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元スレ春香「プロデューサーさんが結婚?」

みんなの評価 : ★★★×4
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-765プロ事務所-
律子「プロデューサーが結婚?」
美希「そうなの!ミキ聞いちゃったの!ハニーが結婚するとなんとかって」
春香「プ、プロデューサーさんが結婚?う、嘘だよね?」
美希「でも聞いたんだよ!もう、ミキどうしたらいいか分からないよ」ウルウル
伊織「プロデューサーが結婚?そんな訳無いじゃない」スタスタ
春香「伊織」
伊織「だいたいアイツがモテるとでも思ってるの?」
美希「だけど」
伊織「どうせ美希の聞き違いよ。何をそんなに慌ててるのよ。みっともないわよ。アイドルなら……」カタカタ
律子「伊織?」
律子「プロデューサーが結婚?」
美希「そうなの!ミキ聞いちゃったの!ハニーが結婚するとなんとかって」
春香「プ、プロデューサーさんが結婚?う、嘘だよね?」
美希「でも聞いたんだよ!もう、ミキどうしたらいいか分からないよ」ウルウル
伊織「プロデューサーが結婚?そんな訳無いじゃない」スタスタ
春香「伊織」
伊織「だいたいアイツがモテるとでも思ってるの?」
美希「だけど」
伊織「どうせ美希の聞き違いよ。何をそんなに慌ててるのよ。みっともないわよ。アイドルなら……」カタカタ
律子「伊織?」
伊織「ア、アイドルなら……」カタカタカタカタ
伊織「い、いやあ゙ぁぁぁあぁぁぁぁ!!」ガリガリ
春香「へっ?」
伊織「アイツが結婚だなんてぇぇぇ!耐えられないぃぃぃぃぃぃ!!」ガリガリ
美希「デコちゃん落ち着くの!」
伊織「あ゙あ゙ぁぁぁぁ!!知らない女なんかと結婚なんか嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガリガリガリガリ
律子「い、伊織!プロデューサーのぬいぐるみよ!」スッ
伊織「あっ……」
伊織「プロデューサー……」ギュ
伊織「い、いやあ゙ぁぁぁあぁぁぁぁ!!」ガリガリ
春香「へっ?」
伊織「アイツが結婚だなんてぇぇぇ!耐えられないぃぃぃぃぃぃ!!」ガリガリ
美希「デコちゃん落ち着くの!」
伊織「あ゙あ゙ぁぁぁぁ!!知らない女なんかと結婚なんか嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガリガリガリガリ
律子「い、伊織!プロデューサーのぬいぐるみよ!」スッ
伊織「あっ……」
伊織「プロデューサー……」ギュ
美希「デコちゃんが1番重症なの」
春香「だけどこれは大問題だよ。雪歩が聞いたら相手を殺しに行くかも知れないもん」
雪歩「私がどうしたの?」
春香「雪歩!」
雪歩「なんのお話してるの?」
春香「えっと……」
伊織「プロデューサーが何処の誰とも分からないクソビッチな女と結婚するかも知れないのよ……」ギュゥ
Pぐるみ「」グニュ
律子「伊織!」
雪歩「プロデューサー結婚しちゃうんですか?」
春香「あくまでも、かも知れないだよ?」
律子「そうよ!まだ誰かも分からないんだから早まった真似をしたら駄目よ!」
春香「だけどこれは大問題だよ。雪歩が聞いたら相手を殺しに行くかも知れないもん」
雪歩「私がどうしたの?」
春香「雪歩!」
雪歩「なんのお話してるの?」
春香「えっと……」
伊織「プロデューサーが何処の誰とも分からないクソビッチな女と結婚するかも知れないのよ……」ギュゥ
Pぐるみ「」グニュ
律子「伊織!」
雪歩「プロデューサー結婚しちゃうんですか?」
春香「あくまでも、かも知れないだよ?」
律子「そうよ!まだ誰かも分からないんだから早まった真似をしたら駄目よ!」
>>3
ずいぶんコンパクトになったようだが減ったのは書いてもらえたのか
ずいぶんコンパクトになったようだが減ったのは書いてもらえたのか
雪歩「じゃあ、相手が分かるまで待ちますね」
伊織「……分かったら、殺っていいわよ」
雪歩「うん、心配しないで」
律子「だから駄目だって!」
春香「そうだよ。もっと穏やかな方法で破談にしないと」
律子「破談は前提なのね」
春香「当たり前です」
美希「でも誰なんだろ」
千早「本人に聞くのが1番ね」スッ
春香「千早ちゃんいつの間に?」
