私的良スレ書庫
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元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

みんなの評価 : ★★★×6
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真美「う、嘘だ!や、やだよ兄ちゃん!ねぇ、何とかなるでしょ!その人はいいから、他の人からお仕事を!」ガシッ
P「離せ」
真美「だ、だって……」
P「離せと言っているのが、わからないのか?」ギロッ
真美「っ!!」ビクッ
P「そういうところも、だ。いつもは多目に見てたけどな、時と場合を知らなきゃこの世界じゃいつだってこうなるぞ」
真美「……う、うぅ」ウルウル
P「で、その人?だから大御所っていっただろ?あそこすっぽかして取れるとこなんてナイナイ」
真美「……に、にいちゃ……」
P「ていうか、そんなドタキャンしたお前と関わってることが知られたら765プロ全員が、仕事なくなるかもしれないわけ」
真美「ひ、ひっく……ご、ごめんなさい……」ジワッ
P「はぁ……」
真美「に、にぃ……?」
P「ごめんなさいですまないからこうなってるんだろうが!!!!」バンッ
P「離せ」
真美「だ、だって……」
P「離せと言っているのが、わからないのか?」ギロッ
真美「っ!!」ビクッ
P「そういうところも、だ。いつもは多目に見てたけどな、時と場合を知らなきゃこの世界じゃいつだってこうなるぞ」
真美「……う、うぅ」ウルウル
P「で、その人?だから大御所っていっただろ?あそこすっぽかして取れるとこなんてナイナイ」
真美「……に、にいちゃ……」
P「ていうか、そんなドタキャンしたお前と関わってることが知られたら765プロ全員が、仕事なくなるかもしれないわけ」
真美「ひ、ひっく……ご、ごめんなさい……」ジワッ
P「はぁ……」
真美「に、にぃ……?」
P「ごめんなさいですまないからこうなってるんだろうが!!!!」バンッ
真美「あ、あぁ……あぁ……」
P「そういうわけで、俺とお前は今日から赤の他人な」
真美「だ、だってこれは……ドッキリで……そんな……」
P「あ~あ~誰かさんのしりぬぐいで今から大忙しだわ」
真美「ま、待って、待ってよぉ……真美を捨てないで、兄ちゃん……」
P「悪いな~俺、そんないい人じゃないから」
真美「兄ちゃん!兄ちゃん!!!」ガシッ
P「……」サッ
P「どなたですか?」
真美「ぁ……」ドサッ
P「それじゃ、音無さん。どう考えてもこれから忙しいので、ちょっと走ってきますね」
小鳥「あ、えっと……行ってらっしゃい……」
バタン
P「そういうわけで、俺とお前は今日から赤の他人な」
真美「だ、だってこれは……ドッキリで……そんな……」
P「あ~あ~誰かさんのしりぬぐいで今から大忙しだわ」
真美「ま、待って、待ってよぉ……真美を捨てないで、兄ちゃん……」
P「悪いな~俺、そんないい人じゃないから」
真美「兄ちゃん!兄ちゃん!!!」ガシッ
P「……」サッ
P「どなたですか?」
真美「ぁ……」ドサッ
P「それじゃ、音無さん。どう考えてもこれから忙しいので、ちょっと走ってきますね」
小鳥「あ、えっと……行ってらっしゃい……」
バタン
小鳥「こんなことになるなんて……」チラッ
真美「ねぇ、ねぇピヨちゃん……これ、ドッキリだよね?」
小鳥「……」
真美「真美、嘘ついたけど、嘘ついてないよね?なんで、なんでお仕事なくなっちゃうの?」
小鳥「真美ちゃん……」
真美「ねぇ!兄ちゃんは!兄ちゃんを返してよ!!」
小鳥「真美ちゃん……ごめんね、私ももう、あんまり関わっちゃ……」
真美「ピヨちゃ……嘘……でしょ……」
小鳥「ホントにごめん……それじゃ、私も回ってこなきゃ……」
バタン
真美「……あはは、真美お仕事なくなっちゃうんだ」
真美「一個のイタズラで、兄ちゃんとみんなと迷惑かけて……」
真美「皆いなくなっちゃうんだ……」
真美「もう、いっかな……」
