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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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ニャル子「口では色々言ってますけど、やるんですね、真尋さんも」
真尋「う、うるさいよ・・・終わったらちゃんと片付けろよな」
ハス太「流し素麺一度やってみたかったんだ」
クー子「……ハス太君は話がわかる、やはり地球のアニメでやってるの見るとやりたくなる、うちではやったことなかった」
真尋「普通地球の一般家庭でもやらないからな」
ニャル子「・・・?今やってるじゃないですか」
真尋「不思議そうな顔するなよ、おまえの発想のほうが不思議だわ」
ニャル子「別にいいじゃないですか、普通に食べるより楽しいじゃないですか」
真尋「どうでもいいけど流し素麺に分岐路とか必要なのか?」
ニャル子「何いってるんですか、一本道だとただのタイミング勝負じゃないですか」
クー子「……少年には遊び心が足りない、張り詰めた糸はすぐ切れる」
真尋「ぐ、わかったよ」
真尋「う、うるさいよ・・・終わったらちゃんと片付けろよな」
ハス太「流し素麺一度やってみたかったんだ」
クー子「……ハス太君は話がわかる、やはり地球のアニメでやってるの見るとやりたくなる、うちではやったことなかった」
真尋「普通地球の一般家庭でもやらないからな」
ニャル子「・・・?今やってるじゃないですか」
真尋「不思議そうな顔するなよ、おまえの発想のほうが不思議だわ」
ニャル子「別にいいじゃないですか、普通に食べるより楽しいじゃないですか」
真尋「どうでもいいけど流し素麺に分岐路とか必要なのか?」
ニャル子「何いってるんですか、一本道だとただのタイミング勝負じゃないですか」
クー子「……少年には遊び心が足りない、張り詰めた糸はすぐ切れる」
真尋「ぐ、わかったよ」
ニャル子「ところで真尋さん」
真尋「どうした」
ニャル子「やっぱり素麺足りません、クー子の奴が大量に食いやがりますので」
真尋「あー、だろうな」
クー子「……私の半歩以内に全てのソーメンが集まる、クー子ゾーン」
ニャル子「交差点に居座ってんじゃねーですよ!」
真尋「まぁ僕とりあえず茹でるから、もうちょっと仲良くやれ、喧嘩して破壊とかするなよ、水浸しになったら困るからな」
ニャル子「真尋さん・・・フラグですか?前振りですか?」
真尋「やるなよ?絶対やるなよ?フォークで刺すからな」
ニャル子「わ、わかってますって、いやだなぁ、流石にそこまでやんちゃしてませんよ」
真尋「どうした」
ニャル子「やっぱり素麺足りません、クー子の奴が大量に食いやがりますので」
真尋「あー、だろうな」
クー子「……私の半歩以内に全てのソーメンが集まる、クー子ゾーン」
ニャル子「交差点に居座ってんじゃねーですよ!」
真尋「まぁ僕とりあえず茹でるから、もうちょっと仲良くやれ、喧嘩して破壊とかするなよ、水浸しになったら困るからな」
ニャル子「真尋さん・・・フラグですか?前振りですか?」
真尋「やるなよ?絶対やるなよ?フォークで刺すからな」
ニャル子「わ、わかってますって、いやだなぁ、流石にそこまでやんちゃしてませんよ」
ニャル子「ちょっとクー子、あんたそこいい加減退きなさいよ」
クー子「……私の半径1メートルは聖域、何人たりとも入らせない」
ニャル子「こうなったら実力行使です」
クー子「……どうするつもり」
ニャル子「なーにあんたが食えなくなるまで素麺流すだけです、真尋さーん、素麺追加ですお願いします」
真尋「おまえら一箱全部食うつもりかよ」
クー子「……私の半径1メートルは聖域、何人たりとも入らせない」
