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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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真尋「お邪魔します」
クー子「……」
真尋「部屋の様子大分変わったな、あれだけニャル子グッズまみれだったのに、ニャル子の部屋張りにすっきりしてる」
真尋(ハス太の部屋はまだ角にパテで90度にならないようにしてるんだろうか)
クー子「……少年のフィギュアだけ残ってる」
真尋「喜んでいいのか分らん情報だなそれは」
クー子「……喜べ少年、君の願いはもうじき叶う」
真尋「おまえの願いだろうが」
クー子「……聖杯戦争があったら少年に永遠の命を」
真尋「……ないからな?聖杯なんて」
クー子「……ないの?60年後あたりにあるんじゃないの?」
真尋「おまえらが存在ほのめかすとありそうで困るんだよやめろよ」
クー子「……」
真尋「部屋の様子大分変わったな、あれだけニャル子グッズまみれだったのに、ニャル子の部屋張りにすっきりしてる」
真尋(ハス太の部屋はまだ角にパテで90度にならないようにしてるんだろうか)
クー子「……少年のフィギュアだけ残ってる」
真尋「喜んでいいのか分らん情報だなそれは」
クー子「……喜べ少年、君の願いはもうじき叶う」
真尋「おまえの願いだろうが」
クー子「……聖杯戦争があったら少年に永遠の命を」
真尋「……ないからな?聖杯なんて」
クー子「……ないの?60年後あたりにあるんじゃないの?」
真尋「おまえらが存在ほのめかすとありそうで困るんだよやめろよ」
クー子「……じゃあ少年、一気一気」
真尋「ゴクゴク、味は悪くないんだがな、おいしい部類だ」
クー子「……じゃあはい、横になって」
真尋「絶対超えちゃいけないライン超えるなよ」
クー子「……大丈夫」
真尋「信じてるからな」
クー子「……明かり消す」カチッ
真尋「ん・・・というか効き目遅いなこれ」
クー子「……個人差」ギュッ
真尋「あーでも眠くなってきたかも、というか相変わらずあったかいなおまえは」
真尋「ゴクゴク、味は悪くないんだがな、おいしい部類だ」
クー子「……じゃあはい、横になって」
真尋「絶対超えちゃいけないライン超えるなよ」
クー子「……大丈夫」
真尋「信じてるからな」
クー子「……明かり消す」カチッ
真尋「ん・・・というか効き目遅いなこれ」
クー子「……個人差」ギュッ
真尋「あーでも眠くなってきたかも、というか相変わらずあったかいなおまえは」
真尋「頬擦りはやめなさい」
クー子「……少年、しぶとい」スリスリ
真尋「意識消えないんだけど」
クー子「……深呼吸すればいい」
真尋「いやおかしいだろ、あれだけ即効性あったのに」
クー子「……間違えた可能性もなきにしもあらず」
真尋「なんだよそれ・・・まぁ眠ればいいんだ、眠れば、僕が手を出さなければ問題ないんだ」
クー子「……Zzz」
真尋「眠るのはや」
クー子「……少年、しぶとい」スリスリ
真尋「意識消えないんだけど」
クー子「……深呼吸すればいい」
真尋「いやおかしいだろ、あれだけ即効性あったのに」
クー子「……間違えた可能性もなきにしもあらず」
真尋「なんだよそれ・・・まぁ眠ればいいんだ、眠れば、僕が手を出さなければ問題ないんだ」
クー子「……Zzz」
真尋「眠るのはや」
真尋「……いかん、不整脈が」ドキドキ
クー子「……Zzz」ギュウウ
真尋「肋骨が、肋骨が」ギシギシ
クー子「……逃げちゃダメ、戦えZzz」ギュウウ
真尋「いたたた、どんな寝言だよ、なんつう夢見てんだ」ナデナデ
クー子「……Zzz」
真尋「落ち着いたか・・・寝よう」
真尋「羊が一匹羊が二匹羊が三匹・・・黒山羊は来るんじゃねえ・・・」
クー子「……3匹逃げた・・・Zzz」