真美「……兄ちゃん……う、うわああああああああんん!!!」
真美「ねぇ、ねぇピヨちゃん……これ、ドッキリだよね?」
小鳥「……」
真美「真美、嘘ついたけど、嘘ついてないよね?なんで、なんでお仕事なくなっちゃうの?」
小鳥「真美ちゃん……」
真美「ねぇ!兄ちゃんは!兄ちゃんを返してよ!!」
小鳥「真美ちゃん……ごめんね、私ももう、あんまり関わっちゃ……」
真美「ピヨちゃ……嘘……でしょ……」
小鳥「ホントにごめん……それじゃ、私も回ってこなきゃ……」
バタン
真美「……あはは、真美お仕事なくなっちゃうんだ」
真美「一個のイタズラで、兄ちゃんとみんなと迷惑かけて……」
真美「皆いなくなっちゃうんだ……」
真美「もう、いっかな……」
真美「……兄ちゃん……う、うわああああああああんん!!!」
――
P「死にたい」
小鳥「待ってください!」
P「あれほど緊張したエア電話がありますか!」
小鳥「そんなこと言ってノリノリだったじゃないですか……」
P「序盤はバレバレの演技をする真美が可愛かったのに……どうしてこんな……」
小鳥「ていうか、やり過ぎじゃないですか?これ」
P「うん、俺も思った。だからもう行かんとやばいよね。てか俺がやばい」
――
P「死にたい」
小鳥「待ってください!」
P「あれほど緊張したエア電話がありますか!」
小鳥「そんなこと言ってノリノリだったじゃないですか……」
P「序盤はバレバレの演技をする真美が可愛かったのに……どうしてこんな……」
小鳥「ていうか、やり過ぎじゃないですか?これ」
P「うん、俺も思った。だからもう行かんとやばいよね。てか俺がやばい」
――
真美「うぅ、ひっく……」
真美「亜美に、なんて言おう……」
真美「真美、もう……」
真美「……最後に兄ちゃんに言いたかったな……」
P「なんて?」
真美「真美が兄ちゃんのこと……ふぇ?」
P「真美……」ギュッ
真美「にい……ちゃ……?」
P「ごめん、ごめんよ……」
真美「兄ちゃん……うわあああああああん!!!」
――
真美「亜美に、なんて言おう……」
真美「真美、もう……」
真美「……最後に兄ちゃんに言いたかったな……」
P「なんて?」
真美「真美が兄ちゃんのこと……ふぇ?」
P「真美……」ギュッ
真美「にい……ちゃ……?」
P「ごめん、ごめんよ……」
真美「兄ちゃん……うわあああああああん!!!」
――
ぞくぞくする。イイヨー支援
いつぞやのPが死ぬドッキリを思い出すな
いつぞやのPが死ぬドッキリを思い出すな
>>272
貴音のポテンシャルに戦慄したわ
貴音のポテンシャルに戦慄したわ
P「ごめんってばーもうー真美ー」
真美「知らない……」
P「お互い様だろ?ドッキリもドッキリ!イタズラにしたらまだまだお前らの分に足りない」
真美「足りるよぉ!もう、あんな……」ウルッ
P「あ~もう悪かった悪かった!さすがに俺もやりすぎたってば」
真美「……バカ」
P「ほらほら、今ならなんでもイタズラしていいぞ~」
真美「もうしばらく、イタズラは辞める……」
P「え?なんで……あぁ、いやいや流石に本気であんなことにならないってば……」
真美「だ、だって!ホントに、ホントに怖かったんだもん……」
P「……そうだな。ごめん」
真美「……許さないもん」
P「……どうしたら許してくれるんだ」
真美「知らない……」
P「お互い様だろ?ドッキリもドッキリ!イタズラにしたらまだまだお前らの分に足りない」
真美「足りるよぉ!もう、あんな……」ウルッ
P「あ~もう悪かった悪かった!さすがに俺もやりすぎたってば」
真美「……バカ」
P「ほらほら、今ならなんでもイタズラしていいぞ~」
真美「もうしばらく、イタズラは辞める……」
P「え?なんで……あぁ、いやいや流石に本気であんなことにならないってば……」
真美「だ、だって!ホントに、ホントに怖かったんだもん……」
P「……そうだな。ごめん」
真美「……許さないもん」
P「……どうしたら許してくれるんだ」
>>272
自分と会話してやがる…!
自分と会話してやがる…!
