私的良スレ書庫
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元スレ凛「プロデューサーを労う?」ちひろ「はい!」
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凛「いきなりどうしたんですか?」
ちひろ「この時期は忙しくて、プロデューサーさんずっと働き詰めなんですよ、だから労ってあげて欲しいなと」
凛「ちひろさんって、そんなに気が回る人だったんだ…」
ちひろ「失礼な!私はいつもプロデューサー(の財布の紐)のことを考えてますよ!」
凛「まあ、プロデューサーにはいつもお世話になってるし…わかった、やるよ」
ちひろ「よかった!明日にでもプロデューサーを労ってあげてね!」
ちひろ(面白いことになればいいですね!)
ちひろ「この時期は忙しくて、プロデューサーさんずっと働き詰めなんですよ、だから労ってあげて欲しいなと」
凛「ちひろさんって、そんなに気が回る人だったんだ…」
ちひろ「失礼な!私はいつもプロデューサー(の財布の紐)のことを考えてますよ!」
凛「まあ、プロデューサーにはいつもお世話になってるし…わかった、やるよ」
ちひろ「よかった!明日にでもプロデューサーを労ってあげてね!」
ちひろ(面白いことになればいいですね!)
・ ・ ・
翌日
凛のレッスン終了後
凛「…労うって言っても、何すればいいんだろ…?」
ガチャ
凛「ただいま戻りました」
シーン
凛「あれ?誰もいない?」
翌日
凛のレッスン終了後
凛「…労うって言っても、何すればいいんだろ…?」
ガチャ
凛「ただいま戻りました」
シーン
凛「あれ?誰もいない?」
凛「……あ…」
P「スー…スー…」
凛「プロデューサー…寝ちゃってる…ホントに疲れてるんだ…」
凛「…ソファーなんかで寝て…首が痛くなっちゃうよ」
凛「何か枕になりそうなものは…」キョロキョロ
P「スー…スー…」
凛「プロデューサー…寝ちゃってる…ホントに疲れてるんだ…」
凛「…ソファーなんかで寝て…首が痛くなっちゃうよ」
凛「何か枕になりそうなものは…」キョロキョロ
凛「うーん…タオル…は使っちゃったからダメだし…」
凛「…」
凛「……」
凛「……」ストン
凛「…」
凛「……」
凛「……」ストン
凛「……プロデューサー、頭、上げるね」
ぽすん
凛「わ…頭って結構重いんだ」
凛「大丈夫かな?私の膝、寝心地悪くないかな?」
P「スー…スー…」
凛「……大丈夫…なのかな?」
ぽすん
凛「わ…頭って結構重いんだ」
凛「大丈夫かな?私の膝、寝心地悪くないかな?」
P「スー…スー…」
凛「……大丈夫…なのかな?」
凛「……」
凛「……」ナデリナデリ
P「…う…う…ん」
凛「!?(あ…!起きちゃ…)」
P「…スー…スー」
凛「…よかった」ホッ
凛「……」ナデリナデリ
P「…う…う…ん」
凛「!?(あ…!起きちゃ…)」
P「…スー…スー」
凛「…よかった」ホッ
凛「プロデューサー…」ナデナデ
凛「お願いだから、頑張り過ぎないでね…」
凛「プロデューサーが倒れちゃったら、私…心配でまともに仕事できなくなっちゃうよ?」
凛「だから…さ、今は、ゆっくり…休んでね?」
凛「お願いだから、頑張り過ぎないでね…」
凛「プロデューサーが倒れちゃったら、私…心配でまともに仕事できなくなっちゃうよ?」
凛「だから…さ、今は、ゆっくり…休んでね?」
・ ・ ・
P「…う…うーん」パチリ
P「ふぁぁ…よく寝たな……って、ん!?」
凛「スー…スー…」
P「凛…膝枕してくれたのか…」
P「…心配かけさせちゃったかな?」ナデナデ
P「…う…うーん」パチリ
P「ふぁぁ…よく寝たな……って、ん!?」
凛「スー…スー…」
P「凛…膝枕してくれたのか…」
P「…心配かけさせちゃったかな?」ナデナデ
凛「う…う…ん」
P「あ…起きちゃったか…?」
凛「あ…私…寝ちゃってた…?」
P「ああ、よく寝てたぞ。それと、膝枕ありがとな」ナデナデ
凛「あ…あ…///」カァァ
