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元スレ春香「アイドルマスター!(物理)」
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P『……おそらく。体に染みついた動きと気持ちが今の真美を動かしているんだろう。
見てみろ。目はどこも見ていない』
小鳥『もう真美ちゃんに勝ち目はないんじゃ……』
P『さあ、分かりませんよ。
今の真美は――』
真美ほ激しい蹴りが雪歩の脇腹に突き刺さった。
ガードし遅れた雪歩が泡を食う。
響『早い! 先より数段早いぞ!』
P『意識が飛んでリミッターも飛んでるんだ。今の真美は本来の実力以上の力が出すぞ』
小鳥『それでも……』
P『えぇ、雪歩を倒すことは難しいでしょうね』
雪歩「痛ぁ!? うぅ……早いですぅ」
いくら蹴りを叩き込まれようと雪歩にダメージらしいダメージは見られなかった。
響『なんか化け物みたいだぞ』
雪歩「ひ、ひどいよ響ちゃん!」
響『ご、ごめん』
765プロのアイドルの水着のグラビアって
みんな背中に鬼が宿ってるんだろうな
みんな背中に鬼が宿ってるんだろうな
雪歩「でも、これどうすれば……そうだ!」
雪歩は前に出るとスコップを真美の肩へと引っ掛けた。
そのまま押し倒し、スコップを使って両腕を固定する。
雪歩「拘束しておけば――」
真「雪歩!」
雪歩「へ?」
振り上げられた蹴りが雪歩の脳天に突き刺さった。
柔軟な体は頭もとにいる雪歩にも蹴りによっての攻撃を容易に加えることができたのだ。
雪歩「ふ、ふらふらしますぅ~」バタン
P『うお!?』
響『倒れた!』
小鳥『しかも起き上がってきませんよ! 相打ち!?』
P『いや、そっちじゃ無くて!
真美のパンツ透けてないか!?』
響『それ自分も思ったけど今は放っておこうよ!』
P『うっすらと毛が生えてないか?』
響『最低だー!』
真「同意っ!」
真はそう言うと前に出ながら凄まじい正拳突きを放った。
亜美「くっ! 避けるのがやっとだYO!」
真「あっちの戦いも終わったことだし、こっちもそろそろ終わらせよう!」
亜美「も、もうちょっと続けても良いんじゃないかな?」
真「問答無用! いくぞ!」
亜美「ちょちょちょちょちょ!」
真「山突き!」
左右の拳が亜美の喉元と鳩尾に同時に突き刺さる。
真「引き手交差猿臂!」
真は更に亜美の腕を掴むとそれを引き寄せながら側頭部に肘を叩き込んだ。
真「エアッ!」ゴッ
亜美「どわぁ!?」
亜美は地面を転がると、ガクリと力を抜いた。
小鳥『……うわー』
P『激しい戦いだったな。一気に脱落者3人か』
真「プロデューサー! 見てましたか!
僕、勝ちましたよ!」
P『みんな頑張ってるのに、あまり褒めてあげたくないのは何故だろう。
……それとな、真も後ろには気を付けた方が良いぞ』
真「へ?」
真は振り返ることも許されず、首を捻られた。
無言のまま床に崩れ落ちる。
P『実況者として公平な立場に立ってるから積極的に注意喚起はしなかったけどな。
後ろに春香がいるから。
ってもう遅いか』
春香は真が完全に気絶していることを確認するとその場を去った。
響『なんだったんだ?』
小鳥『漁夫の利ってレベルじゃ無いですね』
――真敗退
――雪歩敗退
――真美敗退
――亜美敗退
----------------------------------------
そんな戦いが行われていた一方。
大画面モニターとは別の小さいモニターで、ひっそりと行われた戦いがあった。
律子「伊織……あんたには怪我をさせたくなかったけど……ここで負けて貰うわ。
私のボクシングでね!」
伊織「……」
律子「上半身だけなら最強と名高いボクシングの力!
