私的良スレ書庫
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元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

みんなの評価 : ★★★×6
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小鳥「あー、お菓子無いからわざわざ買いに行っちゃった~」ガチャ…スタスタ…
雪歩「………」スタスタ
P「な、なあ雪歩…その…お前の分だったけど残ってたお茶飲ませてもらったよ、いつも通りおいしかった、ありがとう」
雪歩「………」スタスタ…ストン…
P「……雪歩?」
雪歩(この無視してる状況を基盤にしたifストーリーを組み立てようかな…それじゃあハッピーエンドに…ハッピーエンドに…)
P「………な、なあ雪歩…そろそろお昼だけど外に食べに行かないか?」
雪歩(私が無視するせいでプロデューサーはとっても困惑してしまって…そして他の皆を放って仕事終わりの私を迎えに来て…)
P「………」
雪歩(えへへ…音無さんの言う通りですね…えへへ…)ポワポワ
P「……雪歩」
雪歩(それから雨の中…)
雪歩「………」スタスタ
P「な、なあ雪歩…その…お前の分だったけど残ってたお茶飲ませてもらったよ、いつも通りおいしかった、ありがとう」
雪歩「………」スタスタ…ストン…
P「……雪歩?」
雪歩(この無視してる状況を基盤にしたifストーリーを組み立てようかな…それじゃあハッピーエンドに…ハッピーエンドに…)
P「………な、なあ雪歩…そろそろお昼だけど外に食べに行かないか?」
雪歩(私が無視するせいでプロデューサーはとっても困惑してしまって…そして他の皆を放って仕事終わりの私を迎えに来て…)
P「………」
雪歩(えへへ…音無さんの言う通りですね…えへへ…)ポワポワ
P「……雪歩」
雪歩(それから雨の中…)
>P「な、なあ雪歩…その…お前の分だったけど残ってたお茶飲ませてもらったよ
これ、例え親しい間柄であってもドン引きっていうかマジに嫌がられるよな普通
これ、例え親しい間柄であってもドン引きっていうかマジに嫌がられるよな普通
P「………」
雪歩「………」
P「先に謝っておく、悪かった雪歩……男が苦手なお前に俺は何かしてしまったんだろうな…すまん」
雪歩「………」
P「けど今の俺には雪歩、お前を傷つけたことについて本当に心当たりが無いんだ…ごめん…」
雪歩「………」
P「……お前がここまで俺に対して拒絶するってことはそれぐらいなことをしたんだろう……出来ればお詫びがしたい」
雪歩「………」
P「雪歩、お前が望むことなら俺の出来る範囲でしてやりたいんだが……ダメ…か?」
雪歩「………」
P「……雪歩」
雪歩(それから二人はお互い濡れながら抱き合って……こ、これ以上はダメですぅ!)
雪歩「………はぁ…」
P「………っ」
雪歩「………」
P「先に謝っておく、悪かった雪歩……男が苦手なお前に俺は何かしてしまったんだろうな…すまん」
雪歩「………」
P「けど今の俺には雪歩、お前を傷つけたことについて本当に心当たりが無いんだ…ごめん…」
雪歩「………」
P「……お前がここまで俺に対して拒絶するってことはそれぐらいなことをしたんだろう……出来ればお詫びがしたい」
雪歩「………」
P「雪歩、お前が望むことなら俺の出来る範囲でしてやりたいんだが……ダメ…か?」
雪歩「………」
P「……雪歩」
雪歩(それから二人はお互い濡れながら抱き合って……こ、これ以上はダメですぅ!)
雪歩「………はぁ…」
P「………っ」
P「そうだよな…お前が飲むって言ってた分のお茶まで飲むような無神経な俺とは口もききたくないよな」
雪歩「……っ!」
雪歩(あ、あれっ…ど、どうしよう!…何だかプロデューサーすっごく暗い表情してますぅ……え、えっと…)
P「本当に…本当にゴメン……ちょっと頭冷やしてくる」
雪歩「っ!…っ…ぁっ…!」
雪歩(早くプロデューサーに言わないと!演技って!)
