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    元スレP「アイドルのオシッコが飲みたい」

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    タグ : - おしっこ + - アイドルマスター + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「飲尿健康法ってあるじゃないですか」

    小鳥「はぁ……」

    「いやね、前からオシッコに興味がありまして、どうせ飲むなら女の子のを飲みたいなと」

    小鳥「それなら私のオシッコを」

    「それは遠慮します。もっと若い、十代の娘のしぼりたてを飲みたいのです」

    小鳥「ピヨ……」

    「あー、どこかにオシッコ飲ませてくれるアイドルはいないかなー」

    小鳥「さすがにいないと思いますよ」

    「そこを何とかしたいと思ってこうやって知恵を絞ってるんですよ」

    小鳥「その知恵を仕事に活かせばいいのに……」

    「全く!小鳥さんらしくないですね!もっとノリノリで行きましょうよ!」

    「理想はスジに口を押し付けての直飲みだが……さて、どうしたものか」

    2 :

    響なら

    4 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    5 :

    響き一択

    6 :

    こういうスレこそいおりんが光るだろ

    7 = 3 :

    >>2
    くさそう

    9 :

    真美を全力でプッシュ

    10 :

    やよいの貧乏しょんべん

    11 :

    いおりんのオレンジジュースが飲みたい

    12 :

    じょわー!

    13 = 1 :

    ガチャ

    「はいさーい」

    「おぉ、響!いいところに来たな!」

    「プロデューサー、どういうことさー?」

    「ストレートに言おう、響、オシッコ飲ませてくれないか?」

    「はぁ?な、な、な、何言ってるんだ!」

    「なぁー響ー、いいだろー?飲みたいんだよぉ……この通り!」

    「うぎゃー!何土下座してるさ!へんたーい!」

    「頼むよぉ……実はとっても重い病気で、若い娘のオシッコを飲まないと死んじゃうんだよぉ……」

    「えっ?ほ、本当なのか?」

    「あぁ……飲まないと……うっ……く、苦しい……」

    「ぷ、プロデューサー!わ、分かったぞ!」

    14 :

    「この変態プロデューサー!」

    P「頼む!」ドゲザ

    「うぅー・・・そんなに飲みたいのか?」

    P「あぁ!響のを飲みたいんだ!」

    「・・・コップにならいいよ」

    みたいな展開はよ

    15 :

    ぱんつ越しのがおいしそう(小並感)

    16 :

    あずささんは対象外か

    17 :

    響のおしっこはさわやか風味でしたよ

    18 :

    >>16
    あ?

    19 :

    シークワーサー風味だったよ

    20 = 1 :

    「ほ、本当か!?やったー!」

    「仕方ないさー……プロデューサーに死なれたら自分も困るし……」

    小鳥(響ちゃん……なんてチョロイ子……)

    「で、どうすればいいさ?」

    「じゃあこの場でパンツおろして直飲み……」

    「ば、バカー!そんなことできるわけないぞ!」

    「じょ、冗談だよ。この俺の愛用の湯飲みに入れてきてくれないか?」

    「うぅ……そ、それなら……」

    「よし、じゃあ早速入れてきてくれ。あふれるぐらいいれちゃっていいぞ?」

    「へ、変態さー!は、恥ずかしいからもう行くぞ!」

    ガチャ

    「いやぁ、直飲みからレベルを下げての自然なオシッコ採取、どうでしたか?」

    小鳥「その交渉術を仕事でも活かしてください」

    21 :

    「○○さー!」←この「さー」の発音の時めっちゃ口臭そう

    22 = 16 :

    >>21
    屋上

    23 = 1 :

    「い、勢いで返事しちゃったものの……いつもプロデューサーが使ってる湯飲みにオシッコなんて……」

    「で、でもあげないとプロデューサーの命が……」

    「よし、オシッコするぞ!」

    チョロ……チョロロロ……

    「///」フルフル

    「こ、これぐらいでいいかな……///」

    「ふぅ……ちゃんと拭いて……」ゴソゴソ

    「……ほ、本当にオシッコ入れちゃったぞ……///」

    「っと、早く持って行ってあげるさー!」

    ガチャ、タッタッタッ……

    「プロデューサー!持ってきたぞ!」

    24 :

    ユキポは任せろ

    25 = 4 :

    俺は真ちゃんと涼ちんを

    26 :

    貴音かわいいよ貴音

    27 :

    よしっ、その他全員任せろ

    28 = 1 :

