元スレP「アイマス・オブ・ザ・デッド?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
151 = 140 :
スピードを上げなかったから間に合わなかったわけで、上げてたらギリギリセーフだったんじゃね?
どっちにしろガソリンスタンドルートっぽいが
152 = 96 :
どう考えてもK官は罠
153 = 1 :
時間をかけていたら、いつ奴らが現れるか分からない。
ガソリンの補給を行う班と、コンビニで物資を調達する班に分かれたほうがいいだろう。
俺の班がコンビニで物資を調達している間、車に残った班が給油と周囲の警戒を行う。
コンビニへは誰を連れていこう?(『連れていかない』もあり)
コンビニ班
最大4人まで
貴音、春香、雪歩、響、美希
>>157
154 = 59 :
銃GETは確実だな
155 = 59 :
Pだけでいく
156 :
157 :
貴音雪歩
160 = 13 :
たかねみきひびき
161 = 140 :
春香なら一人でも危機回避してくれるはず
162 = 7 :
こんなとき真がいればどれだけ心強かったことか
163 = 1 :
P「貴音、雪歩。ついて来てくれるか?」
貴音「はい!」
雪歩「わ、私もですか……?」
P「ああ。」
P(貴音は機械オンチだから残していっても役に立たないだろう)
P(美希と響はさっきの騒動で消耗している。できれば休ませたい)
P「春香。車は任せたぞ」
春香「はい!任せてくださいっ!」
P「うむ」
美希「……ハニー」
P「ん?」
美希「気をつけてね……あとおにぎり買ってきてなの」
P「ああ任せとけ」
164 :
ブレないな
165 = 140 :
おにぎり買ってきてとかカワユス
166 :
軽トラも助手席の足元に1人しゃがんで入れさせればもうちょい乗れるんだがな
167 = 1 :
春香たちは給油を開始した。
俺たちもあたりの捜索を行おう。
P「まずは……この先客さんの車を調べようか」
俺はパトカーの中を調べた。銃が手に入るものかと期待したが、残念ながら無かった。
たぶんこのパトカーの持ち主が身につけているのだろう。
メーターを見るとこのパトカーもガソリンが切れかけていたらしい。
P「お、いいもの発見」
ダッシュボードの中からスタンガンを見つけた。
奴らに効くかどうかは分からないが念のため持っておこう。
168 = 1 :
雪歩「あ、あの!プロデューサー!そこに何か落ちてますよ!」
P「ん?これは?」
貴音「どれですか?」ホソメ
拳銃の弾丸だ。3発落ちている。
持ち主が落としたのだろうか?
ともあれ、肝心の銃が無いんじゃ意味がない。
P「ほかに特にめぼしいものはないな……時間もない。コンビニで物資を調達しよう」
169 = 59 :
銃がなくても撃つ方法あるからおk
170 = 166 :
警棒というかサスマタ的なモノは無かったのか…
171 = 140 :
手の中で回転させたりな
172 = 1 :
給油はまだ少しかかりそうだ。
P「春香。ちょっとコンビニ行って来る。何かあったらプップーで知らせろ」
春香「はい!こっちは任せてください!」
コンビニの中に入る。店員はどこにもいない。
ニュースを聞いて逃げたのかもしれない。
P「まあ、お金置いとけばいいか……貴音、雪歩。ちょっと食料をかごに入れてトラックに乗せてきてくれ」
貴音「はい」 雪歩「はいぃ……」
さて、俺はコンビニの奥のスタッフルームに入っていった。
173 = 82 :
>>171
まずは黄金長方形から身につけないと
174 = 1 :
P「まあ、身を守る武器になりそうなのは……これくらいか」
ナイフ、モップ、ほうき。どれも頼りないが、無いよりはマシだ。
スタッフルームから出る。貴音と雪歩は順調にトラックに食料を運びこんでいる。
P「まあ、こんくらいあれば大丈夫だろう。ちょっとした医療品とかも運び込んでるか?」
雪歩「す、すいません!そうですよね……食べ物ばっかりじゃ駄目ですよね……」ショボーン
P「い、いや……そこまで落ち込まなくても……今から運べばいいし……ん?」
P「そういえば……トイレって調べたか?」
雪歩「えっ?」
貴音「あなた様……女子にそのようなことを聞くのは……」
P「いや……そういう意味ではなくて……」
どうやら二人ともトイレには入っていないらしい。
175 = 7 :
これってやっぱ人選ミスるとやばいのかな・・・?
176 :
>ナイフ
このコンビニ怖いな
177 = 59 :
狭い所でなんかあった時に複数人だと邪魔になる可能性ががが
178 :
貴音の口調にちょっと違和感
179 = 1 :
パトカーの警官はおそらく俺たちと同じ考えにいたったはずだ。
前代未聞の大災害。これからの展開は誰にも予想がつかない。
それならば……ガソリンスタンドの横にコンビニがあったなら。必ず物資の補給という考えにいたるはずだ。
コンビニの店内には姿はなかった。だがトイレはまだ調べていない……。
俺はトイレの扉の前に立った。ドアノブに手を伸ばしたとき、
中から「うぅ……」と、かすかにうめき声が聞こえた。
雪歩「ぷぷぷ、プロデューサー!?中に誰か!いますよ!?」
貴音「ひょっとしたら……『誰か』じゃなくて『何か』かも……」
雪歩「ひぃっ!?」
P「……どうしよう。怖くなってきた。」
1.意を決し、扉を開ける。
2.中の人に声をかける。
3.貴音と雪歩に開けさせる。
4.聞かなかったことにする。
>>183
180 = 166 :
>>176強盗用に木刀置いてるとこもあるんだし問題ない
184 = 1 :
kskst
185 = 39 :
1
187 :
支援 最近アイマスのホラースレが立ってて嬉しいぞ!!
安価なら↓
190 :
>>183
おい
191 :
いきましたー
192 = 178 :
これはゆきぽ死んだな
アイドルはリョナ要素満点の描写で殺してください!
193 = 82 :
タイミング的に取れないだろうと高をくくっていたが…フヒッ
194 = 157 :
Pとして一番やっちゃいけないのが来たな
195 = 117 :
うそだろ…
196 = 140 :
どんな感じて開けさせるのかな
クズ風味なんだろうか
197 = 176 :
バタリアンで部下に開けさせるシーンあったな
198 = 1 :
P「……ごめん。雪歩、貴音……代わりに開けて……」
雪歩「え?ええ!?」
貴音「あなた様……」
P「す、すまん……今までクールな顔してたが……苦手なんだよ……お化けとか……そういうの……」
雪歩「だ、だからって女の子に開けさせようとしますか!?」
P「わ、分かった!じゃあこうしよう!雪歩が扉を開ける!で貴音はそこに突っ込む!」
P「俺は何かあったときのために身構える!な?これでいいだろ?」
貴音「……少し幻滅しました……」雪歩「うん……」
P「うぅ……」
雪歩「まあいいですけど……長物貸してください…………準備いいですか?……開けますよ?」
199 = 127 :
コイツはひでぇ
200 = 182 :
ドアから隠れるように開けさせて、Pが武器構えて対処するんだと思った
みんなの評価 : ★★★×4
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