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元スレP「アイドル同士の仲良し度を調べてみたい」
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★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
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ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
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食事代行では現在スタッフを募集していません
美希「…zzz」
真美「……」
真美「ちょ、ちょっちぐらい揉んでも減りませんよなぁ…?」
ビーッ!
真美「えっ!?流石に嘘でしょ!?」
律子「強制終了よ、中学生にはまだ早い」
美希「…zzz」バイーン
P「……」ゴクリ…
律子「犯罪ですよ?」
P「わ、わかってる!」
真美「……」
真美「ちょ、ちょっちぐらい揉んでも減りませんよなぁ…?」
ビーッ!
真美「えっ!?流石に嘘でしょ!?」
律子「強制終了よ、中学生にはまだ早い」
美希「…zzz」バイーン
P「……」ゴクリ…
律子「犯罪ですよ?」
P「わ、わかってる!」
真美「ひびきんも結構おっぱいあるよねー」
響「……」
響「うがっ!?///」
響「と、唐突になんだ!?」
響「せ、セクハラプロデューサーの爪の垢でも飲んだのか!?」
P「実際、響ってどうなんだ?」
律子「完璧なプロポーションですよ」
響「……」
響「うがっ!?///」
響「と、唐突になんだ!?」
響「せ、セクハラプロデューサーの爪の垢でも飲んだのか!?」
P「実際、響ってどうなんだ?」
律子「完璧なプロポーションですよ」
真美「背は真美より、ちっこいのにねー」
響「身長は…関係あるのか…?」
真美「大アリだよ!」
響「うがっ!?」
真美「真美より、ちっこい身長なのに!」
真美「真美より、おっぱいがあるとか、ずるい!」
律子「そういうことです」
P「なるほど…身長か…」
響「身長は…関係あるのか…?」
真美「大アリだよ!」
響「うがっ!?」
真美「真美より、ちっこい身長なのに!」
真美「真美より、おっぱいがあるとか、ずるい!」
律子「そういうことです」
P「なるほど…身長か…」
響「で、でも真美だって中学生のわりには!」
響「お、おっきい方だと思うぞ!?」
真美「……」
真美「…やっぱ?」
響「うんうん!」
真美「んふふー♪」
真美「だよねー♪」
ビーッ!
響「な、なんだったんだ…」
律子「気にすること無いわ。プロデューサー殿直伝のセクハラだから」
響「やっぱり!」
P「おい、適当なこと言うな!」
響「お、おっきい方だと思うぞ!?」
真美「……」
真美「…やっぱ?」
響「うんうん!」
真美「んふふー♪」
真美「だよねー♪」
ビーッ!
響「な、なんだったんだ…」
律子「気にすること無いわ。プロデューサー殿直伝のセクハラだから」
響「やっぱり!」
P「おい、適当なこと言うな!」
貴音「……」バッ…
真美「……」
真美「お姫ちんが両手を広げて、こちらを伺っている…」
真美「飛び込みますか?」
真美「……」
真美「そいやっ!」ダッ…!
貴音「はっ!」ギュッ…!
律子「ハイパー四条タイム!」
P「ついにハイパーになったか」
真美「……」
真美「お姫ちんが両手を広げて、こちらを伺っている…」
真美「飛び込みますか?」
真美「……」
真美「そいやっ!」ダッ…!
貴音「はっ!」ギュッ…!
律子「ハイパー四条タイム!」
P「ついにハイパーになったか」
真美「おおっ?」ホヨン…
真美「ホントに抱きとめてくれたし!」
貴音「ふふっ♪」
貴音「捕まえましたよ♪」
真美「……」
真美「えっ、なにお姫ちんチョー可愛いんですけど」
律子「知ってるわ」
P「こっちは朝から見てきたんだからな」
真美「ホントに抱きとめてくれたし!」
貴音「ふふっ♪」
貴音「捕まえましたよ♪」
真美「……」
真美「えっ、なにお姫ちんチョー可愛いんですけど」
律子「知ってるわ」
P「こっちは朝から見てきたんだからな」
今更だけど、「うがっ」じゃなくて「うぎゃあぁ」じゃないっけな
これほどまでに出来る>>1は中々見ないな、頑張れ
>>1さんマジカッコイイ!
