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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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珠緒「いつも屋台でたこ焼きねぇ」
真尋「こいつらすぐ腹すかせるからな」
ハス太「今日は早く終わったし、いつもより多くてもいいよね」
真尋「あーどっちにしろ人数多いし」
クー子「……多々買え・・・多々買え・・・」
真尋「わかったわかったから」
ルーヒー「それで?」
真尋「とりあえず2パック」
ルーヒー「600円」
真尋「はいよ」
ハス太「こんにちは、ルーヒーさん」
ルーヒー「こんにちは」
ニャル子「珠緒さんちょっとちょっと」
珠緒「ほいほい」
ニャル子「ちょっとこっちで一緒に作戦、もといたこ焼き食べましょう」
真尋「こいつらすぐ腹すかせるからな」
ハス太「今日は早く終わったし、いつもより多くてもいいよね」
真尋「あーどっちにしろ人数多いし」
クー子「……多々買え・・・多々買え・・・」
真尋「わかったわかったから」
ルーヒー「それで?」
真尋「とりあえず2パック」
ルーヒー「600円」
真尋「はいよ」
ハス太「こんにちは、ルーヒーさん」
ルーヒー「こんにちは」
ニャル子「珠緒さんちょっとちょっと」
珠緒「ほいほい」
ニャル子「ちょっとこっちで一緒に作戦、もといたこ焼き食べましょう」
真尋「クー子食べないのか?」
クー子「……まだ食べられない温度」
ルーヒー「あなたこそ食べないの、八坂真尋」
真尋「ああ、いや」チラッ
ルーヒー「別に何も入ってないわよ、地球のもの以外」
真尋「いや、それはわかってるんだけど」
クー子「……少年は我侭、私が食べさせる、はいあーん」
真尋「あ、おい」
クー子「……あーん」ガシッ
真尋「あ、熱、やめろ、食うから、食うから!ほっぺた摘むな!」
クー子「……まだ食べられない温度」
ルーヒー「あなたこそ食べないの、八坂真尋」
真尋「ああ、いや」チラッ
ルーヒー「別に何も入ってないわよ、地球のもの以外」
真尋「いや、それはわかってるんだけど」
クー子「……少年は我侭、私が食べさせる、はいあーん」
真尋「あ、おい」
クー子「……あーん」ガシッ
真尋「あ、熱、やめろ、食うから、食うから!ほっぺた摘むな!」
ニャル子「あれですよあれ、見てくださいよ珠緒さん」
珠緒「ありゃー、本当にできちゃってるの、あれ」
ニャル子「まったく妙な横槍ですよ、本当に、たまったもんじゃありません、どうにかしてください」
珠緒「任せて・・・おーいちょっとお二人さん、お熱いですね」
真尋「ほんとだよ、唇火傷しかけたわ」
珠緒「いや、そうじゃなくて、そうじゃなくてね、お二人さんのお仲が多少よろしいから、何かあったのかなーって」
真尋「いやまぁ色々あって」
珠緒「色々って何さ、クー子ちゃんもニャル子ちゃんはどうしたの?」
珠緒「ありゃー、本当にできちゃってるの、あれ」
ニャル子「まったく妙な横槍ですよ、本当に、たまったもんじゃありません、どうにかしてください」
珠緒「任せて・・・おーいちょっとお二人さん、お熱いですね」
真尋「ほんとだよ、唇火傷しかけたわ」
珠緒「いや、そうじゃなくて、そうじゃなくてね、お二人さんのお仲が多少よろしいから、何かあったのかなーって」
真尋「いやまぁ色々あって」
珠緒「色々って何さ、クー子ちゃんもニャル子ちゃんはどうしたの?」
クー子「……ニャル子のことは残念だった、今は少年という愛人がいる、一杯愛す」
珠緒「え、愛人?恋人とかならわかるけど、愛人?」
クー子「……少年は私に愛で倒される運命、だから愛人」
