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元スレP「アイマス・オブ・ザ・デッド?」
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スピードを上げなかったから間に合わなかったわけで、上げてたらギリギリセーフだったんじゃね?
どっちにしろガソリンスタンドルートっぽいが
どっちにしろガソリンスタンドルートっぽいが
時間をかけていたら、いつ奴らが現れるか分からない。
ガソリンの補給を行う班と、コンビニで物資を調達する班に分かれたほうがいいだろう。
俺の班がコンビニで物資を調達している間、車に残った班が給油と周囲の警戒を行う。
コンビニへは誰を連れていこう?(『連れていかない』もあり)
コンビニ班
最大4人まで
貴音、春香、雪歩、響、美希
>>157
ガソリンの補給を行う班と、コンビニで物資を調達する班に分かれたほうがいいだろう。
俺の班がコンビニで物資を調達している間、車に残った班が給油と周囲の警戒を行う。
コンビニへは誰を連れていこう?(『連れていかない』もあり)
コンビニ班
最大4人まで
貴音、春香、雪歩、響、美希
>>157
P「貴音、雪歩。ついて来てくれるか?」
貴音「はい!」
雪歩「わ、私もですか……?」
P「ああ。」
P(貴音は機械オンチだから残していっても役に立たないだろう)
P(美希と響はさっきの騒動で消耗している。できれば休ませたい)
P「春香。車は任せたぞ」
春香「はい!任せてくださいっ!」
P「うむ」
美希「……ハニー」
P「ん?」
美希「気をつけてね……あとおにぎり買ってきてなの」
P「ああ任せとけ」
貴音「はい!」
雪歩「わ、私もですか……?」
P「ああ。」
P(貴音は機械オンチだから残していっても役に立たないだろう)
P(美希と響はさっきの騒動で消耗している。できれば休ませたい)
P「春香。車は任せたぞ」
春香「はい!任せてくださいっ!」
P「うむ」
美希「……ハニー」
P「ん?」
美希「気をつけてね……あとおにぎり買ってきてなの」
P「ああ任せとけ」
軽トラも助手席の足元に1人しゃがんで入れさせればもうちょい乗れるんだがな
春香たちは給油を開始した。
俺たちもあたりの捜索を行おう。
P「まずは……この先客さんの車を調べようか」
俺はパトカーの中を調べた。銃が手に入るものかと期待したが、残念ながら無かった。
たぶんこのパトカーの持ち主が身につけているのだろう。
メーターを見るとこのパトカーもガソリンが切れかけていたらしい。
P「お、いいもの発見」
ダッシュボードの中からスタンガンを見つけた。
奴らに効くかどうかは分からないが念のため持っておこう。
俺たちもあたりの捜索を行おう。
P「まずは……この先客さんの車を調べようか」
俺はパトカーの中を調べた。銃が手に入るものかと期待したが、残念ながら無かった。
たぶんこのパトカーの持ち主が身につけているのだろう。
メーターを見るとこのパトカーもガソリンが切れかけていたらしい。
P「お、いいもの発見」
ダッシュボードの中からスタンガンを見つけた。
奴らに効くかどうかは分からないが念のため持っておこう。
雪歩「あ、あの!プロデューサー!そこに何か落ちてますよ!」
P「ん?これは?」
貴音「どれですか?」ホソメ
拳銃の弾丸だ。3発落ちている。
持ち主が落としたのだろうか?
ともあれ、肝心の銃が無いんじゃ意味がない。
P「ほかに特にめぼしいものはないな……時間もない。コンビニで物資を調達しよう」
P「ん?これは?」
貴音「どれですか?」ホソメ
拳銃の弾丸だ。3発落ちている。
持ち主が落としたのだろうか?
