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元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

みんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
乙乙
他のキャラだと貴音なら全て察してそうな気がして想像がつかん
他のキャラだと貴音なら全て察してそうな気がして想像がつかん
P「お!真おはよう、今日は午後からじゃなかったか?」
真「………」スタスタ
P「?…真らしくないな、挨拶を返さないなんて」
真「あ、小鳥さんおはようございまーす」
小鳥「はい、おはよう……プロデューサーさん、いつまでドアの前で突っ立っているんですか?」
P「あっ…そ、そうですよね…あはは…」
真「………」
真(へへへ…プロデューサー反応が良過ぎるなぁ~…凄く罪悪感があるのに止められそうにないや)
真「」グッ
小鳥「」グッ
真(小鳥さんも全面協力してくれるし……今日はプロデューサーにボクがどれだけ大切な存在なのか教えてあげないと!)
P「………」
真「………」スタスタ
P「?…真らしくないな、挨拶を返さないなんて」
真「あ、小鳥さんおはようございまーす」
小鳥「はい、おはよう……プロデューサーさん、いつまでドアの前で突っ立っているんですか?」
P「あっ…そ、そうですよね…あはは…」
真「………」
真(へへへ…プロデューサー反応が良過ぎるなぁ~…凄く罪悪感があるのに止められそうにないや)
真「」グッ
小鳥「」グッ
真(小鳥さんも全面協力してくれるし……今日はプロデューサーにボクがどれだけ大切な存在なのか教えてあげないと!)
P「………」
真「あ、お茶淹れましょうか小鳥さん、忙しそうなんで」
小鳥「そんな…それぐらい私がやるわよ」
真「いいからいいから、二人分でいいですよね?」
P「!…俺、今暇だし俺が淹れて…」
真「二人分ですよね?他に誰も来る予定ないですよね?」
P「っ…」
小鳥「はい、ないですよ~」
P「……な、なあ真」
真「………」スタスタ…
真(うぅ…流石にキツくなってきたなぁ…ボクこういう演技あんまりしたことないから自信も無くなってきたし…)
真(……でもこれで上手く行けばボクのことを…あぁ!もう!そんな簡単にいくわけないのに!何期待してるんだろうボク!)
真(そ、そうだお茶淹れないと…)
P「……どうしたんだよ…真」
小鳥「そんな…それぐらい私がやるわよ」
真「いいからいいから、二人分でいいですよね?」
P「!…俺、今暇だし俺が淹れて…」
真「二人分ですよね?他に誰も来る予定ないですよね?」
P「っ…」
小鳥「はい、ないですよ~」
P「……な、なあ真」
真「………」スタスタ…
真(うぅ…流石にキツくなってきたなぁ…ボクこういう演技あんまりしたことないから自信も無くなってきたし…)
真(……でもこれで上手く行けばボクのことを…あぁ!もう!そんな簡単にいくわけないのに!何期待してるんだろうボク!)
真(そ、そうだお茶淹れないと…)
P「……どうしたんだよ…真」
なんかガキ使の浜田ブチ切れドッキリ思い出すな
プロレスのウソ企画のやつ
プロレスのウソ企画のやつ
小鳥「はぁ~…真ちゃんお茶淹れるの上手くなったわねぇ~」
真「そ、そうですかね…へへ…」
P「お、俺も飲んでみたいなぁ~…」
真「………」
P「…まぁ…そうだよな」
真(……今度お詫びに飲ませてあげます…プロデューサー…)
小鳥「あぁー…突然ですが私駅前の和菓子屋に行ってきますね」チラ…
真「あっ……行ってらっしゃい小鳥さん…あと、一人だとボクも寂しいから早く帰ってきてくださいね」
P「っ…」
小鳥「はいはーい…それじゃあね~」グッ
真「………雪歩達まだかな」
P「…ど、どうだろうな…」
真「………」
P「………」
真「そ、そうですかね…へへ…」
P「お、俺も飲んでみたいなぁ~…」
真「………」
P「…まぁ…そうだよな」
真(……今度お詫びに飲ませてあげます…プロデューサー…)
小鳥「あぁー…突然ですが私駅前の和菓子屋に行ってきますね」チラ…
真「あっ……行ってらっしゃい小鳥さん…あと、一人だとボクも寂しいから早く帰ってきてくださいね」
P「っ…」
小鳥「はいはーい…それじゃあね~」グッ
真「………雪歩達まだかな」
P「…ど、どうだろうな…」
真「………」
P「………」
P「真のお茶うまいんだろうな、小鳥さんが和菓子を買いに行くぐらいだし」
真「………」ペラ…
P「あっ…ごめん雑誌読んでたか…悪い」
真「………」
真(ふふふ…何だかプロデューサーがあんな寂しそうな表情で謝るのってレアだな~…)
P「……もしかして俺昨日何か気に障るようなこと言っちゃったか?」
真「………」
P「無視するぐらい怒ってるのか……そうか…」
真(…どうしたんだろうプロデューサー……顔伏せちゃったけど…まさかボク、プロデューサー泣かしちゃった!?)
