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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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>>4
きゃわわ
きゃわわ
真尋(んん・・・朝か・・・まだいつもの時間まで少しあるな、10分くらい横になっててもいいか・・・)
コンコン
クー子「……少年?」
ガチャ
クー子「……少年、起きて、朝ごはん作って」
真尋(もうちょっと横になっときたいんだ、スルースルー)
クー子「……起きないなら仕方ない」
チュッ
真尋「」
コンコン
クー子「……少年?」
ガチャ
クー子「……少年、起きて、朝ごはん作って」
真尋(もうちょっと横になっときたいんだ、スルースルー)
クー子「……起きないなら仕方ない」
チュッ
真尋「」
真尋(あああああ、あいつまた頬骨顔面孔右19mmに・・・じゃなくて)
コンコン
ニャル子「真尋さんおはようございます、ウェイクアップですよ、今日も一日キバっていきましょう」
ニャル子「はやく起きないと三日月を背にダイビングしますよ」
真尋「・・・起きてるよ、起きなかったら封印するつもりかよおまえ」
ニャル子「いえ、滅相もございません、お持ち帰りするだけです、それより顔ちょっと赤くないですか、風邪ですか」
真尋「え・・・ああ、違う違う、なんでもない、なんでもないから、さぁ僕は朝ごはんの準備をしないとだからさっさと行くぞ」
ニャル子「そうですか、なら気のせいですね、たぶん」
コンコン
ニャル子「真尋さんおはようございます、ウェイクアップですよ、今日も一日キバっていきましょう」
ニャル子「はやく起きないと三日月を背にダイビングしますよ」
真尋「・・・起きてるよ、起きなかったら封印するつもりかよおまえ」
ニャル子「いえ、滅相もございません、お持ち帰りするだけです、それより顔ちょっと赤くないですか、風邪ですか」
真尋「え・・・ああ、違う違う、なんでもない、なんでもないから、さぁ僕は朝ごはんの準備をしないとだからさっさと行くぞ」
ニャル子「そうですか、なら気のせいですね、たぶん」
真尋「しかし母さんは今度は何の用で居なくなったんだ」
ニャル子「聞いてなかったんですか、旦那酸が足りないとかで補給に行くらしいですよ」
真尋「…まぁ夫婦仲がいいのは喜ばしいことだな」
ニャル子「そうですね、そうですよね、じゃあ真尋さん、お目覚めのキッスを」
真尋「しないし、させねえよ」
ニャル子「相変わらずいけずですね・・・」
ハス太「おはよう真尋君、ニャル子ちゃん」
クー子「……ニャル子、少年、おはよう」
真尋「ん、おはよう二人とも」
ニャル子「聞いてなかったんですか、旦那酸が足りないとかで補給に行くらしいですよ」
真尋「…まぁ夫婦仲がいいのは喜ばしいことだな」
ニャル子「そうですね、そうですよね、じゃあ真尋さん、お目覚めのキッスを」
真尋「しないし、させねえよ」
ニャル子「相変わらずいけずですね・・・」
ハス太「おはよう真尋君、ニャル子ちゃん」
クー子「……ニャル子、少年、おはよう」
真尋「ん、おはよう二人とも」
真尋「さて、朝ごはん作るけどなんかリクエストはあるか」
クー子「……少年の作ったものなら何でも」
真尋「ん・・・そうか」
ニャル子「私は真尋さんの愛情をたっぷりください」キリッ
真尋「あーはいはい」
ハス太「僕はなんでもいいよ」
真尋「わかった」
ニャル子「気持ち私だけぞんざいじゃありません?」
真尋「気のせいだろ」
クー子「……少年の作ったものなら何でも」
真尋「ん・・・そうか」
ニャル子「私は真尋さんの愛情をたっぷりください」キリッ
真尋「あーはいはい」
ハス太「僕はなんでもいいよ」
真尋「わかった」
ニャル子「気持ち私だけぞんざいじゃありません?」
真尋「気のせいだろ」
クー子が真尋を寝取る
真尋をだしにニャル子を襲う
用済みになった真尋はハス太へ
真尋をだしにニャル子を襲う
用済みになった真尋はハス太へ
真尋「ほら出来たぞ、さっさと食うぞ、なんか知らんが朝食の時間に変なことが起こりそうな気がしてたまらん」
ニャル子「夢か何かで見たんですか?」
真尋「いや、たぶん気のせいだと思いたい」
4人「いただきます」
クー子「……少年、今日の朝ごはんもグー」