小鳥「頭冷やす前にこれ見てくださーい、プロデューサーさん」
P「ん?」
雪歩「あ、あの!待ってっ!」
『ドッキリ大成功!』
P「………」
雪歩「……っ!」
雪歩(あ、あれっ…ど、どうしよう!…何だかプロデューサーすっごく暗い表情してますぅ……え、えっと…)
P「本当に…本当にゴメン……ちょっと頭冷やしてくる」
雪歩「っ!…っ…ぁっ…!」
雪歩(早くプロデューサーに言わないと!演技って!)
小鳥「頭冷やす前にこれ見てくださーい、プロデューサーさん」
P「ん?」
雪歩「あ、あの!待ってっ!」
『ドッキリ大成功!』
P「………」
雪歩「え、えっと!プロデューサー!」
P「………」
雪歩「ご…ごめんなさいっ!……プロデューサーを嫌な気持ちにさせてしまって…」
P「…いいよ別に……雪歩が俺のこと嫌いじゃないって分かったから」
雪歩「っ!あ、あの!……お茶…渡せなくてごめんなさい…ちゃんと無視しなきゃって思ったからってあんなことしてしまって…」
P「……いいって別に」
雪歩「それにプロデューサーが私にずっと話しかけたのに何も反応しないてごめんなさ…」
P「もういいって言ってるだろ!」
雪歩「ひっ!」
P「……ごめん…やっぱり頭冷やしてくる」ガチャ…バタン
雪歩「……お…怒らせちゃいましたぁ…プロデューサーを……ど…どうしよう…」
P「………」
雪歩「ご…ごめんなさいっ!……プロデューサーを嫌な気持ちにさせてしまって…」
P「…いいよ別に……雪歩が俺のこと嫌いじゃないって分かったから」
雪歩「っ!あ、あの!……お茶…渡せなくてごめんなさい…ちゃんと無視しなきゃって思ったからってあんなことしてしまって…」
P「……いいって別に」
雪歩「それにプロデューサーが私にずっと話しかけたのに何も反応しないてごめんなさ…」
P「もういいって言ってるだろ!」
雪歩「ひっ!」
P「……ごめん…やっぱり頭冷やしてくる」ガチャ…バタン
雪歩「……お…怒らせちゃいましたぁ…プロデューサーを……ど…どうしよう…」
小鳥「だ、大丈夫雪歩ちゃん!?……ごめんなさい私がこんなことさせたから…」
雪歩「大丈夫です…プロデューサーは優しいって分かってますから怒鳴っても少しだけ平気ですぅ…」ヘタ…
小鳥「……私謝ってくるわ…こんなことになったのも私の責任だから」
雪歩「そんな…私が一人で行きますぅ……じゃないとプロデューサーにも…自分にも悪い気がして…」
小鳥「…雪歩ちゃんは強いわね」
雪歩「………強くなんてないです…いつもプロデューサーに助けてもらってるのに裏切るような…とっても弱い人間なんですぅ…」
小鳥「………」
雪歩「それじゃあ……私行ってきます…」ガチャ…バタン…
雪歩(そう…これが現実……妄想じゃない…でも私がしっかり頑張ればプロデューサーと前みたいな関係に戻れるはずですぅ…)
雪歩(………)
雪歩(ちゃんと逃げないでプロデューサーと向き合ったら……絶対プロデューサーは許してくれます…絶対)
雪歩「大丈夫です…プロデューサーは優しいって分かってますから怒鳴っても少しだけ平気ですぅ…」ヘタ…
小鳥「……私謝ってくるわ…こんなことになったのも私の責任だから」
雪歩「そんな…私が一人で行きますぅ……じゃないとプロデューサーにも…自分にも悪い気がして…」
小鳥「…雪歩ちゃんは強いわね」
雪歩「………強くなんてないです…いつもプロデューサーに助けてもらってるのに裏切るような…とっても弱い人間なんですぅ…」
小鳥「………」
雪歩「それじゃあ……私行ってきます…」ガチャ…バタン…
雪歩(そう…これが現実……妄想じゃない…でも私がしっかり頑張ればプロデューサーと前みたいな関係に戻れるはずですぅ…)
雪歩(………)
雪歩(ちゃんと逃げないでプロデューサーと向き合ったら……絶対プロデューサーは許してくれます…絶対)