真尋「寝言で突っ込むんじゃねえよ、余計眠れないじゃないか」
クー子「……Zzz」ギュウウ
真尋「肋骨が、肋骨が」ギシギシ
クー子「……逃げちゃダメ、戦えZzz」ギュウウ
真尋「いたたた、どんな寝言だよ、なんつう夢見てんだ」ナデナデ
クー子「……Zzz」
真尋「落ち着いたか・・・寝よう」
真尋「羊が一匹羊が二匹羊が三匹・・・黒山羊は来るんじゃねえ・・・」
クー子「……3匹逃げた・・・Zzz」
真尋「寝言で突っ込むんじゃねえよ、余計眠れないじゃないか」
真尋(というかこいつもしかして起きてんじゃなかろうか、ほっぺでも触ってみるか)ぷにぷに
クー子「……んう・・・Zzz」
真尋(遊んでる場合じゃない、寝よう、寝るんだ)
真尋「・・・Zzz」
クー子「……んう・・・Zzz」
真尋(遊んでる場合じゃない、寝よう、寝るんだ)
真尋「・・・Zzz」
クー子「……少年、おはよう」
真尋「・・・え、ああ、おはよう」
クー子「……少年、昨夜はお楽しみだった」
真尋「え?」
クー子「……私が寝ている隙を突いて寝ぼけた少年があんなことやこんなことを、気づいたときには遅かった」
真尋「え、まじで・・・いや、そういわれると自信が・・・」
クー子「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * 」
真尋「よーし、おまえの罪を数えろ」
クー子「……焦る少年も可愛い、とりあえずまだゴールしたくないからフォークはやめて」
真尋「・・・え、ああ、おはよう」
クー子「……少年、昨夜はお楽しみだった」
真尋「え?」
クー子「……私が寝ている隙を突いて寝ぼけた少年があんなことやこんなことを、気づいたときには遅かった」
真尋「え、まじで・・・いや、そういわれると自信が・・・」
クー子「 * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * 」
真尋「よーし、おまえの罪を数えろ」
クー子「……焦る少年も可愛い、とりあえずまだゴールしたくないからフォークはやめて」
真尋「というかいつのまに腕枕に」
クー子「……仕方ない、やってみたかった」
真尋「腕痺れてるんだけど」
クー子「……抓っても?」
真尋「ダメだ許可しない」
クー子「……残念」
真尋「もう起きないか?」
クー子「……あと10分」
クー子「……仕方ない、やってみたかった」
真尋「腕痺れてるんだけど」
クー子「……抓っても?」
真尋「ダメだ許可しない」
クー子「……残念」
真尋「もう起きないか?」
クー子「……あと10分」
真尋「もうそろそろ10分たったろ、起きろ起きろ」
クー子「……大体満足」
真尋「ん?早くしろよ」
クー子「……しかし少年、これで一晩寝たという事実はできた、式はいつにする?」
真尋「いや確かに寝たけども、そういう意味じゃないだろ」
クー子「……確かに寝ただけ、しかし、皆がその意味をどう解釈するかはわからない」
真尋「それもそうだが、とりあえず言いふらすなよ、誰にも、特に暮井なんかにばれると社会的に殺される気がする」
クー子「……それもそう、しかしこの状況で他の女の名前を出すのはよくない」
真尋「そういうものなのか?」
クー子「……そういうもの、教育する」チュー
真尋「」
クー子「……大体満足」
真尋「ん?早くしろよ」
クー子「……しかし少年、これで一晩寝たという事実はできた、式はいつにする?」
真尋「いや確かに寝たけども、そういう意味じゃないだろ」
クー子「……確かに寝ただけ、しかし、皆がその意味をどう解釈するかはわからない」
真尋「それもそうだが、とりあえず言いふらすなよ、誰にも、特に暮井なんかにばれると社会的に殺される気がする」
クー子「……それもそう、しかしこの状況で他の女の名前を出すのはよくない」
真尋「そういうものなのか?」
クー子「……そういうもの、教育する」チュー
真尋「」
さあ、このスレもそろそろ終わりが近づいて参りました!
