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元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」
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飯とか
どうでもいいけど、クー子膝枕スレ良かったよね。誰かスレ立ててああいうの書いてYO!
どうでもいいけど、クー子膝枕スレ良かったよね。誰かスレ立ててああいうの書いてYO!
今更思いついたが、どうせ透けるんだったら周りの人に見えるかもと
考えてしまった真尋さんが無意識にニャル子を抱きしめて隠す、ってのもよかったかも。
考えてしまった真尋さんが無意識にニャル子を抱きしめて隠す、ってのもよかったかも。
>>54
師匠と呼ばせてくれ
師匠と呼ばせてくれ
真尋「というわけで、急遽クー子に料理を教えることに」
クー子「……ぱちぱち」
ニャル子「なんで私まで……まあ、真尋さんとクー子を二人きりにするわけにはいかないんですが」
クー子「……ニャル子もいるとやる気が出る」
真尋「で、クー子はどのくらい料理ができるんだ?」
クー子「……恥ずかしながら」
真尋「全くか」
クー子「……食べる専門」
真尋「今日から、少しはつくれるようになろうな」
クー子「……少年がそう言うなら」
クー子「……ぱちぱち」
ニャル子「なんで私まで……まあ、真尋さんとクー子を二人きりにするわけにはいかないんですが」
クー子「……ニャル子もいるとやる気が出る」
真尋「で、クー子はどのくらい料理ができるんだ?」
クー子「……恥ずかしながら」
真尋「全くか」
クー子「……食べる専門」
真尋「今日から、少しはつくれるようになろうな」
クー子「……少年がそう言うなら」
真尋「じゃあ、食材切ってみて」
クー子「……さすがにそれくらい」
真尋「まあ、一応」
クー子「いけ、フィンファンネル」
真尋「はい、ストップストップ」
クー子「……なに、少年?」
真尋「食材切る程度で、宇宙CQC使うな」
クー子「……じゃあ、何で切れば」
真尋「包丁があるだろ」
クー子「……少年、包丁は危ない」
真尋「宇宙CQCのがはるかに危険だろ! いいから、禁止だ」
クー子「……くすん」
クー子「……さすがにそれくらい」
真尋「まあ、一応」
クー子「いけ、フィンファンネル」
真尋「はい、ストップストップ」
クー子「……なに、少年?」
真尋「食材切る程度で、宇宙CQC使うな」
クー子「……じゃあ、何で切れば」
真尋「包丁があるだろ」
クー子「……少年、包丁は危ない」
真尋「宇宙CQCのがはるかに危険だろ! いいから、禁止だ」
クー子「……くすん」
真尋「じゃあ、ちょっとフライパン使ってみようか」
クー子「……焼くのはお手の物」
真尋「だから、フライパン使えって言ってるだろ」
クー子「……少年がそう言うなら仕方ない」
真尋「で、野菜炒めでも作るか」
クー子「……野菜炒めるだけでいいの?」
真尋「まあ、味付けとかはいるけど」
クー子「……わたしを甘く見ないで欲しい、それくらい余裕」
真尋「ふーん、じゃあ取り敢えず作ってみようか」
クー子「おっけー」
クー子「……焼くのはお手の物」
真尋「だから、フライパン使えって言ってるだろ」
クー子「……少年がそう言うなら仕方ない」
真尋「で、野菜炒めでも作るか」
クー子「……野菜炒めるだけでいいの?」
真尋「まあ、味付けとかはいるけど」
クー子「……わたしを甘く見ないで欲しい、それくらい余裕」
真尋「ふーん、じゃあ取り敢えず作ってみようか」
クー子「おっけー」
クー子「ふふん」