真尋「本気で言ってたのか、やめろよ本当に」
クー子「……少年は照れすぎ」
珠緒「そういえばさっきのたこ焼き食べさせられてる八坂君ちょっとかわいかったかも」
真尋「やめろよおまえまで変なこと言うの、ニャル子に毒されたか」
珠緒「え?あ、ごめんね、うふふ…ニャル子ちゃん、ごめんね、何も出来なかったよ」
ニャル子「くそう、どうすれば、どうすれば」
珠緒「え、愛人?恋人とかならわかるけど、愛人?」
クー子「……少年は私に愛で倒される運命、だから愛人」
真尋「本気で言ってたのか、やめろよ本当に」
クー子「……少年は照れすぎ」
珠緒「そういえばさっきのたこ焼き食べさせられてる八坂君ちょっとかわいかったかも」
真尋「やめろよおまえまで変なこと言うの、ニャル子に毒されたか」
珠緒「え?あ、ごめんね、うふふ…ニャル子ちゃん、ごめんね、何も出来なかったよ」
ニャル子「くそう、どうすれば、どうすれば」
寝取っても次の瞬間寝取られそう・・・
ニャル子にとっては地獄だな
ニャル子にとっては地獄だな
クー子「……ほら少年、あーんしてあーん」グイグイ
真尋「だから自分で食えるって」
クー子「……よーしよしよしよーしよしよし」
真尋「だーもう、やめろってば」
ニャル子「私の怒りが有頂天に」
ハス太「ニャル子ちゃん、そのネタはもうやったよ」
ニャル子「そうでしたっけ、うふふ」
真尋「だから自分で食えるって」
クー子「……よーしよしよしよーしよしよし」
真尋「だーもう、やめろってば」
ニャル子「私の怒りが有頂天に」
ハス太「ニャル子ちゃん、そのネタはもうやったよ」
ニャル子「そうでしたっけ、うふふ」
珠緒「うん、まぁ今朝のこともこれで大体わかったよ、それじゃあごちそうさま、またねー」
ニャル子「私はこれでまた一人ぼっちですか」
真尋「そろそろ帰るぞ」
クー子「……少年最後の一個あーん」
真尋「クー子がくえ・・・いた、いたたたた、腕はそっちに曲がらん、間接極めるなぁ!」
ハス太「クー子ちゃんだめだよ、それ以上いけない」
真尋「んぐっ、ゴクン、ほら、もういいだろ放せ、帰るぞ」
クー子「……なんだかんだで食べる少年、満足」
ハス太「ルーヒーさんまた今度ね」
ニャル子「ぐぬぬぬぬ・・・」
ニャル子「私はこれでまた一人ぼっちですか」
真尋「そろそろ帰るぞ」
クー子「……少年最後の一個あーん」
真尋「クー子がくえ・・・いた、いたたたた、腕はそっちに曲がらん、間接極めるなぁ!」
ハス太「クー子ちゃんだめだよ、それ以上いけない」
真尋「んぐっ、ゴクン、ほら、もういいだろ放せ、帰るぞ」
クー子「……なんだかんだで食べる少年、満足」
ハス太「ルーヒーさんまた今度ね」
ニャル子「ぐぬぬぬぬ・・・」
真尋「母さん、ただいま」
頼子「あらあら、おかえり、早かったわね、それで何その状況」
クー子「……私が少年と手をつないだら」
真尋「ニャル子がおかしくなってもう片方の手をとって」
ニャル子「あまったハスター君が真尋さんにおんぶを」
ハス太「ごめんね、真尋君」
真尋「ほんとだよ、疲れた・・・」
クー子「……少年、水」
真尋「あ、ああ」
クー子「……少年、肩揉む」
真尋「え、ああ・・・」
頼子「あらあら、おかえり、早かったわね、それで何その状況」
クー子「……私が少年と手をつないだら」
真尋「ニャル子がおかしくなってもう片方の手をとって」
ニャル子「あまったハスター君が真尋さんにおんぶを」
ハス太「ごめんね、真尋君」
真尋「ほんとだよ、疲れた・・・」
クー子「……少年、水」
真尋「あ、ああ」
クー子「……少年、肩揉む」
真尋「え、ああ・・・」
真尋さんは無駄にツンデレでかわいい
ニャル子クー子は普通に可愛い
ニャル子クー子は普通に可愛い
>>777
それってハネクリボー?
それってハネクリボー?