P「あ…起きちゃったか…?」
凛「あ…私…寝ちゃってた…?」
P「ああ、よく寝てたぞ。それと、膝枕ありがとな」ナデナデ
凛「あ…あ…///」カァァ
響子「Pさんがお疲れなんですか?」
ちひろ「そうなんですよ、家に帰っても寝るだけで、家事もまともにやってないらしいです」
響子「そんなに酷いんですか!?」
ちひろ「そうですよ!だから、響子ちゃんが家事をやってあげたら、プロデューサーさんも喜ぶはずです!」
響子「たしかに…そうかもしれませんね」
ちひろ「それに~…アピールのチャンスですよ?」ニヤニヤ
響子「!?」
ちひろ「そうなんですよ、家に帰っても寝るだけで、家事もまともにやってないらしいです」
響子「そんなに酷いんですか!?」
ちひろ「そうですよ!だから、響子ちゃんが家事をやってあげたら、プロデューサーさんも喜ぶはずです!」
響子「たしかに…そうかもしれませんね」
ちひろ「それに~…アピールのチャンスですよ?」ニヤニヤ
響子「!?」
ちひろ「家庭的な女性が嫌いな男性なんていません。ここでアピールしておけば、他の娘より先の段階へ進めますよ?」
響子(先の…段階…今より…先の…段階…)
ちひろ「お礼にデートしてもらえたりするかも!?」
響子(デート…Pさんと…デート…)
ちひろ「キスしてもらえたり!?」
響子(キス…?Pさんと…?……はわわ///)
ちひろ「…さて、響子ちゃん、ここにプロデューサーさん家の合鍵と住所があるんだけど…」
響子「お借りします」キリッ
ちひろ(誘・導・完・了)ニヤリ
響子(先の…段階…今より…先の…段階…)
ちひろ「お礼にデートしてもらえたりするかも!?」
響子(デート…Pさんと…デート…)
ちひろ「キスしてもらえたり!?」
響子(キス…?Pさんと…?……はわわ///)
ちひろ「…さて、響子ちゃん、ここにプロデューサーさん家の合鍵と住所があるんだけど…」
響子「お借りします」キリッ
ちひろ(誘・導・完・了)ニヤリ
響子「では、行ってきます」
ちひろ「待って!響子ちゃん!」
響子「なんでしょうか?」
ちひろ「この服を着ていくと、更にアピールできるわよ!」
響子「ありがとうございます、お借りします」キリッ
ちひろ(面白いことになりそうですねー)ニヤニヤ
ちひろ「待って!響子ちゃん!」
響子「なんでしょうか?」
ちひろ「この服を着ていくと、更にアピールできるわよ!」
響子「ありがとうございます、お借りします」キリッ
ちひろ(面白いことになりそうですねー)ニヤニヤ
・ ・ ・
プロデューサー自宅
響子「ここがPさんのお家かぁ…」
響子「まだPさんはお仕事だし、まずはお掃除でもしようかな!」
ガチャ
響子「お邪魔しまーす」
まゆ「あらぁ、いらっしゃい」
プロデューサー自宅
響子「ここがPさんのお家かぁ…」
響子「まだPさんはお仕事だし、まずはお掃除でもしようかな!」
ガチャ
響子「お邪魔しまーす」
まゆ「あらぁ、いらっしゃい」
まゆ「あらぁ、響子ちゃんじゃない。どうしたの?こんな時間に」
響子「それはこっちの台詞だよ!なんでまゆちゃんがいるの!?」
まゆ「それはほらぁ、まゆはPさんを支えてあげないといけないから、Pさんがいない間に家事をしてたのよ」
響子「な!?」
まゆ「響子ちゃんはどんな用なのかなぁ?」
響子「わ、私も!Pさんを助けるために家事をしようと思って!」
まゆ「そうなの…」ピクッ
まゆ「…………そうなの…」
響子「それはこっちの台詞だよ!なんでまゆちゃんがいるの!?」
まゆ「それはほらぁ、まゆはPさんを支えてあげないといけないから、Pさんがいない間に家事をしてたのよ」
響子「な!?」
まゆ「響子ちゃんはどんな用なのかなぁ?」
響子「わ、私も!Pさんを助けるために家事をしようと思って!」
まゆ「そうなの…」ピクッ
まゆ「…………そうなの…」
響子(こ…怖い!まゆちゃんって、普段はいい子なんだけど、Pさんが絡むと凄く怖いんだよね…。
あんまりこういう話はしたくなかったけど、私は引くわけにはいかない!デートのために!)
