!」
千早「高槻さん…!」
千早「(なんというご褒美タイム…)」
やよい「えへへ♪なんだか面白いですよねーこういうのっ!」
千早「そ、そうね」
千早「(会話をしなくても気まずくならないうえに…)」
千早「(高槻さんの方から話題を元気よく振ってくれる…)」
千早「(そして可愛い…)」
千早「(ワガママかもしれないけど彼女との時間だけは、ちょっと伸ばして欲しい…)」
律子「もう、やよいベースの検証は無しでも良い気しません?」
P「確かに」
千早「高槻さん…!」
千早「(なんというご褒美タイム…)」
やよい「えへへ♪なんだか面白いですよねーこういうのっ!」
千早「そ、そうね」
千早「(会話をしなくても気まずくならないうえに…)」
千早「(高槻さんの方から話題を元気よく振ってくれる…)」
千早「(そして可愛い…)」
千早「(ワガママかもしれないけど彼女との時間だけは、ちょっと伸ばして欲しい…)」
律子「もう、やよいベースの検証は無しでも良い気しません?」
P「確かに」
やよい「こうして、皆さんと自由にお話が出来るってー」
やよい「なんだか修学旅行みたいで楽しいですっ!」
千早「ふふっ」
千早「でも高槻さんは大家族で常に修学旅行って感じじゃない?」
やよい「あー!それはあるかもー!」
やよい「でもでもー!楽しいですけど大変なんですよー!」
やよい「旅行来たのに、いーっぱい頑張らないとですし!」
千早「でも、そんな家族との時間が楽しいのよね?」
やよい「はいっ!もちろんですっ!」
律子「あえて家族の話題…」
P「千早…もう精神面も完成されてるな…」
やよい「なんだか修学旅行みたいで楽しいですっ!」
千早「ふふっ」
千早「でも高槻さんは大家族で常に修学旅行って感じじゃない?」
やよい「あー!それはあるかもー!」
やよい「でもでもー!楽しいですけど大変なんですよー!」
やよい「旅行来たのに、いーっぱい頑張らないとですし!」
千早「でも、そんな家族との時間が楽しいのよね?」
やよい「はいっ!もちろんですっ!」
律子「あえて家族の話題…」
P「千早…もう精神面も完成されてるな…」
やよい「今度、千早さんお泊りに来てくださいね!」
やよい「そしたらホントの修学旅行かなーって!」
千早「ふふっ。是非お邪魔させていただくわ」
ビーッ!
千早「ちょっと待って!?」
律子「待ちません」
やよい「次は誰とお話するんですか?」
P「やよいは雪歩とだな」
やよい「はーい!」
P「(いや、やよいの可愛さを楽しむ為にもやよいベースも検証すべきだな…)」
やよい「そしたらホントの修学旅行かなーって!」
千早「ふふっ。是非お邪魔させていただくわ」
ビーッ!
千早「ちょっと待って!?」
律子「待ちません」
やよい「次は誰とお話するんですか?」
P「やよいは雪歩とだな」
やよい「はーい!」
P「(いや、やよいの可愛さを楽しむ為にもやよいベースも検証すべきだな…)」
伊織「こういうのって失礼かもしれないんだけどさ」
千早「何かしら?」
千早「別に遠慮なんていらないわよ?あなたらしくも無い」
伊織「いや、こうして間近で見るとさ」
伊織「千早ってホントに身体の線がほっそいわよねー…」
千早「……」
千早「…くっ」
律子「確かに触れたら壊れてしまいそうなほどに」
P「千早を抱きしめる時は勇気が必要だな」
千早「何かしら?」
千早「別に遠慮なんていらないわよ?あなたらしくも無い」
伊織「いや、こうして間近で見るとさ」
伊織「千早ってホントに身体の線がほっそいわよねー…」
千早「……」
千早「…くっ」
律子「確かに触れたら壊れてしまいそうなほどに」
P「千早を抱きしめる時は勇気が必要だな」
伊織「いや、悪い意味で言ったんじゃないわよ?」
伊織「なんていうか、この伊織ちゃんでさえ思わず見とれてしまうような…」
伊織「硝子細工っていうの?」
伊織「そんな感じねーって…」
千早「けど、それって単に貧相な身体付きってことだと…」
伊織「……」
伊織「はぁ…」
伊織「アンタねぇ、もうちょい自分に自信を持ちなさいよ?」
千早「えっ?」
P「何やら伊織の説教が始まりそうだ」
律子「竜宮小町のリーダーだけあって考えていることは立派ですよ」
伊織「なんていうか、この伊織ちゃんでさえ思わず見とれてしまうような…」
伊織「硝子細工っていうの?」
伊織「そんな感じねーって…」
千早「けど、それって単に貧相な身体付きってことだと…」
伊織「……」
伊織「はぁ…」
伊織「アンタねぇ、もうちょい自分に自信を持ちなさいよ?」
千早「えっ?」
P「何やら伊織の説教が始まりそうだ」
律子「竜宮小町のリーダーだけあって考えていることは立派ですよ」
響ベースをやって欲しいぞー
会話弾まなくて涙目になるひびきん可愛い
会話弾まなくて涙目になるひびきん可愛い
伊織「そりゃ、コンプレックスもあるかもしれないけどさ」
伊織「私みたいに素直に見惚れちゃうヤツだっているわけ」
伊織「アンタは765プロが誇る自慢の歌姫」
伊織「もっと堂々としてなさいな」
千早「あっ…」
ビーッ!
