私的良スレ書庫
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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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ハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはす
真尋「ほら、桃缶もってきたぞ」
クー子「……よくやった名誉勲章を与える」
真尋「いらんいらん」
クー子「……缶きりは?」
真尋「ほら」
ニャル子「まったくなんでこんだけ食ってこんなに細いんですかねこいつは」
真尋「おまえはおまえでどんだけ食っても見た目変わるんだし妬む必要あるのか」
ニャル子「ありませんねまったく」
クー子「……ニャル子くらいおっぱい欲しい」
ニャル子「ここまでくるとあんたの場合遺伝か何かで無理なんじゃないですか」
クー子「……そんなことない、一族郎党大体大きい」
ニャル子「じゃああんたは特異点です」
真尋「こういうガールズトーク始まったらどうすりゃいいんだろうな」
クー子「……よくやった名誉勲章を与える」
真尋「いらんいらん」
クー子「……缶きりは?」
真尋「ほら」
ニャル子「まったくなんでこんだけ食ってこんなに細いんですかねこいつは」
真尋「おまえはおまえでどんだけ食っても見た目変わるんだし妬む必要あるのか」
ニャル子「ありませんねまったく」
クー子「……ニャル子くらいおっぱい欲しい」
ニャル子「ここまでくるとあんたの場合遺伝か何かで無理なんじゃないですか」
クー子「……そんなことない、一族郎党大体大きい」
ニャル子「じゃああんたは特異点です」
真尋「こういうガールズトーク始まったらどうすりゃいいんだろうな」
ニャル子「別にいいんじゃないですか、真尋さんは」
クー子「……女装に目覚めてたらもっといい」
真尋「目覚めたくないよ絶対に」
ニャル子「ウェイクアップフィーバーしましょうよ」
クー子「……ためしにこのリボンを」ファサァ
真尋「クー子のツインテールが解けた・・・?」
ニャル子「だと・・・?」
クー子「……2人ともそんなに見つめたら照れる」
真尋「ああ、いや、別に、うん、新鮮だなと思って、うん」
ニャル子「ここにきて本当にあざとい邪神ですねこいつは」
真尋「というかとれたんだなそれ」
クー子「……少年カモン、リボンを装着する」
真尋「大丈夫なんだよなそれ、僕の髪燃えないよな」
クー子「……熱量は抑えてある」
真尋「熱量ってなんだよおい」
クー子「……女装に目覚めてたらもっといい」
真尋「目覚めたくないよ絶対に」
ニャル子「ウェイクアップフィーバーしましょうよ」
クー子「……ためしにこのリボンを」ファサァ
真尋「クー子のツインテールが解けた・・・?」
ニャル子「だと・・・?」
クー子「……2人ともそんなに見つめたら照れる」
真尋「ああ、いや、別に、うん、新鮮だなと思って、うん」
ニャル子「ここにきて本当にあざとい邪神ですねこいつは」
真尋「というかとれたんだなそれ」
クー子「……少年カモン、リボンを装着する」
真尋「大丈夫なんだよなそれ、僕の髪燃えないよな」
クー子「……熱量は抑えてある」
真尋「熱量ってなんだよおい」
クー子「……この髪の長さじゃちょっと無理があった」
ニャル子「んーまぁこれでもかわいいですけどねぇ」
真尋「もういいだろ?ほらリボンとってくれ」
クー子「……少年、つけて」
真尋「え?自分でつけるもんじゃないのか?」
クー子「……はずそうと思ったことすらなかった」
真尋「ニャル子できないか?」
ニャル子「いや私はツインテールなんてやったことないですし」
真尋「僕だってまれにハス太の三つ編み結わうくらいだし」
ニャル子「んーまぁこれでもかわいいですけどねぇ」
真尋「もういいだろ?ほらリボンとってくれ」
クー子「……少年、つけて」
真尋「え?自分でつけるもんじゃないのか?」
クー子「……はずそうと思ったことすらなかった」
真尋「ニャル子できないか?」
ニャル子「いや私はツインテールなんてやったことないですし」
真尋「僕だってまれにハス太の三つ編み結わうくらいだし」
ハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはすハス太はすはす
真尋「にしても髪長いな、まるで京人形か何かだ」
クー子「……早く結んで、何か知らないけどバランス取れない」
真尋「櫛は?」
ニャル子「はいこれ」
真尋「というかこれニャル子がやったほうがいいんじゃ」
ニャル子「いやですよ、突然燃え出したりしたら私の手がえらいことに」
真尋「そんなこと言われたら怖いわ」
クー子「……大丈夫大丈夫、クー子を信じてー」
真尋「逆に信じられないだろそれ、間違いなく前振りの類だ」
クー子「……早く結んで、何か知らないけどバランス取れない」
真尋「櫛は?」
ニャル子「はいこれ」
真尋「というかこれニャル子がやったほうがいいんじゃ」
ニャル子「いやですよ、突然燃え出したりしたら私の手がえらいことに」
真尋「そんなこと言われたら怖いわ」
クー子「……大丈夫大丈夫、クー子を信じてー」
真尋「逆に信じられないだろそれ、間違いなく前振りの類だ」
真尋「んーこんな感じか?」
ニャル子「なんかコレジャナイですね」
クー子「……これはサイドテール」
真尋「んー意外と難しいなこれ」
・・・
真尋「こうか?」
クー子「……もうちょっと上」
……
真尋「こうか?