ニャル子「いやーこれならいつ嫁に貰っても大丈夫ですね」
真尋「僕貰われるほうかよ」
ハス太「そうだよ、真尋君、僕が養うよ」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
ニャル子「男の甲斐性って奴ですか?本当にいちいち真面目ですね、真尋さんはまったく、そこら辺がいいんですけど」
クー子「……家事全般私はできないし、少年がこのまま家事してくれると助かる」
真尋「クー子はそうかもしれないけど、うーん・・・まぁとりあえず全部食おう、な?」
ニャル子「夢か何かで見たんですか?」
真尋「いや、たぶん気のせいだと思いたい」
4人「いただきます」
クー子「……少年、今日の朝ごはんもグー」
ニャル子「いやーこれならいつ嫁に貰っても大丈夫ですね」
真尋「僕貰われるほうかよ」
ハス太「そうだよ、真尋君、僕が養うよ」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
ニャル子「男の甲斐性って奴ですか?本当にいちいち真面目ですね、真尋さんはまったく、そこら辺がいいんですけど」
クー子「……家事全般私はできないし、少年がこのまま家事してくれると助かる」
真尋「クー子はそうかもしれないけど、うーん・・・まぁとりあえず全部食おう、な?」
真尋(んー、しかしクー子がさっきキスしたような気がしたが、気のせいだったか、いつもと変わらないようだし)
クー子「……少年、私の顔、何かついてる?」
真尋「ああ、いやそういうわけじゃ・・・いやご飯粒ついてる」
クー子「……とって」
真尋「いや、自分で取れよ、まぁいいけど、ほれ」ヒョイ
クー子「……パクってしないの?」
真尋「そう言われるとすごくやりにくいんだがこの米粒どうすればいいんだ」
クー子「……パクってすればいい」
クー子「……少年、私の顔、何かついてる?」
真尋「ああ、いやそういうわけじゃ・・・いやご飯粒ついてる」
クー子「……とって」
真尋「いや、自分で取れよ、まぁいいけど、ほれ」ヒョイ
クー子「……パクってしないの?」
真尋「そう言われるとすごくやりにくいんだがこの米粒どうすればいいんだ」
クー子「……パクってすればいい」
>>25
ホモは帰って、どうぞ
ホモは帰って、どうぞ
真尋「まぁ捨てるのもあれだし、別にいいか」パク
ニャル子「……前々から思ってたんですけど何か真尋さん、クー子の扱い微妙に良くありませんか?」
ハス太「そうだよ、なんだかちょっとゆうぐうしすぎてるよ」
真尋「んーそうかなぁ、でもまぁニャル子よりはいいかもしれないけど、ハス太とは大差ないんじゃないか?」
ニャル子「どうしてそこで私だけ絞られるんですか」
真尋「いや、まぁなんかこう、ハス太は弟っぽいし、クー子は妹っぽいけどニャル子はなんかこう、近所の知り合いが一緒の家に住んでる感じが」
ニャル子「…真尋さんってたまに結構ひどいこといいますよね」
ハス太「えー弟なの?恋人じゃなくて」
クー子「……妹」
真尋「まぁいいから早く食え、学校あるんだから」
ニャル子「……前々から思ってたんですけど何か真尋さん、クー子の扱い微妙に良くありませんか?」
ハス太「そうだよ、なんだかちょっとゆうぐうしすぎてるよ」
真尋「んーそうかなぁ、でもまぁニャル子よりはいいかもしれないけど、ハス太とは大差ないんじゃないか?」
ニャル子「どうしてそこで私だけ絞られるんですか」
真尋「いや、まぁなんかこう、ハス太は弟っぽいし、クー子は妹っぽいけどニャル子はなんかこう、近所の知り合いが一緒の家に住んでる感じが」
ニャル子「…真尋さんってたまに結構ひどいこといいますよね」
ハス太「えー弟なの?恋人じゃなくて」
クー子「……妹」
真尋「まぁいいから早く食え、学校あるんだから」
ニャル子「というわけで学校いきますよ」
真尋「何がというわけなんだ」
ニャル子「こまけーこたぁいいんですよ、そんなことよりお母様がいないと火打石のようなものでカンカンする人がいませんね」
真尋「今までそんなことやったことあったか?」
ニャル子「いえ、ちょっとやってみたらテンションとか違うんじゃないかなと」
真尋(というか某極道の娘が先生するドラマのせいでそういうイメージが)
ニャル子「おーっとこんなところに火打ち石が・・・やりましょうよ真尋さん、なんで露骨にいやそうな顔してるんですか」
真尋「やるとして、4人のうち、誰がやるんだ」
ニャル子「そりゃあもちろん・・・」ガシ