千早「最近プロデューサーは頻繁に両親と連絡を取ってる見たいだし、怪しいわね」
律子「千早、アンタって子は……」スチャ
伊織「……分かったら、殺っていいわよ」
雪歩「うん、心配しないで」
律子「だから駄目だって!」
春香「そうだよ。もっと穏やかな方法で破談にしないと」
律子「破談は前提なのね」
春香「当たり前です」
美希「でも誰なんだろ」
千早「本人に聞くのが1番ね」スッ
春香「千早ちゃんいつの間に?」
千早「最近プロデューサーは頻繁に両親と連絡を取ってる見たいだし、怪しいわね」
律子「千早、アンタって子は……」スチャ
雪歩「所でプロデューサーは?」
律子「プロデューサーなら今日は真と仕事よ。第13回アイドルファイトの予選に真を出すって張り切ってたわ」
春香「そうですか」
千早「取り調べは明日以降になりそうね」
美希「うん」
-翌日 765プロ事務所-
P「マシンが良くても、パイロットが性能を引き出せなければ!」カチャカチャ ズバァーン
社長「ネズミがチョロチョロと!沈め!」カチャカチャ バシューン
小鳥「2人共頑張るピヨ!」
春香「プロデューサーさん」
P「どうした春香?」カチャカチャ ズキュゥゥン
春香「少しお話があるんですけど大丈夫ですか?」
律子「プロデューサーなら今日は真と仕事よ。第13回アイドルファイトの予選に真を出すって張り切ってたわ」
春香「そうですか」
千早「取り調べは明日以降になりそうね」
美希「うん」
-翌日 765プロ事務所-
P「マシンが良くても、パイロットが性能を引き出せなければ!」カチャカチャ ズバァーン
社長「ネズミがチョロチョロと!沈め!」カチャカチャ バシューン
小鳥「2人共頑張るピヨ!」
春香「プロデューサーさん」
P「どうした春香?」カチャカチャ ズキュゥゥン
春香「少しお話があるんですけど大丈夫ですか?」
P「え?ああ……でも」
社長「私の事は気にしないで構わないよ。君とは何時でも戦えるからね。春香君の話を聞いてあげなさい」
P「ありがとうございます。じゃあ話って?」
春香「ここじゃあちょっと」
P「そうか。社長、社長室使わせて貰いますよ」
社長「うむ。かまわんよ。ばぁくねつ!ゴッドフィンガー!」
P「行こうか」
春香「はい」
社長「しかしどうしてマックスターがいないんだろうね?」
小鳥「知らんピヨ」
社長「私の事は気にしないで構わないよ。君とは何時でも戦えるからね。春香君の話を聞いてあげなさい」
P「ありがとうございます。じゃあ話って?」
春香「ここじゃあちょっと」
P「そうか。社長、社長室使わせて貰いますよ」
社長「うむ。かまわんよ。ばぁくねつ!ゴッドフィンガー!」
P「行こうか」
春香「はい」
社長「しかしどうしてマックスターがいないんだろうね?」
小鳥「知らんピヨ」
-社長室-
P「で、話ってなんだ?」
春香「単刀直入に聞きます。プロデューサーさん、結婚するんですか?」
P「……どうしてその話を?」
春香「美希が聞いたらしいんです。プロデューサーさんが結婚するって」
P「そうか」
春香「本当なんですか?」
P「正直な話。本当になるか、ならないかはまだ分からないんだ」
春香「どう言う事ですか?」
P「先方の娘さんの親父さんが俺の親父の古い友人でさ。勝手に取り決めちまったんだよ」
P「で、話ってなんだ?」
春香「単刀直入に聞きます。プロデューサーさん、結婚するんですか?」
P「……どうしてその話を?」
春香「美希が聞いたらしいんです。プロデューサーさんが結婚するって」
P「そうか」
春香「本当なんですか?」
P「正直な話。本当になるか、ならないかはまだ分からないんだ」
春香「どう言う事ですか?」
P「先方の娘さんの親父さんが俺の親父の古い友人でさ。勝手に取り決めちまったんだよ」
春香「でもそれだったら普通は相手の人、嫌がりませんか?」
P「それが向こうの娘さんも乗る気らしくてな、断るに断れなくなっちまったんだ。まだ俺はその娘さんの顔も見た事無いってのによ……」
春香「そう、なんですか」
P「だから場合によっては結婚するかも知れない」
春香「結婚するかも知れないって事は、結婚しないかも知れないって事ですよね?」
P「まあ、そうだな」
春香「プロデューサーさんはお見合い結婚ってどう思ってるるんですか?」
P「それが向こうの娘さんも乗る気らしくてな、断るに断れなくなっちまったんだ。まだ俺はその娘さんの顔も見た事無いってのによ……」