ニャル子「こうなったら実力行使です」
クー子「……どうするつもり」
ニャル子「なーにあんたが食えなくなるまで素麺流すだけです、真尋さーん、素麺追加ですお願いします」
真尋「おまえら一箱全部食うつもりかよ」
これニャル子とかがドMだったらフォークで挿されたいがために破壊とかするんだろうなとか思った
真尋「できたぞソーメン、とりあえずあと半分もう少しでできるけど」
ニャル子「覚悟なさいクー子、あんたの胃袋の限界を突破してみせます、ほーれほれほれ」
クー子「……望むところ」
ハス太「結局こっちまでこないよ」
ニャル子「認めざるを得ませんね、若さゆえの過ちを」
真尋「ただの構造上の欠陥だろうが」
クー子「……おかわり」
真尋「ほらもう半分だ」
ニャル子「そぉい!」
真尋「あ、こら、全部流すな!」
ニャル子「かまいません、これだけ流せば取りきれません、胃袋に限界はなくても皿のほうに限界が・・・限界が・・・」
ミシミシ
ニャル子「げん・・・」
バキバキバキ
ニャル子「覚悟なさいクー子、あんたの胃袋の限界を突破してみせます、ほーれほれほれ」
クー子「……望むところ」
ハス太「結局こっちまでこないよ」
ニャル子「認めざるを得ませんね、若さゆえの過ちを」
真尋「ただの構造上の欠陥だろうが」
クー子「……おかわり」
真尋「ほらもう半分だ」
ニャル子「そぉい!」
真尋「あ、こら、全部流すな!」
ニャル子「かまいません、これだけ流せば取りきれません、胃袋に限界はなくても皿のほうに限界が・・・限界が・・・」
ミシミシ
ニャル子「げん・・・」
バキバキバキ
ニャル子「」
真尋「あーあ」
クー子「……ニャル子、鉄骨抜いたのはまずかった」
ニャル子「まさかこんな程度の衝撃で、あ、ちょっと、フォークは出さないで下さい掃除はしますから」
真尋「ったく、ほらハス太、こっち来い、残りの素麺食べるぞ」
ハス太「うん」
クー子「……私も」
真尋「お前はダメだ」
クー子「……ぐすん」
真尋「あーあ」
クー子「……ニャル子、鉄骨抜いたのはまずかった」
ニャル子「まさかこんな程度の衝撃で、あ、ちょっと、フォークは出さないで下さい掃除はしますから」
真尋「ったく、ほらハス太、こっち来い、残りの素麺食べるぞ」
ハス太「うん」
クー子「……私も」
真尋「お前はダメだ」
クー子「……ぐすん」
ニャル子「あの、ちょっとでいいんで私にも食べさせてくれません?」
真尋「一口だけな」
ニャル子「ありがてえ!ありがてえ!」
真尋「じゃ、ほら掃除しろ」
ニャル子「畜生、畜生めぇ、真尋さんが振り向いてくれないのも、今こうして掃除してるのも全部クー子のせいです」
クー子「……人のせいにするのはよくない、でも責任取れって言うのなら責任はとる、結婚しよ?」
ニャル子「あんたって奴は・・・」
真尋「いいからほら、掃除しろ」
ニャル子「あーもう、決壊したせいでびしょびしょですよ」
クー子「……私が乾かしてあげる」
ニャル子「抱きつこうとしてんじゃねーですよ!私の半径1mに寄るんじゃねーです!このっこのっ」ゲシゲシ
クー子「……ニャル子痛い、でも気持ちいい」
真尋「近寄るなっていいつつなんで足蹴にしてるんだろうな」
真尋「一口だけな」
ニャル子「ありがてえ!ありがてえ!」
真尋「じゃ、ほら掃除しろ」
ニャル子「畜生、畜生めぇ、真尋さんが振り向いてくれないのも、今こうして掃除してるのも全部クー子のせいです」
クー子「……人のせいにするのはよくない、でも責任取れって言うのなら責任はとる、結婚しよ?」
ニャル子「あんたって奴は・・・」
真尋「いいからほら、掃除しろ」
ニャル子「あーもう、決壊したせいでびしょびしょですよ」
クー子「……私が乾かしてあげる」
ニャル子「抱きつこうとしてんじゃねーですよ!私の半径1mに寄るんじゃねーです!このっこのっ」ゲシゲシ
クー子「……ニャル子痛い、でも気持ちいい」
