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    元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 真酷の人 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    飯とか
    どうでもいいけど、クー子膝枕スレ良かったよね。誰かスレ立ててああいうの書いてYO!

    52 :

    くすん

    54 = 11 :

    今更思いついたが、どうせ透けるんだったら周りの人に見えるかもと
    考えてしまった真尋さんが無意識にニャル子を抱きしめて隠す、ってのもよかったかも。

    55 = 4 :

    雷に怯える(データ消失的な意味で)ニャル子はよ

    56 = 23 :

    57 = 23 :

    58 = 15 :

    >>54
    師匠と呼ばせてくれ

    59 = 1 :

    「というわけで、急遽クー子に料理を教えることに」

    クー子「……ぱちぱち」

    ニャル子「なんで私まで……まあ、真尋さんとクー子を二人きりにするわけにはいかないんですが」

    クー子「……ニャル子もいるとやる気が出る」

    「で、クー子はどのくらい料理ができるんだ?」

    クー子「……恥ずかしながら」

    「全くか」

    クー子「……食べる専門」

    「今日から、少しはつくれるようになろうな」

    クー子「……少年がそう言うなら」

    60 = 1 :

    「じゃあ、食材切ってみて」

    クー子「……さすがにそれくらい」

    「まあ、一応」

    クー子「いけ、フィンファンネル」

    「はい、ストップストップ」

    クー子「……なに、少年?」

    「食材切る程度で、宇宙CQC使うな」

    クー子「……じゃあ、何で切れば」

    「包丁があるだろ」

    クー子「……少年、包丁は危ない」

    「宇宙CQCのがはるかに危険だろ! いいから、禁止だ」

    クー子「……くすん」

    61 = 25 :

    クー子かわいい

    62 :

    くすんいただきました

    63 = 4 :

    クー子可愛い

    65 = 1 :

    「じゃあ、ちょっとフライパン使ってみようか」

    クー子「……焼くのはお手の物」

    「だから、フライパン使えって言ってるだろ」

    クー子「……少年がそう言うなら仕方ない」

    「で、野菜炒めでも作るか」

    クー子「……野菜炒めるだけでいいの?」

    「まあ、味付けとかはいるけど」

    クー子「……わたしを甘く見ないで欲しい、それくらい余裕」

    「ふーん、じゃあ取り敢えず作ってみようか」

    クー子「おっけー」

    66 = 16 :

    おっけーw

    67 = 25 :

    おっけー☆

    68 = 1 :

    クー子「ふふん」

    「見た目はそれっぽいな」

    クー子「……これくらいお手の物」

    「じゃ、食べてみようか」

    ニャル子「私もいただきますか」

    「ぱく……もぐもぐ」

    ニャル子「あむ……んぐ」

    「……クー子」

    クー子「……なに?」

    ニャル子「これ、間違いなく砂糖と塩を間違えるという、ベタなドジしてますよ」

    クー子「……」

    クー子「てへぺろ♪」

    「ごまかすなって」

    クー子「……くすん」

    69 :

    古典的な・・・w

    70 = 11 :

    フライパン使え、ってクー子どう焼こうとしたんだw

    71 = 1 :

    「今日は雨が酷いな。雷まで鳴ってるよ」

    ニャル子「」ガクガク

    クー子「」ブルブル

    「お前らどうしたんだよ? 雷が怖いのか?」

    ニャル子「あ、当たり前ですよ!」

    「へぇ、お前らでも雷が怖いのか? 雷なんて食らってもピンピンしてるだろうに」

    クー子「……少年は何も解ってない」

    「へ?」

    クー子「……落雷、停電によるゲームデータの喪失はどうしようもない」

    ニャル子「さらに、PCのHDDが吹っ飛んだら全てが終わりですよ!」

    「はぁ……そういうもんか」

    72 = 3 :

    落雷は本当に恐ろしい

    73 = 25 :

    雷が近くに落ちてびっくりして真尋さんに飛びつくニャル子はよ

    74 = 4 :

    ふと思ったけどニャル子のアホ毛って雷が落ちやすそうだよね
    避雷針的な

    75 :

    避雷になってねぇ

    76 :

    >>1
    またお前か

    77 = 1 :


    ゴロゴロ ドカァン!

    「うわっ!」

    ニャル子「ひぃっ! 近い! 近かったですよ真尋さん!」

    「そ、そうだな」

    ニャル子「停電したりしませんよね? 私のデータ大丈夫ですよねぇ!」ガクガク

    「落ち着けって」

    「大丈夫だと思うけど……解んないよ正直」

    クー子「……ぐす……少年ひどい。たまには守ってほしい」

    「具体的にどうやって」

    クー子「……雷対策用の電源タップを買ってくるとか」

    「僕じゃなくてもいいだろ……自分で買えよ。てか、最初から用意しておけよ」

    クー子「……くすん、少年のけーち」

    78 = 3 :

    くすん

    79 :

    やばいクー子くすんかわいい

    80 :

    LANケーブルからの雷サージにも注意しよう

    81 = 1 :

