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元スレ六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」
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学校 1-4教室
六花「丹生谷、ちょっと…」
チョイチョイ
森夏「どうかした、小鳥遊さん?」
六花「その、ちょっと…相談したい事があるから、放課後、拠点に来て欲しい」
森夏「相談?別にいいけど…ここじゃあダメなの?」
六花「丹生谷、ちょっと…」
チョイチョイ
森夏「どうかした、小鳥遊さん?」
六花「その、ちょっと…相談したい事があるから、放課後、拠点に来て欲しい」
森夏「相談?別にいいけど…ここじゃあダメなの?」
六花「ここでは、ちょっと…相談しづらい…」
森夏「相談しづらいことって、一体何よ…」
六花「……」
森夏「まあ、いいけど。どっちみち顔出すことに変わりは無いし」
六花「感謝する。ありがとう」
森夏「別にいいってば…じゃあ、活動はどうするの?」
森夏「相談しづらいことって、一体何よ…」
六花「……」
森夏「まあ、いいけど。どっちみち顔出すことに変わりは無いし」
六花「感謝する。ありがとう」
森夏「別にいいってば…じゃあ、活動はどうするの?」
六花「今日は休みにする、と勇太と一色には既に伝えてある」
森夏「中坊とくみん…先輩は?」
六花「二人は、一緒に相談に乗ってほしかったから、来てもらう事になっている」
六花「けど…今回の事は、丹生谷が一番向いていると思う…おおきに、頼りにしている」
森夏「ふーん…」
森夏(よく分かんないけど…頼りにされてそんなに悪い気分じゃなかったり)
森夏「中坊とくみん…先輩は?」
六花「二人は、一緒に相談に乗ってほしかったから、来てもらう事になっている」
六花「けど…今回の事は、丹生谷が一番向いていると思う…おおきに、頼りにしている」
森夏「ふーん…」
森夏(よく分かんないけど…頼りにされてそんなに悪い気分じゃなかったり)
くみん「…そんなこんなで放課後だよ~、むにゃむにゃ」
凸守「相変わらずよく寝てるデス」
うにうに
森夏「相談されに来たって分かってんだから起きてなさいよ」
うにうに
六花「3人とも、来てくれてありがとう」
凸守「相変わらずよく寝てるデス」
うにうに
森夏「相談されに来たって分かってんだから起きてなさいよ」
うにうに
六花「3人とも、来てくれてありがとう」
凸守「マスタ!マスターの命とあれば、凸守は火の中水の中草の中…」
くみん「なんでも相談にのるよ~、むにゃむにゃ」
森夏(起きてるの?寝てるの?)
六花「うん…それで、相談というのは…」
六花「ゆ、勇太のこと…なんだけど…」
森夏「ああ、やっぱり富樫君のことなんだ」
くみん「なんでも相談にのるよ~、むにゃむにゃ」
森夏(起きてるの?寝てるの?)
六花「うん…それで、相談というのは…」
六花「ゆ、勇太のこと…なんだけど…」
森夏「ああ、やっぱり富樫君のことなんだ」
六花「し、知ってたの!?」
森夏「知ってたわけじゃないけど、野郎どもをハブにしてるからそうじゃないかなって」
六花「流石丹生谷…すばらしい洞察力」
凸守「ぐぬぬ、ニセモリサマーのクセにマスタの信頼を得ているデース」
森夏「ニセでもモリサマでもないわ!…って、そんな事はどうでもいいのよ」
森夏「それで、富樫君についての相談って何、小鳥遊さん?…富樫くんとうまくいってないとか?」
森夏「知ってたわけじゃないけど、野郎どもをハブにしてるからそうじゃないかなって」
六花「流石丹生谷…すばらしい洞察力」
凸守「ぐぬぬ、ニセモリサマーのクセにマスタの信頼を得ているデース」
森夏「ニセでもモリサマでもないわ!…って、そんな事はどうでもいいのよ」
森夏「それで、富樫君についての相談って何、小鳥遊さん?…富樫くんとうまくいってないとか?」
凸守「なっ!そうなのですかマスター!おのれダークフレイムマスター!」
凸守「マスターを泣かせるとはふてえやろうデース!かくなる上はこの凸守が直々に制裁を…!」
くみん「マスターとダークフレイムマスターで、ちょっとややこしいね~」
六花「ま、まって凸守、大丈夫だから…勇太とはちゃんと、うまくいってる」
森夏「うまくいってるなら、相談する必要なんて無いんじゃないの?」
六花「…ううん、うまくいってるけど…その、うまく、いきすぎて、問題…が」
凸守「マスターを泣かせるとはふてえやろうデース!かくなる上はこの凸守が直々に制裁を…!」
くみん「マスターとダークフレイムマスターで、ちょっとややこしいね~」
六花「ま、まって凸守、大丈夫だから…勇太とはちゃんと、うまくいってる」
森夏「うまくいってるなら、相談する必要なんて無いんじゃないの?」
六花「…ううん、うまくいってるけど…その、うまく、いきすぎて、問題…が」
凸守「うまくいきすぎて…」
森夏「問題…?って、どういうこと?」
六花「その、ええと…その…」
もじもじ、てれてれ
六花「勇太との、その…が…て…」
森夏「えっ何?聞こえない」
六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」
森夏「」
森夏「問題…?って、どういうこと?」
六花「その、ええと…その…」
もじもじ、てれてれ
六花「勇太との、その…が…て…」
森夏「えっ何?聞こえない」
六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」
森夏「」
森夏(…えっ?今、小鳥遊さん…えっ?)
