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    元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」

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    タグ : - アナザー + - 真酷の人 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 140 :

    356 = 196 :

    357 = 352 :

    358 = 203 :

    359 = 140 :

    362 = 122 :

    365 = 140 :

    366 = 120 :

    ~学校~

    先生「じゃー、ハメ外すのも問題を起こさない程度にな」


    ニャル子「うおっっっしゃあぁぁぁぁぁぁっっっっ!!」

    「うるさい……どうしたんだよ?」

    ニャル子「どうしたって、夏休みですよ! 夏休み! あーなつやすみ~♪」

    「ああ、そうだな。でもそんなにはしゃぐなよ」

    ニャル子「これがはしゃがずにいられますか!」

    ニャル子「夏休みの間に、真尋さんとひと夏のアバンチュールを、熱い思い出を……!」

    クー子「……熱い体験ならわたしが」

    「お前は物理的に熱いからだめだ」

    クー子「……冷たい、でもなかない。夏休み始まったし」

    367 = 140 :

    ふぅ・・・

    368 :

    俺がニャル子に告白して真尋がそれを見つけて俺が殴られる展開はよ

    369 = 230 :

    きたか

    370 = 120 :

    ニャル子「何しましょうかねえ? 海とか夏祭りとか……あ、当然真尋さんもコ○ケに行き――」

    「行くかってーの」

    ニャル子「な、なぜ! 夏で一番のお祭りだというのに!」

    「お前遊ぶのもいいけど、宿題も忘れるなよ?」

    クー子「……少年、ひどい。夏休みなのにそんなの思い出させるなんて」

    「お前……やる気一切なかったのかよ、もしかしなくても」

    ニャル子「まーそんなもの8/31に一気に終わらせるとして」

    「無計画だな」

    ニャル子「どこ行くか、色々と計画しておきましょうよ!」

    クー子「……YO!」

    「なんで急にラッパーみたいに」

    クー子「いぇい」

    371 :

    なんでこんなハス太出ないの……

    373 :

    真尋らがなーなーな関係のままで夏を浪費する間に
    着実に関係を築きあげるハス太とルーヒー

    374 = 352 :

    パスタは着々とB、ルーヒーを攻略しようと頑張ってるんだからそっとしといてやれよ

    375 :

    ハス太はホモ

    376 = 120 :

    ニャル子「で、まずどこに行きましょうかね」

    「どこでも……っていうか、僕も行くのは決定かよ」

    ニャル子「もちろんですよ! 私のあるところに真尋さんあり! 真尋さんあるところに私ありです!」

    「まあ、いいや……でも、いきなりどこ行くって言われてもなぁ。予定は未定だし」

    クー子「……適当に都合ついたら行けばいい」

    ニャル子「宿題が無計画だというのに、遊びも無計画で行くのですか」

    「宿題は計画的にしろよ」

    ニャル子「まー、しかたありません。何かイベントがありそうでしたら、逃さずに行きますよ!」

    「はいはい」

    ニャル子「なっつやすみー♪ なっつやすみー♪」

    「……ほんとえらいはしゃぎようだ」

    クー子「……うきうき」

    377 = 371 :

    ハス太はすはす!

    378 = 120 :

    ニャル子「というわけで真尋さん、早速ですがお祭りに行きましょう! 夏祭りですね」

    「へぇ、お祭りか」

    ニャル子「花火もあります、英語で言うとファイアフラワー」

    「違うだろ、火の玉でも出す気か」

    クー子「……任せて」ボゥ

    「出すな出すな、家が燃える」

    ニャル子「で、それにあたって真尋さん、ぜひこれを……」

    「ん、なにこれ?」

    ニャル子「まあ、中身を見たら解ります」

    「ふーん?」

    ニャル子「では、私はちょっくら準備がありますのでこれで!」

    「あ、おい! ……って、行っちゃったよ」

    380 = 120 :

    「……まさか浴衣をいちいち用意してるとは……着ろってことか?」

    「まあ一応、着てたほうが雰囲気それっぽいしいいのかな」


    ニャル子「真尋さん、お着替えお済みですかー?」

    「ああ」

    ガチャ

    ニャル子「はうあっ!」

    「ど、どうしたんだよ?」

    ニャル子「浴衣姿の真尋さん……萌え」

    「はぁ……お前も着物なんだな」

    ニャル子「あ、はい。そりゃ真尋さんに渡しておいて、私は普段着のわけないですよ!」

    382 = 120 :

    「あーその……可愛いな、似合ってるぞ」

    ニャル子「……えらい素直にデレましたね? これが浴衣効果というやつなんでしょうか」

    「珍しく素直に褒めてやったんだから、素直に喜んどけよ……ったく」

    ニャル子「えへへ……そうですね、ありがとうございます」

    「クー子は?」

    クー子「……呼ばれて飛び出てじゃじゃん」

    「あ、クー子もちゃんと浴衣着てるんだ」

    ニャル子「ほんとは放っといても良かったんですが……まあ、一人だけ普段着なのは可哀想ですしね」

    クー子「……ニャル子がデレた。これが浴衣効果」

    ニャル子「私が用意した浴衣なんですけどね」

    クー子「……で、少年、似合ってる?」

    「あ、うん……クー子も可愛いな」

    クー子「いぇい」

    386 = 337 :

    もちろん浴衣だから下着は付けてないですよね

    387 = 120 :

    「浴衣着て歩くと、なんか普段の道も違うように感じるな」

    ニャル子「なんか解る気がしますねぇ」

    クー子「……夕日が赤くて綺麗」

    「風もあって気持ちいいな」

    ニャル子「そのおかげで、夏のわりに今日は涼しいですね」

    クー子「……きっとハス太君が頑張ってる」

    「え、まじで?」

    クー子「……もちろん冗談」

    「……だよな」

    ニャル子「ふふふ……はたして本当に冗談でしょうか」

    「え、おいおい……」

    388 = 120 :

    飯とか
    クー子のくすんは、可愛いから流行るのはいいけど泣いてるよね
    だから喜んでる、いぇいも一緒に流行ってくれると、さらにクー子が可愛くなる、はず

    389 :

    ぽそっと言う所が可愛いよね

    390 = 186 :

    表現歪みねぇな

    391 = 221 :

    いぇい

    392 = 163 :

    いぇい

    393 = 389 :

    いぇい

    394 = 119 :

    いぇい

    396 = 221 :

    人混みではぐれてしまった真尋をニャル子が見つけてニャル子が安心して泣く展開はよ

    397 = 277 :

    クー子との絡みがあっても
    良いと思うの

    399 = 371 :

    >>397
    ハス太よりマシなんだからいいじゃないか……

    400 = 230 :

    いぇい


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