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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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ニャル子「ハッいかん、天の道に誘われる所でした」
ニャル子「そうです、思い出しました、3期みましょう3期、ハスター君も首を長くして待ってますよ」
真尋「そういやそうだったな」
クー子「……少年、コーヒー牛乳」
真尋「ああ、ありがとう」ゴクゴク
ニャル子「って、あんたそれさっき飲んでませんでした?」
真尋「ブフッ」
クー子「……少年、せっかくお風呂入ったのに、汚い」ビチョビチョ
真尋「ああ、ごめん」
クー子「……どうかした?」
真尋「どうかしたって・・・・いやなんでもない」
ニャル子「そうです、思い出しました、3期みましょう3期、ハスター君も首を長くして待ってますよ」
真尋「そういやそうだったな」
クー子「……少年、コーヒー牛乳」
真尋「ああ、ありがとう」ゴクゴク
ニャル子「って、あんたそれさっき飲んでませんでした?」
真尋「ブフッ」
クー子「……少年、せっかくお風呂入ったのに、汚い」ビチョビチョ
真尋「ああ、ごめん」
クー子「……どうかした?」
真尋「どうかしたって・・・・いやなんでもない」
ニャル子「さて3期みましょう3期」
クー子「……少年、行こう・・・どうしたの少年」
真尋「あ、いや、別になんでもない」
ニャル子「ほーらー、はやくしてください」
クー子「……少年」クイクイ
真尋「どうした」
クー子「……お腹すいた」
真尋「結局そうなんのかよ!」
クー子「……少年、行こう・・・どうしたの少年」
真尋「あ、いや、別になんでもない」
ニャル子「ほーらー、はやくしてください」
クー子「……少年」クイクイ
真尋「どうした」
クー子「……お腹すいた」
真尋「結局そうなんのかよ!」
ニャル子「3期で2人も増えますし、ここのところで、真尋さん、誰が一番好みですか」
真尋「え、いきなり何」
ニャル子「えーなんかあるでしょう、何かこう、こみ上げてくるものが」
真尋「そういわれてもなぁ」
ニャル子「面白くありませんねぇ、ぶーぶー」
クー子「……個人的には吉野屋先生押し」
ニャル子「何処がいいんですか」
クー子「……17歳なところ」
真尋「おいおい」
真尋「え、いきなり何」
ニャル子「えーなんかあるでしょう、何かこう、こみ上げてくるものが」
真尋「そういわれてもなぁ」
ニャル子「面白くありませんねぇ、ぶーぶー」
クー子「……個人的には吉野屋先生押し」
ニャル子「何処がいいんですか」
クー子「……17歳なところ」
真尋「おいおい」
真尋「ところでなぁクー子、耳貸せ」
クー子「……どうしたの少年」
真尋「いや、ちょっと気になることが」
クー子「……何」
真尋「いや、ニャル子のアホ毛なんだけど、あれ、どうなってんだ?」
クー子「……わからない」
真尋「いや、まぁ動くのはアニメや漫画でたまにいるけどあそこまで動く奴はなかなか・・・しかも実際にいるとなると」
クー子「……そう言われると気になってくる」
ハス太「どうしたの2人とも」
真尋「ああ、ハス太、ちょっと耳貸せ」
真尋「ニャル子のあのアホ毛、どうなってるか知らないか?」
ハス太「んーわかんない、でもにゃるらとほてぷ星人の人は大体はえてるかなぁ」
真尋「ん、そうなのか、そういえばニャル夫も生えてたな」
クー子「……どうしたの少年」
真尋「いや、ちょっと気になることが」
クー子「……何」
真尋「いや、ニャル子のアホ毛なんだけど、あれ、どうなってんだ?」