六花「…あうっ」
てれてれ、もじもじ
森夏(らぶらぶ子作りって…えっ?つまり…それって…)
森夏(…小鳥遊さんと、富樫君が…)
ホワンホワンホワン
六花「…あうっ」
てれてれ、もじもじ
森夏(らぶらぶ子作りって…えっ?つまり…それって…)
森夏(…小鳥遊さんと、富樫君が…)
ホワンホワンホワン
パンパン、パンパン…
六花『勇太ぁ…あっ、生は、だめぇっ…外に出してぇ…あんっ』
勇太『はぁ、はぁ…そんな事言ってるくせに、六花のここ、めちゃくちゃ良くなってるぞ…!』
勇太『六花だって、ホントは生でするの、気持ちいいんだろ!』
六花『ち、違っ…』
勇太『ああ、もうガマンできない!六花、射精すぞ!膣内で射精すからなっ!』
六花『勇太ぁ…あっ、生は、だめぇっ…外に出してぇ…あんっ』
勇太『はぁ、はぁ…そんな事言ってるくせに、六花のここ、めちゃくちゃ良くなってるぞ…!』
勇太『六花だって、ホントは生でするの、気持ちいいんだろ!』
六花『ち、違っ…』
勇太『ああ、もうガマンできない!六花、射精すぞ!膣内で射精すからなっ!』
六花『だ、だめっ!勇太ぁ、膣内はだめ!』
勇太『うっ!くうぅ…六花、六花!』
ビクンビクンッ!ビュルルルッ!
六花『あひっ…勇太の、射精されてる…膣内に…』
六花『気持ちいい…膣内射精されるの気持ち良いのぉ…』
六花『勇太とのらぶらぶ子作り、気持ちよすぎてやめられないのぉ…』
勇太『うっ!くうぅ…六花、六花!』
ビクンビクンッ!ビュルルルッ!
六花『あひっ…勇太の、射精されてる…膣内に…』
六花『気持ちいい…膣内射精されるの気持ち良いのぉ…』
六花『勇太とのらぶらぶ子作り、気持ちよすぎてやめられないのぉ…』
ホワンホワンホワン
森夏(…って、ことなの!?つまり!?)
六花「……」
もじもじ、てれてれ
森夏(うわー…小鳥遊さん、子供っぽいのに意外と進んでるんだなー…)
六花「…それで…その、どうすればいいと思う?」
森夏(…って、ことなの!?つまり!?)
六花「……」
もじもじ、てれてれ
森夏(うわー…小鳥遊さん、子供っぽいのに意外と進んでるんだなー…)
六花「…それで…その、どうすればいいと思う?」
森夏「どうすれば…って?」
六花「その…このままじゃ…あ、赤ちゃん…できちゃうかも、しれない…し」
六花「えっちな女の子だって、勇太に嫌われちゃう…」
六花「だから、どうやって勇太と…し、しないようにできるか、とか…どうすればいい?丹生谷は…どう思う?」
森夏「ええっ!え、ええっと…」
森夏(そ、そんなの私だって知らないわよ!本にもそんなこと、書いてなかったし…)
六花「その…このままじゃ…あ、赤ちゃん…できちゃうかも、しれない…し」
六花「えっちな女の子だって、勇太に嫌われちゃう…」
六花「だから、どうやって勇太と…し、しないようにできるか、とか…どうすればいい?丹生谷は…どう思う?」
森夏「ええっ!え、ええっと…」
森夏(そ、そんなの私だって知らないわよ!本にもそんなこと、書いてなかったし…)
六花「丹生谷…」
森夏(うっ、そんなに期待されても、私一人の力じゃどうにもならない…)
森夏(助けて…中坊!)