頼子「あらあら、クー子さんも変わったわね」
クー子「……私は愛する乙女」モミモミ
真尋「ああでも結構気持ちいいかも・・・」
ニャル子「真尋さんも大概ですよね」
真尋「何が」
ニャル子「いえ、たぶん初期真尋さんなら私達がマッサージでもしようものなら『何が望みだ、いやな予感しかしねーぞ』って言いそうですし」
真尋「娘に物をねだられる親父か僕は、でもなんか言いそうな気はするな」
クー子「……単純に感謝の気持ち」
真尋「ほら、こう言ってるじゃないか」
ニャル子「真尋さんも案外ちょろいですね」
クー子「……私は愛する乙女」モミモミ
真尋「ああでも結構気持ちいいかも・・・」
ニャル子「真尋さんも大概ですよね」
真尋「何が」
ニャル子「いえ、たぶん初期真尋さんなら私達がマッサージでもしようものなら『何が望みだ、いやな予感しかしねーぞ』って言いそうですし」
真尋「娘に物をねだられる親父か僕は、でもなんか言いそうな気はするな」
クー子「……単純に感謝の気持ち」
真尋「ほら、こう言ってるじゃないか」
ニャル子「真尋さんも案外ちょろいですね」
>>784
_,, -‐'': : /ミ´"\
,.‐'' 三 : : / ミ : : : : :ヽ
l´ =:._,, - '-、: : : : : : : `'i
{ ,, -‐" . : : : : : : :ヽ
{ ゙ : : : : : : : : {
i! _ ,, -‐─‐- 、: : : : : /
', ィッi |/、ゞイ` : : : : : : ,}
', l__、 .: : : : : : t─- 、_
'l '":;::'' : : : : : : : : : : : : : : : \
', ,.-‐ーヽ : : : : : : /: : : : : : : : : :
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/: : : : 丶_,, .. -‐ / : : : : //´: : : :
/: : : : : : : : :| //: : : : :/// _,-‐
i'´.: : : : : : :、イ| ,': : : : :/// /_ /
/: : : : : : :/: : : ', !: : : : :|,l {/r'´: : : :
: : : : : : : : :',: : : : : | l' /: :|{ /_,, -‐ ''
アレレー・バー [Allerer Bah]
(1926~ イギリス)
20世紀を代表する数学者の一人。
単位円における角度1ラジアンに対する正弦関数を導く関数として
ナンジェント(nangent)、コナンジェント(conangent)の概念を導入した。
「バーの法則(Bah Law)」として以下の式が知られている。
conan = sin 1
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アレレー・バー [Allerer Bah]
(1926~ イギリス)
20世紀を代表する数学者の一人。
単位円における角度1ラジアンに対する正弦関数を導く関数として
ナンジェント(nangent)、コナンジェント(conangent)の概念を導入した。
「バーの法則(Bah Law)」として以下の式が知られている。
conan = sin 1
真尋「あーもういいぞ」
クー子「……少年がそういうのなら」ナデナデ
真尋「どうしてそうなる」
クー子「……愛で倒してるだけ」
真尋「そうか、まぁいいけど」
ニャル子「な、何故!?私が這い寄ったらいつも拒否するのに!」
真尋「だって襲われてるわけじゃないし、おまえみたいに下心丸見えなわけでもないし」
ニャル子「どうみても篭絡しにかかってるじゃないですか」
真尋「そうなのか?」
クー子「……そのような事実はない」ナデナデ
真尋「らしいぞ」
ニャル子「えぇー・・・」
クー子「……少年がそういうのなら」ナデナデ
真尋「どうしてそうなる」
クー子「……愛で倒してるだけ」
真尋「そうか、まぁいいけど」
ニャル子「な、何故!?私が這い寄ったらいつも拒否するのに!」
真尋「だって襲われてるわけじゃないし、おまえみたいに下心丸見えなわけでもないし」
ニャル子「どうみても篭絡しにかかってるじゃないですか」
真尋「そうなのか?」
クー子「……そのような事実はない」ナデナデ
真尋「らしいぞ」
ニャル子「えぇー・・・」
ニャル子「真尋さん、何か変なもの食べませんでした?」
真尋「最初のほう妙なもの食わせようとしてたのはお前のほうだろ」
ニャル子「ぐぬぬ・・・」