ともあれ、肝心の銃が無いんじゃ意味がない。
P「ほかに特にめぼしいものはないな……時間もない。コンビニで物資を調達しよう」
給油はまだ少しかかりそうだ。
P「春香。ちょっとコンビニ行って来る。何かあったらプップーで知らせろ」
春香「はい!こっちは任せてください!」
コンビニの中に入る。店員はどこにもいない。
ニュースを聞いて逃げたのかもしれない。
P「まあ、お金置いとけばいいか……貴音、雪歩。ちょっと食料をかごに入れてトラックに乗せてきてくれ」
貴音「はい」 雪歩「はいぃ……」
さて、俺はコンビニの奥のスタッフルームに入っていった。
P「春香。ちょっとコンビニ行って来る。何かあったらプップーで知らせろ」
春香「はい!こっちは任せてください!」
コンビニの中に入る。店員はどこにもいない。
ニュースを聞いて逃げたのかもしれない。
P「まあ、お金置いとけばいいか……貴音、雪歩。ちょっと食料をかごに入れてトラックに乗せてきてくれ」
貴音「はい」 雪歩「はいぃ……」
さて、俺はコンビニの奥のスタッフルームに入っていった。
>>171
まずは黄金長方形から身につけないと
まずは黄金長方形から身につけないと
P「まあ、身を守る武器になりそうなのは……これくらいか」
ナイフ、モップ、ほうき。どれも頼りないが、無いよりはマシだ。
スタッフルームから出る。貴音と雪歩は順調にトラックに食料を運びこんでいる。
P「まあ、こんくらいあれば大丈夫だろう。ちょっとした医療品とかも運び込んでるか?」
雪歩「す、すいません!そうですよね……食べ物ばっかりじゃ駄目ですよね……」ショボーン
P「い、いや……そこまで落ち込まなくても……今から運べばいいし……ん?」
P「そういえば……トイレって調べたか?」
雪歩「えっ?」
貴音「あなた様……女子にそのようなことを聞くのは……」
P「いや……そういう意味ではなくて……」
どうやら二人ともトイレには入っていないらしい。
ナイフ、モップ、ほうき。どれも頼りないが、無いよりはマシだ。
スタッフルームから出る。貴音と雪歩は順調にトラックに食料を運びこんでいる。
P「まあ、こんくらいあれば大丈夫だろう。ちょっとした医療品とかも運び込んでるか?」
雪歩「す、すいません!そうですよね……食べ物ばっかりじゃ駄目ですよね……」ショボーン
P「い、いや……そこまで落ち込まなくても……今から運べばいいし……ん?」
P「そういえば……トイレって調べたか?」
雪歩「えっ?」
貴音「あなた様……女子にそのようなことを聞くのは……」
P「いや……そういう意味ではなくて……」
どうやら二人ともトイレには入っていないらしい。
パトカーの警官はおそらく俺たちと同じ考えにいたったはずだ。
前代未聞の大災害。これからの展開は誰にも予想がつかない。
それならば……ガソリンスタンドの横にコンビニがあったなら。必ず物資の補給という考えにいたるはずだ。
コンビニの店内には姿はなかった。だがトイレはまだ調べていない……。
俺はトイレの扉の前に立った。ドアノブに手を伸ばしたとき、
中から「うぅ……」と、かすかにうめき声が聞こえた。
雪歩「ぷぷぷ、プロデューサー!?中に誰か!いますよ!?」
貴音「ひょっとしたら……『誰か』じゃなくて『何か』かも……」
雪歩「ひぃっ!?」
P「……どうしよう。怖くなってきた。」
1.意を決し、扉を開ける。
2.中の人に声をかける。
3.貴音と雪歩に開けさせる。
4.聞かなかったことにする。
>>183
前代未聞の大災害。これからの展開は誰にも予想がつかない。
それならば……ガソリンスタンドの横にコンビニがあったなら。必ず物資の補給という考えにいたるはずだ。
コンビニの店内には姿はなかった。だがトイレはまだ調べていない……。
俺はトイレの扉の前に立った。ドアノブに手を伸ばしたとき、
中から「うぅ……」と、かすかにうめき声が聞こえた。
雪歩「ぷぷぷ、プロデューサー!?中に誰か!いますよ!?」
貴音「ひょっとしたら……『誰か』じゃなくて『何か』かも……」
雪歩「ひぃっ!?」
P「……どうしよう。怖くなってきた。」
1.意を決し、扉を開ける。
2.中の人に声をかける。
3.貴音と雪歩に開けさせる。
4.聞かなかったことにする。
>>183
>>176強盗用に木刀置いてるとこもあるんだし問題ない
支援 最近アイマスのホラースレが立ってて嬉しいぞ!!
安価なら↓
安価なら↓
>>183
おい
おい
これはゆきぽ死んだな
アイドルはリョナ要素満点の描写で殺してください!
アイドルはリョナ要素満点の描写で殺してください!
P「……ごめん。雪歩、貴音……代わりに開けて……」
雪歩「え?ええ!?」
貴音「あなた様……」
P「す、すまん……今までクールな顔してたが……苦手なんだよ……お化けとか……そういうの……」
雪歩「だ、だからって女の子に開けさせようとしますか!?」
P「わ、分かった!じゃあこうしよう!雪歩が扉を開ける!で貴音はそこに突っ込む!」
P「俺は何かあったときのために身構える!な?これでいいだろ?」
貴音「……少し幻滅しました……」雪歩「うん……」
P「うぅ……」
雪歩「まあいいですけど……長物貸してください…………準備いいですか?……開けますよ?」
雪歩「え?ええ!?」
貴音「あなた様……」
P「す、すまん……今までクールな顔してたが……苦手なんだよ……お化けとか……そういうの……」
雪歩「だ、だからって女の子に開けさせようとしますか!?」
P「わ、分かった!じゃあこうしよう!雪歩が扉を開ける!で貴音はそこに突っ込む!」
P「俺は何かあったときのために身構える!な?これでいいだろ?」
貴音「……少し幻滅しました……」雪歩「うん……」
P「うぅ……」
雪歩「まあいいですけど……長物貸してください…………準備いいですか?……開けますよ?」
ドアから隠れるように開けさせて、Pが武器構えて対処するんだと思った
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