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元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」
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このようなせいよくをもちながらなぜにんげんさんすいたいしたのです?
すべては>>1にゆだねるです
わたし「……じゃ、帰りましょうか」
助手「……っ」ギュ
わたし「わっ、ど、どうしたんですか助手さん? 後ろから抱きついてき……」
わたし(あれ、なんかお尻に固いものが……)
わたし「あ、あの……助手さん? も、もしかして……」
助手「……」グイグイ
わたし「は、発情してる……助手さんが、助手さんがオトコノコに!」
わたし(どうしよう、学舎卒業者として、正しい性行為の仕方を教える……いや、っていうか、え? 違うでしょ?)
わたし(まず場所が……じゃなくて、ひ、避妊? そうじゃなくてー!)
わたし「は、はなれてっ」
助手「……」ズリズリ
わたし(助手さんは構わず、わたしのお尻に……その、アレを擦りつけてきます)
助手「……っ」ギュ
わたし「わっ、ど、どうしたんですか助手さん? 後ろから抱きついてき……」
わたし(あれ、なんかお尻に固いものが……)
わたし「あ、あの……助手さん? も、もしかして……」
助手「……」グイグイ
わたし「は、発情してる……助手さんが、助手さんがオトコノコに!」
わたし(どうしよう、学舎卒業者として、正しい性行為の仕方を教える……いや、っていうか、え? 違うでしょ?)
わたし(まず場所が……じゃなくて、ひ、避妊? そうじゃなくてー!)
わたし「は、はなれてっ」
助手「……」ズリズリ
わたし(助手さんは構わず、わたしのお尻に……その、アレを擦りつけてきます)
>>665
けーすばいけーすです
けーすばいけーすです
ID:g8uhPwuH0(言い忘れていましたが、わたしとはわたしです)
わたし「じ、助手さぁん……それ、知らない人ですよっ」
助手「……」ズリズリ
ID:g8uhPwuH0「お、おう……落ち着けよ、な?」
わたし「こ、これをYに見せたら大変なことになる……ぜったい、よくない事が起きる……」
助手「……」ヌプ
ID:g8uhPwuH0「うっ! はは、落ち着け。わたしは逃げない」
助手「……」パンパンパンッ
わたし「だ、だめー! 助手さん、やめてっ! あなたまで腐らないで!」
わたし(突き飛ばそうと思いましたが、その場合……助手さんのアレが折れてしまうかも? という心配が)
わたし(たとえば壁に穴があいていて、あなたがその壁に……その、アレを挿入しているとして? 真横から思いっきり腰を蹴られたらどうなります?)
助手「……」パンパンッ
ID:g8uhPwuH0「おうおうっ」
わたし「折木さん、わたし……」
わたし、>>675!
わたし「じ、助手さぁん……それ、知らない人ですよっ」
助手「……」ズリズリ
ID:g8uhPwuH0「お、おう……落ち着けよ、な?」
わたし「こ、これをYに見せたら大変なことになる……ぜったい、よくない事が起きる……」
助手「……」ヌプ
ID:g8uhPwuH0「うっ! はは、落ち着け。わたしは逃げない」
助手「……」パンパンパンッ
わたし「だ、だめー! 助手さん、やめてっ! あなたまで腐らないで!」
わたし(突き飛ばそうと思いましたが、その場合……助手さんのアレが折れてしまうかも? という心配が)
わたし(たとえば壁に穴があいていて、あなたがその壁に……その、アレを挿入しているとして? 真横から思いっきり腰を蹴られたらどうなります?)
助手「……」パンパンッ
ID:g8uhPwuH0「おうおうっ」
わたし「折木さん、わたし……」
わたし、>>675!
/ `ヽ
/ } \
/ / ノ 、
/ // { 、 ,
.′ }/´ | \ ′
| / | | ,,.. , ;
-‐  ̄`ヽ /} /´ ′ | |
r‐ ´ /「}い / /z斗fセ | | |
/ ̄oヽ ∠i | | |㍉ // _し' | | ,
: :o: : : 〉´ i ̄~`ヾ{ノゞ' /, ! / .′
⌒ヽ:./ | ハ // ′ | 〈
: : : ∧ , |ハ ――ァ /´| ′ ! 八{
: : : : :.〉 ′ :i| :| 个: . ゝ- ′ イ / / ./ 私はどこまでも腐っていける……
: : : :./ } :i| :| :i| |__,> _,. ´ / /| //
: : / / ー┘ー'、____,ィ==}⌒ヽ /_/、⌒´
/⌒¨¨´: : : : : : : :ヽ: : ;: : :{ O {: :\__,. -- 、
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わたし「わたし、鬼になります!」
わたし(学舎時代、クリケットという名のボーリングで鍛えた肉体を今こそ披露します)
わたし(スカートの裾を持ち上げ、動き易くします。身を屈めてクラウンチングスタート。助走距離は十分にあります)
わたし(このまま全力で助手さんの腰にドロップキックしたら、どうなるんでしょうか?)