真美「もう、いいや……兄ちゃんが言いたいことわかるけど、怖くてアイドルできないっぽい」
P「嘘だろ?ちょ、ちょっと待てって真美。あれはさ、大げさにやっただけなんだってば」
真美「わかってる……わかってるけど、もうあんな目にあいたくないって思っちゃうの……」
P「真美……なんとか、思いとどまることはできないのか?」
真美「うん。じゃあね、兄ちゃん、ピヨちゃん……」スッ
小鳥「ちょ、ちょっと真美ちゃん!いいですかプロデューサーさん!」
P「……待て真美」
真美「……」
P「……最後、顔がにやけてた」
真美「……っくそ~!ばれちゃったか~!」
P「嘘だろ?ちょ、ちょっと待てって真美。あれはさ、大げさにやっただけなんだってば」
真美「わかってる……わかってるけど、もうあんな目にあいたくないって思っちゃうの……」
P「真美……なんとか、思いとどまることはできないのか?」
真美「うん。じゃあね、兄ちゃん、ピヨちゃん……」スッ
小鳥「ちょ、ちょっと真美ちゃん!いいですかプロデューサーさん!」
P「……待て真美」
真美「……」
P「……最後、顔がにやけてた」
真美「……っくそ~!ばれちゃったか~!」
>>275
(まだまださ)
(まだまださ)
P「はっは、甘いのだよ」
真美「く~兄ちゃんも結構レベルアップしてんね!」
小鳥「え?えっ?」
真美「へっへ~!ピヨちゃんは騙せたみたいだね!」
小鳥「な、なんだそういうこと……ホントにどうしようかと……」
P「それよりさ、最後に言いたいこと、ってなんだ?」
真美「え?……!っ~~~!!に、兄ちゃんのバカぁああ!!」ドカッ
P「ぐほぉ!!な、なんで……」バタッ
真美「ま、全く……まだ、言ってあげないんだもんね!」
真美「んっふっふ~!最後まで、これからもたっぷりイタズラしてあげるから覚悟しててよね、兄ちゃん♪」
真美編 終わり
真美「く~兄ちゃんも結構レベルアップしてんね!」
小鳥「え?えっ?」
真美「へっへ~!ピヨちゃんは騙せたみたいだね!」
小鳥「な、なんだそういうこと……ホントにどうしようかと……」
P「それよりさ、最後に言いたいこと、ってなんだ?」
真美「え?……!っ~~~!!に、兄ちゃんのバカぁああ!!」ドカッ
P「ぐほぉ!!な、なんで……」バタッ
真美「ま、全く……まだ、言ってあげないんだもんね!」
真美「んっふっふ~!最後まで、これからもたっぷりイタズラしてあげるから覚悟しててよね、兄ちゃん♪」
真美編 終わり
真美可愛いよ真美
伊織編見ながら書きためてた
真美書きたかった人いたみたいですまんね
ばとんたっち!
伊織編見ながら書きためてた
真美書きたかった人いたみたいですまんね
ばとんたっち!
亜美「おっはよ→」
P「ああ、おはよう」
亜美「……」
小鳥「あら、亜美ちゃんおはよう」
亜美「おはよ→ピヨちゃん!」
P「おはよう亜美」
亜美「ピヨちゃん、今ひま→?ゲームしよ→?」
P「……」
亜美「(んっふっふ~。効いてる効いてる)」
P「ああ、おはよう」
亜美「……」
小鳥「あら、亜美ちゃんおはよう」
亜美「おはよ→ピヨちゃん!」
P「おはよう亜美」
亜美「ピヨちゃん、今ひま→?ゲームしよ→?」
P「……」
亜美「(んっふっふ~。効いてる効いてる)」
小鳥「ごめんね。今ちょっと手が離せないの」
亜美「そっか~」
小鳥「真美ちゃんはどうしたの?」
亜美「真美は今日は直接レッスンスタジオに行ったはずだよ→」
P「亜美。律子から頼まれていることがあるんだ。この雑誌からインタビューの依頼がある。大体聞かれる内容も書いてあるからある程度内容を考えておいてくれ」
亜美「……」
P「亜美?」
亜美「ピヨちゃん。あとどれくらいで仕事終わりそう?」
小鳥「え…?え…えっと…」
亜美「そっか~」
小鳥「真美ちゃんはどうしたの?」
亜美「真美は今日は直接レッスンスタジオに行ったはずだよ→」
P「亜美。律子から頼まれていることがあるんだ。この雑誌からインタビューの依頼がある。大体聞かれる内容も書いてあるからある程度内容を考えておいてくれ」