春香「そう、なんですか」
P「だから場合によっては結婚するかも知れない」
春香「結婚するかも知れないって事は、結婚しないかも知れないって事ですよね?」
P「まあ、そうだな」
春香「プロデューサーさんはお見合い結婚ってどう思ってるるんですか?」
P「なあ春香どうしたんだよ?今日はやけに突っ掛かってくるじゃないか」
春香「答えて下さい。お願いします……」
P「……分かったよ。ここだけの話だけど俺もお見合い結婚ってのは正直乗る気じゃあない」
春香「本当ですか?」
P「まあな。だけど親の手前ってのもある。そうそう簡単に断れないってのが悲しい所だよ」
春香「だったらプロデューサーさんの理想の結婚てなんですか?」
P「やっぱり恋愛結婚かな?」
春香「恋愛結婚ですか?」
P「そう。ほら、俺ってよく事務所でゲームやってるだろ?」
春香「あーやってますねー女の子ばっかり出てるゲームをー」
P「そこでどうして不機嫌になる?」
春香「答えて下さい。お願いします……」
P「……分かったよ。ここだけの話だけど俺もお見合い結婚ってのは正直乗る気じゃあない」
春香「本当ですか?」
P「まあな。だけど親の手前ってのもある。そうそう簡単に断れないってのが悲しい所だよ」
春香「だったらプロデューサーさんの理想の結婚てなんですか?」
P「やっぱり恋愛結婚かな?」
春香「恋愛結婚ですか?」
P「そう。ほら、俺ってよく事務所でゲームやってるだろ?」
春香「あーやってますねー女の子ばっかり出てるゲームをー」
P「そこでどうして不機嫌になる?」
春香「べつにー」
P「どうしたんだよ?まあ、とにかくそんな出会いがあったらいいなとかさ」
春香「……具体的には?」
P「具体的って、そうだな。例えば朝、出勤している時に通りの角で女の子とぶっかったり」
春香「そうですか」
P「そうですかって、人がせっかく言ったのにお前な」
春香「プロデューサーさんはそう言うのがいいんですね?分かりました。話はそれだけです」
P「そ、そうか」
春香「貴重なお時間ありがとうございます」スタスタ
春香「ひゃう!?」ビターン
P「……」
春香「……」スクッ スタスタ ガチャバタンッ
P「なんだったんだ一体?」
P「どうしたんだよ?まあ、とにかくそんな出会いがあったらいいなとかさ」
春香「……具体的には?」
P「具体的って、そうだな。例えば朝、出勤している時に通りの角で女の子とぶっかったり」
春香「そうですか」
P「そうですかって、人がせっかく言ったのにお前な」
春香「プロデューサーさんはそう言うのがいいんですね?分かりました。話はそれだけです」
P「そ、そうか」
春香「貴重なお時間ありがとうございます」スタスタ
春香「ひゃう!?」ビターン
P「……」
春香「……」スクッ スタスタ ガチャバタンッ
P「なんだったんだ一体?」
-翌日-
P「ヤバッ!昨日ゲームし過ぎて遅刻だ!」タッタッタ
P「間に合うか?いや、間に合わせる!」タッタッタ
?「」スッ
P「えっ?どわっ!!」ドカッ
?「きゃ!」ドサッ
P「……痛ッ、っと……大丈夫ですか?」
春香「は、はい」キラキラ
P「……」
春香「プロデューサーさん?」
P「何やってんだお前?」
春香「何って?たまたまここを歩いてたんです」
P「たまたまって、どうしたらそーなるんだよ!」
春香「え?」
P「え?じゃねぇよ!学校どうした!」
P「ヤバッ!昨日ゲームし過ぎて遅刻だ!」タッタッタ
P「間に合うか?いや、間に合わせる!」タッタッタ
?「」スッ
P「えっ?どわっ!!」ドカッ
?「きゃ!」ドサッ
P「……痛ッ、っと……大丈夫ですか?」
春香「は、はい」キラキラ
P「……」
春香「プロデューサーさん?」
P「何やってんだお前?」
春香「何って?たまたまここを歩いてたんです」
P「たまたまって、どうしたらそーなるんだよ!」
春香「え?」
P「え?じゃねぇよ!学校どうした!」
__ , -----/ `ヽ
//:::::::::::::::::::\\__ト、
/´:::::/::::::::::::::::::::::::`Lノ、::\
. /::/:::::l::::::::::::::::::、:::::::::::| l \ハ
/::/:::::::|:|::::::::::::::::::l:::::ヽ::Lj/:::::!
