私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
千早は逆ドッキリ開始しても気丈にふるまうけど一人になると耐えきれずに泣いちゃうんだろ?
律子「同僚として信頼を失ったら、私もうこの先……」ポロポロ
小鳥「同僚として、じゃないでしょ? 貴女はそれ以上の気持ちを抱いてるハズよ」
律子「……ぐすっ……小鳥さんには何でもお見通しですね」
律子「確かに……私はあの人に好意を……」
――――扉越し―――
P(え!? これドッキリだよな? 律子に対するドッキリだよな……?)
こんな感じでオナシャス
小鳥「同僚として、じゃないでしょ? 貴女はそれ以上の気持ちを抱いてるハズよ」
律子「……ぐすっ……小鳥さんには何でもお見通しですね」
律子「確かに……私はあの人に好意を……」
――――扉越し―――
P(え!? これドッキリだよな? 律子に対するドッキリだよな……?)
こんな感じでオナシャス
>>702
構わん、続けろ
構わん、続けろ
>>702
おやァ~?書き手が現れたようだぞォ~?
おやァ~?書き手が現れたようだぞォ~?
>>702
俺が許す、書け
俺が許す、書け
>>702
さぁ!さぁ・・・!
さぁ!さぁ・・・!
>>702
俺得ですよ!俺得!
俺得ですよ!俺得!
律子「無視しても普段通り怒ってるだけと思われませんか?」
小鳥「うーん、確かに律子ちゃんの場合はそうなっちゃうわねぇ」
律子「普段が普段ですからねぇ、普通にオロオロするだけだと思いますよ」
小鳥「オロオロするプロデューサーさん……アリね! 可愛い一面が見れるかも!」フンス
律子「えぇー……小鳥さんそういうのが好きなんですか?」
ガチャッ
P「ただいま戻りました~~」
小鳥「うーん、確かに律子ちゃんの場合はそうなっちゃうわねぇ」
律子「普段が普段ですからねぇ、普通にオロオロするだけだと思いますよ」
小鳥「オロオロするプロデューサーさん……アリね! 可愛い一面が見れるかも!」フンス
律子「えぇー……小鳥さんそういうのが好きなんですか?」
ガチャッ
P「ただいま戻りました~~」
>>710続けて
P「悪いんだが律子、この案件についてなんだけど――――」
律子「………………」カチャカチャ
P[書類作るのもいいんだけどさ、これについて意見を……」
律子「小鳥さん、スケジュール表を一部印刷お願いできます?」
小鳥「は、はい! ちょっとまってね~~」
P「なあ……怒ってるのか?」
律子「………………」カチャカチャ
P「……怒ってる…のか」
律子「………………」カチャカチャ
P[書類作るのもいいんだけどさ、これについて意見を……」
律子「小鳥さん、スケジュール表を一部印刷お願いできます?」
小鳥「は、はい! ちょっとまってね~~」
P「なあ……怒ってるのか?」
律子「………………」カチャカチャ
P「……怒ってる…のか」
>>710
YES!
YES!
小鳥(なんかいつも通りって感じね、いつもならここで律子ちゃんが「怒ってます」って言うんだけど……)
P「なあ律子、仕事に私情を挟むのはマズくないか? いくら怒ってるからって無視は……」
律子(罪悪感がすごいわコレ……でもドッキリだから、お芝居だから心を鬼にしなきゃ)カチャカチャ
P「……おい、何とか言ってくれよ。聞いてんのか?」
律子(そ、そんな怖い目で見ないで下さい! 手が震えて入力が……!)アセアセ
小鳥(本当に喧嘩したらこんな感じなのかしら? それにしても鋭い目つきのPさんカッコイイわぁ////)
P「なあ律子、仕事に私情を挟むのはマズくないか? いくら怒ってるからって無視は……」
律子(罪悪感がすごいわコレ……でもドッキリだから、お芝居だから心を鬼にしなきゃ)カチャカチャ
P「……おい、何とか言ってくれよ。聞いてんのか?」
律子(そ、そんな怖い目で見ないで下さい! 手が震えて入力が……!)アセアセ
小鳥(本当に喧嘩したらこんな感じなのかしら? それにしても鋭い目つきのPさんカッコイイわぁ////)
P「律子は自分の意見をきちんと言う奴だろ? こんな怒りかたするなんてらしくないぞ」
P「俺のミスで怒らせたんだろうけど、無視は社会人としてどうかと思うぞ?」
律子「……………」(うわぁぁぁああゴメンなさいゴメンなさい!)
P「お互いの意見を素直に言ってこそ信頼が出来るんだろ、何か不満なら言ってくれよ」
小鳥(不満かぁ、私に早くプロポーz)
P「なんとか言ったらどうだ!」ドンッ!
律子・小鳥 ビクッ!
律子(も、もう限界よね! ここでそろそろネタばらししないとマズいわ!)
