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元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
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クー子「……少年、熱でも出た?」
ニャル子「朝も少し顔赤かったですし、やっぱり風邪か何かじゃ」
真尋「なんでもない、なんでもないから、とりあえず飯食おう、な?」
ニャル子「クー子の熱に当てられたとかじゃないんですか」
クー子「……ニャル子のお弁当もおいしいけど、少年の作ったお弁当も食べてみたい」
真尋「あ、ああ、ああわかった、早く起きれたらな?弁当作るの時間かかるし」
ニャル子「弁当作るのに時間かかるんですから困ったもんですよね、これだから虚弱貧弱無知無能の地球人は」
真尋「ニャル子の分は作らなくていいのか?」
ニャル子「すいません、冗談です、すっげー食べたいですので作ってくださいお願いします」
ニャル子「朝も少し顔赤かったですし、やっぱり風邪か何かじゃ」
真尋「なんでもない、なんでもないから、とりあえず飯食おう、な?」
ニャル子「クー子の熱に当てられたとかじゃないんですか」
クー子「……ニャル子のお弁当もおいしいけど、少年の作ったお弁当も食べてみたい」
真尋「あ、ああ、ああわかった、早く起きれたらな?弁当作るの時間かかるし」
ニャル子「弁当作るのに時間かかるんですから困ったもんですよね、これだから虚弱貧弱無知無能の地球人は」
真尋「ニャル子の分は作らなくていいのか?」
ニャル子「すいません、冗談です、すっげー食べたいですので作ってくださいお願いします」
ニャル子「つーわけで放課後です」
真尋「本当にこれで試験とか通るんだろうか」
ニャル子「私は一応宇宙マーチを主席合格ですよ、いまどき高校生の授業くらいで・・・」
真尋「結局おまえら何歳なんだよ」
ニャル子「クロス」
クー子「……ボンバー」ドゴォ
真尋「ゲホッゲホ・・・おまえら殺す気か?!」
ニャル子「大丈夫です、今のはまだ本気の2%もだしておりません、というか本気だすとマスクどころか首が飛びます、わかりましたね?」
真尋「なんで僕が怒られてるんだ」
クー子「……言っていいことと悪いことがある」
真尋「別におまえら見た目が見た目だし、精神年齢もアレだから別にいいんじゃないのか、単純に興味もあるし」
ニャル子「真尋さん、好奇心は人を殺します、気をつけたほうがいいです」
真尋「本当にこれで試験とか通るんだろうか」
ニャル子「私は一応宇宙マーチを主席合格ですよ、いまどき高校生の授業くらいで・・・」
真尋「結局おまえら何歳なんだよ」
ニャル子「クロス」
クー子「……ボンバー」ドゴォ
真尋「ゲホッゲホ・・・おまえら殺す気か?!」
ニャル子「大丈夫です、今のはまだ本気の2%もだしておりません、というか本気だすとマスクどころか首が飛びます、わかりましたね?」
真尋「なんで僕が怒られてるんだ」
クー子「……言っていいことと悪いことがある」
真尋「別におまえら見た目が見た目だし、精神年齢もアレだから別にいいんじゃないのか、単純に興味もあるし」
ニャル子「真尋さん、好奇心は人を殺します、気をつけたほうがいいです」
真尋「って雨降ってるじゃないか」
クー子「……少年、おなかすいた」
真尋「こんだけ雨降ってるとルーヒーの屋台も出してないだろうしなぁ、前あげた飴あったろ?それで我慢しろ」
ハス太「ルーヒーさんのお店、やってないの?」
真尋「普通、雨降ってる中屋台はやらないんじゃないか?」
ハス太「そっかー・・・」
クー子「……少年、足りない」
