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元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」
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>>399
けいおんとかいうところにはいかないほうがいいとかーー
けいおんとかいうところにはいかないほうがいいとかーー
じんたいえすえすはげんさくよんでないといみふめいなところあるですからよんでおいたほうがいいです
>>404
さわらぬかみにたたりなし
さわらぬかみにたたりなし
わたし「学舎時代の話ですか、そうですねーじゃあ、どのいじめの話からしようかな?」
妖精さん「ひどくいたいがくしゃじだい」「いじめはなくなりませぬなー」「それがきょういくのばであるがゆえ」「いたしかたあるまい」
わたし「あ、そうだ。蜂の死骸を……え、それはいや? 自殺の練習……それもいや? まったく助手さんは我侭ですねー」
妖精さん「えがおいたいです」「かこにやみをもつおんな」「しょうじょですが?」「え……」「え?」「あー」「まあ、ほらそれ」
わたし「ちょっと妖精さん、あまり年齢には触れないでいただきます? これでも一応レディーなんですよ」
妖精さん「あ、はい」「まあ、はい」「そうですね」「あーまあ、そういうひもあるみたいな?」「ねんれいふしょー」
わたし(実際、わたしって何歳ぐらいに見えるんでしょうね。日々の気苦労で実年齢より老いて見えてしまうかもしれません)
助手「……」
わたし「あ、楽しい話ですか? 学舎時代の楽しい話……楽しいいじめ話……うーん、あ、これがあった。とっておきのです」
とっておきのハナシ
>>413
妖精さん「ひどくいたいがくしゃじだい」「いじめはなくなりませぬなー」「それがきょういくのばであるがゆえ」「いたしかたあるまい」
わたし「あ、そうだ。蜂の死骸を……え、それはいや? 自殺の練習……それもいや? まったく助手さんは我侭ですねー」
妖精さん「えがおいたいです」「かこにやみをもつおんな」「しょうじょですが?」「え……」「え?」「あー」「まあ、ほらそれ」
わたし「ちょっと妖精さん、あまり年齢には触れないでいただきます? これでも一応レディーなんですよ」
妖精さん「あ、はい」「まあ、はい」「そうですね」「あーまあ、そういうひもあるみたいな?」「ねんれいふしょー」
わたし(実際、わたしって何歳ぐらいに見えるんでしょうね。日々の気苦労で実年齢より老いて見えてしまうかもしれません)
助手「……」
わたし「あ、楽しい話ですか? 学舎時代の楽しい話……楽しいいじめ話……うーん、あ、これがあった。とっておきのです」
とっておきのハナシ
>>413
>>1さんがもどってきたです
かんけいないけど今週の人退アニメがよくわからなかったので原作を読もうと思った。
>>418
あとにはひけぬ
あとにはひけぬ
わたし「そう、実は昔自分のそっくりさんに出会ったんですよ。ドッペルゲンガー的な」
助手「……」
わたし「そう、本当にそっくりだったんです。ていうかもう、相手の考えている事丸分かりみたいな」
わたし(翌日には未来からきたわたしは消えてましたけど、あの後一体どうなった……うう、あたまがいたい。なんか、あの後ひどい目にあった気がします)
妖精さん「ひどかったですな」「ぼくらはおもしろかたですが」「このいけんでぜんをかたるの、やめていただけます?」「そういみたいにいわれるとこまりもの」
わたし「っていうか、その辺りはもう読み返していただければなって……実際、あの後何にもないですからね」
わたし「歴史は修正されるのです。予め決められた結末に収束する……そう、なんかそんな感じ(てきとう)」
助手「……」
わたし「え? 話はもういい? ちょっと待って下さい、まだわたしのいじめエピソードを語ってないですよ?」
妖精さん「いじめ……」「てんしょんさがるなー」「べんじょめしじょうとうです」「むしろ、べんじょをくう?」「むげんるーぷ?」「うえー」
わたし「いやトイレでご飯は食べてませんよ。教室で一人で昼ごはん食べてました。友達いなかったので」
妖精さん「がんば」「ぼくら、とわににんげんさんのともです」「げんきだして?」「かこはわすれようや」
わたし「じゃあ、ちょっとお出掛けしましょうかね。夜のお散歩です」
夜のお散歩ですること
>>424
助手「……」
わたし「そう、本当にそっくりだったんです。ていうかもう、相手の考えている事丸分かりみたいな」
わたし(翌日には未来からきたわたしは消えてましたけど、あの後一体どうなった……うう、あたまがいたい。なんか、あの後ひどい目にあった気がします)
妖精さん「ひどかったですな」「ぼくらはおもしろかたですが」「このいけんでぜんをかたるの、やめていただけます?」「そういみたいにいわれるとこまりもの」
わたし「っていうか、その辺りはもう読み返していただければなって……実際、あの後何にもないですからね」
わたし「歴史は修正されるのです。予め決められた結末に収束する……そう、なんかそんな感じ(てきとう)」
助手「……」
わたし「え? 話はもういい? ちょっと待って下さい、まだわたしのいじめエピソードを語ってないですよ?」
妖精さん「いじめ……」「てんしょんさがるなー」「べんじょめしじょうとうです」「むしろ、べんじょをくう?」「むげんるーぷ?」「うえー」
わたし「いやトイレでご飯は食べてませんよ。教室で一人で昼ごはん食べてました。友達いなかったので」
妖精さん「がんば」「ぼくら、とわににんげんさんのともです」「げんきだして?」「かこはわすれようや」
わたし「じゃあ、ちょっとお出掛けしましょうかね。夜のお散歩です」
夜のお散歩ですること
>>424
わたし「妖精さんを探しにいきましょう」
妖精さん「よきあいでぃあ」「やるきでてきますなー」「なんか、めるへんなかんじ」「じつにふぁんたじー」「ようせいとか、ほんとにいるの?」
わたし「……」
助手「……」
わたし「あ、妖精さんを引き寄せるハチミツ瓶持ってきてくれたんですね。ありがとうございます、助手さん」
助手「……///」
わたし(なぜ照れますかー!)