P「……ごめん…真…俺きっとお前に何か言ったかしちゃったんだろうな…でもそれも分からないなんて……俺…お前のプロデューサー失格だな…」
真「っ……」ペラペラ
真(ど、どうしよう!確実にボク、プロデューサーに悪いことしちゃってる!こ、小鳥さん早く早く!)
P「……はは…でもやっぱり無視ってホントにキツイな……ゴメン…外出てくる」
真「っ!」
真「………」ペラ…
P「あっ…ごめん雑誌読んでたか…悪い」
真「………」
真(ふふふ…何だかプロデューサーがあんな寂しそうな表情で謝るのってレアだな~…)
P「……もしかして俺昨日何か気に障るようなこと言っちゃったか?」
真「………」
P「無視するぐらい怒ってるのか……そうか…」
真(…どうしたんだろうプロデューサー……顔伏せちゃったけど…まさかボク、プロデューサー泣かしちゃった!?)
P「……ごめん…真…俺きっとお前に何か言ったかしちゃったんだろうな…でもそれも分からないなんて……俺…お前のプロデューサー失格だな…」
真「っ……」ペラペラ
真(ど、どうしよう!確実にボク、プロデューサーに悪いことしちゃってる!こ、小鳥さん早く早く!)
P「……はは…でもやっぱり無視ってホントにキツイな……ゴメン…外出てくる」
真「っ!」
真「もう!幾らなんでも遅いじゃないですか!」
小鳥「ごめんごめん、本当に買いに行っちゃって……苺大福食べる?」
真「……それじゃあこれプロデューサーと一緒に食べます」
小鳥「あぁ…私の分まで…」
真「よし!じゃあプロデューサーにドッキリだって言いに行きましょうか!」
真「と、いうことなんでドッキリだったんですよ!プロデューサー!」
P「……ドッキリ…」
小鳥「はい、ドッキリでぇ~す…じゃあバラしちゃったんで私は退散しますね~、後は二人でごゆっくり~」
P「………」
真「本当に無視なんてしてごめんなさい!プロデューサー!……でも!今日はいつもと違うプロデューサーを見れてボクも新鮮で…」
P「で、何でこんなことしたんだよ」
真「……へ?」
小鳥「ごめんごめん、本当に買いに行っちゃって……苺大福食べる?」
真「……それじゃあこれプロデューサーと一緒に食べます」
小鳥「あぁ…私の分まで…」
真「よし!じゃあプロデューサーにドッキリだって言いに行きましょうか!」
真「と、いうことなんでドッキリだったんですよ!プロデューサー!」
P「……ドッキリ…」
小鳥「はい、ドッキリでぇ~す…じゃあバラしちゃったんで私は退散しますね~、後は二人でごゆっくり~」
P「………」
真「本当に無視なんてしてごめんなさい!プロデューサー!……でも!今日はいつもと違うプロデューサーを見れてボクも新鮮で…」
P「で、何でこんなことしたんだよ」
真「……へ?」
>>629
屋上
屋上
>>629
屋上ですぅ
屋上ですぅ
>>629
夜道に気をつけろよ
夜道に気をつけろよ
>>629
月夜ばかりじゃないんだぞ
月夜ばかりじゃないんだぞ
真「い、いやだから…ドッキリで…」
P「そんなドッキリで誰かが得するのか?真?」
真「…そ、そうですよね…えへへ…誰も得なんてしませんよね…」
P「……俺も笑って許してやりたいよ…けど今日はドッキリよりも真……お前に失望したよ」
真「っ!……ボ、ボク…ですか?」
P「俺…お前をプロデュースしながらお前のことを分かっていたつもりだった…けど、買い被りすぎだったな」
真「ま、待ってください!ボクだって好きでこんなことをしたんじゃなくて…」
P「俺の知ってる真はちゃんと自分の非を認める娘だと思ってたよ、言い訳なんてしない、もっと素直な奴だと思ってた」
真「……何ですかそれ!確かにこんなことしちゃったボクも悪かったけどそこまで言わなくたって…」
P「お前は俺にそこまでのことをしたんだよ……いつからお前は人の気持ちが分からなくなったんだよ」
真「っ…」
P「そんなドッキリで誰かが得するのか?真?」
真「…そ、そうですよね…えへへ…誰も得なんてしませんよね…」
P「……俺も笑って許してやりたいよ…けど今日はドッキリよりも真……お前に失望したよ」
真「っ!……ボ、ボク…ですか?」
P「俺…お前をプロデュースしながらお前のことを分かっていたつもりだった…けど、買い被りすぎだったな」
真「ま、待ってください!ボクだって好きでこんなことをしたんじゃなくて…」
P「俺の知ってる真はちゃんと自分の非を認める娘だと思ってたよ、言い訳なんてしない、もっと素直な奴だと思ってた」
真「……何ですかそれ!確かにこんなことしちゃったボクも悪かったけどそこまで言わなくたって…」
P「お前は俺にそこまでのことをしたんだよ……いつからお前は人の気持ちが分からなくなったんだよ」
真「っ…」
お前小学生のころ男勝りな女の子からかいすぎて泣かしたタイプだろ
まっちょまっちょりーんwww
ヽ)
/⌒⌒ヽ
|/ノノノヽ)
)リ゚ー゚ノリ
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
/"" | |: |
レ :|: | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
ヽ)
/⌒⌒ヽ
|/ノノノヽ)
)リ゚ー゚ノリ
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ
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/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
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レ :|: | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
アイドルの中にドッキリ中にトイレに駆け込み
Pを無視する罪悪感からすすり泣いてしまうような子はいないのか!?