P「くそっ……律子がそんな人間だとは思わなかった、俺はお前を信頼してたのに……」
P「俺のミスで怒らせたんだろうけど、無視は社会人としてどうかと思うぞ?」
律子「……………」(うわぁぁぁああゴメンなさいゴメンなさい!)
P「お互いの意見を素直に言ってこそ信頼が出来るんだろ、何か不満なら言ってくれよ」
小鳥(不満かぁ、私に早くプロポーz)
P「なんとか言ったらどうだ!」ドンッ!
律子・小鳥 ビクッ!
律子(も、もう限界よね! ここでそろそろネタばらししないとマズいわ!)
P「くそっ……律子がそんな人間だとは思わなかった、俺はお前を信頼してたのに……」
律ちゃんはローソンでクレーマー相手に鍛えられてるからこれ位どうということはない
律子「な、なぁ~んて(ry」
P「もういい……律子には相談しない」
律子「えっ、ちょ、まってくだs」
P「今後何かあっても俺はお前を頼らない、その方が律子も清々するだろ」
小鳥()
P「外回り行ってきます……チッ」
律子「え……え…………どうして……」
ガチャッ――――バタン!
P「もういい……律子には相談しない」
律子「えっ、ちょ、まってくだs」
P「今後何かあっても俺はお前を頼らない、その方が律子も清々するだろ」
小鳥()
P「外回り行ってきます……チッ」
律子「え……え…………どうして……」
ガチャッ――――バタン!
小鳥(キツイわね……実際にこうならないようにしましょう、まあPさんはあんな風に投げないでしょうけど)
律子「…………あはは、ドッキリ……なんですよね、小鳥さん?」
小鳥「え、ええ……ドッキリよ」
律子「でもこれ……ドッキリってバラしても、信頼を取り戻せるような気が…」ポロポロ
小鳥(泣いてる! あの気丈な律子ちゃんが泣いてる! カメラどこやったかしら!?)
律子「どうしよう……私、軽い気持ちで大変な事を……」ポロポロ
小鳥「だ、大丈夫よ! プロデューサーさんは優しいからきっと許してくれるハズよ!」
律子「でも、これはシャレにならないですよぉ……こんな事して信頼取り戻せないですよぉ」ボロボロ
律子「ひぐっ……ううっ、ひっぐ……」
小鳥(相手が悪かったかしら)
律子「…………あはは、ドッキリ……なんですよね、小鳥さん?」
小鳥「え、ええ……ドッキリよ」
律子「でもこれ……ドッキリってバラしても、信頼を取り戻せるような気が…」ポロポロ
小鳥(泣いてる! あの気丈な律子ちゃんが泣いてる! カメラどこやったかしら!?)
律子「どうしよう……私、軽い気持ちで大変な事を……」ポロポロ
小鳥「だ、大丈夫よ! プロデューサーさんは優しいからきっと許してくれるハズよ!」
律子「でも、これはシャレにならないですよぉ……こんな事して信頼取り戻せないですよぉ」ボロボロ
律子「ひぐっ……ううっ、ひっぐ……」
小鳥(相手が悪かったかしら)
律子「あんなに、ぐすっ……優しくしてもらってたのに……わ、私……」ボロボロ
律子「プロデューサー……ごめんなさい……うぐっ、ひぐっ……」
小鳥「………………」(どう声を掛けようかしら、選択肢に悩むわね)
律子「ごめんなさい……私を……見捨てないで……ごめんなさい」
小鳥(まるでフラれた女の子ね)
小鳥「ねえ律子ちゃん、貴女……プロデューサーさんの事をどう思ってたの?」
律子「ふぇ? ……ぐすっ……どうって……」
小鳥(あれ? 私なに聞いてんのかしら)
律子「プロデューサーは……私にとって、一番信頼できる大切な…………同僚です」ポロポロ
律子「プロデューサー……ごめんなさい……うぐっ、ひぐっ……」
小鳥「………………」(どう声を掛けようかしら、選択肢に悩むわね)
律子「ごめんなさい……私を……見捨てないで……ごめんなさい」
小鳥(まるでフラれた女の子ね)
小鳥「ねえ律子ちゃん、貴女……プロデューサーさんの事をどう思ってたの?」
律子「ふぇ? ……ぐすっ……どうって……」
小鳥(あれ? 私なに聞いてんのかしら)
律子「プロデューサーは……私にとって、一番信頼できる大切な…………同僚です」ポロポロ
律子「いつも優しくて、失敗もするけどめげない……ぐすっ……そんな大切な……」
小鳥(これってどう聞いても……。しかたないわね、お姉さんひと肌脱いじゃおうかしら)
律子「そんな人に私は、私は…………ぐすっ……ううっ」ボロボロ
小鳥「けしかけたのは私だけど、こんな事になるなんてね……ごめんなさい」
律子「いいんです、ぐすっ……私がきっちりしてれば、こんな遊びしなかったのに……」ボロボロ
小鳥(真面目な子ねぇ、いじめたくなっちゃうけどココは我慢ね!)