真尋「わかった、家帰ったら何か軽く作ってやるから我慢しろ」
クー子「……わかった」
真尋「・・・・・・しかし傘なんか持ってないぞ」
ハス太「大丈夫だよ、僕に任せて」
クー子「……少年、おなかすいた」
真尋「こんだけ雨降ってるとルーヒーの屋台も出してないだろうしなぁ、前あげた飴あったろ?それで我慢しろ」
ハス太「ルーヒーさんのお店、やってないの?」
真尋「普通、雨降ってる中屋台はやらないんじゃないか?」
ハス太「そっかー・・・」
クー子「……少年、足りない」
真尋「わかった、家帰ったら何か軽く作ってやるから我慢しろ」
クー子「……わかった」
真尋「・・・・・・しかし傘なんか持ってないぞ」
ハス太「大丈夫だよ、僕に任せて」
真尋「空気の膜で雨のほうが避けるとかか?」
ハス太「んーそれもできるけど手っ取り早く雲に切れ目をいれて僕らの周りだけ晴れに出来るよ」
真尋「本当便利だなおまえは、じゃあさっさと帰るか」
ニャル子「えー、寄り道しないんですかー?高校生の放課後ですよー?」
真尋「一応雨降ってるんだし、あんまり歩き回るのはな、それに晴れ間がスポットライトみたいになって余計目立つじゃないか、ただでさえおまえらカラフルなのに」
ニャル子「ちっ」
ハス太「んーそれもできるけど手っ取り早く雲に切れ目をいれて僕らの周りだけ晴れに出来るよ」
真尋「本当便利だなおまえは、じゃあさっさと帰るか」
ニャル子「えー、寄り道しないんですかー?高校生の放課後ですよー?」
真尋「一応雨降ってるんだし、あんまり歩き回るのはな、それに晴れ間がスポットライトみたいになって余計目立つじゃないか、ただでさえおまえらカラフルなのに」
ニャル子「ちっ」
真尋「ただいまー、しかし本当にぬれなかったな、まぁぬれてもクー子いるし、すぐ乾いて便利だな」
ニャル子「真尋さんもそういう便利なのとか好きなんですか」
真尋「そりゃあまぁ、好きと言えば好きだぞ」(僕だって一応男の子だし、そういうのに憧れる事はあったし)
クー子「……」ピク
真尋「まぁいいや、とりあえずクー子に何かだな」
ニャル子「私も食べたいです」
ハス太「僕も」
真尋「とりあえず、手洗って来い?」
ニャル子「大丈夫です、邪神ですから」
真尋「何が大丈夫だ、風邪引いたことあるくせに」
ニャル子「そう言われると反論できませんねぇ・・・」
ニャル子「真尋さんもそういう便利なのとか好きなんですか」
真尋「そりゃあまぁ、好きと言えば好きだぞ」(僕だって一応男の子だし、そういうのに憧れる事はあったし)
クー子「……」ピク
真尋「まぁいいや、とりあえずクー子に何かだな」
ニャル子「私も食べたいです」
ハス太「僕も」
真尋「とりあえず、手洗って来い?」
ニャル子「大丈夫です、邪神ですから」
真尋「何が大丈夫だ、風邪引いたことあるくせに」
ニャル子「そう言われると反論できませんねぇ・・・」
クー子「……まだー」チンチン
真尋「あーもうすぐできるからそう急かすな」
クー子「……」チンチン
真尋「ほら、みたらし団子だ」
クー子「……串に刺さってない」
真尋「いや、丸く作るの難しいからな、粉から作ると」
クー子「……でもおいしい」
真尋「ん、そうか、よかったな」
クー子「……少年、あーん」
真尋「なんだ?」
クー子「……あーん」
真尋「いや、僕は晩飯作るし、そこまでお腹すいてないし」
クー子「……そう、残念」
真尋「あーもうすぐできるからそう急かすな」
クー子「……」チンチン
真尋「ほら、みたらし団子だ」
クー子「……串に刺さってない」
真尋「いや、丸く作るの難しいからな、粉から作ると」
クー子「……でもおいしい」
真尋「ん、そうか、よかったな」
クー子「……少年、あーん」
真尋「なんだ?」