真尋「近寄るなっていいつつなんで足蹴にしてるんだろうな」
真尋「ごちそうさま」
ハス太「ごちそうさま」
ニャル子「さて掃除も終わりましたしびちゃびちゃですので私はお風呂に」
真尋「床ちゃんと拭いたか?」
ニャル子「もちろんです、もちろんですとも、ところで真尋さん」
真尋「なんだよ」
ニャル子「見に来たっていいんですよ、私の入浴シーン」
真尋「いかねーよ、入るならとっとと入れ」
ニャル子「……なーんでここでガッツリきてくれないんですかねぇ」ブツブツ
クー子「……じゃあ私が」
ニャル子「あんたは黙っときなさい」
クー子「……」
ハス太「ごちそうさま」
ニャル子「さて掃除も終わりましたしびちゃびちゃですので私はお風呂に」
真尋「床ちゃんと拭いたか?」
ニャル子「もちろんです、もちろんですとも、ところで真尋さん」
真尋「なんだよ」
ニャル子「見に来たっていいんですよ、私の入浴シーン」
真尋「いかねーよ、入るならとっとと入れ」
ニャル子「……なーんでここでガッツリきてくれないんですかねぇ」ブツブツ
クー子「……じゃあ私が」
ニャル子「あんたは黙っときなさい」
クー子「……」
真尋「・・・なんか一気に疲れが、部屋で眠ってくる」
ハス太「うん、おやすみ」
クー子「……暇を持て余す」
ハス太「うーん、やることないね、でもたまにはゆっくりしてもいいんじゃない?」
シャンタッ君「みー」
ハス太「僕たちも昼寝しよっか」
シャンタッ君「みー」
クー子「……暇」
ハス太「うん、おやすみ」
クー子「……暇を持て余す」
ハス太「うーん、やることないね、でもたまにはゆっくりしてもいいんじゃない?」
シャンタッ君「みー」
ハス太「僕たちも昼寝しよっか」
シャンタッ君「みー」
クー子「……暇」
クー子「……こちらスネーク、大佐、暇を持て余した、指示を」
クー子「……もしもし、ドッピオです」
クー子「……」
クー子「……暇」
クー子「……ニャル子入浴中、レッツゴー」
クー子「……もしもし、ドッピオです」
クー子「……」
クー子「……暇」
クー子「……ニャル子入浴中、レッツゴー」
ニャル子「ふんふんふーん」
ニャル子「何奴!?もしかして真尋さーん?」
クー子「……かわいい男の子だと思った?残念クー子ちゃんでした」
ニャル子「帰りなさい、ぶっとばされんうちにな」
クー子「……さきっぽだけ、さきっぽだけだから」
ニャル子「なんの先っぽですか、回れ右してさっさと帰りなさい」
クー子「……みーせーてーニャル子の体みーせーてー」
ニャル子「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」
クー子「……ぐすん」
クー子「……また暇になった」
ニャル子「何奴!?もしかして真尋さーん?」
クー子「……かわいい男の子だと思った?残念クー子ちゃんでした」
ニャル子「帰りなさい、ぶっとばされんうちにな」
クー子「……さきっぽだけ、さきっぽだけだから」
ニャル子「なんの先っぽですか、回れ右してさっさと帰りなさい」
クー子「……みーせーてーニャル子の体みーせーてー」
ニャル子「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」
クー子「……ぐすん」
クー子「……また暇になった」
クー子「……」
クー子「……この際少年で」
クー子「……少年」
真尋「Zzz」
クー子「……寝てる」
クー子「……暇を持て余す」
クー子「……」
クー子「……仕方ない、私もお昼寝」
クー子「……この際少年で」
クー子「……少年」
真尋「Zzz」
クー子「……寝てる」
クー子「……暇を持て余す」
クー子「……」
クー子「……仕方ない、私もお昼寝」
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