真尋「見た目はそれっぽいな」
クー子「……これくらいお手の物」
真尋「じゃ、食べてみようか」
ニャル子「私もいただきますか」
真尋「ぱく……もぐもぐ」
ニャル子「あむ……んぐ」
真尋「……クー子」
クー子「……なに?」
ニャル子「これ、間違いなく砂糖と塩を間違えるという、ベタなドジしてますよ」
クー子「……」
クー子「てへぺろ♪」
真尋「ごまかすなって」
クー子「……くすん」
真尋「見た目はそれっぽいな」
クー子「……これくらいお手の物」
真尋「じゃ、食べてみようか」
ニャル子「私もいただきますか」
真尋「ぱく……もぐもぐ」
ニャル子「あむ……んぐ」
真尋「……クー子」
クー子「……なに?」
ニャル子「これ、間違いなく砂糖と塩を間違えるという、ベタなドジしてますよ」
クー子「……」
クー子「てへぺろ♪」
真尋「ごまかすなって」
クー子「……くすん」
真尋「今日は雨が酷いな。雷まで鳴ってるよ」
ニャル子「」ガクガク
クー子「」ブルブル
真尋「お前らどうしたんだよ? 雷が怖いのか?」
ニャル子「あ、当たり前ですよ!」
真尋「へぇ、お前らでも雷が怖いのか? 雷なんて食らってもピンピンしてるだろうに」
クー子「……少年は何も解ってない」
真尋「へ?」
クー子「……落雷、停電によるゲームデータの喪失はどうしようもない」
ニャル子「さらに、PCのHDDが吹っ飛んだら全てが終わりですよ!」
真尋「はぁ……そういうもんか」
ニャル子「」ガクガク
クー子「」ブルブル
真尋「お前らどうしたんだよ? 雷が怖いのか?」
ニャル子「あ、当たり前ですよ!」
真尋「へぇ、お前らでも雷が怖いのか? 雷なんて食らってもピンピンしてるだろうに」
クー子「……少年は何も解ってない」
真尋「へ?」
クー子「……落雷、停電によるゲームデータの喪失はどうしようもない」
ニャル子「さらに、PCのHDDが吹っ飛んだら全てが終わりですよ!」
真尋「はぁ……そういうもんか」
ふと思ったけどニャル子のアホ毛って雷が落ちやすそうだよね
避雷針的な
避雷針的な
>>1
またお前か
またお前か
ゴロゴロ ドカァン!
真尋「うわっ!」
ニャル子「ひぃっ! 近い! 近かったですよ真尋さん!」
真尋「そ、そうだな」
ニャル子「停電したりしませんよね? 私のデータ大丈夫ですよねぇ!」ガクガク
真尋「落ち着けって」
真尋「大丈夫だと思うけど……解んないよ正直」
クー子「……ぐす……少年ひどい。たまには守ってほしい」
真尋「具体的にどうやって」
クー子「……雷対策用の電源タップを買ってくるとか」
真尋「僕じゃなくてもいいだろ……自分で買えよ。てか、最初から用意しておけよ」
クー子「……くすん、少年のけーち」
真尋「ふと、思ったんだが」
ニャル子「何ですか真尋さん、いい雷対策が思い浮かびましたか?」
真尋「お前のそのアホ毛、避雷針っぽいし代わりにならないのか?」
ニャル子「えーっと、本気で言ってます」
真尋「このへんに落ちて、停電したりするかもしれないなら、お前に落ちたほうがいいだろ?」
ニャル子「むむ……言われてみれば」
真尋「おい、悩むな。冗談なんだから」
ニャル子「真尋さん、ちょっと出ていきます!」
真尋「お、おいニャル子!?」
ニャル子「いつでも来いやー! サンダー、サンダラ、サンガー、サンダガ、サンダジャー!」
真尋「あ……行っちゃった」
クー子「……少年」ジトー
真尋「だって……マジにするとは思わないだろ普通」
ニャル子「何ですか真尋さん、いい雷対策が思い浮かびましたか?」
真尋「お前のそのアホ毛、避雷針っぽいし代わりにならないのか?」
ニャル子「えーっと、本気で言ってます」
真尋「このへんに落ちて、停電したりするかもしれないなら、お前に落ちたほうがいいだろ?」