クー子「……わからない」
真尋「いや、まぁ動くのはアニメや漫画でたまにいるけどあそこまで動く奴はなかなか・・・しかも実際にいるとなると」
クー子「……そう言われると気になってくる」
ハス太「どうしたの2人とも」
真尋「ああ、ハス太、ちょっと耳貸せ」
真尋「ニャル子のあのアホ毛、どうなってるか知らないか?」
ハス太「んーわかんない、でもにゃるらとほてぷ星人の人は大体はえてるかなぁ」
真尋「ん、そうなのか、そういえばニャル夫も生えてたな」
真尋「アホ毛といえば、ハス太もハス太で触覚のようなもの生えてるけど」
ハス太「え?これ?」
真尋「触ってもいいか」
ハス太「いいけど」
真尋「別に普通の髪か」さわさわ
真尋「そういやクー子もその髪ほどいたところ見たことないんだけど、何かあるのか?」
クー子「……え」
真尋「え、じゃないだろ、いや普通ツインテールとかって寝るときとか風呂のときとか解くもんじゃないのか」
クー子「……そういうものなの?」
真尋「もしかして僕が細かいこと気にしすぎなのか?」
クー子「……少年はきっと疲れている、さっきものぼせたばっかりだし」
ハス太「え?これ?」
真尋「触ってもいいか」
ハス太「いいけど」
真尋「別に普通の髪か」さわさわ
真尋「そういやクー子もその髪ほどいたところ見たことないんだけど、何かあるのか?」
クー子「……え」
真尋「え、じゃないだろ、いや普通ツインテールとかって寝るときとか風呂のときとか解くもんじゃないのか」
クー子「……そういうものなの?」
真尋「もしかして僕が細かいこと気にしすぎなのか?」
クー子「……少年はきっと疲れている、さっきものぼせたばっかりだし」
クー子「……」ポンポン
真尋「なんだ?」
クー子「……さっきのは私にも非がある、膝枕する権利を与える」
真尋「される権利じゃないのか」
クー子「……細かいところを気にしすぎている、やっぱり少年は疲れている」グイ
真尋「お、おい」トス
クー子「……よーしよしよしよしよし」
真尋「どこのムツゴロウさんだよ」
ニャル子「なーに後ろでいちゃついてんですか、ラジオ体操しますか?強制的に」
真尋「あーなんかねむ・・・zzz」
ハス太「真尋君寝ちゃったね」
クー子「……さっきまで気絶してたし仕方ない」
ニャル子「そんなもんですかねぇ」
真尋「なんだ?」
クー子「……さっきのは私にも非がある、膝枕する権利を与える」
真尋「される権利じゃないのか」
クー子「……細かいところを気にしすぎている、やっぱり少年は疲れている」グイ
真尋「お、おい」トス
クー子「……よーしよしよしよしよし」
真尋「どこのムツゴロウさんだよ」
ニャル子「なーに後ろでいちゃついてんですか、ラジオ体操しますか?強制的に」
真尋「あーなんかねむ・・・zzz」
ハス太「真尋君寝ちゃったね」
クー子「……さっきまで気絶してたし仕方ない」
ニャル子「そんなもんですかねぇ」
真尋「なあ、ニャル子」
ニャル子「はーいなんですか」
真尋「ちょっと、動くなよ、目瞑れ」
ニャル子「えっ、まさか・・・」
真尋「よし」ガシッ
ズボッ
プチニャル子「キィエエアアアアアアア」
真尋「」
真尋「アホ毛の根元にちっこいのついてるううう」
プチニャル子「知ったな!実はこの小さいのが本体だって、知ったな!」
真尋「」
ニャル子「はーいなんですか」
真尋「ちょっと、動くなよ、目瞑れ」
ニャル子「えっ、まさか・・・」
真尋「よし」ガシッ
ズボッ
プチニャル子「キィエエアアアアアアア」
真尋「」
真尋「アホ毛の根元にちっこいのついてるううう」
プチニャル子「知ったな!実はこの小さいのが本体だって、知ったな!」
真尋「」
クー子「……少年がうなされている」