まゆ「……ふふ…いいですよぉ、入って下さい」
響子「え!?い、いいの…?(あれ…やけにすんなりと…)」
まゆ「いいですよぉ。一緒に家事をしましょう?」
響子「そ、それじゃあ、お邪魔します」
まゆ「ふふっ…いらっしゃい、響子ちゃん」
ギィィ バタン
あんまりこういう話はしたくなかったけど、私は引くわけにはいかない!デートのために!)
まゆ「……ふふ…いいですよぉ、入って下さい」
響子「え!?い、いいの…?(あれ…やけにすんなりと…)」
まゆ「いいですよぉ。一緒に家事をしましょう?」
響子「そ、それじゃあ、お邪魔します」
まゆ「ふふっ…いらっしゃい、響子ちゃん」
ギィィ バタン
響子(意外だなぁ…こんなにすんなり通してくれるなんて…)
まゆ(……響子ちゃんがPさんのお家の住所まで知っていて、合鍵まで持っているなんて、そんなことあるわけないわよねぇ…)
まゆ(……ちひろさんの仕業ねぇ…これは後でお仕置きが必要かしらぁ?他の娘に合鍵を配られでもしたら大変ですもんねぇ)
まゆ(でも、響子ちゃんは見逃すわぁ。響子ちゃんの家事スキルは、まゆでも目を見張るものがあるからねぇ……それを間近で見て盗んでおけば、絶対にPさんの役に立つもの…ここは我慢我慢…)
まゆ(ふふっ…Pさんを幸せにできるのは、まゆだけなんですからねぇ…)
まゆ「じゃあ、まずはお掃除から始めましょうかぁ」
響子「う、うん」
まゆ(……響子ちゃんがPさんのお家の住所まで知っていて、合鍵まで持っているなんて、そんなことあるわけないわよねぇ…)
まゆ(……ちひろさんの仕業ねぇ…これは後でお仕置きが必要かしらぁ?他の娘に合鍵を配られでもしたら大変ですもんねぇ)
まゆ(でも、響子ちゃんは見逃すわぁ。響子ちゃんの家事スキルは、まゆでも目を見張るものがあるからねぇ……それを間近で見て盗んでおけば、絶対にPさんの役に立つもの…ここは我慢我慢…)
まゆ(ふふっ…Pさんを幸せにできるのは、まゆだけなんですからねぇ…)
まゆ「じゃあ、まずはお掃除から始めましょうかぁ」
響子「う、うん」
・ ・ ・
掃除中
まゆ(ふふ…響子ちゃんはやっぱり凄いわねぇ…)ジー
響子「ど、どうしたの?まゆちゃん?」
まゆ「え?ふふ、響子ちゃんはお掃除上手よねぇ」
響子「私の取り柄といったら家事ぐらいだもん!」
まゆ「そんなことないわよぉ、可愛いじゃない」
響子「そ、そうかな?」///
まゆ「ええ、とっても可愛いわぁ」
響子「あ、ありがとう」///
響子(その後も和気藹々とした雰囲気で掃除を続けていき、掃除が終わるころには、私のまゆちゃんに対する警戒心はほとんど無くなっていた)
掃除中
まゆ(ふふ…響子ちゃんはやっぱり凄いわねぇ…)ジー
響子「ど、どうしたの?まゆちゃん?」
まゆ「え?ふふ、響子ちゃんはお掃除上手よねぇ」
響子「私の取り柄といったら家事ぐらいだもん!」
まゆ「そんなことないわよぉ、可愛いじゃない」
響子「そ、そうかな?」///
まゆ「ええ、とっても可愛いわぁ」
響子「あ、ありがとう」///
響子(その後も和気藹々とした雰囲気で掃除を続けていき、掃除が終わるころには、私のまゆちゃんに対する警戒心はほとんど無くなっていた)
二人の趣味
まゆ:料理、お裁縫
響子:家事全般
まゆが料理(意味深)
まゆ:料理、お裁縫