屋上
P「……で、何か用なのか?」
雪歩「は、はいぃ…今さっきのことを謝りたくて…」
P「だからもう別に良いって、俺だって謝ってもらおうなんて思ってないから」
雪歩「……でもやっぱり…あんな酷いことをしたのにちゃんと謝らないのは……自分でも許せないんですぅ…」
P「………」
雪歩「だから…プロデューサーが許してくれるまで……謝らせてもらいますぅ!」
P「………」
雪歩「………」ドキドキ…
P「あのさ…いつまでもそういうつまんないことで頑固になられても困るんだよ」
P「……で、何か用なのか?」
雪歩「は、はいぃ…今さっきのことを謝りたくて…」
P「だからもう別に良いって、俺だって謝ってもらおうなんて思ってないから」
雪歩「……でもやっぱり…あんな酷いことをしたのにちゃんと謝らないのは……自分でも許せないんですぅ…」
P「………」
雪歩「だから…プロデューサーが許してくれるまで……謝らせてもらいますぅ!」
P「………」
雪歩「………」ドキドキ…
P「あのさ…いつまでもそういうつまんないことで頑固になられても困るんだよ」
雪歩「っ…頑…固」
P「確かに子供みたいなことをして、それに後ろめたさを感じたから謝りたい…ここまではいいんだけどさ、俺はもう謝らなくていいって言ってるのに何でまだ謝ろうとするの?」
雪歩「……プ…プロデューサーが…私を…許してくれないと思って…」プルプル…
P「だからもういいって言ってるじゃん……まさか雪歩って俺の言ってること信じてくれないのか?」
雪歩「っ!そんなことないですぅ!私は…っ!私は…」ジワ…
P「俺ってそこまで信用無かったんだな…俺は雪歩と一緒にここまで頑張ってきたと思ってたんだけど俺のただの独りよがりだったんだな」
雪歩「ち…違いますぅ……私は…私はぁ…」ポロポロ…
P「なぁ…雪歩…」
雪歩「……何…ですかぁ…?」ポロポロ…
P「お願いだから……俺の信じてた雪歩を壊さないでくれ」
雪歩「っ…!」
P「それだけ……じゃあな」スタスタ…
バタン…
雪歩「………」ポロポロ…
雪歩「あっ…あっ…あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ…んっ…あぁぁぁぁぁ…」ポロポロ…
P「確かに子供みたいなことをして、それに後ろめたさを感じたから謝りたい…ここまではいいんだけどさ、俺はもう謝らなくていいって言ってるのに何でまだ謝ろうとするの?」
雪歩「……プ…プロデューサーが…私を…許してくれないと思って…」プルプル…
P「だからもういいって言ってるじゃん……まさか雪歩って俺の言ってること信じてくれないのか?」
雪歩「っ!そんなことないですぅ!私は…っ!私は…」ジワ…
P「俺ってそこまで信用無かったんだな…俺は雪歩と一緒にここまで頑張ってきたと思ってたんだけど俺のただの独りよがりだったんだな」
雪歩「ち…違いますぅ……私は…私はぁ…」ポロポロ…
P「なぁ…雪歩…」
雪歩「……何…ですかぁ…?」ポロポロ…
P「お願いだから……俺の信じてた雪歩を壊さないでくれ」
雪歩「っ…!」
P「それだけ……じゃあな」スタスタ…
バタン…
雪歩「………」ポロポロ…
雪歩「あっ…あっ…あぁ……あぁぁぁぁぁぁぁ…んっ…あぁぁぁぁぁ…」ポロポロ…
小鳥「……ごめんなさいね…やっぱり私も付いてくるべきだったわ」
雪歩「いいんですぅ……私の自業自得です」
小鳥「でも…」
雪歩「私がプロデューサーを信じなかったせいだから……ああいうことを言われて当然ですぅ…」
小鳥「……雪歩ちゃん」
雪歩「……音無さん…私…現実逃避してきますぅ…今日ぐらいは……いいですよね?」
小鳥「…ええ……辛い時にするからこそ現実逃避なんだから…好きなだけしてきなさい」