Pを無視する罪悪感からすすり泣いてしまうような子はいないのか!?
P「人の気持ちも汲み取らない奴と俺は仕事なんてしたくない……しかもこんな最低なことをする奴なら尚更だ」
真「……最低…」
P「……悪い、俺も少し言いすぎたな」
真「………」
P「よし、午後からはまた仕事だな、ほら真早く準備しろ」
真「えっ…あ、あのプロデューサー…」
P「……何だ?」
真「ボク…本当に反省してます……自分でも最低なことしたと思ってるし、これからも絶対にしませんから…」
真「だからボクと一緒に…」
P「悪い……俺もう真と一緒に頑張れる気がしないんだ」
真「……い、今からまた頑張れば…」
P「……いや…そういうわけじゃなくて…俺自信お前をプロデュースしたくなくなったっていうか…なんというか…」
P「もう真と……仕事をしたくなくなったんだ」
真「……最低…」
P「……悪い、俺も少し言いすぎたな」
真「………」
P「よし、午後からはまた仕事だな、ほら真早く準備しろ」
真「えっ…あ、あのプロデューサー…」
P「……何だ?」
真「ボク…本当に反省してます……自分でも最低なことしたと思ってるし、これからも絶対にしませんから…」
真「だからボクと一緒に…」
P「悪い……俺もう真と一緒に頑張れる気がしないんだ」
真「……い、今からまた頑張れば…」
P「……いや…そういうわけじゃなくて…俺自信お前をプロデュースしたくなくなったっていうか…なんというか…」
P「もう真と……仕事をしたくなくなったんだ」
真「………」
真「そ、それって…もうボクをプロデュースしないってことですか…?」
P「そうなるな…でも大丈夫だ、安心してくれ、律子には俺から話をつけておくから」
真「っ…イヤですよ!ボク、プロデューサーじゃないとイヤです!本当にボク反省してるんです!絶対にもうプロデューサーを傷つけるようなことはしないからっ…!」
P「……俺のワガママぐらい聞いてくれよ」
真「……ダメですよ…だってボク…プロデューサーじゃないといけないから…プロデューサーじゃないと…」
P「……本当に俺の気持ちを分かってくれないんだな…お前って」
真「っ……それでもボク…それでもボク…プロデューサーから離れたくないんです!」
P「俺は離れたいよ……じゃあ戻るわ」ガチャ…バタン…
真「………へへっ…やっぱりあんな演技しなければ良かった…」
真「ああいうのボクには向いてないし…きっとプロデューサーもその演技は似合ってないって言うだろうな……へへ…」
真「……プロデューサー…」ポロ…
真「そ、それって…もうボクをプロデュースしないってことですか…?」
P「そうなるな…でも大丈夫だ、安心してくれ、律子には俺から話をつけておくから」
真「っ…イヤですよ!ボク、プロデューサーじゃないとイヤです!本当にボク反省してるんです!絶対にもうプロデューサーを傷つけるようなことはしないからっ…!」
P「……俺のワガママぐらい聞いてくれよ」
真「……ダメですよ…だってボク…プロデューサーじゃないといけないから…プロデューサーじゃないと…」
P「……本当に俺の気持ちを分かってくれないんだな…お前って」
真「っ……それでもボク…それでもボク…プロデューサーから離れたくないんです!」
P「俺は離れたいよ……じゃあ戻るわ」ガチャ…バタン…
真「………へへっ…やっぱりあんな演技しなければ良かった…」
真「ああいうのボクには向いてないし…きっとプロデューサーもその演技は似合ってないって言うだろうな……へへ…」
真「……プロデューサー…」ポロ…
P「女の子と思ってプロデュースしてきたんだがちんこがついてたなんて・・・騙されたよ」
>>646
屋上
屋上
>>646
ちょっとこっちこようか
ちょっとこっちこようか
>>646
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たとえ月夜でも事は起こるんだよ?



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