クー子「……あーん」
真尋「いや、僕は晩飯作るし、そこまでお腹すいてないし」
クー子「……そう、残念」
ニャル子「真尋さん、やっぱりクー子にだけ甘くないですか?私が同じことやったらフォークで刺されてる自信があります」
真尋「いやいやそこまで僕ひどくないだろ、どんだけ卑下してるんだよ」
ニャル子「じゃー、はい、あーん」
真尋「だからいらないって言ってんだろ」
ニャル子「んもー照れちゃって」
真尋「僕もう晩御飯の準備するからとりあえず食い終わったら誰か風呂にお湯入れてきてくれ」
真尋「いやいやそこまで僕ひどくないだろ、どんだけ卑下してるんだよ」
ニャル子「じゃー、はい、あーん」
真尋「だからいらないって言ってんだろ」
ニャル子「んもー照れちゃって」
真尋「僕もう晩御飯の準備するからとりあえず食い終わったら誰か風呂にお湯入れてきてくれ」
真尋「さて、母さんが長期でいなくなるときに毎回冷蔵庫に何か入れていくけど・・・」
真尋「何だこの箱・・・素麺・・・いや流石に晩飯に素麺は」
真尋「魚介類中心か、1品か2品にサラダに素麺で吸い物でいいかな、うん」
真尋「なんか見たことない妙なもの入ってるけど気のせいだよな、うん、気のせいだ、気にしたら負けなんだ」
真尋「何だこの箱・・・素麺・・・いや流石に晩飯に素麺は」
真尋「魚介類中心か、1品か2品にサラダに素麺で吸い物でいいかな、うん」
真尋「なんか見たことない妙なもの入ってるけど気のせいだよな、うん、気のせいだ、気にしたら負けなんだ」
真尋「ほら飯だぞ、ハス太、ちょっと手伝ってくれ」
ハス太「うん、はこべばいいんだよね?」
真尋「ああ、それよりニャル子、何やってんだ」
ニャル子「いえ、別に、怪しい薬を盛ろうだなんて思ってません」
真尋「思ってんじゃねえかよ、それ、捨てとけよ」
ニャル子「おーっと手が滑って真尋さんの口の中に直せt」ザクッ
ニャル子「」
真尋「ったく、いちいちフォーク引っこ抜いて洗いなおすの大変なんだ、あんまりはしゃぐなよ」
ニャル子「段々人間離れしてませんか?真尋さん」
クー子「……若者の人間離れ」
真尋「別にうまくねえぞ」
ハス太「うん、はこべばいいんだよね?」
真尋「ああ、それよりニャル子、何やってんだ」
ニャル子「いえ、別に、怪しい薬を盛ろうだなんて思ってません」
真尋「思ってんじゃねえかよ、それ、捨てとけよ」
ニャル子「おーっと手が滑って真尋さんの口の中に直せt」ザクッ
ニャル子「」
真尋「ったく、いちいちフォーク引っこ抜いて洗いなおすの大変なんだ、あんまりはしゃぐなよ」
ニャル子「段々人間離れしてませんか?真尋さん」
クー子「……若者の人間離れ」
真尋「別にうまくねえぞ」
真尋「それよりほら、食うぞ」
4人「いただきます」
シャンタッ君「みー」
ニャル子「いやー真尋さんの料理は最高ですねぇ」
真尋「そうか」
クー子「……気に入った、一生私に料理を作ってくれる権利を上げる」
真尋「別にいらねえよ」
クー子「……そう・・・」
真尋「あ、おいクー子、素麺ごと髪食ってんぞ」
クー子「……ん、問題ない」
真尋「問題あるとかないとかいう問題なのか?」
クー子「……ないったらない」
真尋「……ひょっとして拗ねてる?」
クー子「……拗ねてないっすよ」
4人「いただきます」
シャンタッ君「みー」
ニャル子「いやー真尋さんの料理は最高ですねぇ」
真尋「そうか」
クー子「……気に入った、一生私に料理を作ってくれる権利を上げる」
真尋「別にいらねえよ」
クー子「……そう・・・」
真尋「あ、おいクー子、素麺ごと髪食ってんぞ」
クー子「……ん、問題ない」
真尋「問題あるとかないとかいう問題なのか?」
クー子「……ないったらない」
真尋「……ひょっとして拗ねてる?」