クー子「……下の髪もまとめてツインテールのほうに」
……
真尋「おおできた、これだこれ」
クー子「……コンプリート」
ニャル子「なんかコレジャナイですね」
クー子「……これはサイドテール」
真尋「んー意外と難しいなこれ」
・・・
真尋「こうか?」
クー子「……もうちょっと上」
……
真尋「こうか?
クー子「……下の髪もまとめてツインテールのほうに」
……
真尋「おおできた、これだこれ」
クー子「……コンプリート」
真尋「まぁでも、髪下ろしてるのも似合ってたぞ」
クー子「……そう」
真尋「予想外に時間かかったな、そろそろ寝るか」
ニャル子「ああ、終わったんですか」
真尋「ああ、おやすみ」
ニャル子「おやすみなさいませ」
クー子「……おやすみ」
クー子「……そう」
真尋「予想外に時間かかったな、そろそろ寝るか」
ニャル子「ああ、終わったんですか」
真尋「ああ、おやすみ」
ニャル子「おやすみなさいませ」
クー子「……おやすみ」
ニャル子「ありゃー真尋さんおはようございます」
真尋「なんでここでゲームやってんだよ!まだ朝の8時だろうが」
ニャル子「いえね、昨日64やってたのでちょっと無性にやりたくなったんですよ」
ハス太「それに特番でみるものないし」
真尋「あーそういう」
クー子「……戦え・・・戦え・・・」
ニャル子「4人揃いましたね、ククク闇のデュエルの始まりです」
真尋「は?何?」
ニャル子「いや、簡単なことです、ビリが朝飯作るんです」
真尋「いやちょっとまて」
ニャル子「なんです?」
真尋「こいつらがまけたらどうなるんだ」
ニャル子「そのときはそのときでしょう」
真尋(戦う前から破綻してやがる)
真尋「なんでここでゲームやってんだよ!まだ朝の8時だろうが」
ニャル子「いえね、昨日64やってたのでちょっと無性にやりたくなったんですよ」
ハス太「それに特番でみるものないし」
真尋「あーそういう」
クー子「……戦え・・・戦え・・・」
ニャル子「4人揃いましたね、ククク闇のデュエルの始まりです」
真尋「は?何?」
ニャル子「いや、簡単なことです、ビリが朝飯作るんです」
真尋「いやちょっとまて」
ニャル子「なんです?」
真尋「こいつらがまけたらどうなるんだ」
ニャル子「そのときはそのときでしょう」
真尋(戦う前から破綻してやがる)
真尋「まぁいいや、で、ステージは?」
ニャル子「ここはやはりレインボーロードで、もちろんショートカットはなしで」
真尋「ん、ショートカットなしでいいのか、ニャル子のことだからつかいまくるんだと思ってたが」
ニャル子「いえ、大丈夫ですよ」
真尋「どうした、クー子とハス太、小刻みに震えて」
クー子「……少年は知らない、ニャル子の恐ろしさを」
ニャル子「じゃ、いっきますよー」
ニャル子「ここはやはりレインボーロードで、もちろんショートカットはなしで」
真尋「ん、ショートカットなしでいいのか、ニャル子のことだからつかいまくるんだと思ってたが」
ニャル子「いえ、大丈夫ですよ」
真尋「どうした、クー子とハス太、小刻みに震えて」
クー子「……少年は知らない、ニャル子の恐ろしさを」
ニャル子「じゃ、いっきますよー」
真尋「おいおいどうなってんだこれ」
ニャル子「ひゃっふー、何人たりとも私の前は走らせねえ!」
真尋「おかしいだろ、絶対おかしいだろ、なんでニャル子1位の癖に取る?ボックス全部スターからのスーパーキノコなんだよ、どんだけ加速してんだこいつ」
クー子「……これがニャル子の恐ろしいところ、まず追いつけない、しかもショートカットを使用封じすることで完全なる独走」
真尋(ふむ・・・しかし、これはあくまで4位にならなければいいだけのこと)
クー子(ニャル子に視線を向けさせることで2位3位を蹴落とせばいいだけのこと)
ハス太(ラス回避が基本だよ)
ニャル子「ひゃっふー、何人たりとも私の前は走らせねえ!」
真尋「おかしいだろ、絶対おかしいだろ、なんでニャル子1位の癖に取る?ボックス全部スターからのスーパーキノコなんだよ、どんだけ加速してんだこいつ」