ニャル子「むむ……言われてみれば」
真尋「おい、悩むな。冗談なんだから」
ニャル子「真尋さん、ちょっと出ていきます!」
真尋「お、おいニャル子!?」
ニャル子「いつでも来いやー! サンダー、サンダラ、サンガー、サンダガ、サンダジャー!」
真尋「あ……行っちゃった」
クー子「……少年」ジトー
真尋「だって……マジにするとは思わないだろ普通」
ニャル子「真尋さん……」
真尋「あ、帰ってきた」
ニャル子「雷には……勝てなかったです……がくり」
クー子「……そんな……ニャル子―!」
真尋「いや、勝てたらびっくりだよ」
クー子「ニャル子の犠牲は無駄にはしない」
真尋「いやいや、クー子も何言ってんだ」
真尋「いいから風呂入れ。雨降ってるのに外なんか出て」
ニャル子「真尋さ~ん一緒に……」
真尋「クー子とでも入ってろ」
ニャル子「私、おばあちゃんとの遺言で、クー子とだけは一緒に風呂に入るなって」
クー子「……酷い遺言……ぐす」
真尋「あ、帰ってきた」
ニャル子「雷には……勝てなかったです……がくり」
クー子「……そんな……ニャル子―!」
真尋「いや、勝てたらびっくりだよ」
クー子「ニャル子の犠牲は無駄にはしない」
真尋「いやいや、クー子も何言ってんだ」
真尋「いいから風呂入れ。雨降ってるのに外なんか出て」
ニャル子「真尋さ~ん一緒に……」
真尋「クー子とでも入ってろ」
ニャル子「私、おばあちゃんとの遺言で、クー子とだけは一緒に風呂に入るなって」
クー子「……酷い遺言……ぐす」
ニャル子「ギガデインと言えば?」
真尋「ドラクエか」
ニャル子「ダイは結局、最後までギガデインが使えませんでしたね。使えそうなのに」
クー子「マハジオンガと言えば?」
真尋「メガテンか」
クー子「ペルソナもいい」
真尋「P4GがPSVitaで絶賛発売中だな」
ニャル子「バルハラーと言えば」
真尋「ブレスオブファイアか」
ニャル子「私は今でも、BoF6の発売を待ってるんですよ……無いと解ってても」
真尋「ドラクエか」
ニャル子「ダイは結局、最後までギガデインが使えませんでしたね。使えそうなのに」
クー子「マハジオンガと言えば?」
真尋「メガテンか」
クー子「ペルソナもいい」
真尋「P4GがPSVitaで絶賛発売中だな」
ニャル子「バルハラーと言えば」
真尋「ブレスオブファイアか」
ニャル子「私は今でも、BoF6の発売を待ってるんですよ……無いと解ってても」
ニャル子「7月です」
真尋「え、もう7月?」
ニャル子「だって6月でのネタが出なくなってきてますし」
真尋「で、そこから6月ネタが出たり、思いついたらどうすんだ?」
ニャル子「戻ったらいいんですよ。時系列がごちゃごちゃな日常マンガなんてあるでしょ」
真尋「まあ、そうだけど」
ニャル子「夏ってことなので、8月くらいまでは引っ張れます」
真尋「まあ、そうだな」
ニャル子「一部9月も夏扱いになってそうですけど、ここは8月までが夏で」
真尋「7月かー」
真尋「え、もう7月?」
ニャル子「だって6月でのネタが出なくなってきてますし」
真尋「で、そこから6月ネタが出たり、思いついたらどうすんだ?」
ニャル子「戻ったらいいんですよ。時系列がごちゃごちゃな日常マンガなんてあるでしょ」
真尋「まあ、そうだけど」
ニャル子「夏ってことなので、8月くらいまでは引っ張れます」
真尋「まあ、そうだな」
ニャル子「一部9月も夏扱いになってそうですけど、ここは8月までが夏で」
真尋「7月かー」
>>87
> ニャル子「バルハラーと言えば」
>
> 真尋「ブレスオブファイアか」
>
> ニャル子「私は今でも、BoF6の発売を待ってるんですよ……無いと解ってても」