チラッ
凸守「デ、デコォ…」
ぷしゅー
森夏(うっ、そんなに期待されても、私一人の力じゃどうにもならない…)
森夏(助けて…中坊!)
チラッ
凸守「デ、デコォ…」
ぷしゅー
>>27
また本頼りかよwww
また本頼りかよwww
森夏(ダメだ!デコまで真っ赤にしてうつむいてモジモジしてる!とても役に立ちそうにない!)
森夏(流石に中学生には刺激が強すぎたみたいね…と言うことでここは年上のくみん先輩!助けて!)
チラッ
くみん「にわとりがお空を飛んでるよ~むにゃむにゃ」
グーグー
森夏(寝てるううううう!テメェー何しに来たんだあああああ!)
森夏(流石に中学生には刺激が強すぎたみたいね…と言うことでここは年上のくみん先輩!助けて!)
チラッ
くみん「にわとりがお空を飛んでるよ~むにゃむにゃ」
グーグー
森夏(寝てるううううう!テメェー何しに来たんだあああああ!)
六花「…丹生谷?」
森夏「えっ!あ、うん、そうね…え、ええと…」
森夏「その、富樫君も酷いわねえ。小鳥遊さんだって嫌がってるのに、そんなこと…」
六花「…違う」
森夏「えっ?」
六花「勇太はいつも、私を気遣ってガマンしてくれてる。なのに…」
六花「私が、勇太を誘って…ムリヤリ、するの…」
森夏「」
森夏「えっ!あ、うん、そうね…え、ええと…」
森夏「その、富樫君も酷いわねえ。小鳥遊さんだって嫌がってるのに、そんなこと…」
六花「…違う」
森夏「えっ?」
六花「勇太はいつも、私を気遣ってガマンしてくれてる。なのに…」
六花「私が、勇太を誘って…ムリヤリ、するの…」
森夏「」
森夏「ちょ、ちょっと小鳥遊さん、それホント!?」
六花「あ、あうう…その…うん、ホント。ごめんなさい」
てれてれ、もじもじ
森夏「あ、謝らなくても良いけど…う、うわー、そっか…そうなんだ…」
森夏(そうだとしたら…つ、つまり…それって…!)
ホワンホワンホワン
六花「あ、あうう…その…うん、ホント。ごめんなさい」
てれてれ、もじもじ
森夏「あ、謝らなくても良いけど…う、うわー、そっか…そうなんだ…」
森夏(そうだとしたら…つ、つまり…それって…!)
ホワンホワンホワン
六花『うふふ…勇太、ゆうたぁ…』
すりすり、すりすり…
勇太『う、うう…六花、離れてくれ…』
六花『どうして?勇太は私とくっつくの…イヤ?』
勇太『くっつくのがイヤな訳じゃなくて…』
六花『…うふふ』
すりすり、すりすり…
勇太『う、うう…六花、離れてくれ…』
六花『どうして?勇太は私とくっつくの…イヤ?』
勇太『くっつくのがイヤな訳じゃなくて…』
六花『…うふふ』
さすさす
勇太『んっ!』
六花『勇太のおちんちん、すごく固くなってる…』
六花『私とくっついて、興奮したの?したくなっちゃったの?』
勇太『り、六花、そういう事は、やめろって…!』
六花『やだ。やめない』
勇太『んっ!』
六花『勇太のおちんちん、すごく固くなってる…』
六花『私とくっついて、興奮したの?したくなっちゃったの?』
勇太『り、六花、そういう事は、やめろって…!』
六花『やだ。やめない』
さすさす、さすさす
勇太『う、ううっ…やめ、ろ…これ以上は、ホントにダメだって…』
六花『でも、勇太のおちんちんは、やめてほしくなさそうだよ?』
勇太『それは…その…っ』
六花『して欲しいんでしょ?おちんちん、いっぱい気持ちよくなりたいんでしょ?』
勇太『あ、う…だ、だめだ!こんな、こんな事…あっ』
勇太『う、ううっ…やめ、ろ…これ以上は、ホントにダメだって…』
六花『でも、勇太のおちんちんは、やめてほしくなさそうだよ?』
勇太『それは…その…っ』
六花『して欲しいんでしょ?おちんちん、いっぱい気持ちよくなりたいんでしょ?』
勇太『あ、う…だ、だめだ!こんな、こんな事…あっ』
>>4
なんで急に「おおきに」なんて関西弁になるんだ
なんで急に「おおきに」なんて関西弁になるんだ
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