ハス太「どんな夢みてるんだろう」
ニャル子「ちょっとクー子、そこ代わりなさいよ」
クー子「……だめ、少年起きちゃう」
ハス太「どんな夢みてるんだろう」
ニャル子「ちょっとクー子、そこ代わりなさいよ」
クー子「……だめ、少年起きちゃう」
真尋「なんだ夢か、おいニャル子、そのアホ毛って引っこ抜いたらどうなるんだ」
ニャル子「これを引っこ抜くことでハイパークロックアップできます、いわゆるハイパーキャストオフ用のアホ毛です」
真尋「どうなるんだ」
ニャル子「こうなります」ブチッ
ニャル子「キイイイエエエアアアアアアアア」
真尋「」
ニャル子「これを引っこ抜くことでハイパークロックアップできます、いわゆるハイパーキャストオフ用のアホ毛です」
真尋「どうなるんだ」
ニャル子「こうなります」ブチッ
ニャル子「キイイイエエエアアアアアアアア」
真尋「」
クー子「……少年がもっとうなされてる」
ハス太「一体夢で何が」
ニャル子「ちょっと、誰も一緒に私とアニメみてくれないんですか、もう終わりますよこれ、トマトパーティ回ですよ」
クー子「……ちゃんと見てる、見てるけど少年と半々」
ニャル子「本当あんたそこかわんなさいよ」
ハス太「一体夢で何が」
ニャル子「ちょっと、誰も一緒に私とアニメみてくれないんですか、もう終わりますよこれ、トマトパーティ回ですよ」
クー子「……ちゃんと見てる、見てるけど少年と半々」
ニャル子「本当あんたそこかわんなさいよ」
真尋「ちょっとニャル子、動くなよ」
ニャル子「えーなんですか」
真尋「そぉい」ブチッ
ニャル子「ありがとう、やっと私は解放されました、これは実は毒電波アンテナでこれのおかげで妙なことになってたんです、ありがとう少年」
真尋「なんだこのきれいなニャル子」
ニャル子「何かお礼しないといけませんね、何が良いやら・・・・あ、そうですちょっとこちらへ・・・」
チュッ
ニャル子「フフ・・・ありがとうございました」
ニャル子「えーなんですか」
真尋「そぉい」ブチッ
ニャル子「ありがとう、やっと私は解放されました、これは実は毒電波アンテナでこれのおかげで妙なことになってたんです、ありがとう少年」
真尋「なんだこのきれいなニャル子」
ニャル子「何かお礼しないといけませんね、何が良いやら・・・・あ、そうですちょっとこちらへ・・・」
チュッ
ニャル子「フフ・・・ありがとうございました」
真尋「ん・・・なんだ夢か」
クー子「……少年途中までうなされてた、けど途中からなんか微妙ににやけてた」
真尋「そうなのか・・・なんかひどい夢を見ていた気がするのは覚えてるけど」
ニャル子「お目覚めですか真尋さん、さあ一緒にアニメを!もう最終回ですし!さあ!さあ!」
真尋「ハァアア」
ニャル子「なんですかそのため息は」
真尋「いや、別になんでもないよ」
クー子「……少年途中までうなされてた、けど途中からなんか微妙ににやけてた」
真尋「そうなのか・・・なんかひどい夢を見ていた気がするのは覚えてるけど」
ニャル子「お目覚めですか真尋さん、さあ一緒にアニメを!もう最終回ですし!さあ!さあ!」
真尋「ハァアア」
ニャル子「なんですかそのため息は」
真尋「いや、別になんでもないよ」
クー子に膝枕されてるのにニャル子の夢を見てるとか許されざるよ
真尋「で、まぁ気になるから聞くんだけどさ、ニャル子、そのアホ毛ってどうなってんの」
ニャル子「え、アホ毛ってこれですか、さあなんでしょうね、親戚一同みんな生えてましたし」
真尋「引っこ抜いたら綺麗になったりしないのか」
ニャル子「いやもしかしたら黒化するかもしれないですけど」
真尋「どこの腹ペコ王様だ」
クー子「……少年、夜食の準備を」