クー子「……これがニャル子の恐ろしいところ、まず追いつけない、しかもショートカットを使用封じすることで完全なる独走」
真尋(ふむ・・・しかし、これはあくまで4位にならなければいいだけのこと)
クー子(ニャル子に視線を向けさせることで2位3位を蹴落とせばいいだけのこと)
ハス太(ラス回避が基本だよ)
真尋(この際ニャル子は諦める、あいつの1位は揺るがないだろう、そもそも物理的に追いつきようがない)
クー子(……と、なるとこの際、最善の策は)
ハス太(真尋君がどべになること)
クー子&ハス太(何せ私(僕)は料理ができない!)
クー子&ハス太(朝飯のために!)
クー子「……」チラッ
ハス太「……」コクコク
真尋(非常にやばいオーラを感じる、いや、この際負けても普段と変わらないといえば変わらないが、負けるのはなんか癪だ)
ニャル子「3人仲良く横並びですね」
真尋「ああそうだな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
クー子(……と、なるとこの際、最善の策は)
ハス太(真尋君がどべになること)
クー子&ハス太(何せ私(僕)は料理ができない!)
クー子&ハス太(朝飯のために!)
クー子「……」チラッ
ハス太「……」コクコク
真尋(非常にやばいオーラを感じる、いや、この際負けても普段と変わらないといえば変わらないが、負けるのはなんか癪だ)
ニャル子「3人仲良く横並びですね」
真尋「ああそうだな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
真尋(おそらくあの2人、僕を協力して蹴落とすつもりだ)
クー子(……さて、少年はどうでるか)
ハス太(……とりあえず真尋君には消えてもらうよ)
真尋(純粋な速さはほぼ互角だ、おそらくバナナ一本の差で負ける世界だ、なら)
クー子「……なぜここでブレーキ、まさか」
真尋「4位なら大体スターがくるからな」
ハス太「無駄だよ、スターが切れると同時にこの赤こうら×3を2セット叩き込むだけだもん」
クー子「……こっちとしては朝ごはんを食べるためにきているようなもの、少年とは覚悟が違う」
真尋「くそう、やっぱり組んでやがったか、アイテムもないしぎりぎりおいつけねえ」
ハス太「残念だったね、真尋君、ジ・エンドだよ」
真尋「ちくしょう、あと3メートルの差があああ」
クー子「……!?なぜ、なぜこんなところにバナナが」
ニャル子「あ、そういやきまぐれでバナナひいてたんですよね、一応黄色い場所に巻いとくセオリーくらいは守りましたが」
1ニャル子 2ハス太 3真尋 4クー子
クー子(……さて、少年はどうでるか)
ハス太(……とりあえず真尋君には消えてもらうよ)
真尋(純粋な速さはほぼ互角だ、おそらくバナナ一本の差で負ける世界だ、なら)
クー子「……なぜここでブレーキ、まさか」
真尋「4位なら大体スターがくるからな」
ハス太「無駄だよ、スターが切れると同時にこの赤こうら×3を2セット叩き込むだけだもん」
クー子「……こっちとしては朝ごはんを食べるためにきているようなもの、少年とは覚悟が違う」
真尋「くそう、やっぱり組んでやがったか、アイテムもないしぎりぎりおいつけねえ」
ハス太「残念だったね、真尋君、ジ・エンドだよ」
真尋「ちくしょう、あと3メートルの差があああ」
クー子「……!?なぜ、なぜこんなところにバナナが」
ニャル子「あ、そういやきまぐれでバナナひいてたんですよね、一応黄色い場所に巻いとくセオリーくらいは守りましたが」
1ニャル子 2ハス太 3真尋 4クー子
真尋「あー朝飯どうしたものか」
クー子「……無茶ぶり」
ニャル子「さっさと作ってきなさいよハッハー」
真尋「何キャラだよおまえは」
ハス太「ごめんね、クー子ちゃん、流石にあの状況でバナナは気づかなかったよ」
クー子「……勝利を確信した私が悪い、確信した瞬間負けていた、でもでも少年手伝って」
真尋「まぁそうなるだろうな、むしろ一人で好き勝手やられたほうが怖い」
