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    元スレ真尋「僕とニャル子の」ニャル子「何でもない日々、夏」

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    タグ : - アナザー + - 真酷の人 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 373 :

    夏祭りの屋台だというのになぜか無駄に涼しいルーヒーのたこ焼き屋

    402 = 120 :

    ニャル子「到着しましたよ真尋さん! 見渡す限りカップルばかり、これは私たちも負けてられませんね!」

    「どんな脳内フィルターがかかってるんだよ、そこまで多くないだろ」

    ニャル子「で、最初に何しましょうか? それとも腹ごしらえから?」

    クー子「……おなかすいた」

    「クー子もこう言ってるし、なんか食うか」

    ニャル子「あいあいさー」

    クー子「いぇい」

    403 = 230 :

    きたか
    いぇい

    404 = 337 :

    いぇい

    405 = 120 :

    ニャル子「こう……お祭りの屋台って……もぐもぐ」

    「食べながら喋るなって」

    ニャル子「ごくん……たっけーくせに、なんか食べたくなるのは、なんででしょうね」

    「さあなー? 祭りの魔力ってか?」

    クー子「……もぐもぐ」

    「クー子、さっきから食い過ぎじゃないか?」

    クー子「……腹が減っては戦が出来ぬ」

    「なにと戦うんだよ?」

    クー子「……もちろん屋台のおっちゃんと」

    408 = 120 :

    「あれ、あのたこ焼きの屋台やってるの……ルーヒーじゃないか?」

    ニャル子「あら、ほんとですね」

    クー子「……となりにハス太君もいる」

    「なんでこんなとこで」

    ニャル子「稼げるから出張しに来たんじゃないですか?」

    「来るとき涼しかったのって、ハス太も着てたからか」

    ニャル子「そうかもしれませんねぇ」

    「買ってくか?」

    クー子「……おなかいっぱい」

    ニャル子「私もです」

    「せっかくだから挨拶してくか」

    ニャル子「でも、忙しそうですよ」

    「じゃあ……後でいいか」

    410 = 163 :

    ここまで書かれて出番のないハス太ェ…

    411 :

    クー子は出てるから余計つらい
    どうせならニャル子だけにしてくれ

    412 = 230 :

    413 = 163 :

    クー子は出るようになったしハス太もきっと…

    414 :

    ハス太ハス太うるさいのが居るなあ
    どうしてそう人が書いてる物に口出ししたがるのか

    415 = 346 :

    ハス太とかただのきもいホモ

    416 = 120 :

    ニャル子「さてと、じゃあまずは射的でもやりますか」

    「あれって、取れるもんなのかな」

    クー子「……サイコミュは伊達じゃない」

    「宇宙CQCはだすなっての」

    クー子「……射撃武器だしおっけー」

    「景品が燃えるぞ」

    ニャル子「じゃあ、これで」

    「名状しがたいバールのようなものが、なんで射的で出てくる」

    ニャル子「ま、冗談ですよ。そんなもの無くても……見ていてください、私の腕を」

    クー子「……わたしも」

    417 = 122 :

    確かにちょっとしつこいね
    書きたいものを書かせてやれよ

    418 = 371 :

    別に出せとか要求はしてねえよ

    419 = 160 :

    実は喧嘩がめっぽう強い真尋さんがDQNに絡まれてる同級生(女)を
    救出してニャル子がキュンキュンしちゃう展開はよ

    420 :

    >>418
    はいはい
    黙って読むなり失せるなりしてろカス

    421 :

    チンチンペロペロさんを見習え

    422 = 120 :

    ニャル子「ふふん、こんなもんですよ」

    クー子「いぇい」

    「取りすぎだろ……屋台の人泣いてたぞ」

    ニャル子「この私を敵に回したのが愚かだったんですよ……」

    「はぁ、可哀想にな。で、次どうするんだ?」


    JD1「あ、あの子よくない?」

    JD2「うーん、見た目は可愛らしいけど」

    JD1「私は好みだなぁ、ちょっと声かけてみよっと」


    JD1「ねぇねぇちょっと、そこの君」

    「え、僕?」

    JD1「そうそう、君一人? せっかくだからお姉さんと一緒に遊ばない?」

    423 = 120 :

    「いや、連れもいますから……」

    JD1「そこの娘? う~ん、あんなうるさそうな娘と根暗そうな娘より、私のほうが断然いいよ!」

    ニャル子「む……なんですかあの女」

    クー子「……むぅ」

    「えっと、そんなこと……」

    JD1「私、君がすっごい好みだからさー」

    「あ、えっと……ありがとうございます」

    ニャル子「ちょっと真尋さん……そんな女ほっといて行きましょうよ」

    JD1「別に彼女ってわけじゃないんでしょ~?」

    「あ、その……」

    ニャル子「私は真尋さんの彼女ですから! あんたなんかお呼びじゃないんですよ!」

    425 = 119 :