雪歩「はい…」
雪歩「とっても風が気持ちいいなぁ…」
雪歩(今さっきまでは…そんなこと全然気づかなかったのになぁ…)
雪歩「いいんですぅ……私の自業自得です」
小鳥「でも…」
雪歩「私がプロデューサーを信じなかったせいだから……ああいうことを言われて当然ですぅ…」
小鳥「……雪歩ちゃん」
雪歩「……音無さん…私…現実逃避してきますぅ…今日ぐらいは……いいですよね?」
小鳥「…ええ……辛い時にするからこそ現実逃避なんだから…好きなだけしてきなさい」
雪歩「はい…」
雪歩「とっても風が気持ちいいなぁ…」
雪歩(今さっきまでは…そんなこと全然気づかなかったのになぁ…)
>>889みたいなこと言ってなんだがPをぶん殴りたくなるな
>>925
ふぅ…
ふぅ…
泣いてるゆきほん慰めてそのままお持ち帰りしようとしたところをPに殴られたい
雪歩「………」
雪歩(今回は私とプロデューサーが仲直りをしてからのことを…)
P『もういいって言ってるだろ!』
雪歩(っ…二人はずぶ濡れになって…事務所にあった大きな二つのタオルを見つけて片方で…)
P『何でまだ謝ろうとするの?』
雪歩(…お互いを拭いて…それからもう一つのタオルを二人で使って…)
P『俺ってそこまで信用無かったんだな…』
雪歩(温かいねって……言って…)
P『お願いだから……俺の信じてた雪歩を壊さないでくれ』
雪歩(………)
雪歩「……空しいだけかな…こんなこと考えても…」
雪歩(どれだけ頭の中で思い描いても…プロデューサーは私のことを許してくれないのに…)
雪歩「現実逃避……弱い私には似合ってるのかなぁ…」
雪歩(プロデューサーは……こんな弱い私の方が好き…なのかな)
雪歩(……プロデューサーのおかげで少しは強くなれたと思ったのに…)
雪歩「無駄…だったんだぁ…」ジワ…
雪歩(今回は私とプロデューサーが仲直りをしてからのことを…)
P『もういいって言ってるだろ!』
雪歩(っ…二人はずぶ濡れになって…事務所にあった大きな二つのタオルを見つけて片方で…)
P『何でまだ謝ろうとするの?』
雪歩(…お互いを拭いて…それからもう一つのタオルを二人で使って…)
P『俺ってそこまで信用無かったんだな…』
雪歩(温かいねって……言って…)
P『お願いだから……俺の信じてた雪歩を壊さないでくれ』
雪歩(………)
雪歩「……空しいだけかな…こんなこと考えても…」
雪歩(どれだけ頭の中で思い描いても…プロデューサーは私のことを許してくれないのに…)
雪歩「現実逃避……弱い私には似合ってるのかなぁ…」
雪歩(プロデューサーは……こんな弱い私の方が好き…なのかな)
雪歩(……プロデューサーのおかげで少しは強くなれたと思ったのに…)
雪歩「無駄…だったんだぁ…」ジワ…
ポツ…ポツ……ザァァァァァァ…
雪歩「……雨」
雪歩(そういえば…頭の中の世界でも雨が…)
雪歩「…でもプロデューサーはいないからあんまり意味ないなぁ」
雪歩「………」
雪歩「冷たくて……気持ちいいなぁ…」
P「馬鹿っ!早く来いっ!雪歩っ!すごい大雨だぞ!」
雪歩「っ!あっ…えっ…プ…プロ…」
P「濡れるだろうが!今が一番忙しい時なのに風邪なんて引いたらダメだろ!」
雪歩「プロデュ…うっ……うぅ…」ポロポロ…
P「っ!な、泣いてる暇ないぞ雪歩!早く走れ!」グイッ
雪歩「は…はいぃ!」
雪歩(プロデューサーが…プロデューサーが…また私に話しかけてくれた……それに私の心配まで…)
雪歩(……温かいなぁ…プロデューサーの手…)
雪歩「……雨」
雪歩(そういえば…頭の中の世界でも雨が…)
雪歩「…でもプロデューサーはいないからあんまり意味ないなぁ」
雪歩「………」
雪歩「冷たくて……気持ちいいなぁ…」
P「馬鹿っ!早く来いっ!雪歩っ!すごい大雨だぞ!」
