元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
朝起きたらネタが採用されてた喜び
202 = 194 :
だめだ、寝る
起きるまで残ってますように
205 = 119 :
7巻表紙のポニテニャル子可愛い
212 :
脳内再生度が低いと思ったらパロネタが無いのか
213 = 117 :
ほす
217 = 117 :
太
219 = 125 :
┃
225 = 120 :
真尋「ふぁ……よく寝――」
ニャル子「すぅ……すぅ……」
クー子「くぅ……くぅ……」
真尋「……なんでここにいるんだよこいつらは」
真尋「おい、おきろ!」
ニャル子「んっ……あ、おはようございます真尋さん」
クー子「……ぐっもーにん」
真尋「なんでここにいるんだ?」
ニャル子「むらっときてやった、後悔はしていない」
クー子「……右に同じく」
真尋「変なことしてないだろうな……」
227 = 117 :
ぐっもーにん
228 = 120 :
ニャル子「海の日ですね」
真尋「海の日っていまいちどんな日か知らない」
クー子「……休みになるなら、別にどうでも」
ニャル子「海の恩恵に感謝する日らしいですよ」
真尋「海の恩恵って言われてもなぁ」
ニャル子「水着見れたりすることじゃないですか? 海行きます?」
真尋「プールでいいだろ」
ニャル子「別にプールでも私は」
クー子「……ニャル子とプール……はぁはぁ」
ニャル子「盛ってんじゃねえですよ」
真尋「いや、行くって言ってないけど」
229 = 143 :
おはよう、さあ今日も1日カタカタ頑張ってくれ
230 :
海は前に行ってたもんな
231 = 120 :
ニャル子「でも、今日近くのプールがプール開きですよ」
真尋「遅くね? 海の日にプール開きって明らかに遅いだろ」
ニャル子「まあまあ、細かいことは気にせずにですね、当然行きますよね?」
クー子「……行く以外の返答は許可しない」
真尋「はぁ……しょうがないな、行くか」
ニャル子「さすがです! だから真尋さん好きですよ!」
クー子「……わたしも好き、ニャル子の次に」
真尋「はいはい、そりゃどーも」
真尋「行くんならさっさと用意しろよー」
ニャル子「さーいえっさー!」
クー子「いえっさー」
232 = 158 :
ニャル子の次に好きってかなりベタぼれやん
233 = 120 :
~プール~
真尋「ニャル子たち、着替え遅いな……一人で待つ身にもなれよ……」
ニャル子「まっひろさ~ん、おまたせしました~」
クー子「……待たせた」
真尋「えらく遅かったな」
ニャル子「いやぁ、クー子のやつが着替え中に無駄に発情しやがって、一発どころか十発ほど」
クー子「……ニャル子激しかった……ぽっ」
ニャル子「さらにもう十発ほど、殴っときましょうかね?」
クー子「……冗談なのに、くすん」
ニャル子「あんたのは冗談とは思えませんが」
真尋「ほら、せっかく来たんだから漫才してるんじゃない」
ニャル子「そうですね、遊びましょうか!」
クー子「おーいぇい」
234 :
海プールときたら次は川だな
濡れTシャツで透け乳首は非常に良いものだ
235 :
クー子は可愛いなぁ
236 = 221 :
この>>1の書くキャラがみんなかわいい
237 = 120 :
ニャル子「で、真尋さんどうですか、私の水着!」
クー子「……水着どうでしょう」
真尋「どうでしょうって……まあ、似合ってる?」
ニャル子「なぜ疑問形なんですか」
真尋「だって、水着の感想なんて何言えばいいか」
真尋「ていうか、クー子はなんで白スク水なんだよ、ゼッケンとかどうしたんだよ」
クー子「……需要の関係?」
真尋「お前も疑問形じゃないか……」
クー子「……少年には受けが悪かった、くすん」
真尋「ああ、そういうわけじゃなくて……」
真尋「でも、ここで良いって言ったら、そういう趣味みたいじゃないか僕が……どうすれば」
クー子「……慌てないで少年」
クー子「……わたしは少年がどんな趣味でも、もうまんたい」
真尋「ああ、もうそういうことでいいや……」
238 = 125 :
ここはニャル子スレという名のクー子スレだったか。
ニャル子が若干空気でワロタ
239 = 171 :
もうこれからさニャル子はリョナ、クー子はイチャラブが基本でいいんじゃなイカ?
240 = 221 :
ニャル子のいちゃらぶがみたい
241 :
ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、?
242 = 143 :
ハス太ェ
243 = 120 :
クー子「……」ピコピコ
真尋「で、お前わざわざプールまで来て、なんで携帯ゲームしてるの?」
クー子「……わざわざプールでゲームというのは贅沢?」
クー子「……そう、こたつにみかんみたいに」
真尋「どこがだ、取り上げるぞ」
クー子「そんな……少年のいけず……」
真尋「せっかく来たんだから、プールを楽しめよ……」
クー子「……少年がそういうなら仕方ない」
クー子「……ゲームは一時間ごとにして、合間の休憩時間にプールを」
真尋「没収だ!」
クー子「あぁん……かえして……」
真尋「帰るときに返してやるから」
クー子「……くすん、少年は鬼畜」
真尋「お前、ほんとなんで来たんだよ……」
244 = 120 :
ニャル子「真尋さん、なにクー子の相手ばかりしてるんですか!」
真尋「いや、ただ注意してただけなんだけど」
ニャル子「早く泳ぎましょうよ! むしろ、泳がなくていいですから、私といちゃいちゃしましょうよ!」
真尋「さすがに……こんなに人がいるところでそれはだな……」
ニャル子「人がいなかったらいいんですね! じゃあ、それっぽいところでしっぽりと……」
真尋「そういうことでもなくて」
ニャル子「でも、年頃の男女がプールに来て、いちゃつく以外に何をしろと?」
真尋「泳げよ」
ニャル子「じゃあ真尋さん、私泳げますけど泳げませんので、手取り足取り教えてくださいな」
真尋「はぁ……僕は泳いでくるから、そのおめでたい頭をどうにか出来たら来いよー」
ニャル子「あ、ちょっと真尋さーんっ」
245 :
クー子がプールに入ったら、蒸発してなくなるんじゃね?
246 = 241 :
ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、?
247 = 163 :
>>246
初めて見たけど新しいコヒペ?
248 = 143 :
神は言った
触れてはならぬと
249 :
>>248
でも邪神様には触れたいわ
250 = 120 :
真尋「……」
ニャル子「えへへ」
真尋「お前抱きつくなよ。上手く泳げないだろ」
ニャル子「いいじゃないですか、ここ流れるプールですし。このまま、時の流れに身をまかせましょう」
真尋「猛烈に恥ずかしいんだよ!」
ニャル子「では、無理矢理振り払ってもいいんですよ?」
真尋「いやだって……危ないかもしれないだろ……一応、水の中だし」
ニャル子「もう、照れなくていいですのに! 嬉しいんでしょうほんとは!」
真尋「やっぱ無理矢理振り払うか」
ニャル子「ごめんなさいマジすんません」
ニャル子「でもまあ、もう少しくらい良いじゃないですか」
真尋「……代わりにニャル子が昼飯おごりな」
ニャル子「そ、そこは男性が出して、甲斐性を見せるべきでは? いや、別にいいですけどね!」
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