律子「最低ですよ私、同僚として信頼を失ったら、もうこの先……」ポロポロ
小鳥(これってどう聞いても……。しかたないわね、お姉さんひと肌脱いじゃおうかしら)
律子「そんな人に私は、私は…………ぐすっ……ううっ」ボロボロ
小鳥「けしかけたのは私だけど、こんな事になるなんてね……ごめんなさい」
律子「いいんです、ぐすっ……私がきっちりしてれば、こんな遊びしなかったのに……」ボロボロ
小鳥(真面目な子ねぇ、いじめたくなっちゃうけどココは我慢ね!)
律子「最低ですよ私、同僚として信頼を失ったら、もうこの先……」ポロポロ
同僚、同僚って連呼するのは逆にそれ以上の感情を持っていることの表れだね、きっと
小鳥「貴女、プロデューサーさんの事が好きなのね」
律子「ぐすっ……え? どういう事ですか?」
小鳥「あなたの語りかた、どう聞いても好意を抱いてるようにしか聞こえないわよ?」
律子「………………」
小鳥「同僚だって自分に言い聞かせてるし、もうそんな無理しなくても……いいのよ」
律子「……小鳥さん…………」
小鳥「そうなんでしょ? 貴女ってとっても分かりやすいもの」
律子「ぐすっ……そうです、私は……あの人の事が……」ポロポロ
小鳥(やだ私カッコイイ!? もの凄く輝いてない!?)
―――扉越し―――
P(え!? これドッキリだよな? 律子に対するドッキリだよな!?)ドキドキ
律子「ぐすっ……え? どういう事ですか?」
小鳥「あなたの語りかた、どう聞いても好意を抱いてるようにしか聞こえないわよ?」
律子「………………」
小鳥「同僚だって自分に言い聞かせてるし、もうそんな無理しなくても……いいのよ」
律子「……小鳥さん…………」
小鳥「そうなんでしょ? 貴女ってとっても分かりやすいもの」
律子「ぐすっ……そうです、私は……あの人の事が……」ポロポロ
小鳥(やだ私カッコイイ!? もの凄く輝いてない!?)
―――扉越し―――
P(え!? これドッキリだよな? 律子に対するドッキリだよな!?)ドキドキ
メガネを愛でるようにメガネ拭きでキュッキュしたら律子はどうなるのっと…
>>743
より透き通った目で見てくれるよ
より透き通った目で見てくれるよ
>>744
何かワロタ
何かワロタ
律子「好きです、同僚としてではなく、一人の男性として好きです!」
小鳥「律子ちゃん……ようやく自分と向き合えたわね」(一度言ってみたかったのよコレ)
律子「でもこんな、嫌われてしまうなんて……」ポロポロ
小鳥(そろそろ頃合いかしら)スッ
律子「あの人とまた仕事がしたい、あの人に笑ってもらいたい! それなら私……!」
小鳥「普段押さえてた気持ちが一気に溢れてるわね、気持ちを隠すのは辛かったでしょ……」ガチャッ!
P「えっ、ちょ、えええっ!?」(いきなり扉開けないでくださいよ心の準備が!!)
小鳥「その気持ちをプロデューサーさんにぶつけちゃいなさい!!」
律子「ぷ、プロデューサー? どうしてそこに……」
小鳥「プロデューサーさんもホラ! 早く中に入ってください!」
小鳥「律子ちゃん……ようやく自分と向き合えたわね」(一度言ってみたかったのよコレ)
律子「でもこんな、嫌われてしまうなんて……」ポロポロ
小鳥(そろそろ頃合いかしら)スッ
律子「あの人とまた仕事がしたい、あの人に笑ってもらいたい! それなら私……!」
小鳥「普段押さえてた気持ちが一気に溢れてるわね、気持ちを隠すのは辛かったでしょ……」ガチャッ!
P「えっ、ちょ、えええっ!?」(いきなり扉開けないでくださいよ心の準備が!!)
小鳥「その気持ちをプロデューサーさんにぶつけちゃいなさい!!」
律子「ぷ、プロデューサー? どうしてそこに……」
小鳥「プロデューサーさんもホラ! 早く中に入ってください!」



類似してるかもしれないスレッド
- P「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」 (142) - [100%] - 2012/8/7 11:30 ☆
- モバP「逆ドッキリ……ですか?」 ちひろ「はい!」 (139) - [73%] - 2012/11/27 8:45 ☆
- P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」 (339) - [59%] - 2013/10/9 16:45 ☆
- P「千早がプルプルしてる?」 春香「はい」 (198) - [58%] - 2012/3/26 6:30 ★
- P「安価でアイドルをデートに誘え?」小鳥「はい!」 (324) - [55%] - 2013/12/14 0:00 ☆
- モバP「寝たふり…ですか?」ちひろ「はい」 (126) - [54%] - 2013/7/6 10:00 ★
- 凛「プロデューサーを労う?」ちひろ「はい!」 (118) - [53%] - 2012/12/30 17:00 ☆
- 妹「何のバイトしてるの?」 兄「え?」 (538) - [53%] - 2012/11/13 5:45 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について