雪歩「っ!あっ…えっ…プ…プロ…」
P「濡れるだろうが!今が一番忙しい時なのに風邪なんて引いたらダメだろ!」
雪歩「プロデュ…うっ……うぅ…」ポロポロ…
P「っ!な、泣いてる暇ないぞ雪歩!早く走れ!」グイッ
雪歩「は…はいぃ!」
雪歩(プロデューサーが…プロデューサーが…また私に話しかけてくれた……それに私の心配まで…)
雪歩(……温かいなぁ…プロデューサーの手…)
雪歩「ドッキリ…だったんですかぁ…?」
小鳥「そ、私とプロデューサーがグルになって雪歩ちゃんに逆ドッキリを仕掛けてたの!」
P「はは…ごめんな」
雪歩「っ…いくらなんでも酷いですぅ!私…私本当にこれからどうしようって思ってのにぃ…」
P「そうだよな…流石に怒鳴ったりあんな酷いこと言ったのはやりすぎだったよな……ごめん!」
雪歩「……でも安心したので…もういいですぅ…」スリスリ
小鳥「?…今さっきから雪歩ちゃん何で左手の手首をさすってるの?」
雪歩「…?……あ!え、えっと…何でもないですぅ…」カァ…
小鳥「?」
P「それでさ雪歩…俺も結構反省しててさ、今回の件のお詫びを雪歩にしてやりたいんだけど……いいか?」
雪歩「お詫び…」
P「ああ、雪歩が望むことなら俺の出来る範囲でしてやりたいんだけど…」
雪歩「そ、そんなこと………!…あ、あの…」
P「何かあるのか?」
雪歩「は、はい…あの…一つだけ…お願いしてもいいですか?プロデューサー…」
小鳥「そ、私とプロデューサーがグルになって雪歩ちゃんに逆ドッキリを仕掛けてたの!」
P「はは…ごめんな」
雪歩「っ…いくらなんでも酷いですぅ!私…私本当にこれからどうしようって思ってのにぃ…」
P「そうだよな…流石に怒鳴ったりあんな酷いこと言ったのはやりすぎだったよな……ごめん!」
雪歩「……でも安心したので…もういいですぅ…」スリスリ
小鳥「?…今さっきから雪歩ちゃん何で左手の手首をさすってるの?」
雪歩「…?……あ!え、えっと…何でもないですぅ…」カァ…
小鳥「?」
P「それでさ雪歩…俺も結構反省しててさ、今回の件のお詫びを雪歩にしてやりたいんだけど……いいか?」
雪歩「お詫び…」
P「ああ、雪歩が望むことなら俺の出来る範囲でしてやりたいんだけど…」
雪歩「そ、そんなこと………!…あ、あの…」
P「何かあるのか?」
雪歩「は、はい…あの…一つだけ…お願いしてもいいですか?プロデューサー…」
雪歩「やっぱり無理ですぅ!」
P「けど雪歩が頼んできたことなんだし、ほら、遠慮しなくていいって」
雪歩「……うぅ…恥ずかしいけど……えいっ!」ポスン…
P「はは、タオル一枚で二人の人間を包むのって案外難しいな」
雪歩「………うぅ…」モジモジ
P「はぁ~…温かい……ていうか今の季節からして熱いな」
雪歩「じゃ、じゃあ離れますか…?」
P「ううん、このままでいいよ…雪歩がよかったら俺はもう少しこうしていたい」
雪歩「……はい…私もですぅ…」カァ…
小鳥「………あー…あっつ」
終
P「けど雪歩が頼んできたことなんだし、ほら、遠慮しなくていいって」
雪歩「……うぅ…恥ずかしいけど……えいっ!」ポスン…
P「はは、タオル一枚で二人の人間を包むのって案外難しいな」
雪歩「………うぅ…」モジモジ
P「はぁ~…温かい……ていうか今の季節からして熱いな」
雪歩「じゃ、じゃあ離れますか…?」
P「ううん、このままでいいよ…雪歩がよかったら俺はもう少しこうしていたい」
雪歩「……はい…私もですぅ…」カァ…
小鳥「………あー…あっつ」
終
>>941
誰にくたばっちまえって言わせるんだw
誰にくたばっちまえって言わせるんだw



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