伊織「あら。時間ね」
律子「流石ね、伊織」
伊織「別に。思った通りのことを言ったまでよ」
千早「あ、あのっ!」
伊織「ん?」
千早「ありがとう…」
伊織「……」
伊織「…♪」ヒラヒラ…
P「(ストレートに物を言うことが出来るのも信頼関係の上では…大切か…)」
伊織「私みたいに素直に見惚れちゃうヤツだっているわけ」
伊織「アンタは765プロが誇る自慢の歌姫」
伊織「もっと堂々としてなさいな」
千早「あっ…」
ビーッ!
伊織「あら。時間ね」
律子「流石ね、伊織」
伊織「別に。思った通りのことを言ったまでよ」
千早「あ、あのっ!」
伊織「ん?」
千早「ありがとう…」
伊織「……」
伊織「…♪」ヒラヒラ…
P「(ストレートに物を言うことが出来るのも信頼関係の上では…大切か…)」
千早「(コンプレックスも周りから見れば、また違う…)」
千早「(そうね…私は私自身だけで成り立っているわけじゃない…)」
千早「(それに気づくことが出来た…)」
千早「(出来たのだけれど…)」
あずさ「うふふっ」タプーン
千早「……」ペターン
千早「…くっ」
律子「そして最終試験って感じですね」
P「いや、まさかこの流れであずささんとはね…」
千早「(そうね…私は私自身だけで成り立っているわけじゃない…)」
千早「(それに気づくことが出来た…)」
千早「(出来たのだけれど…)」
あずさ「うふふっ」タプーン
千早「……」ペターン
千早「…くっ」
律子「そして最終試験って感じですね」
P「いや、まさかこの流れであずささんとはね…」
>>130ワロタ
千早「あの…あずささん?」ペターン
あずさ「なぁに、千早ちゃん?」タプーン
千早「普段…何をお食べになってるんですか?」
あずさ「えっ?」
あずさ「普段食べているもの?」
あずさ「そうねー…?」
あずさ「わりと普通の食生活をしてるかなーって思っているけど…」
千早「そうですか…」
千早「牛乳で胸は大きくならないんですよ」
P「身長もだよな」
あずさ「なぁに、千早ちゃん?」タプーン
千早「普段…何をお食べになってるんですか?」
あずさ「えっ?」
あずさ「普段食べているもの?」
あずさ「そうねー…?」
あずさ「わりと普通の食生活をしてるかなーって思っているけど…」
千早「そうですか…」
千早「牛乳で胸は大きくならないんですよ」
P「身長もだよな」
千早「そうですか…」
あずさ「あーでも、強いて言うならー…」
千早「…!」
あずさ「私、カフェとかでお茶をするの好きなのー♪」
あずさ「色んなカフェに行って…」
あずさ「色んなお茶やケーキを楽しんで…」
千早「あずささん!」
あずさ「は、はいっ?」
千早「私も今度、一緒にカフェ巡りに付きあっても良いですか!?」
あずさ「え、ええ…」
あずさ「全然大丈夫だけど…」
千早「ありがとうございます」
P「千早…」
律子「でも、女の子ってそういうものですよ」
あずさ「あーでも、強いて言うならー…」
千早「…!」
あずさ「私、カフェとかでお茶をするの好きなのー♪」
あずさ「色んなカフェに行って…」
あずさ「色んなお茶やケーキを楽しんで…」
千早「あずささん!」
あずさ「は、はいっ?」
千早「私も今度、一緒にカフェ巡りに付きあっても良いですか!?」
あずさ「え、ええ…」
あずさ「全然大丈夫だけど…」
千早「ありがとうございます」
P「千早…」
律子「でも、女の子ってそういうものですよ」
あずさ「とりあえず、そんなに気合いなんていれないで…」
あずさ「お散歩でもしながら、ゆったりと楽しみましょ?」
ビーッ!
千早「気張らないことも大切…か…」
律子「まぁ、間違ってはないんだけど違うわね」
P「あずささん、控室まで案内しますね」
あずさ「すいませんー」
P「(今のところは大丈夫だけど)」
P「(あずささんはアイドルでも年長だし不安要素はまだ残るかなぁ)」
あずさ「お散歩でもしながら、ゆったりと楽しみましょ?」
ビーッ!