ここからどこまでいけるのか、楽しみですね
ここからどこまでいけるのか、楽しみですね
クー子「……おはよう少年」テカテカ
真尋「あああ、またおま、キス、キスしやがって」
クー子「……一緒に寝ても全然動じないから困った、やっと赤面した」
真尋「そりゃ誰だっていきなりキスされたら赤くもなるわ」
クー子「……じゃあ少年が倦怠期に入ったらキスする」
真尋「え、いや、いろいろ危ない気が」
クー子「……答えは聞いてない」
真尋「じゃあ僕に同意を求めるな」
真尋「あああ、またおま、キス、キスしやがって」
クー子「……一緒に寝ても全然動じないから困った、やっと赤面した」
真尋「そりゃ誰だっていきなりキスされたら赤くもなるわ」
クー子「……じゃあ少年が倦怠期に入ったらキスする」
真尋「え、いや、いろいろ危ない気が」
クー子「……答えは聞いてない」
真尋「じゃあ僕に同意を求めるな」
真尋「あーもうわかったよ、時と場所を考えなければ構わないぞ、全然」
クー子「……少年がでれた、嬉しい」
真尋「でも四六時中とかになってくると割と真面目にフォークで刺してでもとめるからな」
クー子「……わかってる」
真尋「あとむやみに言いふらすのもダメだ、確実に争いが起こる」
クー子「……何の?」
真尋「いや、たぶん何かしら起こる、間違いなく、学園炎舞録のときよりひどいことになる(主にニャル子とハス太あたり)」
クー子「……よくわからないけど分った」
クー子「……少年がでれた、嬉しい」
真尋「でも四六時中とかになってくると割と真面目にフォークで刺してでもとめるからな」
クー子「……わかってる」
真尋「あとむやみに言いふらすのもダメだ、確実に争いが起こる」
クー子「……何の?」
真尋「いや、たぶん何かしら起こる、間違いなく、学園炎舞録のときよりひどいことになる(主にニャル子とハス太あたり)」
クー子「……よくわからないけど分った」
完全にこのスレの影響でクー子派になりましたよ、どう責任とってくれんです?
クー子「……少年、もう一つ忘れてた」
真尋「まだ何かあるのか、そろそろ腕の感覚ないぞ」
クー子「……愛の言葉がまだ」
真尋「・・・言わなきゃダメか?そもそも僕がクー子のこと好きかどうかもわからないだろう」
クー子「……大丈夫、少年はもう落ちている」
真尋「なんだよその自信」
クー子「……それにこの前大好きって」
真尋「そういえば言ったな」
クー子「……ここで愛の言葉がないと締りがない、キバから名護さんいなくなるレベル」
真尋「なんだその例え」
真尋「まだ何かあるのか、そろそろ腕の感覚ないぞ」
クー子「……愛の言葉がまだ」
真尋「・・・言わなきゃダメか?そもそも僕がクー子のこと好きかどうかもわからないだろう」
クー子「……大丈夫、少年はもう落ちている」
真尋「なんだよその自信」
クー子「……それにこの前大好きって」
真尋「そういえば言ったな」
クー子「……ここで愛の言葉がないと締りがない、キバから名護さんいなくなるレベル」
真尋「なんだその例え」
真尋「だーもう、わかったよ、好きだぞ」
クー子「……大好きからレベル下がった、ぐすん」
真尋「いや、そもそもあれは」
クー子「……あのときすごく嬉しかったのに」
真尋「うぐ・・・ああもう、好きだ、好き、大好きだ、愛してる」
クー子「……その言葉が聞きたかった」チュー
真尋「あ、おい・・・」
クー子「……少年おはよう」ニコニコ
真尋「笑顔・・・」
クー子「……起きないと遅刻する」
真尋「ああ、うん」
クー子「……大好きからレベル下がった、ぐすん」
真尋「いや、そもそもあれは」
クー子「……あのときすごく嬉しかったのに」
真尋「うぐ・・・ああもう、好きだ、好き、大好きだ、愛してる」
クー子「……その言葉が聞きたかった」チュー
真尋「あ、おい・・・」
クー子「……少年おはよう」ニコニコ
真尋「笑顔・・・」
クー子「……起きないと遅刻する」
真尋「ああ、うん」
真尋「おはよう母さん」
頼子「朝ごはんもう出来てるわよ」
真尋「ああ、うん、いただきます」
ニャル子「おはようございます、真尋さん、昨日の記憶ないんですけどなんなんですかね」
真尋「なんだろうな」
クー子「……少年に告白された、結婚する」
真尋「ぶふぅ」
ニャル子「」
ハス太「」
頼子「あらあら」
クー子「……少年、汚い」
頼子「朝ごはんもう出来てるわよ」
真尋「ああ、うん、いただきます」
