私的良スレ書庫
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元スレ許嫁「許嫁だからっていやらしいことしないでくださいね」
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許嫁「まだあなたを私の婚約者として認めた訳じゃありませんから」
男「はいはい。わかってるっての」
許嫁「ふんっ、どうだか。男の人なんてみんな狼ってことは知ってるんですよ」
男「いやいや無理やりなんて趣味じゃないし」
許婚「信じられませんね。はあ、いきなり許嫁にされて2人暮らしさせられるなんて最悪です。」
男「ごめん。まあ親父たちが勝手に決めてたから抵抗することすらできなかったしなー」
許嫁「どうせ私を狙ってあなたが計画したんでしょう?騙されませんから」
男「はいはい。わかってるっての」
許嫁「ふんっ、どうだか。男の人なんてみんな狼ってことは知ってるんですよ」
男「いやいや無理やりなんて趣味じゃないし」
許婚「信じられませんね。はあ、いきなり許嫁にされて2人暮らしさせられるなんて最悪です。」
男「ごめん。まあ親父たちが勝手に決めてたから抵抗することすらできなかったしなー」
許嫁「どうせ私を狙ってあなたが計画したんでしょう?騙されませんから」
__お風呂
許嫁「はあ、お父様もめちゃくちゃです。娘を男の人と二人暮らしさせるなんて…」
許嫁「まあ、大企業の御曹司っていうから、ぶくぶくに太った
わがまま言い放題のどら息子みたいな人を想像してたましたけど、
痩せてたし、けっこうカッコよかった…」
許嫁「って違う!どうせエッチなことしか考えてないに決まってます!」
許嫁「…もしかしたら、許嫁って立場を利用して…
『おい、まだ風呂入ってるよな?邪魔するぞ』
『ふーん、いい体してんじゃねえか。ちょっと触らせろよ』
『なんだよオイ、抵抗するのか?いいじゃねえか。だって俺たち婚約してんだからよ』
『こりゃすげえや。手に収まりきらない胸なんてマジであるんだなあ』
『豊満な胸、細くてくびれのあるウエスト、形のいい尻、最高じゃねえか』
『これから毎日一緒に風呂はいるか?いいよなあ。くくく、これから楽しみだなあ』
許嫁「みたいな…」ブルッ
許嫁「うう、でも我慢しなくちゃ。ああ、私ってなんて不幸なのでしょう…」
※許嫁はBカップです
------------10分後
許嫁「…来ませんね」
許嫁「いえ、希望を持っても無駄ですよ私。運命は変えられないのです。グスッ…」
------------30分後
許嫁「…………あれ?」
許嫁「うう、でも我慢しなくちゃ。ああ、私ってなんて不幸なのでしょう…」
※許嫁はBカップです
------------10分後
許嫁「…来ませんね」
許嫁「いえ、希望を持っても無駄ですよ私。運命は変えられないのです。グスッ…」
------------30分後
許嫁「…………あれ?」
黒髪ロングスレンダー、白ワンピースと麦藁帽子が似合う女の子で許嫁を変換した
許嫁「…お風呂上りました」ボソッ
男「んー、よし。完成だ。今日のは自信作だな」
許嫁「…お風呂!上がりました!!」
男「うおっ、ああ許嫁さんか。やっぱり女の子ってお風呂長いんだな。一時間くらい入ってたし」
許嫁「男さんは何してたんですか?」
男「俺?夕飯の準備するって言ったじゃん。ふっふっふ、俺けっこう料理自信あるんだよね」
許嫁「…じゃあ男さんはずっとキッチンにいたんですか?」
男「?そうだけど…」
許嫁「お風呂場に行ったりは…?」
男「してないけど。なんかあったの?」
許嫁「いえ………なんだか納得いきません」
男「?」
男「んー、よし。完成だ。今日のは自信作だな」
許嫁「…お風呂!上がりました!!」
男「うおっ、ああ許嫁さんか。やっぱり女の子ってお風呂長いんだな。一時間くらい入ってたし」
