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元スレＰ「アイマス・オブ・ザ・デッド？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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301 = 272 :

ゾンビとなった響に全身をくまなく食われたい

302 = 1 :

俺は走ってきた長助の胸に向かって、コンビニで手に入れたナイフをつき立てた。

長助はバランスを失い、一度は倒れるが、それでも這うようにこっちに向かってくる。

Ｐ「ごめんな長助」

俺は長助の頭を足で踏み砕いた。

303 = 225 :

ステージでキラキラしてるゾンビ

304 = 183 :

容赦なさ過ぎだろー

305 = 249 :

Pつええ

306 :

脚力すげぇ

307 = 125 :

なんだサイレントヒルか

308 = 44 :

トイレごときにビビってたPはどこへ

309 = 1 :

長助は奥の部屋から飛び出してきた。

俺は靴も脱がずに廊下を進む。

奥の部屋には……５人分の死体が転がっていた。

女性の死体はやよいの母親のものだろう。

男性の死体はやよいの父親のものだろう。彼はバットを握っていた。

ほかの三人は子供の死体だった。

やよいの弟、妹たちだ。

やよいの死体はなかった。

春香「うぅうぅぅぅ……！」

春香は吐きそうになるのをこらえている。

310 = 272 :

追い討ちが足で踏み砕くとか容赦の無いPである
幼児だから容易に砕けるだろうけど･･･かといってナイフじゃ首も切断できないしな

311 = 157 :

怖くて女の子にドア開けさせてたのと同一人物じゃねえな

312 = 178 :

これは全員に見せたい光景だったな
春香さんのゲロ吐きこねーとは・・・

313 = 1 :

死体はそれぞれ頭を砕かれていた。

父親の死体以外は。

そういえば長助の口から垂れていた血は新しかった。

となると、この状況は、父親が奴らと同じになった家族をひとりひとり殺していったが、

最後は長助に噛まれ、息絶えた、ということだろう。

Ｐ「……」

１．やよいの父親の頭を破壊する。（銃を使って）

２．やよいの父親の頭を破壊する。（バットを奪って）

３．やよいの父親を放置する。家から出る。

>>325

少々出かけるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１５分くらいで帰って来るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

323 = 255 :

1やな
温存しすぎは死亡フラグ

324 = 82 :

拳銃使うとよってきそうだな

327 = 125 :

1
なんでアクション映画の主人公って弾切れなったらすぐ銃捨てるの？

328 :

329 :

>>61
小鳥さんにレコード投げつけるのかｗｗｗ

330 = 272 :

>>327
だよな、鈍器としても使える優秀な武器なのに

331 :

重いからじゃないの

332 = 255 :

リーチ短いし同じ重さなら他のモノ持つだろ

333 = 1 :

Ｐ「もう時間がない……トラックに奴らが集まってくるかもしれない」

春香「でも……！」

Ｐ「いいから行くぞ！」

できれば……もう見知った顔の人間を殺したくはない。

死亡した人間は、通常よりもはるかに早く、あいつらになる。

それを避けるには、ここから一刻も早く、出なければ……

そのとき、廊下の脇のトイレのドアが開いた。

中からやよいが顔を出す。目があった。

やよい「プロデューサー？春香さん？」

Ｐ「やよっ……！」

そしてやよいは俺の顔の少し横に視線をずらして、言った。

やよい「……お父さん？」

334 = 178 :

なんというタイミング
頭を壊さないでよかった

335 = 19 :

違う、これは体力が

336 = 159 :

止めさしてたらその場面をやよいに見られてた可能性か

337 :

やよいが無事でなにより

339 = 1 :

春香「プロデューサー！危ない！！」

先に反応したのは春香だった。春香に突き飛ばされ、俺は床に尻餅をついた。

顔をあげたとき、やよいの父親は春香の上に覆いかぶさっていた。

Ｐ「は、春香！」

春香「プロデューサー！助けて！」

１．拳銃でやよいの父親の頭を撃ち抜く。

２．やよいの父親を無理やり引き剥がす。

３．やよいに助けを呼びに行かせる。（誰を呼ぶかも合わせて）

>>342

343 :

帰ってくるまで残っててくれ

347 = 255 :

体力が厳しいな

348 = 1 :

Ｐ「やめろ！春香を離せ！！」

俺はやよいの父親の肩を掴み引き剥がす。

だがやよいの父は腕を振り回し、俺を投げ飛ばした。

俺は背中から地面に転がった。

春香「ゲホッ！ゲホッ！ゴホッ！」

Ｐ「やよい！早く春香を連れていくんだ！」

やよい「え、おとうさ……え……？」

Ｐ「早くっ！」

やよい「……！春香さんっ！」

やよいは春香に肩を貸し、玄関へと向かった。