あなたに見せて――」
律子は車にでも轢かれたかのように吹き飛んだ。
そして、壁にぶつかるとピクリとも動かなくなる。
伊織「ペンチャックシラットにかなうもの無し」
――律子退場
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特別参加枠なのに律っちゃんも小鳥さんも咬ませ犬すぎるだろwwww
この律っちゃんの扱いには告訴もじさない
この律っちゃんの扱いには告訴もじさない
一方その頃。
社長&運転手&美女「ヒーハー!」
都市開発の失敗で完全に寂れた街の中を失踪する車が二つあった。
ゴーストタウンと呼んで良いこの街での争いを当時者以外に知るものはいない。
運転手「ちぃ! やっこさんなかなかやりやがる!」
美女「何か物でも投げて足止め出来れば」ジー
社長「や、止めたまえ!」
社長は箱を体の後ろへと隠した。
美女「大事なの? その箱」
社長「当たり前だよキミぃ!」
美女「思いでの品とか?」
社長「理由は言えない。しかし……大切な物なんだ」
美女「……ふふっ、気が向いたら教えて頂戴ね。社長さん」
運転手「へぇー。あんたも社長なのかい。俺もそうだ」
美女「タクシー会社の?」
運転手「いや、もっと違う仕事さ。一人社長なんだ」
美女「それって――」
運転手「おっと、物騒な物が出てきましたよぉ!」
ゴーストタウンに銃声が響き渡った。
社長「びゃあああああ!」
美人「きゃあああああ!」
----------------------------------------
大広間
真「」
雪歩「」
亜美「」
真美「」
P「そう気を落とすなって。
みんな凄かったぞ」
真「春香に全部持って行かれた……あそこで油断なんてしてなければ……」ドヨーン
雪歩「やっぱ私は駄目駄目ですぅ」ドヨーン
亜美「見せ場が無かった」ドヨーン
真美「」
P「先生助けて! 真美が呼吸をしてないの!」
小鳥「プロデューサーさんのせいですけどね!」
P「え!?」
小鳥「なにおどろいてるんですか!?」
響「プロデューサーがパンツパンツ言うから」
真美「うぅ」ドヨーン
P「気にするな! 可愛いパンツだったぞ。それ以上に目の保養が出来る物も見れたし、そう落ち込むようなこと無いさ」
真美「ぱ、パンツだけならまだしもお漏らししてその上透け――うわあああああん!!」
P「すぐ忘れるから安心しろ」
響「プロデューサーの目が凄く優しいぞ。優しすぎて逆に気持ちが悪いぞ」
小鳥「絶対に脳内メモリに焼き付けてる目ですねこれは」
真美「うわあああああん!
せ、せめてもっともっと違うシチュエーションなら――」
律子「」ガラ
律子以外「え?」
律子「え?」
P「え?」
律子「え?」
P「どうしたんだ? 棄権か?」
律子「いやいやいや。負けたので帰って来ました」
P「いやいやいや。嘘だろ?」
律子「本当ですよ」
P「いつ?」
律子「さっき」
P「どこで?」
律子「四階の廊下で」
P「嘘だろ……」
Pはコンピューターを操作し始めた。
モニターの一つが巻き戻される。
小鳥「こんな事も出来るんですね」
P「ええ。
……あ、これか」
律子以外「――――――――これはwwwwwww」
小鳥「もう一回巻き戻してもらえます?www」
雪歩「え? なんでしょうかぁ? 律子さん何か言ってません?」
P「上半身だけなら最強だとか何とか言ってるなwww」
亜美「というより、いおりんすげ→!!www」
真「事故レベルですよこれwwww」
響「いや、でもこれは実際に笑えないレベルで凄いぞwww」
真美「ちゅうも→く! りっちゃんがまだ何か言ってま→す!www」
真「台詞の途中でwww」
P「伊織ww空気よめよww」
律子「」
P「真美の元気も出たみたいだし雪歩と真美戦でも見てみるかww」
真美「やめてよぉぉ!」
>>173
ボコられてんのヒューゴーか
ボコられてんのヒューゴーか
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やよい「よろしくおねがいしまーすっ!」
あずさ「あらあら~。困ったわね~」
やよい「どうしたんですかー?」
あずさ「やりにくいわ~」
やよい「えへへー」
あずさ「うふふ~」
P『何してるんですか』
あずさ「あっ、プロデューサーさん。やよいちゃんと遭遇したんですけど、ちょっと闘いづらくって」
P『そんなこと言われても……。
やよいー。大丈夫か? なんなら棄権しても良いんだぞ。
棄権しても全然恥ずかしくない。もっと恥ずかしい人がこっちにはいるから』
律子『誰のことですか!』
やよい「大丈夫です、プロデューサー。見てて下さいね!