亜美「……」
P「亜美?」
亜美「ピヨちゃん。あとどれくらいで仕事終わりそう?」
小鳥「え…?え…えっと…」
美希やら響やら貴音やら書きたいけど眠いわ
今朝まで残ってても埋まってそうだな
とりあえず寝る前支援
今朝まで残ってても埋まってそうだな
とりあえず寝る前支援
P「おーい。亜美~?」
P「小鳥さん!俺は透明人間にでもなったんですか?」
小鳥「いえ。もちろん違いますよ。私には見えています」
亜美「……(ププッ…兄ちゃんなにいってんだか…。笑っちゃいそうだったよ)」
P「亜美、見えてるだろ?なあ?」
亜美「ねぇピヨちゃ~ん。あとどれくらいでゲームできんの?」
小鳥「ええっと……。後一時間くらいでひと段落つくけどだめよ。やることあるでしょ?」
P「宿題もまだたくさん残ってるんだろ?早くやら…
亜美「大丈夫だよ、ピヨちゃ~ん。ひびきんもよく言うっしょ?なんくるないさーだよ→」
P「……」
亜美「(お?怒った?)」
P「小鳥さん!俺は透明人間にでもなったんですか?」
小鳥「いえ。もちろん違いますよ。私には見えています」
亜美「……(ププッ…兄ちゃんなにいってんだか…。笑っちゃいそうだったよ)」
P「亜美、見えてるだろ?なあ?」
亜美「ねぇピヨちゃ~ん。あとどれくらいでゲームできんの?」
小鳥「ええっと……。後一時間くらいでひと段落つくけどだめよ。やることあるでしょ?」
P「宿題もまだたくさん残ってるんだろ?早くやら…
亜美「大丈夫だよ、ピヨちゃ~ん。ひびきんもよく言うっしょ?なんくるないさーだよ→」
P「……」
亜美「(お?怒った?)」
P「……」
亜美「……」ゴロゴロ
P「ほら漫画読んでないで」バッ
亜美「…チッ」
P「……」
亜美「…(やば…舌打ちはやりすぎたかも。怒ったかな。ま、ドッキリだしいいっしょ→)」
P「……亜美、俺何かしたのか?」
亜美「……」ポチポチ
P「何かしたっていうなら謝るからさ…。何か言ってくれよ」
亜美「……」ポチポチ
亜美「……」ゴロゴロ
P「ほら漫画読んでないで」バッ
亜美「…チッ」
P「……」
亜美「…(やば…舌打ちはやりすぎたかも。怒ったかな。ま、ドッキリだしいいっしょ→)」
P「……亜美、俺何かしたのか?」
亜美「……」ポチポチ
P「何かしたっていうなら謝るからさ…。何か言ってくれよ」
亜美「……」ポチポチ
P「インタビューは竜宮小町に関係してくるんだ。あずささんや伊織にも迷惑かかるぞ」
亜美「……(ほっほ~ん。竜宮の名を出す手で来ましたか)」デモシランプリ
P「……………」
P「……俺が気に入らないのか?」
P「もしそうならそれはそれで構わないよ。嫌いな人間がいるのは分かるし、亜美はまだ子供だ」
亜美「……(あんまり子供扱いしてほしくないんだけどなー)」
P「でもこれは仕事だ。そろそろ分かる年齢だろ?それにたとえ俺を嫌いになったとしても何か話すことはできるだろ?」
亜美「……(そろそろきてますねぇ。ププッ)」ポチポチ
P「亜美は俺を嫌いなのかもしれないけど、俺は亜美のこと好きだし見捨てたりしないぞ」
亜美「……!(兄ちゃん照れるなぁ~エヘヘヘヘ。なんか癖になりそ)」ドキドキ
亜美「……(ほっほ~ん。竜宮の名を出す手で来ましたか)」デモシランプリ
P「……………」
P「……俺が気に入らないのか?」
P「もしそうならそれはそれで構わないよ。嫌いな人間がいるのは分かるし、亜美はまだ子供だ」
亜美「……(あんまり子供扱いしてほしくないんだけどなー)」
P「でもこれは仕事だ。そろそろ分かる年齢だろ?それにたとえ俺を嫌いになったとしても何か話すことはできるだろ?」
亜美「……(そろそろきてますねぇ。ププッ)」ポチポチ
P「亜美は俺を嫌いなのかもしれないけど、俺は亜美のこと好きだし見捨てたりしないぞ」
亜美「……!(兄ちゃん照れるなぁ~エヘヘヘヘ。なんか癖になりそ)」ドキドキ



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