響子:家事全般
まゆが料理(意味深)
・ ・ ・
まゆ「これで…終わりね」
響子「ふぅー、終わったねー」
まゆ「あ、いけなぁい!」
響子「どうしたの?」
まゆ「お洗濯忘れてたわぁ、響子ちゃん、急いでやりましょう」
響子「わかった♪」
まゆ「これで…終わりね」
響子「ふぅー、終わったねー」
まゆ「あ、いけなぁい!」
響子「どうしたの?」
まゆ「お洗濯忘れてたわぁ、響子ちゃん、急いでやりましょう」
響子「わかった♪」
・ ・ ・
まゆ「じゃあ始めましょうかぁ」
響子「あ…あの…!」
まゆ「どうしたのぉ?」
響子「あの…これPさんの…ぱ、ぱ、ぱ、パンツじゃ…!」///
まゆ「そうだけどぉ?…もしかして、触れない?だったら、まゆがやるけどぉ?」ピクッ
響子「い、いや!触れる!触れるよ!」///
まゆ「そう?ならいいけどぉ?」
まゆ「じゃあ始めましょうかぁ」
響子「あ…あの…!」
まゆ「どうしたのぉ?」
響子「あの…これPさんの…ぱ、ぱ、ぱ、パンツじゃ…!」///
まゆ「そうだけどぉ?…もしかして、触れない?だったら、まゆがやるけどぉ?」ピクッ
響子「い、いや!触れる!触れるよ!」///
まゆ「そう?ならいいけどぉ?」
ゴシゴシ
まゆ「うふふっ…」ニコォ
響子(はわわ/// まゆちゃんが凄い嬉しそうにあんなところ洗ってる…!)
響子(あの位置って…あれだよね…男の人の…アレが…)///
響子(いや…考えるな響子!このぐらいできないでPさんとデートができるか!)
ゴシゴシ
まゆ「うふふっ…」ニコォ
響子(はわわ/// まゆちゃんが凄い嬉しそうにあんなところ洗ってる…!)
響子(あの位置って…あれだよね…男の人の…アレが…)///
響子(いや…考えるな響子!このぐらいできないでPさんとデートができるか!)
ゴシゴシ
・ ・ ・
まゆ「さてと、次はお夕飯作りましょうかぁ」
響子「何作るの?」
まゆ「響子ちゃんは何が得意なのぉ?」
響子「肉じゃがだよ!」
まゆ「じゃあ、肉じゃがにしましょうかぁ。材料買いに行きましょう?」
響子「よーし!行こう♪」
まゆ「さてと、次はお夕飯作りましょうかぁ」
響子「何作るの?」
まゆ「響子ちゃんは何が得意なのぉ?」
響子「肉じゃがだよ!」
まゆ「じゃあ、肉じゃがにしましょうかぁ。材料買いに行きましょう?」
響子「よーし!行こう♪」
・ ・ ・
買い物終了
まゆ「さ、作りましょうか」
響子「そうだね♪」
トントン
まゆ「響子ちゃん、お野菜切るの上手いわねぇ」
響子「ふふ、ありがと」
まゆ「……そうだ…ねぇ、響子ちゃん」
買い物終了
まゆ「さ、作りましょうか」
響子「そうだね♪」
トントン
まゆ「響子ちゃん、お野菜切るの上手いわねぇ」
響子「ふふ、ありがと」
まゆ「……そうだ…ねぇ、響子ちゃん」
響子「何?まゆちゃん」
まゆ「肉じゃが、別々の鍋で作らない?食べ比べできるように」
響子「料理対決ってこと?」
まゆ「ふふっ、そうね、Pさんに食べ比べてもらうのもあるけど、まゆが響子ちゃんの肉じゃがを食べてみたいというのもあるのよ?」
響子「え!?そうなの!?」
まゆ「Pさんがね、響子ちゃんの作ってくれたオムライスが美味しかったって言ってたの。それを聞いて、まゆも一度食べてみたいなぁって思ったのよ?」