    「おぉ、待ってたぞ響!」

    「はい、これ……///」

    「こ、これぞまさしく響の一番搾り汁!」

    「うぎゃー!そういういい方はやめるさー!///」

    「適度に湯気を立たせ、色は澄んだレモン汁のような薄い黄色……」

    「そしてどこか南国を感じさせるフルーティーな香り……」

    「これぞまさしく沖縄が生んだ奇跡!」

    「///」カァァ

    「それじゃ早速……」グビッ

    「ふぉぉぉぉぉぉ!口いっぱいに広がる響の味!」

    「そしてこのさわやかなのどごし!これぞまさに天然娘のしずく!」

    29 = 6 :

    >>26
    お前さっき逮捕されたろ

    30 = 15 :

    俺は秋月律子ちゃん!

    31 :

    このPダメだ

    32 = 1 :

    「あぁ、俺の胃が、腸が、そして全身が……響の太陽パワーを受け取って……」

    「こんなに元気になっちゃいました!」ギンギン

    「へ、変態!変態!そんなとこ膨らませるなんて!」

    「すまない、響のオシッコがあまりにも俺の想像を超える逸品だったものでな」

    「もしかしたら通販でこれを売れば一儲けできるかもしれないぞ?」

    「天然娘!売出し中の新人アイドル響ちゃんの一番搾りオシッコ!200ミリリットル500円!」

    「な、何考えてるさー!そんなこと絶対に許さないぞ!」

    「冗談だよ、響のオシッコは俺だけが味わう」

    「も、もうダメだぞ!元気になったみたいだし、次は絶対にオシッコなんてあげないからな!」

    「うっ、苦し……」

    「だ、だまされないさー!今度お願いしてきたら社長に訴えるさー!」

    「そ、それは……ほら!もう元気!大丈夫!」

    34 = 27 :

    箱買いするわ

    35 = 1 :

    「な、ならよかったさー」

    「よし、それじゃあ今日も頑張って行こう!」

    「オシッコの件は忘れないぞ!」

    「忘れてください……」

    「ふふふ、じゃあ今度自分はお願いを聞いてほしいさ」

    「ん?なんだ?俺のオシッコか?」

    「ば、ばかー!違うぞ!その、こ、今度……ショッピングに付き合ってほしいさ……」

    「なんだそんなことか、今週の土曜日はオフだったよな、そこで一緒に行こう」

    「ほ、本当か!?」パァァ

    「あぁ、だから今日のレッスンも頑張ってこいよ」

    「分かったさー!それじゃ行ってくるぞ!変態プロデューサー!」アッカンベー

    36 :

    響ちゃんのペットになりたい

    37 = 1 :

    じゃあほかのアイドルは誰か書いてくれないですかね?

    38 :

    早くしろ

    39 :

    事務所で検尿するっていったらやよいはあっさりオシッコくれそう

    40 = 33 :

    いおりんまだか?

    41 = 21 :

    アッカンベー←臭そう

    42 = 14 :

    律子さんオナシャス!

    43 = 18 :

    >>41
    あ?

    45 :

    りっちゃんのおしっこはなんというか、小鳥さんと同じ味がしたよ

    46 = 38 :

    やよいのおしっこ直飲みはよ

    47 = 39 :

    雪歩「お、おはようございます」

    P「雪歩、ちょっといいか?」

    雪歩「はっ、はい!なんでしょう、プロデューサー」

    P「えっとな、実はだな――」

    雪歩「ええっ!?お、おしっ!?」

    P「しー!しー!雪歩!声がでかい!」

    雪歩「すっ、すみません…あんまりビックリしたので…」

    P「別に変な意味じゃない、アイドル達の健康チェックの為にだな」

    48 = 1 :

    よし、いいゾ~

    49 = 39 :

    10分後

    雪歩「あ、あの…プロデューサー」

    P「お、採れたか」

    雪歩「はぁ、恥ずかしくて、わたし穴掘って埋まってしまいたいです…」

    P「恥ずかしがることはないさ、さ、渡して」

    雪歩「あっ、あの、こんな紙コップのままじゃなくてせめて何かで隠して…!」

    P「それじゃ意味がないんだ、うん、いい色、いい香りだな」

    雪歩「プ、プロデューサー…?」

    P「雪歩、こっちを向くんだ」

    雪歩「なっ…何を…」

    P「んぐっんぐっ…プハァ!美味い!」

    雪歩「(卒倒)」

    P「ご馳走さま」


    ゆきぽおわり

    50 = 10 :

    あずささんのは臭そう


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