,'::::|:::::::::|リ:::\::::::::::|:::::::ハ::::::|:::::::| いいんですいいんです
|:::::|一''」 |::::::::`ー-|-:::::::|:::::|:::::::|
`T:| tュ-  ̄‐tュ-─ | ̄:::::::|:::::/ 私なんて
|:::!⊃ ⊂⊃:::::::::!:::/ メインヒロイン(笑)ですから・・・
|:::∧ /|:::::::::/::::ヽ__
l:::::::::>‐u、_,, .ィ<|::::::/::::::=_─'"
!:::::::| / |__/ l|/::::/`ー─''"
|/ヽ| ./ィ/ ト、 l|/|/ |
| | |l Fフヽ !
l l| |l ` ∨
/ l| |l ,」
__ `/-'--L,, -<::|
〈{_ノ ∧ /::::ヽ/:::::::::::::::|
< ,イ `>‐┬‐┬‐┘
く__>' |_.|
L:::」
//:::::::::::::::::::\\__ト、
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`T:| tュ-  ̄‐tュ-─ | ̄:::::::|:::::/ 私なんて
|:::!⊃ ⊂⊃:::::::::!:::/ メインヒロイン(笑)ですから・・・
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春香「学校はコロニーが落ちて……」
P「付くならもっとマシな嘘付け!」
春香「所でプロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「運命、感じました?」
P「なんの?」
春香「だから道の角で私とぶつかったじゃないですか」
P「お前は知り合いとぶつかって運命感じるか?」
春香「人によりますね」
P「少なくとも俺は感じないな」
春香「……そう、ですか」ショボーン
P「そんな人生が終わったような顔すんな。どうせ今からじゃ学校は遅刻だし、一緒に事務所に行くか?」
春香「いいんですか?」
P「道端にアイドル捨て置くプロデューサーが何処にいるよ?」
P「付くならもっとマシな嘘付け!」
春香「所でプロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「運命、感じました?」
P「なんの?」
春香「だから道の角で私とぶつかったじゃないですか」
P「お前は知り合いとぶつかって運命感じるか?」
春香「人によりますね」
P「少なくとも俺は感じないな」
春香「……そう、ですか」ショボーン
P「そんな人生が終わったような顔すんな。どうせ今からじゃ学校は遅刻だし、一緒に事務所に行くか?」
春香「いいんですか?」
P「道端にアイドル捨て置くプロデューサーが何処にいるよ?」
春香「さっすがプロデューサーさん!さあ、行きましょう!」
P「お、おう」
-765プロ事務所-
P「おはようございます」
小鳥「プロデューサーさん、今日は遅……ピヨ!?」
P「ん?」
春香「小鳥さんおはようございます」ギュ
小鳥「ピピピッ……」
P「目覚まし時計?」
小鳥「う、腕組みしてるピヨ!」
P「ああ、春香が寒いからって」
小鳥「寒いからってするものじゃないピヨ!」
春香「てへっ」
小鳥「許さんピヨ!」
P「なんで小鳥さんがキレてるのか分からないんだけど」
P「お、おう」
-765プロ事務所-
P「おはようございます」
小鳥「プロデューサーさん、今日は遅……ピヨ!?」
P「ん?」
春香「小鳥さんおはようございます」ギュ
小鳥「ピピピッ……」
P「目覚まし時計?」
小鳥「う、腕組みしてるピヨ!」
P「ああ、春香が寒いからって」
小鳥「寒いからってするものじゃないピヨ!」