貴音「真美…貴女もまたなんと可愛らしい…♪」ナデナデ…
真美「うっわ!?しかもお姉ちゃん属性きたし!」
真美「どんだけ、このおっぱいに未知なるポテンシャル秘めてんのさ!」ホヨヨン…
ビーッ!
千早「はい、お疲れ様」
貴音「むぅ…また控室へ戻らねばなりませぬか…」
P「さてと、真美」
真美「あぁ、兄ちゃん!」
真美「感想でも言えば良いのかな?」
P「ああ、よろしく頼む」
真美「まぁ、簡単に言っちゃうけどさ!」
真美「みんな、亜美も真美も見てくれてありがとう!」
P「…!」
真美「って感じかな!」
P「(亜美が言いたかったこと…なるほどな…)」
真美「うっわ!?しかもお姉ちゃん属性きたし!」
真美「どんだけ、このおっぱいに未知なるポテンシャル秘めてんのさ!」ホヨヨン…
ビーッ!
千早「はい、お疲れ様」
貴音「むぅ…また控室へ戻らねばなりませぬか…」
P「さてと、真美」
真美「あぁ、兄ちゃん!」
真美「感想でも言えば良いのかな?」
P「ああ、よろしく頼む」
真美「まぁ、簡単に言っちゃうけどさ!」
真美「みんな、亜美も真美も見てくれてありがとう!」
P「…!」
真美「って感じかな!」
P「(亜美が言いたかったこと…なるほどな…)」
真「……」
美希「…zzz」
真「えーと…」
真「対話で検証だから起こした方が良いよね?」
真「美希、起きな」ツンツン…
美希「あふ…?」
P「美希、ホントもう少しだから!」
律子「ベースは真に移りました」
美希「…zzz」
真「えーと…」
真「対話で検証だから起こした方が良いよね?」
真「美希、起きな」ツンツン…
美希「あふ…?」
P「美希、ホントもう少しだから!」
律子「ベースは真に移りました」
美希「真君なの…」
真「おはよう、美希」
美希「……」ポケー
美希「お姫様は王子様のちゅーで、目を覚ますの…」ンー
真「……」
真「…ええっ!?」
P「確信犯か寝ぼけているのか…」
律子「しかし間違ってもうちの事務所では百合はありません」
真「おはよう、美希」
美希「……」ポケー
美希「お姫様は王子様のちゅーで、目を覚ますの…」ンー
真「……」
真「…ええっ!?」
P「確信犯か寝ぼけているのか…」
律子「しかし間違ってもうちの事務所では百合はありません」
美希「……」ンー
真「み、美希…」ゴクリ…
真「…って」
真「いやいや!ない!ないから!」
美希「…ちぇっ。真君のケチー」
ビーッ!
律子「確信犯の方だったのね」
美希「ちょっと期待しちゃって目が覚めちゃった!」
P「するか迷ったか?」
真「迷ってません!」
真「み、美希…」ゴクリ…
真「…って」
真「いやいや!ない!ないから!」
美希「…ちぇっ。真君のケチー」
ビーッ!
律子「確信犯の方だったのね」
美希「ちょっと期待しちゃって目が覚めちゃった!」
P「するか迷ったか?」
真「迷ってません!」
真「沖縄の海で思いっきり泳ぎたいなー」
響「おっ、真!自分と一緒に沖縄に帰るか?」
真「帰るって…あぁ、でも良いかも…」
真「あんなにも青い海で浮かんでたら気持ち良いんだろうなぁ…」
響「今の時期は気持ち良いぞー!」
P「もう二番目に響とか」
律子「いや本当に終わりが見えてきましたね」
響「おっ、真!自分と一緒に沖縄に帰るか?」
真「帰るって…あぁ、でも良いかも…」
真「あんなにも青い海で浮かんでたら気持ち良いんだろうなぁ…」
響「今の時期は気持ち良いぞー!」
P「もう二番目に響とか」
律子「いや本当に終わりが見えてきましたね」
真「しかし響って最初はボクと同じ系統な女の子だと思ってたのに…」
響「うが?」
真「趣味が編み物ってずるいよ!」
響「え、ええっ!?」
真「ダンスは上手くてプロポーションは良くて女の子らしい趣味もある!」
真「ボク、響に勝てる要素無かったよ…」ズーン…
響「え、その、え?」
P「いや真には響には無い真の良さがある!」
律子「って、もう本人もわかってると思うんですけどね。とりあえず言ってみた系な」
響「うが?」
真「趣味が編み物ってずるいよ!」
響「え、ええっ!?」
真「ダンスは上手くてプロポーションは良くて女の子らしい趣味もある!」
真「ボク、響に勝てる要素無かったよ…」ズーン…
響「え、その、え?」
P「いや真には響には無い真の良さがある!」
律子「って、もう本人もわかってると思うんですけどね。とりあえず言ってみた系な」
響「あ、あの…真…」
真「…って!」
響「…!?」
真「負けてる部分があるんなら、それを追い越す覚悟でいなくちゃね!」ニコッ
響「……」ポカン…
響「…ははっ!」
響「それならもっと自分がリードを広げるだけさー!」
ビーッ!