わたし「わたし、気になります!」ダッ
助手「……!?」
わたし「今気付いても遅いですよ、助手さん!」
わたし(――が、早いっ。すんでのところで助手さんはID:g8uhPwuH0さんからアレを抜きます)
わたし「軌道がずれるーっ」
わたし(ドロップキックは大分無茶でした。あっという間に横に流れ、こちらに振り向こうとしているID:g8uhPwuH0さんの股間に足が伸びます)
ID:g8uhPwuH0「うっおあああああああああああああああああああああああっ!!!!」
わたし「……いけない、ごめんなさい。つぶしちゃいました」
わたし(えっと……勃起した陰茎の、亀頭部分を全体重を乗せたブーツの底(ドロップキック)で激しく擦られるかんじ?)
わたし「つぶれてない、ですよね……? ギリギリセーフ?」
わたし(良かったあ)
わたし(学舎時代、クリケットという名のボーリングで鍛えた肉体を今こそ披露します)
わたし(スカートの裾を持ち上げ、動き易くします。身を屈めてクラウンチングスタート。助走距離は十分にあります)
わたし(このまま全力で助手さんの腰にドロップキックしたら、どうなるんでしょうか?)
わたし「わたし、気になります!」ダッ
助手「……!?」
わたし「今気付いても遅いですよ、助手さん!」
わたし(――が、早いっ。すんでのところで助手さんはID:g8uhPwuH0さんからアレを抜きます)
わたし「軌道がずれるーっ」
わたし(ドロップキックは大分無茶でした。あっという間に横に流れ、こちらに振り向こうとしているID:g8uhPwuH0さんの股間に足が伸びます)
ID:g8uhPwuH0「うっおあああああああああああああああああああああああっ!!!!」
わたし「……いけない、ごめんなさい。つぶしちゃいました」
わたし(えっと……勃起した陰茎の、亀頭部分を全体重を乗せたブーツの底(ドロップキック)で激しく擦られるかんじ?)
わたし「つぶれてない、ですよね……? ギリギリセーフ?」
わたし(良かったあ)
妖精さん「にんげんさんいつねむるですか?」「おしごとしないかんじ?」「いわえるにーとですな」「おやのすねかじり?」「おかしよりあまいです」
はじめてみるだんせいきにわたしちゃんがそろそろはつじょうするです?
でもわたしちゃんにけられるならほんもうです
でもあんかはぜったいなのです?
でもあんかはぜったいなのです?
うまくかわしたです?
にほんごのすきまをつくとはなかなかのてくにしゃんです
そっきょうでおもいつくのはけっこうたいへん
よくやったとおもうですか?
にほんごのすきまをつくとはなかなかのてくにしゃんです
そっきょうでおもいつくのはけっこうたいへん
よくやったとおもうですか?
わたし「どうしてもわたしにいやらしいことをさせたければ、わたしの本名で指示を出すように(無茶振り)」
ID:g8uhPwuH0「おうぉぅ……」
わたし「分かりましたか、変態さん」ゲシッ
ID:g8uhPwuH0「お、おぅ」
わたし「分かればよろしい。わたし、物分りの良い人は嫌いじゃありません」
わたし(そういうわけで、〝わたし〟という一人称のID:g8uhPwuH0さんと助手さんは、ホモダチになったのです)
わたし(……よくない!)
わたし「さてと、そろそろ帰りましょうか? わたしとしてはもう一冒険してもいいんですけれど……」
次にしたいこと
>>702
ID:g8uhPwuH0「おうぉぅ……」
わたし「分かりましたか、変態さん」ゲシッ
ID:g8uhPwuH0「お、おぅ」
わたし「分かればよろしい。わたし、物分りの良い人は嫌いじゃありません」
わたし(そういうわけで、〝わたし〟という一人称のID:g8uhPwuH0さんと助手さんは、ホモダチになったのです)
わたし(……よくない!)
わたし「さてと、そろそろ帰りましょうか? わたしとしてはもう一冒険してもいいんですけれど……」
次にしたいこと
>>702
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