真尋「・・・僕がやれってか、まぁいいけど、早く済ませて学校いくぞ、3人ともならべ」
クー子「……少年、意外とノリがいい、嫌いじゃない」
ハス太「」ワクワク
真尋「はぁ」カンカン
ニャル子「行って来ます、シュッ」シュッ
真尋「何がというわけなんだ」
ニャル子「こまけーこたぁいいんですよ、そんなことよりお母様がいないと火打石のようなものでカンカンする人がいませんね」
真尋「今までそんなことやったことあったか?」
ニャル子「いえ、ちょっとやってみたらテンションとか違うんじゃないかなと」
真尋(というか某極道の娘が先生するドラマのせいでそういうイメージが)
ニャル子「おーっとこんなところに火打ち石が・・・やりましょうよ真尋さん、なんで露骨にいやそうな顔してるんですか」
真尋「やるとして、4人のうち、誰がやるんだ」
ニャル子「そりゃあもちろん・・・」ガシ
真尋「・・・僕がやれってか、まぁいいけど、早く済ませて学校いくぞ、3人ともならべ」
クー子「……少年、意外とノリがいい、嫌いじゃない」
ハス太「」ワクワク
真尋「はぁ」カンカン
ニャル子「行って来ます、シュッ」シュッ
真尋「朝っぱらから微妙に疲れる奴らだよまったく」
ニャル子「あ、私用事ありますので先に行きますね」
真尋「そうか、まぁがんばれよ」
ニャル子「はーい」
真尋「ふぅ、またよからぬこと考えてないだろうな、ところでハス太、やっぱり今日もシャンタッ君は入ってるのか?そのスポーツバッグ」
ハス太「もちろんだよ、一人だと寂しいもんね」
真尋(バッグがもごもご動いてるし、まぁ結界あるから大丈夫か)
真尋「それよりクー子」
クー子「……何、少年」
真尋「ニャル子についていかなくてよかったのか?」
クー子「……どうして?」
真尋「ああいや、別に」
真尋(前のクー子なら私もとか言って付いて行きそうなもんだったんだがなぁ)
ニャル子「あ、私用事ありますので先に行きますね」
真尋「そうか、まぁがんばれよ」
ニャル子「はーい」
真尋「ふぅ、またよからぬこと考えてないだろうな、ところでハス太、やっぱり今日もシャンタッ君は入ってるのか?そのスポーツバッグ」
ハス太「もちろんだよ、一人だと寂しいもんね」
真尋(バッグがもごもご動いてるし、まぁ結界あるから大丈夫か)
真尋「それよりクー子」
クー子「……何、少年」
真尋「ニャル子についていかなくてよかったのか?」
クー子「……どうして?」
真尋「ああいや、別に」
真尋(前のクー子なら私もとか言って付いて行きそうなもんだったんだがなぁ)
真尋「邪神も短期間で変わるものなのかな」
クー子「……急にどうしたの少年」
真尋「いや、別に」
ハス太「…やっぱりクー子ちゃんだけ特別扱いしてない?」
真尋「またその話か、うーん、まぁ僕に四六時中がっついてこないしな、直接的な被害はでないし」
ハス太「僕ひがいだしてるの?!」ガーン
真尋「いや、ニャル子に比べれば随分とマシだぞハス太は、まぁ合体しようだとかはちょっとやめて欲しいけど」
ハス太「ダメだよ、真尋君、ちゃんと合体はするよ」
真尋「いや、しないから」
クー子「……急にどうしたの少年」
真尋「いや、別に」
ハス太「…やっぱりクー子ちゃんだけ特別扱いしてない?」
真尋「またその話か、うーん、まぁ僕に四六時中がっついてこないしな、直接的な被害はでないし」
ハス太「僕ひがいだしてるの?!」ガーン
真尋「いや、ニャル子に比べれば随分とマシだぞハス太は、まぁ合体しようだとかはちょっとやめて欲しいけど」
ハス太「ダメだよ、真尋君、ちゃんと合体はするよ」
真尋「いや、しないから」
ガラッ
真尋「おはよう余市」
余市「おはよう、八坂君、今日は珍しくニャル子さんとは別なんだね」
真尋「ああ、道の途中で急に『用事があるから』って走っていったんだが・・・暮井と話てるのか」
余市「駆け込んでくると同時に暮井さんのところにいって『真尋さの私に対する扱いが3人の中でひどいんですー』って言ってたからてっきり別れたのかと心配したよ」
真尋「よしてくれよ、まだ付き合ってもいないのに」
余市「ははは、またまた」
真尋「おはよう余市」
余市「おはよう、八坂君、今日は珍しくニャル子さんとは別なんだね」
真尋「ああ、道の途中で急に『用事があるから』って走っていったんだが・・・暮井と話てるのか」
余市「駆け込んでくると同時に暮井さんのところにいって『真尋さの私に対する扱いが3人の中でひどいんですー』って言ってたからてっきり別れたのかと心配したよ」