クー子「……拗ねてないっすよ」
真尋「じゃあ僕皿洗いしてるから先風呂入ってこいよ」
ニャル子「なんです、そのラブホテルで言われたい台詞5本に入りそうな」
真尋「いいからさっさと入って来い、後がつかえてんだ」
ニャル子「はーい」
ハス太「真尋君、なにかてつだえることない?」
真尋「んー、別にいいぞゆっくりしてて」
クー子「ハス太君、一緒にダゴモンしよう」
ハス太「うん」
ニャル子「なんです、そのラブホテルで言われたい台詞5本に入りそうな」
真尋「いいからさっさと入って来い、後がつかえてんだ」
ニャル子「はーい」
ハス太「真尋君、なにかてつだえることない?」
真尋「んー、別にいいぞゆっくりしてて」
クー子「ハス太君、一緒にダゴモンしよう」
ハス太「うん」
フォークで機動兵器的な物をぶっ壊したり邪神にダメージ与えられるマヒロさんマジパネェっす
ニャル子「はいはーい、お風呂あがりましたよー」
真尋「クー子かハス太、どっちか入れ」
・・・・・・・・
真尋「ふう、じゃあ僕もう寝るからな、おまえらも早く寝ろよ」
ニャル子「おやすなさいませ」
ハス太「おやすみまひろくん」
クー子「……少年、おやすみ」
真尋「クー子かハス太、どっちか入れ」
・・・・・・・・
真尋「ふう、じゃあ僕もう寝るからな、おまえらも早く寝ろよ」
ニャル子「おやすなさいませ」
ハス太「おやすみまひろくん」
クー子「……少年、おやすみ」
真尋(結局クー子のあれは勘違いだったかな)
真尋「Zzz」
クー子「……」ゴソゴソ
真尋「Zzz」
クー子「……」ゴソゴソ
真尋「ん、なんだこれ、暑っ暑!火山口!?なんだこれ?!うわあああああ」
真尋「ぁあああああああ、ああ!?なんだ夢か、てか本当に暑!?なんだこれ、布団が尋常じゃない熱さに」
真尋「まだ4時か・・・弁当作る約束してたっけな、あと1時間は寝ても大丈夫だな、よし寝なおそう」
真尋「……暑い」
真尋「ぁあああああああ、ああ!?なんだ夢か、てか本当に暑!?なんだこれ、布団が尋常じゃない熱さに」
真尋「まだ4時か・・・弁当作る約束してたっけな、あと1時間は寝ても大丈夫だな、よし寝なおそう」
真尋「……暑い」
クー子「……危なかったアクセル弁当がなければ即死だった」
コンコン
クー子「……少年、弁当作る時間、起きて…」
クー子「……起きないなら仕方ない」
クー子「……んー」
真尋「何やってんだクー子」パチッ
クー子「……おはよう少年、お弁当作ってくれる約束」
真尋「あーうんそうだな、いやそうじゃない、何をしようとしていたか、だ」
クー子「……別に、起きなかったから少年が起きる最善策を探してただけ、他意はない、少年が悪い」
真尋「なんでそうなる、普通に揺さぶれば起きるから」
クー子「……小一時間抱きついても起きなかった」
真尋「は?」
コンコン
クー子「……少年、弁当作る時間、起きて…」
クー子「……起きないなら仕方ない」
クー子「……んー」
真尋「何やってんだクー子」パチッ
クー子「……おはよう少年、お弁当作ってくれる約束」
真尋「あーうんそうだな、いやそうじゃない、何をしようとしていたか、だ」
クー子「……別に、起きなかったから少年が起きる最善策を探してただけ、他意はない、少年が悪い」
真尋「なんでそうなる、普通に揺さぶれば起きるから」
クー子「……小一時間抱きついても起きなかった」
真尋「は?」
クー子「……小一時間抱きついても起きなかった」
真尋「2回も繰り返さなくていい」
クー子「……大事なことなので」
真尋「てことは大体3時頃から起こそうとしてたのか」
クー子「……そうなる」
真尋「どうなってんだよ、そんな時間に起こされても困るぞ僕は、何時から起きてたんだよ」