今この瞬間にお前を全面支援することが決まった
同志よ
> ニャル子「バルハラーと言えば」
>
> 真尋「ブレスオブファイアか」
>
> ニャル子「私は今でも、BoF6の発売を待ってるんですよ……無いと解ってても」
今この瞬間にお前を全面支援することが決まった
同志よ
真尋「まず七夕か」
ニャル子「七夕は現在進行形で題材にしてるSSがあります」
真尋「あとは、プールとか海とか」
ニャル子「それ何度か書いてるから、被らないようにするのに悩むんですよね」
真尋「やっぱ季節とか月でしばっちゃ駄目だな」
ニャル子「だから、何でもいいからネタ募集ですね」
真尋「あんまメタ発言多いのはあれだから、このへんで」
ニャル子「7月の始まりですよー」
真尋「6月に戻るかも、なのにか」
ニャル子「七夕は現在進行形で題材にしてるSSがあります」
真尋「あとは、プールとか海とか」
ニャル子「それ何度か書いてるから、被らないようにするのに悩むんですよね」
真尋「やっぱ季節とか月でしばっちゃ駄目だな」
ニャル子「だから、何でもいいからネタ募集ですね」
真尋「あんまメタ発言多いのはあれだから、このへんで」
ニャル子「7月の始まりですよー」
真尋「6月に戻るかも、なのにか」
真尋「暑いな……」
ニャル子「暑いですねぇ……」
クー子「……熱い」
真尋「クー子はいるだけで熱いな」
ニャル子「薄着になるのはいいことですけどねえ」
ニャル子「真尋さん身体……やぁん」
真尋「お前何を想像した、おい!」
クー子「……ニャル子も薄着……じゅるり」
ニャル子「あんたも何想像してやがりますか」
ニャル子「暑いですねぇ……」
クー子「……熱い」
真尋「クー子はいるだけで熱いな」
ニャル子「薄着になるのはいいことですけどねえ」
ニャル子「真尋さん身体……やぁん」
真尋「お前何を想像した、おい!」
クー子「……ニャル子も薄着……じゅるり」
ニャル子「あんたも何想像してやがりますか」
さくらんぼが旬だしへたを口の中で結べるとキスがうまい、ってラブコメ定番ネタはどうだろう。
風呂上がり上半身裸にタオルを首にかけて乳首隠れてる
暑いから扇風機のまえであ゛ーをして風でめくれる、まで妄想した
暑いから扇風機のまえであ゛ーをして風でめくれる、まで妄想した
ニャル子「7月はまず七夕がありますね」
真尋「つっても……願い事書いて吊るすくらいか」
ニャル子「真尋さんは何を願いますか? 私とあんなことやこんなことしたい、とかですか?」
真尋「それはないな」
ニャル子「ですよね、願わなくてもいつでも出来ますものね」
クー子「……わたしはニャル子と、あんなことやこんなこと以上のことしたい」
ニャル子「その先に待ってるのは死ですね」
クー子「……くすん」
真尋「クー子も懲りないな」
クー子「……じゃあ、少年でもいい」
真尋「じゃあ、ってなんだよ……」
クー子「……少年、細かいことを気にしてたらいけない」
真尋「つっても……願い事書いて吊るすくらいか」
ニャル子「真尋さんは何を願いますか? 私とあんなことやこんなことしたい、とかですか?」
真尋「それはないな」
ニャル子「ですよね、願わなくてもいつでも出来ますものね」
クー子「……わたしはニャル子と、あんなことやこんなこと以上のことしたい」
ニャル子「その先に待ってるのは死ですね」
クー子「……くすん」
真尋「クー子も懲りないな」
クー子「……じゃあ、少年でもいい」
真尋「じゃあ、ってなんだよ……」
クー子「……少年、細かいことを気にしてたらいけない」
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