真尋「よしてくれよ、まだ付き合ってもいないのに」
余市「ははは、またまた」
先生「はーい席に着けー、ホームルームだ」
…
ニャル子「というわけでお昼です」
真尋「また紅王症候群って奴か?」
真尋(ちゃんと授業受けれているのか心配になってきたけど周りみんな違和感なさそうだし大丈夫なんだろうきっと)
ニャル子「例のごとく私がクロックアップして料理しておきました」
真尋「前々から気になってたんだが、高速移動で料理って火の通りとかどうなってるんだ?」
ニャル子「大丈夫です、3倍早い時間なら3倍熱い熱を通せばいいんです」
真尋「何が大丈夫なんだよそれ」
真尋(どこかでカップ面に100℃のお湯3分なら300℃のお湯いれれば1分じゃね?って奴をみたが、そういう超理論なんだろうか)
ハス太「それより、早くいこ?」
真尋「ああ、そうだな」
…
ニャル子「というわけでお昼です」
真尋「また紅王症候群って奴か?」
真尋(ちゃんと授業受けれているのか心配になってきたけど周りみんな違和感なさそうだし大丈夫なんだろうきっと)
ニャル子「例のごとく私がクロックアップして料理しておきました」
真尋「前々から気になってたんだが、高速移動で料理って火の通りとかどうなってるんだ?」
ニャル子「大丈夫です、3倍早い時間なら3倍熱い熱を通せばいいんです」
真尋「何が大丈夫なんだよそれ」
真尋(どこかでカップ面に100℃のお湯3分なら300℃のお湯いれれば1分じゃね?って奴をみたが、そういう超理論なんだろうか)
ハス太「それより、早くいこ?」
真尋「ああ、そうだな」
4人「いただきます」
ニャル子「どうしてさっきから食事シーンばっかりなんでしょう」
クー子「……おじいちゃんが言っていた、食事は一期一会。毎回毎回を大事にしろって」
ニャル子「あんたはただの大食漢でしょうが、食いすぎなんですよ」
クー子「……ぐすん」
真尋「まぁ仕方ないだろ、これだけ常時熱発してるんだから」
ニャル子「仕方なくありませんよ、何のための消炎ジェルですか、毎回くっ付かれる私の身にもなってくださいよ」
真尋「お前が言うなよ」
ニャル子「テヘッ」
真尋「いちいちあざといなおまえは本当に」
ニャル子「それより食べてくださいよ、早く早く」
真尋「ちゃんとそこらの近所のスーパーで市販の肉なんだろうな?」
ニャル子「大丈夫です、タジャドルコンボのから揚げなんかもう作りません、普通の鶏の肉です」
ニャル子「どうしてさっきから食事シーンばっかりなんでしょう」
クー子「……おじいちゃんが言っていた、食事は一期一会。毎回毎回を大事にしろって」
ニャル子「あんたはただの大食漢でしょうが、食いすぎなんですよ」
クー子「……ぐすん」
真尋「まぁ仕方ないだろ、これだけ常時熱発してるんだから」
ニャル子「仕方なくありませんよ、何のための消炎ジェルですか、毎回くっ付かれる私の身にもなってくださいよ」
真尋「お前が言うなよ」
ニャル子「テヘッ」
真尋「いちいちあざといなおまえは本当に」
ニャル子「それより食べてくださいよ、早く早く」
真尋「ちゃんとそこらの近所のスーパーで市販の肉なんだろうな?」
ニャル子「大丈夫です、タジャドルコンボのから揚げなんかもう作りません、普通の鶏の肉です」
真尋「ん、おいクー子またご飯粒」
クー子「……とって」
真尋「結局こうなるのか」
クー子「……んー」
真尋「…いやそんな近寄ってこなくても届くからじっとしてろ」ヒョイ
真尋(そういや朝のあれは結局何だったんだ)
ニャル子「まったく、いつまでそんな風に餓鬼っぽくしてるんですか、あざといですね」
真尋「おまえも大概あざといだろうが」
ハス太「でもそういうのってかんせつきすみたいだよね」
真尋「」カァ
ニャル子「え?ちょっと、真尋さん?」
クー子「……とって」
真尋「結局こうなるのか」
クー子「……んー」
真尋「…いやそんな近寄ってこなくても届くからじっとしてろ」ヒョイ
真尋(そういや朝のあれは結局何だったんだ)
ニャル子「まったく、いつまでそんな風に餓鬼っぽくしてるんですか、あざといですね」
真尋「おまえも大概あざといだろうが」
ハス太「でもそういうのってかんせつきすみたいだよね」
真尋「」カァ
ニャル子「え?ちょっと、真尋さん?」
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