響子「そうだったんだ」
まゆ「うふふ、だから今日は楽しみよ」
まゆ「肉じゃが、別々の鍋で作らない?食べ比べできるように」
響子「料理対決ってこと?」
まゆ「ふふっ、そうね、Pさんに食べ比べてもらうのもあるけど、まゆが響子ちゃんの肉じゃがを食べてみたいというのもあるのよ?」
響子「え!?そうなの!?」
まゆ「Pさんがね、響子ちゃんの作ってくれたオムライスが美味しかったって言ってたの。それを聞いて、まゆも一度食べてみたいなぁって思ったのよ?」
響子「そうだったんだ」
まゆ「うふふ、だから今日は楽しみよ」
響子「そっか、じゃあますます腕によりをかけないとね!」
まゆ「期待してるわぁ」
響子「私もまゆちゃんの料理が楽しみだよ♪」
まゆ「期待してるわぁ」
響子「私もまゆちゃんの料理が楽しみだよ♪」
・ ・ ・
響子「できたー!」
まゆ「まゆもできたわ」
響子「後はPさんの帰りを待つだけだね」
まゆ「そろそろ帰ってくるはずよ」ピクッ
響子「そうなんだ…って、あ!」
まゆ「どうしたの?」
響子「ちひろさんから服を借りてたんだった!すっかり忘れてた!」
まゆ「服?どんなの?」
響子「できたー!」
まゆ「まゆもできたわ」
響子「後はPさんの帰りを待つだけだね」
まゆ「そろそろ帰ってくるはずよ」ピクッ
響子「そうなんだ…って、あ!」
まゆ「どうしたの?」
響子「ちひろさんから服を借りてたんだった!すっかり忘れてた!」
まゆ「服?どんなの?」
ごそごそ
響子「…あの…これ…なんだけど…」
まゆ「!? …ふふ、メイド服かぁ…なるほど…Pさんはコスプレ好きって、ちひろさんは知ってるからねぇ…」
響子「え!?Pさんコスプレ好きだったの!?」
まゆ「ええ…コスプレのイベントの時は凄い嬉しそうにしてるもの…」ピクッ
響子「そうなんだ…」
響子(Pさんがコスプレ好きだったとは…ちひろさん、ありがとうございます!私、頑張ります!)
響子「…あの…これ…なんだけど…」
まゆ「!? …ふふ、メイド服かぁ…なるほど…Pさんはコスプレ好きって、ちひろさんは知ってるからねぇ…」
響子「え!?Pさんコスプレ好きだったの!?」
まゆ「ええ…コスプレのイベントの時は凄い嬉しそうにしてるもの…」ピクッ
響子「そうなんだ…」
響子(Pさんがコスプレ好きだったとは…ちひろさん、ありがとうございます!私、頑張ります!)
まゆ「それで?そのメイド服、着るの?着ないならまゆが…」
響子「う~ん…せっかくだから…着ようかな?」
まゆ「そう…じゃあ、まゆも何かコスプレしましょう」
響子「え!?まゆちゃんもコスプレするの?」
まゆ「うん、するわ。コスプレしてPさんをお出迎えしましょう。きっと喜ぶわ」
響子「そ、そうかな…そうだね!」
響子(よーし!恥ずかしいけど、Pさんのために頑張ろー♪)
響子「う~ん…せっかくだから…着ようかな?」
まゆ「そう…じゃあ、まゆも何かコスプレしましょう」
響子「え!?まゆちゃんもコスプレするの?」
まゆ「うん、するわ。コスプレしてPさんをお出迎えしましょう。きっと喜ぶわ」
響子「そ、そうかな…そうだね!」
響子(よーし!恥ずかしいけど、Pさんのために頑張ろー♪)
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