ゼータイにトップアイドルになって見せますからっ!」
あずさ「困ったわね~。
ここで闘わないのはやよいちゃんを馬鹿にしていることになるし。
せめて……一瞬で方をつけてあげるのが人情なのかしらぁ」
そう言うとあずさは両足を広げて構えを低くしていった。
律子『プロデューサー殿。これって――』
P『あぁ、どっからどう見ても――』
あずさ「ふっ!!」
あずさは地面に一瞬拳を触れると脅威的な勢いで前へと突進する。
P『相撲だな』
やよい「わっ!?」
やよいは間一髪あずさの突進を避けた。
あずさの頭突きがコンクリートの壁を陥没させ、亀裂を生じさせた。
真『なんて威力だ!』
やよい「す、すごいですっ!」
雪歩『あの……プロデューサー。止めた方が良いんじゃ……だってやよいちゃん――』
亜美『うん。完全に素人っしょ→』
響『避けるときの体捌きがなー。構えも全然なってないぞ』
P『お前ら何ものだよ。
……やよいー。降参するなら今のうちだぞー』
やよい「うぅー。だ、大丈夫です。
見てて下さいよぉ」
あずさが壁から頭を抜いてやよいへと振り返った。
埃を震いながら笑みを向ける。
あずさ「私ね、相撲取りになりたかったの」
P『何言ってるんっすか』
やよい「もしかして笑うところですかー?」
あずさ「いいえ。本気よ」
P『余計質が悪いですよ』
あずさ「本気だったと言うべきかしら。
子供の頃にぼんやりと相撲取りになりたいな~って思ってたの~。
女の人はプロになれないって分かってから止めましたけど」
P『あずささんが肉達磨になるとか……嫌ですねぇ』
亜美『すでに結構な肉が二つついてるっしょ→』
真美『凄いよね』
あずさ「いくら食べても体重は増えずに胸ばかりにいくし……もともと相撲取りの才能は無かったんでしょうね~」ポヨン
P『千早が聞いたら発狂しそうですね』
あずさ「でも、ずっと相撲の稽古だけは続けてきたわ」
P『マジでなにやってるんっすか』
あずさ「日の目も当たらないはずの相撲を続けてきたのは……今日、このためだったのかしら!」
またもやあずさの突進が壁に亀裂を産んだ。
やよいが身を放り出して緊急回避する。
やよい「あいたー」
エアコン、扇風機、ディスプレイ、PC、PS3、夏の最強布陣や!!!
持ってくれよ俺の部屋のブレーカー!!!!
持ってくれよ俺の部屋のブレーカー!!!!
あずさ「やよいちゃん。覚悟して貰うわよ」
やよい「うぅー」
やよいは立ち上がって服の埃を払った。
やよい「よかったですっ!
あずささん、とーっても丈夫そうで!」
やよいはそう言うとへっぴり腰で構えた。
小鳥『構え?』
真『になってませんね。重心がまるで安定してない。完全に素人です』
あずさ「ごめんねやよいちゃん。
これは勝負だから」
そう言うとあずさは上着とズボンを脱ぎ始める。
P『何やってるんですか(並々ならぬ興味)』
あずさは下半身に回しを、上半身にサラシを巻いていた。
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
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. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
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ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
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食事代行では現在スタッフを募集していません
P『……』ジー
亜美『兄ちゃんの目が血走ってる……』
真美『兄ちゃん……』
律子『あのパツパツのズボンの下に回しが収まってたのはおかしいわ』
あずさ「行くわよ! やよいちゃん!」
真『早い!』
先程の突進の倍以上の速さであった。
二つの影が交錯する。
やよい「ゴンラーマスーンコワンクワン!(斧を振る雷神)」
大広間勢『え?』
影が交錯した瞬間、やよいはあずさに飛び掛かり肘を脳天に叩き込んでいた。
その激しい一撃にあずさが蹌踉めく。
響『ありえないぞ! あの突進を止めるなんて!』
真『微妙に横に躱してるね。
やよいは力を隠してた?
構えから防御まで全部素人の演技だったってこと?』
P『……それなない。そこまで器用な芸当が出来るようなやつじゃない』
あずさはたたらを踏みながらも何とか踏みとどまる。
律子『あの一撃を貰って立ってるだなんて!』
雪歩『私でもあれは辛いですぅ』
あずさ「吃驚したわ~。
まさかこんな力をやよいちゃんが隠してただなんて」
やよい「うっうー! ずっと昔に家の前に倒れてたおじいさんにもやしをあげたら教えてくれたんですっ!
攻撃の技だけでしたけどヤクザさんも追い払えてとーっても助かりましたー!
ムエホームランって言うんですよー!」
小鳥『ムエホームラン?』
P『恐らくムエボーランの事でしょう。
古式ムエタイですよ』
小鳥『先から詳しいですね』
P『プロデューサーですから』
小鳥『プロデューサーって何だろう』
あずさ「あらあら~不思議な人もいたものね~」
やよい「そうなんですよーっ!
技を教えてくれたら才能があるとか言っていつの間にか消えてましたし。
またいつか会えたら一緒にもやしパーティーがしたいなーって!」
P『……やよいの家が貧乏だった頃に借金取りが一人も近寄ってこなかったのはそういうことか』
真美『今は超金持ちだけど、あの頃に借金取りの「し」の字も聞かないのはおかしかったよね→』
それにしても>>1の格闘技知識が凄すぎる
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