ニャル子「おはようございます、真尋さん、昨日の記憶ないんですけどなんなんですかね」
真尋「なんだろうな」
クー子「……少年に告白された、結婚する」
真尋「ぶふぅ」
ニャル子「」
ハス太「」
頼子「あらあら」
クー子「……少年、汚い」
真尋「言いふらすなって言っただろうが!」
クー子「……だって、ニャル子が聖闘士倒してくれたときより嬉しかった、ぽっ」
真尋「ああもう、朝っぱらから・・・ちょ、おいニャル子、ハス太、何をするつもりだ」
ニャル子「前置きは一切ありません、最初からクライマックスです、ファイナルアタックライド!」
ハス太「マキシマムハイパーサイクロン!」
ザクザク
頼子「居間で大技出しちゃダメじゃない」
ニャル子「そ、そうは言いますが大佐、いえお母様」
頼子「ダメなものはダーメ、ちゃんと勝ち取らないとね、もちろん武力行使以外で」
クー子「……だって、ニャル子が聖闘士倒してくれたときより嬉しかった、ぽっ」
真尋「ああもう、朝っぱらから・・・ちょ、おいニャル子、ハス太、何をするつもりだ」
ニャル子「前置きは一切ありません、最初からクライマックスです、ファイナルアタックライド!」
ハス太「マキシマムハイパーサイクロン!」
ザクザク
頼子「居間で大技出しちゃダメじゃない」
ニャル子「そ、そうは言いますが大佐、いえお母様」
頼子「ダメなものはダーメ、ちゃんと勝ち取らないとね、もちろん武力行使以外で」
真尋「あ、ありがとう助かったよ母さん」
頼子「それで、いつのまにこんなことに」
真尋「ええっと・・・今朝?」
クー子「……1億年と2000年前から」
真尋「ちょっと口挟むんじゃないややこしくなる」
頼子「別に反対はしないけど、大人になるまでちゃんと節度をもってね?」
クー子「……大丈夫、私は大人の女性」
真尋「そうじゃないだろ、そういう問題じゃないだろ」
頼子「それで、いつのまにこんなことに」
真尋「ええっと・・・今朝?」
クー子「……1億年と2000年前から」
真尋「ちょっと口挟むんじゃないややこしくなる」
頼子「別に反対はしないけど、大人になるまでちゃんと節度をもってね?」
クー子「……大丈夫、私は大人の女性」
真尋「そうじゃないだろ、そういう問題じゃないだろ」
クー子「……少年、腕組んで登校」
真尋「色々危ないからだめだ」
ニャル子「真尋さん考え直して下さい、こんなチンチクリンのどこがいいんですか!?」
真尋「いや、そんなこといわれても」
頼子「あら、これ火打石のようなものじゃない、やってみたかったのよね」
カンカン
頼子「はい、行ってらっしゃい、車に気をつけるのよー」
ニャル子「刻むしかないようですね、クー子、貴様の名を」
真尋「むしろ、今まで覚えてなかったのか」
ニャル子「絶対結婚するのは私なんですからね」
クー子「……この際重婚でもいいけど」
真尋「なんで微妙に上から目線なんだよ」
真尋「色々危ないからだめだ」
ニャル子「真尋さん考え直して下さい、こんなチンチクリンのどこがいいんですか!?」
真尋「いや、そんなこといわれても」
頼子「あら、これ火打石のようなものじゃない、やってみたかったのよね」
カンカン
頼子「はい、行ってらっしゃい、車に気をつけるのよー」
ニャル子「刻むしかないようですね、クー子、貴様の名を」
真尋「むしろ、今まで覚えてなかったのか」
ニャル子「絶対結婚するのは私なんですからね」
クー子「……この際重婚でもいいけど」
真尋「なんで微妙に上から目線なんだよ」
ニャル子「やっぱだめです、納得できません、ころしてでもうばいとる!」
クー子「……少年、逃げよう」ギュッ
真尋「おい、だから腕組んだらあぶな」
クー子「……大丈夫」
ニャル子「待ちなさいコラアアアア」
ハス太「ま、まってよ3人ともー」
終わり
クー子「……少年、逃げよう」ギュッ
真尋「おい、だから腕組んだらあぶな」
クー子「……大丈夫」
ニャル子「待ちなさいコラアアアア」
ハス太「ま、まってよ3人ともー」
終わり
よーし、クー子と真尋、いますぐガソリンスタンドでバイトしてこい
この上なく乙!
よくぞここまでやってくれた
本当にお疲れ様
またの機会も宜しく頼む
よくぞここまでやってくれた
本当にお疲れ様
またの機会も宜しく頼む
ちなみに>>924のくだりがわからんって人は8巻まで買って読もう(ステマ)
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