クー子「……ずっと夜からスタンディンバイしてた」
真尋「いやおまえも眠れよ」
クー子「……ネトゲ廃人の朝は早い」
真尋「そういう問題じゃないと思うんだけどな」
真尋「2回も繰り返さなくていい」
クー子「……大事なことなので」
真尋「てことは大体3時頃から起こそうとしてたのか」
クー子「……そうなる」
真尋「どうなってんだよ、そんな時間に起こされても困るぞ僕は、何時から起きてたんだよ」
クー子「……ずっと夜からスタンディンバイしてた」
真尋「いやおまえも眠れよ」
クー子「……ネトゲ廃人の朝は早い」
真尋「そういう問題じゃないと思うんだけどな」
真尋「まぁ弁当は作るから、眠っとけよ」
クー子「……少年、1000倍速で動ける私やニャル子はその気になれば20秒で6時間眠れる」
真尋「いやその理屈は・・・ただしいのか?」
クー子「……そんなことより少年、夜更かししてたらお腹すいた」
真尋「やっぱりそうなるのか・・・弁当作るついでに何か作ってやるからそれまで待ってろ」
クー子「……少年、1000倍速で動ける私やニャル子はその気になれば20秒で6時間眠れる」
真尋「いやその理屈は・・・ただしいのか?」
クー子「……そんなことより少年、夜更かししてたらお腹すいた」
真尋「やっぱりそうなるのか・・・弁当作るついでに何か作ってやるからそれまで待ってろ」
真尋「ほら玉子焼きだ」
クー子「……おかわり」
真尋「残りは弁当だ」
クー子「……楽しみ」
真尋「ちょっと小さめのハンバーグだ、味見してくれ」
クー子「……美味」
真尋「もちろんおかわりはないけどな、というかまだ食い足りないのか?」
クー子「……大体満足、ネルベント」
真尋「アクセル弁当じゃなかったのか」
クー子「……少年はあんまり細かいこと気にしないほうがいい、宇宙ではこの先生きていけない」
クー子「……おかわり」
真尋「残りは弁当だ」
クー子「……楽しみ」
真尋「ちょっと小さめのハンバーグだ、味見してくれ」
クー子「……美味」
真尋「もちろんおかわりはないけどな、というかまだ食い足りないのか?」
クー子「……大体満足、ネルベント」
真尋「アクセル弁当じゃなかったのか」
クー子「……少年はあんまり細かいこと気にしないほうがいい、宇宙ではこの先生きていけない」
真尋「なんで宇宙にでないといけないんだ」
クー子「じゃないと困る、少年のご飯食べられない」
真尋「あ、ああ、うんそうだな」
クー子「……照れなくていい、少年は誇っていい」
真尋「ん・・・というか寝なくていいのか」
クー子「……なでなでしてくれたらすぐ眠れる、暇ならして欲しい」
真尋「まぁ弁当もできたし別にいいか、ほらソファに横になれ」
クー子「じゃないと困る、少年のご飯食べられない」
真尋「あ、ああ、うんそうだな」
クー子「……照れなくていい、少年は誇っていい」
真尋「ん・・・というか寝なくていいのか」
クー子「……なでなでしてくれたらすぐ眠れる、暇ならして欲しい」
真尋「まぁ弁当もできたし別にいいか、ほらソファに横になれ」
真尋「こんなんでいいのか」ナデナデ
クー子「……ん、zzz」
真尋「寝るの早いな、さて朝食の準備するか」
・・・・・
ニャル子「おっはよーございます真尋さん、今日はウェイクアップしてますね」
真尋「そりゃあ弁当作るって約束だからな」
ニャル子「そういえばそうでしたね」
ハス太「おはようまひろくん」
真尋「あーおはよう、そろそろクー子も起こすか」
ニャル子「ったく居間でねてんじゃねーですよ、まったく」
クー子「zzz」
真尋「いや、さっきまで起きてたんだ」
ニャル子「さっきまで?さっきまで何やってたんですか!?」
真尋「朝っぱらから大声だすなよ、何もしてねえよ」
クー子「……ん、zzz」