真尋「おまえはどこに食いついてるんだ」
クー子「……おもいっきり肉に食いつきたい」
ニャル子「え、アホ毛ってこれですか、さあなんでしょうね、親戚一同みんな生えてましたし」
真尋「引っこ抜いたら綺麗になったりしないのか」
ニャル子「いやもしかしたら黒化するかもしれないですけど」
真尋「どこの腹ペコ王様だ」
クー子「……少年、夜食の準備を」
真尋「おまえはどこに食いついてるんだ」
クー子「……おもいっきり肉に食いつきたい」
真尋「なんでそんなに腹減るんだよ」
クー子「……だってアニメでご飯とか食べてたらお腹すく」
真尋「言われてみれば、確かに食ってるな」
クー子「……日朝8時から料理番組としか思えないライダーもあった、あれは朝飯食べてなかったら死ねる」
ニャル子「いや確かにあれは料理番組ですけど」
クー子「……というわけで何か食べたい」
真尋「なんかキリが悪いからとりあえずアニメ終わってからな」
クー子「……だってアニメでご飯とか食べてたらお腹すく」
真尋「言われてみれば、確かに食ってるな」
クー子「……日朝8時から料理番組としか思えないライダーもあった、あれは朝飯食べてなかったら死ねる」
ニャル子「いや確かにあれは料理番組ですけど」
クー子「……というわけで何か食べたい」
真尋「なんかキリが悪いからとりあえずアニメ終わってからな」
ニャル子「終わりましたよ、真尋さん、4期はリアルタイムでみましょうね」
真尋「続編あるのかこれ」
ニャル子「サザエさん時空に突撃しないと終わっちゃいますけどね」
真尋「なんだその胡乱な時空は」
クー子「俗にいう無限ループ5回クリスマスをやっても1年も年を取ったことになってない」
真尋「なんだおまえらみたいなもんか」
ニャル子「HAHAHAこやつめ」
クー子「……HAHAHA」グリグリ
真尋「わかった悪かったから高速でコメカミにグリグリするのはやめろ」
真尋「続編あるのかこれ」
ニャル子「サザエさん時空に突撃しないと終わっちゃいますけどね」
真尋「なんだその胡乱な時空は」
クー子「俗にいう無限ループ5回クリスマスをやっても1年も年を取ったことになってない」
真尋「なんだおまえらみたいなもんか」
ニャル子「HAHAHAこやつめ」
クー子「……HAHAHA」グリグリ
真尋「わかった悪かったから高速でコメカミにグリグリするのはやめろ」
真尋「じゃあ僕ちょっと食料探してくる」
クー子「……少年、話が分る」
ハス太「」うとうと
真尋「ほらハス太、部屋戻って寝たほうがいいぞ」
ハス太「んーつれてって」
真尋「仕方ないな、ついでにつれてくよ」
ハス太「だっこ・・・」
真尋「どこの幼稚園児だ」
クー子「……少年、話が分る」
ハス太「」うとうと
真尋「ほらハス太、部屋戻って寝たほうがいいぞ」
ハス太「んーつれてって」
真尋「仕方ないな、ついでにつれてくよ」
ハス太「だっこ・・・」
真尋「どこの幼稚園児だ」
ハス太「んーおやすみまひろくん」
真尋「ああ、おやすみ」
真尋「さて食料か、毎年母さんが缶詰を大量に旅行帰りに持って帰ってきていたけど、これも邪神ハンティングの物資なのか」
真尋「やけにスパム缶が多い…僕あんまり好きじゃないんだけど、あいつら食うかな、まぁ食わんだろうな」
真尋「まぁ桃缶でいいか」
真尋「ああ、おやすみ」
真尋「さて食料か、毎年母さんが缶詰を大量に旅行帰りに持って帰ってきていたけど、これも邪神ハンティングの物資なのか」
真尋「やけにスパム缶が多い…僕あんまり好きじゃないんだけど、あいつら食うかな、まぁ食わんだろうな」
真尋「まぁ桃缶でいいか」
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