律子「やっぱり、ここまでくると理解していますね」
P「しかもお互いの目標までもだ」
P「(良い仲間であり、良いライバルなんだろうな)」
真「…って!」
響「…!?」
真「負けてる部分があるんなら、それを追い越す覚悟でいなくちゃね!」ニコッ
響「……」ポカン…
響「…ははっ!」
響「それならもっと自分がリードを広げるだけさー!」
ビーッ!
律子「やっぱり、ここまでくると理解していますね」
P「しかもお互いの目標までもだ」
P「(良い仲間であり、良いライバルなんだろうな)」
出来る>>1だな
貴音「さぁ、いざ!」バッ…!
真「…!?」
真「(両手を広げて…こちらの様子を伺っている…)」
真「…!」
真「(レスリングか…!)」バッ…!
律子「もう彼女が楽しみでこの企画続けてます」
P「とりあえず真!お前の考えていることはきっと間違っている!」
真「…!?」
真「(両手を広げて…こちらの様子を伺っている…)」
真「…!」
真「(レスリングか…!)」バッ…!
律子「もう彼女が楽しみでこの企画続けてます」
P「とりあえず真!お前の考えていることはきっと間違っている!」
貴音「…来ないのですか?」
貴音「ならば、こちらから…!」ダッ…!
真「(来る…!)」ザッ…!
真「(…いや、待てよ…?)」
真「(対話をする企画でレスリングを持ちかけるだなんて何かおかしくないか…?)」
真「……」
真「(…そうか!)」スッ…
貴音「えいっ♪」ギュッ!
真「(これはあずささんの時と同じ…!)」
P「よく寸前で気づいた真!」
律子「あぁもう、ハイパー四条タイム最高です」
貴音「ならば、こちらから…!」ダッ…!
真「(来る…!)」ザッ…!
真「(…いや、待てよ…?)」
真「(対話をする企画でレスリングを持ちかけるだなんて何かおかしくないか…?)」
真「……」
真「(…そうか!)」スッ…
貴音「えいっ♪」ギュッ!
真「(これはあずささんの時と同じ…!)」
P「よく寸前で気づいた真!」
律子「あぁもう、ハイパー四条タイム最高です」
貴音「ふふっ♪」ナデナデ…
真「……」
真「(お姉さんキャラってみんな素はこんな感じなのかな…?)」
ビーッ!
貴音「おのれ!」
律子「大丈夫、またすぐ出番だから」
P「さてと、真お疲れ様!」
真「あっ、そっか。終わりか…」
P「どうだった?」
真「いやー楽しかったですね!」
真「今度は5分とは言わず、もっと長時間にしましょうよー!」
P「(真もパーフェクトコミュニケーション…)」
P「(そして後…3人だ!)」
真「……」
真「(お姉さんキャラってみんな素はこんな感じなのかな…?)」
ビーッ!
貴音「おのれ!」
律子「大丈夫、またすぐ出番だから」
P「さてと、真お疲れ様!」
真「あっ、そっか。終わりか…」
P「どうだった?」
真「いやー楽しかったですね!」
真「今度は5分とは言わず、もっと長時間にしましょうよー!」
P「(真もパーフェクトコミュニケーション…)」
P「(そして後…3人だ!)」
>>1
やる気になってくれたか!
やる気になってくれたか!
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