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元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」
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>>449
ばっとにならずともべたなてんかいになるのですー
ばっとにならずともべたなてんかいになるのですー
わたし「……」
モニュモニュ
わたし「助手さん」
ムニュムニュ
助手「……?」
わたし「つ、つ、つ……」
マニュマニュ
わたし「つ、つ……つ、っ、つ……」
ミニュミニュ
助手「……」
メニュメニュ
わたし「つ、月が綺麗ですね……?」
助手「……(うなずく)」
わたし(何やってるんですか、わたし……がらにもない)
つぎすること
>>457
モニュモニュ
わたし「助手さん」
ムニュムニュ
助手「……?」
わたし「つ、つ、つ……」
マニュマニュ
わたし「つ、つ……つ、っ、つ……」
ミニュミニュ
助手「……」
メニュメニュ
わたし「つ、月が綺麗ですね……?」
助手「……(うなずく)」
わたし(何やってるんですか、わたし……がらにもない)
つぎすること
>>457
助手さんがわたしにDK
わたしがそのまま助手さんの若いゆえの衝動で体をまさぐられる
わたしがそのまま助手さんの若いゆえの衝動で体をまさぐられる
わたし「じ、助手さんっ」
助手「……?」
わたし「(√0<m)90° y(0⊂:∽0)90°r^2y = 1」
助手「……??」
わたし「いや、分からなければいいんですよ。大した事じゃありませんから……」
わたし(助手さんが知らなくてよかったー!)
妖精さん「あーこれは」「にんげんさんは、だいたいです?」「ぼくらがいるとふんいきぶちこわしかと」「それもまたいっきょう」
わたし(落ち着けわたし。ブレイクです、わたし。なにを? 現状を? いや違う(状態異常:こんらん))
わたし「助手さんって、誰かを好いたこととか……ありまひゅ?」
妖精さん「かみまみた」
助手「……」
わたし「あ、いるんだ。そうですかー……いや、そうですよね、普通」
助手「……」
わたし「……」
助手「……?」
わたし「(√0<m)90° y(0⊂:∽0)90°r^2y = 1」
助手「……??」
わたし「いや、分からなければいいんですよ。大した事じゃありませんから……」
わたし(助手さんが知らなくてよかったー!)
妖精さん「あーこれは」「にんげんさんは、だいたいです?」「ぼくらがいるとふんいきぶちこわしかと」「それもまたいっきょう」
わたし(落ち着けわたし。ブレイクです、わたし。なにを? 現状を? いや違う(状態異常:こんらん))
わたし「助手さんって、誰かを好いたこととか……ありまひゅ?」
妖精さん「かみまみた」
助手「……」
わたし「あ、いるんだ。そうですかー……いや、そうですよね、普通」
助手「……」
わたし「……」
>>468
わかるひといましたかー
わかるひといましたかー
わたし(どうせわたしのファーストキスは巻き毛に捧げたんです。あの時の技術は今も健在です! いってまえー!)
わたし「助手さん、こっち向いて下さい」
助手「……」
わたし「そしてそのまま目を閉じて」
助手「……」
わたし「息を止めて……」
助手「……」
わたし(そしてわたしは、完全に油断しきった助手さんの後頭部に手を添え、添えて――!)
妖精さん「はよ」「みものですな」「きゃー」
わたし「助手さん、こっち向いて下さい」
助手「……」
わたし「そしてそのまま目を閉じて」
助手「……」
わたし「息を止めて……」
助手「……」
わたし(そしてわたしは、完全に油断しきった助手さんの後頭部に手を添え、添えて――!)
妖精さん「はよ」「みものですな」「きゃー」
わたし「地球とちゅー!」
助手「!?」
わたし(そのまま助手さんの顔面を、柔らかい土にぶつけるのでした)
わたし「……だって、恥ずかしいですし?」
助手「……」
わたし「え? この虫美味しい? ……きゃーっ! 助手さんなに食べてるんですか! ぺっしなさい! ぺっ!」
助手「……」ペッ
わたし「なぜわたしにー!」
わたし(へんなむしがわたしの服にくっつきます。なんかぐろいむし!)
助手「……」ニコ
わたし「そこで笑うのはズルいですよ……ってきゃー、とって! だれかー!」
わたし(ささやかな仕返しといった風情です。助手さんはわたしについた虫を手に取り、咀嚼します。……え?)
助手「……」
わたし「重要な蛋白源? いや、お菓子とか用意してますし……?」
つぎにすること
>>486
助手「!?」
わたし(そのまま助手さんの顔面を、柔らかい土にぶつけるのでした)
わたし「……だって、恥ずかしいですし?」
助手「……」
わたし「え? この虫美味しい? ……きゃーっ! 助手さんなに食べてるんですか! ぺっしなさい! ぺっ!」
助手「……」ペッ
わたし「なぜわたしにー!」
わたし(へんなむしがわたしの服にくっつきます。なんかぐろいむし!)
助手「……」ニコ
わたし「そこで笑うのはズルいですよ……ってきゃー、とって! だれかー!」
わたし(ささやかな仕返しといった風情です。助手さんはわたしについた虫を手に取り、咀嚼します。……え?)
助手「……」
わたし「重要な蛋白源? いや、お菓子とか用意してますし……?」
つぎにすること
>>486
おだやかなこころをもちながらはげしいいかりによってめざめるです?
>>498
たのしいですゆえ
たのしいですゆえ
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