クー子「……ありがとう少年」
ニャル子「ちっ・・・」
クー子「……無茶ぶり」
ニャル子「さっさと作ってきなさいよハッハー」
真尋「何キャラだよおまえは」
ハス太「ごめんね、クー子ちゃん、流石にあの状況でバナナは気づかなかったよ」
クー子「……勝利を確信した私が悪い、確信した瞬間負けていた、でもでも少年手伝って」
真尋「まぁそうなるだろうな、むしろ一人で好き勝手やられたほうが怖い」
クー子「……ありがとう少年」
ニャル子「ちっ・・・」
クー子「……でもある程度はがんばる」
真尋「まぁそういうなら後ろから見とく程度にしとくか」
クー子「……少年、卵を握って卵焼きってできる?」
真尋「それどっちかというとゆで卵だろ」
クー子「……じゃあもう少年に任せる」
真尋「諦めるの早いな本当に」
クー子「……諦めが肝心だっておじいちゃんが」
真尋「あー僕がちゃんとサポートするからもうちょいがんばろう、な?」
クー子「……そこまでいうなら」
真尋「じゃあ簡単なところからベーコンエッグでも作るか」
クー子「……手順は?」
真尋「まぁそういうなら後ろから見とく程度にしとくか」
クー子「……少年、卵を握って卵焼きってできる?」
真尋「それどっちかというとゆで卵だろ」
クー子「……じゃあもう少年に任せる」
真尋「諦めるの早いな本当に」
クー子「……諦めが肝心だっておじいちゃんが」
真尋「あー僕がちゃんとサポートするからもうちょいがんばろう、な?」
クー子「……そこまでいうなら」
真尋「じゃあ簡単なところからベーコンエッグでも作るか」
クー子「……手順は?」
真尋「とりあえず卵割ってかき混ぜて、塩コショウあたりでちょっと味付け、ベーコンをフライパンで焼いて、焼き終わったらスクランブルエッグ、終わり」
クー子「……卵を割って」グシャア
クー子「……」
真尋「……」
クー子「……料理べたの設定ではよくあること、ハイパーバトルビデオでもやってた」
真尋「ああもうわかった、僕が作るよ」
クー子「……しょぼん」
クー子「……卵を割って」グシャア
クー子「……」
真尋「……」
クー子「……料理べたの設定ではよくあること、ハイパーバトルビデオでもやってた」
真尋「ああもうわかった、僕が作るよ」
クー子「……しょぼん」
ニャル子「で、結局真尋さんが全部作ってしまわれたと」
真尋「そうだな」
クー子「……ぐすん」
真尋「嫁にいけるのかこれ」
クー子「……元々嫁になる予定がなかった、ニャル子は昔から料理できたし」
真尋「開きなおってるな」
クー子「……でももう安心、少年もいるし」
真尋「寿命の長さに気づけよ、僕だっていつまでも生きてるわけじゃないんだし」
クー子「……不死の薬で強制的に私のコックに」
真尋「いやその理屈はおかしい」
真尋「そうだな」
クー子「……ぐすん」
真尋「嫁にいけるのかこれ」
クー子「……元々嫁になる予定がなかった、ニャル子は昔から料理できたし」
真尋「開きなおってるな」
クー子「……でももう安心、少年もいるし」
真尋「寿命の長さに気づけよ、僕だっていつまでも生きてるわけじゃないんだし」
クー子「……不死の薬で強制的に私のコックに」
真尋「いやその理屈はおかしい」
ニャル子「別にいいじゃありませんかそれくらい」
真尋「・・・本音は」
ニャル子「私も得します、もっとやれ」
真尋「ハァ・・・」
ニャル子「さぁもう朝飯も終わったんですし、今度はディーディーコングレーシングです」
真尋「まだやんのかよ、本当どこからそんな元気がわいてくるんだ」
真尋「・・・本音は」
ニャル子「私も得します、もっとやれ」
真尋「ハァ・・・」
ニャル子「さぁもう朝飯も終わったんですし、今度はディーディーコングレーシングです」
真尋「まだやんのかよ、本当どこからそんな元気がわいてくるんだ」
ベーコンエッグって要は目玉焼きのはずなのに卵を掻き混ぜちゃうのか
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