春香「てへっ」
小鳥「許さんピヨ!」
P「なんで小鳥さんがキレてるのか分からないんだけど」
P「取り敢えず春香、離れろ」
春香「はーい」スッ
小鳥「お、おのれぇ……って、春香ちゃんは学校じゃなかったの?」
春香「実は学校にコロニーが落ちて」
小鳥「それは大変!!皆は無事?」
P「子供でも分かる嘘にいい大人が掛からないで下さい」
小鳥「へ?」
P「取り敢えず今日の日程はと……」パラッ
P「午前は……特に無しか」
春香「暇ですね」
P「たまたまだよ」
春香「なにかしましょうよ?」
P「何を?」
春香「プロデューサーさんがやりたい事」
春香「はーい」スッ
小鳥「お、おのれぇ……って、春香ちゃんは学校じゃなかったの?」
春香「実は学校にコロニーが落ちて」
小鳥「それは大変!!皆は無事?」
P「子供でも分かる嘘にいい大人が掛からないで下さい」
小鳥「へ?」
P「取り敢えず今日の日程はと……」パラッ
P「午前は……特に無しか」
春香「暇ですね」
P「たまたまだよ」
春香「なにかしましょうよ?」
P「何を?」
春香「プロデューサーさんがやりたい事」
P「じゃあ、ギャルゲーするわ」
春香「……」
P「春香がやりたい事って言ったじゃないか?」
春香「そーですけど、プロデューサーさんは事務所にこんなに女の子がいるのに、どうしてそんなゲームするんですか?」
P「好きだから」
春香「……」
小鳥「乙女ゲーもいいものよ」
春香「プロデューサーさん」
P「どうした?」ピッ ウィィィン
春香「いつお見合いするんですか?」
P「え?」
小鳥「え゙っ!?」
P「どうして小鳥さんが驚くんですか?」
小鳥「そ、それは……」
春香「……」
P「春香がやりたい事って言ったじゃないか?」
春香「そーですけど、プロデューサーさんは事務所にこんなに女の子がいるのに、どうしてそんなゲームするんですか?」
P「好きだから」
春香「……」
小鳥「乙女ゲーもいいものよ」
春香「プロデューサーさん」
P「どうした?」ピッ ウィィィン
春香「いつお見合いするんですか?」
P「え?」
小鳥「え゙っ!?」
P「どうして小鳥さんが驚くんですか?」
小鳥「そ、それは……」
小鳥「そ、そんな事よりプロデューサーさんがお見合いするって本当なの?」
P「そうですよ」カチャカチャ
小鳥「だ、誰なんですか?」
P「実は俺も誰かは分からないんです。えっと、選択肢は今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ」ピッ
小鳥「わ、分からないって……」
春香「小鳥さん、気持ちは分かりますけど少し落ち着いて下さい。血圧上がりますよ」ドウドウ
小鳥「そ、そうね……」ピヨピヨ
P「取り敢えず顔合わせは今週の日曜日って事になってるよ」カチャカチャ
春香「明後日じゃないですか?」
P「そうだよ」カチャカチャ
P「そうですよ」カチャカチャ
小鳥「だ、誰なんですか?」
P「実は俺も誰かは分からないんです。えっと、選択肢は今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ」ピッ
小鳥「わ、分からないって……」
春香「小鳥さん、気持ちは分かりますけど少し落ち着いて下さい。血圧上がりますよ」ドウドウ
小鳥「そ、そうね……」ピヨピヨ
P「取り敢えず顔合わせは今週の日曜日って事になってるよ」カチャカチャ
春香「明後日じゃないですか?」
P「そうだよ」カチャカチャ
春香「思ったより早い……」
P「なんだ?一年先とでも思ったか?えーっと、選択肢は新しい世界を創るのは老人ではないかな?」ピッ
小鳥「あ、ああ……世界の終わりピヨ~」
P「まあ、俺もあんまり乗る気じゃないんで適当に断るつもりですよ」
小鳥「我が世の春が来たピヨーーーー!!」
春香「立ち直り早ッ!」