真尋「寝るの早いな、さて朝食の準備するか」
・・・・・
ニャル子「おっはよーございます真尋さん、今日はウェイクアップしてますね」
真尋「そりゃあ弁当作るって約束だからな」
ニャル子「そういえばそうでしたね」
ハス太「おはようまひろくん」
真尋「あーおはよう、そろそろクー子も起こすか」
ニャル子「ったく居間でねてんじゃねーですよ、まったく」
クー子「zzz」
真尋「いや、さっきまで起きてたんだ」
ニャル子「さっきまで?さっきまで何やってたんですか!?」
真尋「朝っぱらから大声だすなよ、何もしてねえよ」
真尋「ほら、クー子起きろ」ユサユサ
クー子「……おはよう、少年」
真尋「ほら、朝ごはんの用意できたぞ、さっさとおきt」グイ
チュッ
クー子「……おはようのキス、ぽっ」
真尋「お、おい」
ニャル子「おいいいいいいいいい、何やってんですかこの邪神は!私の怒りが有頂天ですよ!この怒りはしばらく収まることを知りません」
ハス太「ふぉおおおおお」
真尋「お、おい?おまえら?」
ニャル子「大体真尋さんも何まんざらじゃない表情なんですか、なんでいつもクー子とばっかりフラグ立っちゃってるんですか!ちくしょおおおお」
クー子「……おはよう、少年」
真尋「ほら、朝ごはんの用意できたぞ、さっさとおきt」グイ
チュッ
クー子「……おはようのキス、ぽっ」
真尋「お、おい」
ニャル子「おいいいいいいいいい、何やってんですかこの邪神は!私の怒りが有頂天ですよ!この怒りはしばらく収まることを知りません」
ハス太「ふぉおおおおお」
真尋「お、おい?おまえら?」
ニャル子「大体真尋さんも何まんざらじゃない表情なんですか、なんでいつもクー子とばっかりフラグ立っちゃってるんですか!ちくしょおおおお」
クー子「……少年とは一緒に暮らす約束までした」
ニャル子「はあああああ?」
真尋「まて、いつした?」
クー子「……一生食事作ってくれるって」
真尋「いったっけ」
クー子「……」
真尋「……」
クー子「……大丈夫、減るもんじゃない」
ニャル子「はあああああ?」
真尋「まて、いつした?」
クー子「……一生食事作ってくれるって」
真尋「いったっけ」
クー子「……」
真尋「……」
クー子「……大丈夫、減るもんじゃない」
ニャル子「い、イチャイチャしてんじゃねーですよ!ハスター君!」
ハス太「え?何?ニャル子ちゃん」
ニャル子「今なら合体できる気がします、私がジョーカー」
ハス太「僕がサイクロンだね」
真尋「まてまてまて、ここ家のなかだぞ」
ニャル子「大丈夫です、ジョーカーエクストリームでクー子を『しゅんころ』してやります」
クー子「……少年、朝ごはんまだ?」
真尋「おまえも少しは止めてくれよ頼むから」
ハス太「え?何?ニャル子ちゃん」
ニャル子「今なら合体できる気がします、私がジョーカー」
ハス太「僕がサイクロンだね」
真尋「まてまてまて、ここ家のなかだぞ」
ニャル子「大丈夫です、ジョーカーエクストリームでクー子を『しゅんころ』してやります」
クー子「……少年、朝ごはんまだ?」
真尋「おまえも少しは止めてくれよ頼むから」
ニャル子「ハスター君いきますよ!変シンドバッド!?」ドス
真尋「あーあ、根元まで刺さっちゃった」グイグイ
ニャル子「・・・ちょっと真尋さん、それ」
真尋「あー?これか、100均で大量買いしたフォークだ」
ニャル子「いや、あのその、ちょっと、いえ、そのですね、ちょっとどうすれば壁にそこまで深々と刺さるんですかね」
真尋「細かいことはいいじゃないか、ほら、朝食だぞ」
ニャル子「え、はい、いただきます」
真尋「あーあ、根元まで刺さっちゃった」グイグイ
ニャル子「・・・ちょっと真尋さん、それ」
真尋「あー?これか、100均で大量買いしたフォークだ」