    ニャル子たちより自分たちのほうが断然いいとか
    このJDたちの自信は一体どこから来ているのだろうか

    426 = 198 :

    あらニャル子かわいい

    427 = 221 :

    あらかわいい

    428 = 373 :

    JDビッチたちによる真尋さんの輪姦か…
    胸がいたい

    429 = 120 :

    JD1「ふ~ん、彼女なんだ。じゃあ、こっちの娘は?」

    クー子「……わたし?」

    JD1「彼女さん、彼氏が別の女の子連れてるのにいいの?」

    ニャル子「いいんですよ。クー子は、真尋さんは眼中にないんですから」

    クー子「……そんなことない、愛人にしたいとは思ってる」

    ニャル子「だから、そんなの認めてないですから!」

    クー子「もちろん本命はニャル子……ぽっ」

    ニャル子「そんなの、天地がひっくり返ってもなることはねえですから!」

    「僕の意志を無視して、話を進めるな!」

    ニャル子「真尋さん! 真尋さんは私のこと好きですよね!?」

    「いや、まあ……その……嫌いじゃあないけどさ……彼女と言われると困るっていうか……」

    ニャル子「じゃあ、まさかとは思いますが、クー子のほうが……」

    「そういうわけじゃないって!」


    JD1(なんか、えらい複雑みたいね……やめとこ)

    430 = 160 :

    ここに来てプールネタ採用が嬉しい

    432 = 203 :

    JDなかなか引きがいい

    434 = 230 :

    いぇい

    435 = 120 :

    ニャル子「はぁ……まあいいです。次、何しましょうか」

    クー子「……金魚すくいとか?」

    「んじゃ、行くか」


    「金魚すくいとか懐かしいなぁ」

    ニャル子「気合入れて、全部釣っちゃいますかねぇ!」

    クー子「……この程度の数倒すのは訳ない」

    「倒すな倒すな、そういうところじゃない」

    クー子「……冗談、てへ」

    「じゃあ、なんで宇宙CQC出してるんだよ、ほんと……」

    437 = 120 :

    「んじゃ、やってみるか」

    ニャル子「……真尋さん」

    「ん?」

    クー子「……金魚がにげてく」

    「邪神だから、だったり? 殺気とか出てんじゃないか?」

    ニャル子「これでは……ちょっと難しいですね」

    クー子「……くすん」

    「まあ……出来ないってほどじゃないだろ」

    クー子「……ここは少年に託す」

    ニャル子「私に構わず先に行ってください!」

    「なにをだよ」

    438 = 230 :

    439 = 230 :

    440 = 230 :

    後は頼んだ

    441 = 120 :

    「そろそろ、花火始まるんじゃないか?」

    ニャル子「もうファイアフラワーの時間ですか」

    「だからその言い方はだな……」

    クー子「……どこで見るの?」

    「せっかくだから、いい場所で見たいな」

    ニャル子「任せてください! 私が、アトミックバズーカで邪魔なもの全部吹き飛ばして……」

    「やめとけっての……まあ、どっか高台とかないのかな」

    クー子「……良さ気なのがあった」

    「ああー、でも人多そうだよな」

    ニャル子「やはりここは、私がハイメガキャノンでまとめてふっ飛ばして……」

    「だからやめとけって。つーか、どっからその武器持ってくんだ」

    442 = 140 :

    俺もニャル子のアトミックおつぱいとハイメガふとももに吹き飛ばされたいです

    446 = 120 :

    ニャル子「ふー、やっとつきました。やっぱり人が多いと大変ですね、真尋さん」

    ニャル子「……真尋さん?」

    ニャル子「……あれ、クー子?」

    ニャル子「もしかして私……この年で迷子ですか? マジですか?」

    ニャル子「ありえないでしょう、迷子になるならハスター君じゃないですか、魔装機神の属性的に」

    ニャル子「……なんてバカなこと言ってる場合じゃありません」

    ニャル子「早く合流しないと、真尋さんと一緒に花火を見れないですからね」

    ニャル子「携帯は……そういえば真尋さん、持ってきてなかったですね」

    ニャル子「ポケットのない浴衣を渡したのは失敗でした、てへぺろ」

    ニャル子「……一人でぶつぶついっても寂しいだけですね。早く探すとしましょう」

    448 = 196 :

    449 = 125 :

    追い付いた。
    今夜もたっぷり>>1のニャル子の世界に引き込んでくれ。


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