妖精さん「あーこれはうまい」「たぶん、ぼくならひっかかるなー」「あまいわなでさそいます?」
わたし「あなた達が引っ掛かってどうするんです。わたし達は妖精さんを探しにきたんですよ」
妖精さん「そうでした」「うっかりみす」「たまにじぶんをみうしなうです」「あーあぶなかた」
わたし「……なにこのコント」
助手「……」
わたし「え? 設置が終わった? あ、ありがとうございます、助手さん」
わたし(こんな夜中にわたし達はいったい何をしているんでしょうか)
妖精さん「よきあいでぃあ」「やるきでてきますなー」「なんか、めるへんなかんじ」「じつにふぁんたじー」「ようせいとか、ほんとにいるの?」
わたし「……」
助手「……」
わたし「あ、妖精さんを引き寄せるハチミツ瓶持ってきてくれたんですね。ありがとうございます、助手さん」
助手「……///」
わたし(なぜ照れますかー!)
妖精さん「あーこれはうまい」「たぶん、ぼくならひっかかるなー」「あまいわなでさそいます?」
わたし「あなた達が引っ掛かってどうするんです。わたし達は妖精さんを探しにきたんですよ」
妖精さん「そうでした」「うっかりみす」「たまにじぶんをみうしなうです」「あーあぶなかた」
わたし「……なにこのコント」
助手「……」
わたし「え? 設置が終わった? あ、ありがとうございます、助手さん」
わたし(こんな夜中にわたし達はいったい何をしているんでしょうか)
わたし「あ、助手さん。この辺りは野犬とか出るんで、絶対わたしから離れないで下さいね? 妖精さんも気をつけて」
助手「……(うなずく)」
妖精さん「おっけー」「いざとなったらたたかうです」「ぶじんですからー」「えいけんごきゅう」
わたし「英検は剣の名前じゃありませんよ」
妖精さん「……!?」
わたし「すっごいびっくりしてる……表情変わってないですけど」
助手「……」
わたし「え? ここで星を眺めて待ってよう? そうですね、じゃ、お隣失礼します」
助手「……」
わたし「……」
助手「……」
わたし「……」
わたし(な、なにか話さないと間がもたないー! あるいはなんか一発芸をっ)
なんか
>>436
助手「……(うなずく)」
妖精さん「おっけー」「いざとなったらたたかうです」「ぶじんですからー」「えいけんごきゅう」
わたし「英検は剣の名前じゃありませんよ」
妖精さん「……!?」
わたし「すっごいびっくりしてる……表情変わってないですけど」
助手「……」
わたし「え? ここで星を眺めて待ってよう? そうですね、じゃ、お隣失礼します」
助手「……」
わたし「……」
助手「……」
わたし「……」
わたし(な、なにか話さないと間がもたないー! あるいはなんか一発芸をっ)
なんか
>>436
まだおちてなかったどころか
>>1さんがもどってきてたですか
>>1さんがもどってきてたですか
>>436
どんまいです
どんまいです
わたし「……」チラッ
助手「……」
わたし(ぼーっと星を眺める助手さんは隙だらけで……そうでなくとも、わたしは助手さんの手を平気で取る事が出来ます)
わたし「綺麗ですねー。昔はたくさんの照明で空が照らされて星が見えにくかったらしいですけど、今はこんなに満天の星空です」
助手「……(うなずく)」
わたし「なんだかんだで、わたしこの時代に生まれてきて良かったって思ってますよ」ギュ
助手「……?」
わたし「助手さん、わたしなんだかドキドキしてきました。月の魔力にあてられたのかもしれませんー(棒)」
フニュ
助手「……!」
わたし「柔らかい? 固かったらこわいですよー……ってあれ、なんかどっかの人型パソコンが出てくるマンガの台詞にあったような」
わたし(よくわからないので、とりあえず『ちぃ?』と首をかしげてみたりします)
助手「……///」
わたし「……」
助手「……」
わたし(ぼーっと星を眺める助手さんは隙だらけで……そうでなくとも、わたしは助手さんの手を平気で取る事が出来ます)
わたし「綺麗ですねー。昔はたくさんの照明で空が照らされて星が見えにくかったらしいですけど、今はこんなに満天の星空です」
助手「……(うなずく)」
わたし「なんだかんだで、わたしこの時代に生まれてきて良かったって思ってますよ」ギュ
助手「……?」
わたし「助手さん、わたしなんだかドキドキしてきました。月の魔力にあてられたのかもしれませんー(棒)」
フニュ
助手「……!」
わたし「柔らかい? 固かったらこわいですよー……ってあれ、なんかどっかの人型パソコンが出てくるマンガの台詞にあったような」
わたし(よくわからないので、とりあえず『ちぃ?』と首をかしげてみたりします)
助手「……///」
わたし「……」
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なかったことにしてはいけないです
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>>447
ばっどえんどになるです?
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