許嫁「男さんは何してたんですか?」
男「俺?夕飯の準備するって言ったじゃん。ふっふっふ、俺けっこう料理自信あるんだよね」
許嫁「…じゃあ男さんはずっとキッチンにいたんですか?」
男「?そうだけど…」
許嫁「お風呂場に行ったりは…?」
男「してないけど。なんかあったの?」
許嫁「いえ………なんだか納得いきません」
男「?」
男「さあ、召し上がれ」
許嫁「これ、全部男さんが…?」
男「うん。まあ食べてみてくれ。」
許嫁「何か変な薬を盛ってたり…」
男「してないっての。疑い深いな」
許嫁「…頂きます」パクッ
男「いいただきまーす」
許嫁「!おいしい…」
男「だろ?母さんの料理の手伝いしてたら料理自体に興味わいてさ、暇なときに練習してたんだよ」
許嫁「まあ、腕は認めてあげます」
男「ん、ありがと」
許嫁「(うー、もしかしたら私が作ったのよりおいしいかも…)」モグモグ
許嫁「これ、全部男さんが…?」
男「うん。まあ食べてみてくれ。」
許嫁「何か変な薬を盛ってたり…」
男「してないっての。疑い深いな」
許嫁「…頂きます」パクッ
男「いいただきまーす」
許嫁「!おいしい…」
男「だろ?母さんの料理の手伝いしてたら料理自体に興味わいてさ、暇なときに練習してたんだよ」
許嫁「まあ、腕は認めてあげます」
男「ん、ありがと」
許嫁「(うー、もしかしたら私が作ったのよりおいしいかも…)」モグモグ
男「ごちそーさま」
許嫁「ごちそうさまでした」
男「あ、皿洗うから貸してくれ」
許嫁「いえ、皿洗いなら私がします」
許嫁「まかせてばかりというわけにはいきませんし」
男「そう?ありがと。じゃあ俺も風呂入ってくるわー」
許嫁「分かりました…」
許嫁「ごちそうさまでした」
男「あ、皿洗うから貸してくれ」
許嫁「いえ、皿洗いなら私がします」
許嫁「まかせてばかりというわけにはいきませんし」
男「そう?ありがと。じゃあ俺も風呂入ってくるわー」
許嫁「分かりました…」
許嫁「…お風呂では何もありませんでしたが、いつ何をされるかわかりませんね」
許嫁「いえ、いつまでもウジウジしてはいけませんね。覚悟を決めなければ…」
許嫁「…今までまともに男の人と関わりなんてなかったのに、いきなり体を好き放題に弄ばれることになるなんて…」
許嫁「はあ…早く洗っちゃいましょう」
男「ふう、さっぱりしたなー。けっこうお風呂でかかったし。」
男「そういやこのマンションもけっこう高級なとこだったなあ。ふたりで4LDKってなかなか贅沢だよな」
許嫁「いえ、いつまでもウジウジしてはいけませんね。覚悟を決めなければ…」
許嫁「…今までまともに男の人と関わりなんてなかったのに、いきなり体を好き放題に弄ばれることになるなんて…」
許嫁「はあ…早く洗っちゃいましょう」
男「ふう、さっぱりしたなー。けっこうお風呂でかかったし。」
男「そういやこのマンションもけっこう高級なとこだったなあ。ふたりで4LDKってなかなか贅沢だよな」
男「お、許嫁さん。なにしてんの?」
許嫁「荷物の整理を。まだ自分の部屋も整えてなかったので」
男「あー今日いきなり引越しだったからね。俺もやらないとなあ」
許嫁「まあ、大体のところは業者さんがしてくれたので助かりました」
男「そっか。今日はもう疲れたから俺は明日しようかな」
許嫁「いいんじゃないですか?私には関係ないですけど」
男「相変わらずの態度だなあ」
許嫁「何か言いました?」
男「イイエナニモ」
許嫁「…ふんっ」
許嫁「荷物の整理を。まだ自分の部屋も整えてなかったので」
男「あー今日いきなり引越しだったからね。俺もやらないとなあ」
許嫁「まあ、大体のところは業者さんがしてくれたので助かりました」
男「そっか。今日はもう疲れたから俺は明日しようかな」
許嫁「いいんじゃないですか?私には関係ないですけど」