千早「でも、もしその人がプロデューサー好みの人だったら、どうします?」ヌッ
P「どわっ!?」
春香「千早ちゃん!何処から沸いて出たの!?」
千早「私は常に壁と一心同体……」
千早「…くっ!」
春香「自滅しないでよ」
P「なんだ?一年先とでも思ったか?えーっと、選択肢は新しい世界を創るのは老人ではないかな?」ピッ
小鳥「あ、ああ……世界の終わりピヨ~」
P「まあ、俺もあんまり乗る気じゃないんで適当に断るつもりですよ」
小鳥「我が世の春が来たピヨーーーー!!」
春香「立ち直り早ッ!」
千早「でも、もしその人がプロデューサー好みの人だったら、どうします?」ヌッ
P「どわっ!?」
春香「千早ちゃん!何処から沸いて出たの!?」
千早「私は常に壁と一心同体……」
千早「…くっ!」
春香「自滅しないでよ」
P「もし俺好みだったら?考えても無かったな……」カチャカチャ
千早「そうです。そうしたら、プロデューサーは結婚してしまうんですか?」
P「うーん……」カチャカチャ
春香「プロデューサーさんの好みの女性ってどんな人なんですか?」
小鳥「聞きたいピヨ」
P「そうだな……取り敢えず俺が料理がてんで駄目だから家庭的な人がいいよな」カチャカチャ
春香「残念だったね千早ちゃん」ポンッ
千早「まだよ!料理は練習すれはどうにでもなるものよ!」
小鳥「他には?」
千早「そうです。そうしたら、プロデューサーは結婚してしまうんですか?」
P「うーん……」カチャカチャ
春香「プロデューサーさんの好みの女性ってどんな人なんですか?」
小鳥「聞きたいピヨ」
P「そうだな……取り敢えず俺が料理がてんで駄目だから家庭的な人がいいよな」カチャカチャ
春香「残念だったね千早ちゃん」ポンッ
千早「まだよ!料理は練習すれはどうにでもなるものよ!」
小鳥「他には?」
P「やっぱり性格も大切だよな。傍にいて安心するって言うか」カチャカチャ
春香「残念だったね千早ちゃん」ポンッ
千早「それは春香にそっくりそのまま返してあげるわ」
小鳥「喧嘩は駄目ピヨ」
P「そうだぞ。アイドル同士は仲良くな」カチャカチャ
春香「は、はい」
千早「済みません」
P「まあ、そんな子は現実にはいないかも知れないけど」カチャカチャ
春香「そんな事はありません!絶対にいます」
春香「残念だったね千早ちゃん」ポンッ
千早「それは春香にそっくりそのまま返してあげるわ」
小鳥「喧嘩は駄目ピヨ」
P「そうだぞ。アイドル同士は仲良くな」カチャカチャ
春香「は、はい」
千早「済みません」
P「まあ、そんな子は現実にはいないかも知れないけど」カチャカチャ
春香「そんな事はありません!絶対にいます」
P「いるかね?リアルなんてクソゲーかも知れないぞ」カチャカチャ
春香「だからプロデューサーさんはそんなゲームばっかりやってんですか……」
P「そう言う訳じゃないが」カチャカチャ
ガチャ
伊織「あー、疲れたわ」スタスタ
亜美「ただいまー」
あずさ「だだいま帰りました~」
律子「わふー」
P「おっ、皆おかえりー」
小鳥「いつの間にかお昼前ね」
P「昼飯にすっかな コトッ
伊織「プロデューサー」
P「ん?」
伊織「ひ、暇なら……わ、私と一緒に食事しなさい!」ビシッ
P「急にどうした?」
春香「だからプロデューサーさんはそんなゲームばっかりやってんですか……」
P「そう言う訳じゃないが」カチャカチャ
ガチャ
伊織「あー、疲れたわ」スタスタ
亜美「ただいまー」
あずさ「だだいま帰りました~」
律子「わふー」
P「おっ、皆おかえりー」
小鳥「いつの間にかお昼前ね」
P「昼飯にすっかな コトッ
伊織「プロデューサー」
P「ん?」
伊織「ひ、暇なら……わ、私と一緒に食事しなさい!」ビシッ
P「急にどうした?」
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