ニャル子「じゃ、じゃあ妙な薬を」
真尋「盛ろうとするのはいつもおまえだろ」
ニャル子「ぐぬぬぬぬぬ・・・」
クー子「……ニヤリ」ナデナデ
ニャル子「あー!今クー子がニヤッて!ニヤッてしましたよ!」
真尋「んー?全然いつもの無表情じゃないか」
クー子「……あまり突っかかられても困る」ニヤ
ニャル子「あー!なんでそんな勝ち誇った顔を!キィーッ」
真尋「最初のほう妙なもの食わせようとしてたのはお前のほうだろ」
ニャル子「ぐぬぬ・・・」
ニャル子「じゃ、じゃあ妙な薬を」
真尋「盛ろうとするのはいつもおまえだろ」
ニャル子「ぐぬぬぬぬぬ・・・」
クー子「……ニヤリ」ナデナデ
ニャル子「あー!今クー子がニヤッて!ニヤッてしましたよ!」
真尋「んー?全然いつもの無表情じゃないか」
クー子「……あまり突っかかられても困る」ニヤ
ニャル子「あー!なんでそんな勝ち誇った顔を!キィーッ」
クー子「……満足した、少年、ありがとう」
真尋「ん、そうか、母さんご飯は?」
頼子「まだかかるわよ」
真尋「んー」
クー子「……少年、ゲーム」
真尋「爆ボンならもうやらんぞ」
ニャル子「はいはいはい!私も!私もやります!」
ハス太「僕もやるよ!」
真尋「とりあえずこっちに持ってくるか、ちょっとまってろ」
真尋「ん、そうか、母さんご飯は?」
頼子「まだかかるわよ」
真尋「んー」
クー子「……少年、ゲーム」
真尋「爆ボンならもうやらんぞ」
ニャル子「はいはいはい!私も!私もやります!」
ハス太「僕もやるよ!」
真尋「とりあえずこっちに持ってくるか、ちょっとまってろ」
真尋「何個か持ってきたけど、何やるんだ」
ニャル子「マリオパーティ!マリオパーティやりましょう!」
真尋「おまえが青マス踏むたびに隠しブロック拾いそうでいやだ、勝負にならん」
クー子「……全盛期のニャル子は20ターンで20スターは当たり前、20ターンで30スターもあり得る」
真尋「スターは9個でカンストしなかったか?」
クー子「……ニャル子だから、仕方ない」
真尋「そういわれたら仕方ないな」
ニャル子「マリオパーティ!マリオパーティやりましょう!」
真尋「おまえが青マス踏むたびに隠しブロック拾いそうでいやだ、勝負にならん」
クー子「……全盛期のニャル子は20ターンで20スターは当たり前、20ターンで30スターもあり得る」
真尋「スターは9個でカンストしなかったか?」
クー子「……ニャル子だから、仕方ない」
真尋「そういわれたら仕方ないな」
真尋「で、何やるんだ、というかなんで毎回64なんだ」
クー子「……思い出補正、主に小学校帰りの友達との熱いバトル」
真尋「本当に高校生なんだろうな、というか友達いたのか」
ニャル子「やだなぁ真尋さん、友達くらい・・・」
真尋「友達くらい?」
ニャル子「いえ、何でもないんです、何もなかったんです」
真尋「まぁいいけど、で、何やるんだ」
クー子「……テニス、ゴルフ、ゴールデンアイ」
真尋「まぁメジャーだな」
ハス太「カスタムロボなんかも面白いよね」
真尋「意外と男の子してたんだな」
ハス太「??」
真尋「いやなんでもない」
クー子「……思い出補正、主に小学校帰りの友達との熱いバトル」
真尋「本当に高校生なんだろうな、というか友達いたのか」
ニャル子「やだなぁ真尋さん、友達くらい・・・」
真尋「友達くらい?」
ニャル子「いえ、何でもないんです、何もなかったんです」
真尋「まぁいいけど、で、何やるんだ」
クー子「……テニス、ゴルフ、ゴールデンアイ」
真尋「まぁメジャーだな」
ハス太「カスタムロボなんかも面白いよね」
真尋「意外と男の子してたんだな」
ハス太「??」
真尋「いやなんでもない」
真尋「まぁでも1%でも運の要素がある奴はやめたほうがいいな、ニャル子無双が簡単に脳裏に浮かぶ」
ニャル子「私はわるかねえです、なんせ勝手にああなるんですもの」
真尋「わざとじゃなくても問題あるだろあれは」
ニャル子「別に私は乱数調整なんてしてませんし、クロックアップして目押ししてるわけでもないんですよ、ええ」
真尋「何かそう言われると途端に怪しくなるのはなんでだろうな」
ニャル子「なんでそうなるんですか、ちったー信用してくださいよ」
ニャル子「私はわるかねえです、なんせ勝手にああなるんですもの」
真尋「わざとじゃなくても問題あるだろあれは」
ニャル子「別に私は乱数調整なんてしてませんし、クロックアップして目押ししてるわけでもないんですよ、ええ」
真尋「何かそう言われると途端に怪しくなるのはなんでだろうな」
ニャル子「なんでそうなるんですか、ちったー信用してくださいよ」
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