千早「気張らないことも大切…か…」
律子「まぁ、間違ってはないんだけど違うわね」
P「あずささん、控室まで案内しますね」
あずさ「すいませんー」
P「(今のところは大丈夫だけど)」
P「(あずささんはアイドルでも年長だし不安要素はまだ残るかなぁ)」
各人1人か2人くらい落とし穴あると盛り上がるな
やよいに不安要素が見当たらんが
やよいに不安要素が見当たらんが
亜美「さーて、ここで亜美真美タイムのお時間ですよ!」
千早「まずは亜美からね」
亜美「あり?千早お姉ちゃんも、そんなに疲れてないっぽいね?
亜美「連戦のはずなのにー」
千早「気張らないでリラックスすることが大切だもの」
亜美「んんー?」
律子「亜美真美タイム」
P「人によっては気疲れしてるところに追いうちですね」
千早「まずは亜美からね」
亜美「あり?千早お姉ちゃんも、そんなに疲れてないっぽいね?
亜美「連戦のはずなのにー」
千早「気張らないでリラックスすることが大切だもの」
亜美「んんー?」
律子「亜美真美タイム」
P「人によっては気疲れしてるところに追いうちですね」
>>139
お前の穴という穴にもやしをつめてやる
お前の穴という穴にもやしをつめてやる
千早「そういう亜美こそ今、元気いっぱいだと後で疲れてしまうわよ?」
亜美「あー!そりはだいじょうぶさね!」
亜美「ちゃんと亜美は自分の限界ってもんを自分でわかってるからね!」
亜美「ペース配分は今んとこ完璧!」
千早「ふふっ。自己管理がしっかり出来るのは偉いわね」
P「実際どうなの?」
律子「亜美に「配分」なんて言葉はありません」
亜美「あー!そりはだいじょうぶさね!」
亜美「ちゃんと亜美は自分の限界ってもんを自分でわかってるからね!」
亜美「ペース配分は今んとこ完璧!」
千早「ふふっ。自己管理がしっかり出来るのは偉いわね」
P「実際どうなの?」
律子「亜美に「配分」なんて言葉はありません」
>>139「らめぇ…!そんなにもやし入らないよぅ///」
亜美「まっねー♪」
亜美「亜美もそろそろ大人になってきたしー」
亜美「自己管理ぐらいは出来て当たり前っていうかー♪」
ビーッ!
亜美「ありゃ?もうおしまいなの?」
律子「時間配分も出来てないじゃないの」
P「(亜美はもうこのテンション一直線だな…)」
P「(千早は大丈夫だったが、やはり雪歩が気になるところか…)」
亜美「亜美もそろそろ大人になってきたしー」
亜美「自己管理ぐらいは出来て当たり前っていうかー♪」
ビーッ!
亜美「ありゃ?もうおしまいなの?」
律子「時間配分も出来てないじゃないの」
P「(亜美はもうこのテンション一直線だな…)」
P「(千早は大丈夫だったが、やはり雪歩が気になるところか…)」
千早「ねぇ、真美?」
真美「なぁに、千早お姉ちゃん?」
千早「……」
真美「…?」
千早「どうして私は」
千早「「お姉ちゃん」呼びなのかしら?」
真美「ほえ?」
P「まぁ、真美から見たら「お姉ちゃん」だし?」
律子「でも私「りっちゃん」ですよ」
真美「なぁに、千早お姉ちゃん?」
千早「……」
真美「…?」
千早「どうして私は」
千早「「お姉ちゃん」呼びなのかしら?」
真美「ほえ?」
P「まぁ、真美から見たら「お姉ちゃん」だし?」
律子「でも私「りっちゃん」ですよ」
千早「あずささんの「お姉ちゃん」はなんとなくわかるけど…」
千早「それ以外のみんなにはあだ名で呼んでいるじゃない?」
千早「どうして私も「お姉ちゃん」なのかなーって…」
真美「んむむー…」
真美「それを改めて聞かれると中々に難しいなー…」
千早「ご、ごめんなさい…つい気になっちゃって…」
真美「えっ!?いやいや、そんな謝んないでよっ!」
真美「そう深い意味があるってわけでもないし!」
律子「ピヨちゃん呼びは…」
P「律子、皆まで言うな」
千早「それ以外のみんなにはあだ名で呼んでいるじゃない?」
千早「どうして私も「お姉ちゃん」なのかなーって…」
真美「んむむー…」
真美「それを改めて聞かれると中々に難しいなー…」
千早「ご、ごめんなさい…つい気になっちゃって…」
真美「えっ!?いやいや、そんな謝んないでよっ!」
真美「そう深い意味があるってわけでもないし!」
律子「ピヨちゃん呼びは…」
P「律子、皆まで言うな」
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