男「相変わらずの態度だなあ」
許嫁「何か言いました?」
男「イイエナニモ」
許嫁「…ふんっ」
男「そういえば許嫁さん学校はどうするの?俺は今までの学校と同じだけど」
許嫁「あなたの学校に編入することになってます。いい迷惑ですよ」
男「…ごめん。俺のせいで友達とかと離ればなれになっちゃったかな」
許嫁「いえ、別に気にしてませんから」
許嫁「(お金持ちのお嬢様たちの派閥争いから逃げられたからむしろありがたいですし)」
男「まあ、許嫁さん美人だしすぐに人気者になると思うよ」
許嫁「び、美人って…おだてても何もしてあげませんから!」
男「はいはい、そんなつもりじゃないからいいよ」
許嫁「うー…もう寝ます!」
男「うん、おやすみ」
許嫁「……おやすみなさい」スタスタ
男「…意外と扱いやすいかもなあ」
許嫁「あなたの学校に編入することになってます。いい迷惑ですよ」
男「…ごめん。俺のせいで友達とかと離ればなれになっちゃったかな」
許嫁「いえ、別に気にしてませんから」
許嫁「(お金持ちのお嬢様たちの派閥争いから逃げられたからむしろありがたいですし)」
男「まあ、許嫁さん美人だしすぐに人気者になると思うよ」
許嫁「び、美人って…おだてても何もしてあげませんから!」
男「はいはい、そんなつもりじゃないからいいよ」
許嫁「うー…もう寝ます!」
男「うん、おやすみ」
許嫁「……おやすみなさい」スタスタ
男「…意外と扱いやすいかもなあ」
許嫁「…ついにこのときがきましたか」
許嫁「同じ屋根の下の男女、許嫁という関係、狼で変態でえっちな男、可愛いらしさと色気も兼ね備えた女の子」
許嫁「そして、夜…」
許嫁「この条件から考えられることは…」
許嫁「…///」
許嫁「でも…私は一方的に弄ばれるだけ」
許嫁「きっと、あと少ししたら…」
許嫁「同じ屋根の下の男女、許嫁という関係、狼で変態でえっちな男、可愛いらしさと色気も兼ね備えた女の子」
許嫁「そして、夜…」
許嫁「この条件から考えられることは…」
許嫁「…///」
許嫁「でも…私は一方的に弄ばれるだけ」
許嫁「きっと、あと少ししたら…」
『よお、寝てるのか?おい、起きろ』
『なんの用だ、だと?おいおい分かってんだろ?』
『夜のベッドで男と女がすることなんてひとつしかないだろうが』
『嫌だなんて言わないよな?だって俺たち許嫁だもんなあ。何も問題ないよな?』
『おらっ!おとなしくしろよ!全部脱がせてやるからよお!」
『やっと裸になったな。へえ…最初に会ったときからそうだと思ってたが、やっぱエロい体してんなあ』
『巨乳で美人な許嫁がいるなんて俺は幸せものだなあオイ』
『泣き顔もそそるねえ…じゃあ、始めようぜ。ククク』
『なんの用だ、だと?おいおい分かってんだろ?』
『夜のベッドで男と女がすることなんてひとつしかないだろうが』
『嫌だなんて言わないよな?だって俺たち許嫁だもんなあ。何も問題ないよな?』
『おらっ!おとなしくしろよ!全部脱がせてやるからよお!」
『やっと裸になったな。へえ…最初に会ったときからそうだと思ってたが、やっぱエロい体してんなあ』
『巨乳で美人な許嫁がいるなんて俺は幸せものだなあオイ』
『泣き顔もそそるねえ…じゃあ、始めようぜ。ククク』
許嫁「…みたいな」グスッ
許嫁「いえ、もう覚悟は決めました。私は耐えてみせます」
許嫁「
たとえ目隠しされようとも両腕を縛られようとも叩かれたりしようとも!」
許嫁「さあ、いつでも来なさい!」
※許嫁はBカップです
許嫁「いえ、もう覚悟は決めました。私は耐えてみせます」
許嫁「
たとえ目隠しされようとも両腕を縛られようとも叩かれたりしようとも!」
許嫁「さあ、いつでも来なさい!」
※許嫁はBカップです
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