ニャル子「いや、あのその、ちょっと、いえ、そのですね、ちょっとどうすれば壁にそこまで深々と刺さるんですかね」
真尋「細かいことはいいじゃないか、ほら、朝食だぞ」
ニャル子「え、はい、いただきます」
クー子「……少年、今日の朝ごはんもグー」
真尋「そんな言うほどのものか?普通じゃないかこれくらい」
クー子「……少年、料理やっぱり教えて・・・いや、やっぱりいい」
真尋「ん、どうしてだ」
クー子「……少年のご飯を食べる口実がなくなる」
真尋「別に食べたいなら食べたいって言えばいいじゃないか」
クー子「……少年はやっぱり優しい」
真尋「だからってもう迂闊にキスするなよ、荒れるから」
真尋「そんな言うほどのものか?普通じゃないかこれくらい」
クー子「……少年、料理やっぱり教えて・・・いや、やっぱりいい」
真尋「ん、どうしてだ」
クー子「……少年のご飯を食べる口実がなくなる」
真尋「別に食べたいなら食べたいって言えばいいじゃないか」
クー子「……少年はやっぱり優しい」
真尋「だからってもう迂闊にキスするなよ、荒れるから」
クー子「……じゃあ見えないところでやる」
真尋「まさかと思うけどニャル子にもそういうのやってないだろうな」
真尋(それはそれでニャル子怒りそうだし)
クー子「……ニャル子は不思議な結界で寝ている最中に接近すると勝手に防御行動を取る、隙がない、成功したためしがない」
ニャル子「……あんた、夜這いかけてたんですか」
クー子「……ここまでチュッチュしたのは少年が初めて」
真尋「お、おう・・・」
ニャル子「だからなんで微妙に照れてるんですかおかしいでしょうに!ハスター君もいつまで魂抜けてんですか!」
真尋「まさかと思うけどニャル子にもそういうのやってないだろうな」
真尋(それはそれでニャル子怒りそうだし)
クー子「……ニャル子は不思議な結界で寝ている最中に接近すると勝手に防御行動を取る、隙がない、成功したためしがない」
ニャル子「……あんた、夜這いかけてたんですか」
クー子「……ここまでチュッチュしたのは少年が初めて」
真尋「お、おう・・・」
ニャル子「だからなんで微妙に照れてるんですかおかしいでしょうに!ハスター君もいつまで魂抜けてんですか!」
クー子「……おじいちゃんが言っていた、二兎を追う者は二兎とも取れって」
真尋「絶対おまえのおじいちゃん別の世界線でおでん屋やってるぞ」
クー子「……ニャル子は落とす、少年は手篭めにする、両方やらなきゃいけないのがクトゥグア星人のつらいところだな、覚悟はいいか、私は出来てる」
ニャル子「上等ですよ!真尋さんは私だけのもんです、渡しませんからね!今からでも決闘を申し込む」ベシ
ザクッ
真尋「いいから飯を食え」
ニャル子「ま、真尋さん、机にフォーク、机にフォークが、机に、机に」
真尋「返事は?」
ニャル子「はい、ほらハスター君も、食べないと遅刻しますよ」キリッ
ハス太「え、え、うん、いただきます」
真尋「絶対おまえのおじいちゃん別の世界線でおでん屋やってるぞ」
クー子「……ニャル子は落とす、少年は手篭めにする、両方やらなきゃいけないのがクトゥグア星人のつらいところだな、覚悟はいいか、私は出来てる」
ニャル子「上等ですよ!真尋さんは私だけのもんです、渡しませんからね!今からでも決闘を申し込む」ベシ
ザクッ
真尋「いいから飯を食え」
ニャル子「ま、真尋さん、机にフォーク、机にフォークが、机に、机に」
真尋「返事は?」
ニャル子「はい、ほらハスター君も、食べないと遅刻しますよ」キリッ
ハス太「え、え、うん、いただきます」
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