    「ふと、思ったんだが」

    ニャル子「何ですか真尋さん、いい雷対策が思い浮かびましたか?」

    「お前のそのアホ毛、避雷針っぽいし代わりにならないのか?」

    ニャル子「えーっと、本気で言ってます」

    「このへんに落ちて、停電したりするかもしれないなら、お前に落ちたほうがいいだろ?」

    ニャル子「むむ……言われてみれば」

    「おい、悩むな。冗談なんだから」

    ニャル子「真尋さん、ちょっと出ていきます!」

    「お、おいニャル子!?」

    ニャル子「いつでも来いやー! サンダー、サンダラ、サンガー、サンダガ、サンダジャー!」

    「あ……行っちゃった」

    クー子「……少年」ジトー

    「だって……マジにするとは思わないだろ普通」

    82 = 4 :

    無茶しやがって…

    83 = 1 :

    ニャル子「真尋さん……」

    「あ、帰ってきた」

    ニャル子「雷には……勝てなかったです……がくり」

    クー子「……そんな……ニャル子―!」

    「いや、勝てたらびっくりだよ」

    クー子「ニャル子の犠牲は無駄にはしない」

    「いやいや、クー子も何言ってんだ」

    「いいから風呂入れ。雨降ってるのに外なんか出て」

    ニャル子「真尋さ~ん一緒に……」

    「クー子とでも入ってろ」

    ニャル子「私、おばあちゃんとの遺言で、クー子とだけは一緒に風呂に入るなって」

    クー子「……酷い遺言……ぐす」

    86 = 79 :

    87 = 1 :

    ニャル子「ギガデインと言えば?」

    「ドラクエか」

    ニャル子「ダイは結局、最後までギガデインが使えませんでしたね。使えそうなのに」


    クー子「マハジオンガと言えば?」

    「メガテンか」

    クー子「ペルソナもいい」

    「P4GがPSVitaで絶賛発売中だな」


    ニャル子「バルハラーと言えば」

    「ブレスオブファイアか」

    ニャル子「私は今でも、BoF6の発売を待ってるんですよ……無いと解ってても」

    88 = 1 :

    ニャル子「7月です」

    「え、もう7月?」

    ニャル子「だって6月でのネタが出なくなってきてますし」

    「で、そこから6月ネタが出たり、思いついたらどうすんだ?」

    ニャル子「戻ったらいいんですよ。時系列がごちゃごちゃな日常マンガなんてあるでしょ」

    「まあ、そうだけど」

    ニャル子「夏ってことなので、8月くらいまでは引っ張れます」

    「まあ、そうだな」

    ニャル子「一部9月も夏扱いになってそうですけど、ここは8月までが夏で」

    「7月かー」

    89 = 79 :

    プールですねわかります

    90 :

    >>87

    > ニャル子「バルハラーと言えば」
    >
    > 真尋「ブレスオブファイアか」
    >
    > ニャル子「私は今でも、BoF6の発売を待ってるんですよ……無いと解ってても」

    今この瞬間にお前を全面支援することが決まった
    同志よ

    91 = 1 :

    「まず七夕か」

    ニャル子「七夕は現在進行形で題材にしてるSSがあります」

    「あとは、プールとか海とか」

    ニャル子「それ何度か書いてるから、被らないようにするのに悩むんですよね」

    「やっぱ季節とか月でしばっちゃ駄目だな」

    ニャル子「だから、何でもいいからネタ募集ですね」

    「あんまメタ発言多いのはあれだから、このへんで」

    ニャル子「7月の始まりですよー」

    「6月に戻るかも、なのにか」

    92 = 11 :

    今日7月7日は七夕!願い事イベントは外せんでしょう!

    93 = 18 :

    海の日とかか

    94 = 1 :

    「暑いな……」

    ニャル子「暑いですねぇ……」

    クー子「……熱い」

    「クー子はいるだけで熱いな」

    ニャル子「薄着になるのはいいことですけどねえ」

    ニャル子「真尋さん身体……やぁん」

    「お前何を想像した、おい!」

    クー子「……ニャル子も薄着……じゅるり」

    ニャル子「あんたも何想像してやがりますか」

    95 = 35 :

    夏休みに入ってはしゃぐニャル子が見たい

    96 = 11 :

    さくらんぼが旬だしへたを口の中で結べるとキスがうまい、ってラブコメ定番ネタはどうだろう。

    97 = 90 :

    風呂上がり上半身裸にタオルを首にかけて乳首隠れてる
    暑いから扇風機のまえであ゛ーをして風でめくれる、まで妄想した

    98 = 44 :

    スイカ





    ップ

    99 = 4 :

    夏といえば暑さでPCがオシャカ

    100 = 1 :

    ニャル子「7月はまず七夕がありますね」

    「つっても……願い事書いて吊るすくらいか」

    ニャル子「真尋さんは何を願いますか? 私とあんなことやこんなことしたい、とかですか?」

    「それはないな」

    ニャル子「ですよね、願わなくてもいつでも出来ますものね」

    クー子「……わたしはニャル子と、あんなことやこんなこと以上のことしたい」

    ニャル子「その先に待ってるのは死ですね」

    クー子「……くすん」

    「クー子も懲りないな」

    クー子「……じゃあ、少年でもいい」

    「じゃあ、ってなんだよ……」

    クー子「……少年、細かいことを気にしてたらいけない」


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