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元スレ恒一「僕たちに」 鳴 「明日はない」
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三神「話は聞いています。君、榊原くんと見崎さんのいじめに加担していたそうね」
望月「そ、それは……」
三神「私の可愛い甥っ子をいじめるなんて、酷いじゃない」
望月「ご、ごめんなさい……」
三神「いいえ、許さないわ。君にはこれから罰を受けてもらいます」
望月「罰って……どんな」
三神「ねえ、望月くん。君、私の事が好きなんですって?」
望月「――っ!」
一瞬で望月の顔が真っ赤になった。言葉にせずとも、それこそが何より明確な答えだった。
三神先生はその反応を見て、くすくすと笑いながら望月の傍にかがみこんだ。
望月「そ、それは……」
三神「私の可愛い甥っ子をいじめるなんて、酷いじゃない」
望月「ご、ごめんなさい……」
三神「いいえ、許さないわ。君にはこれから罰を受けてもらいます」
望月「罰って……どんな」
三神「ねえ、望月くん。君、私の事が好きなんですって?」
望月「――っ!」
一瞬で望月の顔が真っ赤になった。言葉にせずとも、それこそが何より明確な答えだった。
三神先生はその反応を見て、くすくすと笑いながら望月の傍にかがみこんだ。
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
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三神「じゃあ早速ご対面」
モゾモゾ
三神「ちっちゃwwwwww」
先生は踵を返し笑いながら部屋から出て行った
モゾモゾ
三神「ちっちゃwwwwww」
先生は踵を返し笑いながら部屋から出て行った
三神「望月くん。セックス、したい?」
望月「なっ……あっ、そんな!」
ゆっくりと伸ばされた三神先生の手が、白布に包まれた望月の股間を優しく撫で回している。
望月「ひあっ……せ、先生……」
三神「どうしたの? こういう事を、私にしてほしかったんじゃないの?」コネコネ
望月「うあっ、ひっ……」
三神「ふふっ、女の子みたいな声ね……じゃあ、脱がすわよ」
望月「あっ、待っ……!」
三神「あら……可愛い顔に似合わず、ここは立派じゃない」
望月「う、うう」
望月「なっ……あっ、そんな!」
ゆっくりと伸ばされた三神先生の手が、白布に包まれた望月の股間を優しく撫で回している。
望月「ひあっ……せ、先生……」
三神「どうしたの? こういう事を、私にしてほしかったんじゃないの?」コネコネ
望月「うあっ、ひっ……」
三神「ふふっ、女の子みたいな声ね……じゃあ、脱がすわよ」
望月「あっ、待っ……!」
三神「あら……可愛い顔に似合わず、ここは立派じゃない」
望月「う、うう」
中性的な顔立ちの望月だけど、その股間には彼が男性である証がしっかりと天を向いていた。ついさっきまで画面に映っていた
規格外の代物からすれば確かに小さいけど、あれは相手が悪い。望月のそれだって、決して小さくはない……と思う。
下着を下ろされて膝立ちの望月は、手を縛られているために前を隠す事もできない。
恥ずかしそうに背けた顔を、三神先生が掴んで向き直らせた。
三神「ねえ、望月くん。もう一度訊くけど、セックスしたい?」
望月「……」
三神「したくないのなら、助けてあげるけどそれでおしまい。明日からもずっと、私は君を生徒としてしか見ないわ」
望月「……たい、です」
三神「なあに? 聞こえないわ、もっとはっきり言いなさい」
望月「し、したいです! セックス、セックスしたいです!」
三神「はい、よくできました……でも、言ったわよね。罰を受けてもらうって」
三神「セックスはさせてあげる。でも、相手は私じゃないわ……入っておいでなさい」
また別の足音が、室内に響く。望月が、驚きに目を見張る。そこに現れた、第三の人物は――私も、よく知っている人だった。
規格外の代物からすれば確かに小さいけど、あれは相手が悪い。望月のそれだって、決して小さくはない……と思う。
下着を下ろされて膝立ちの望月は、手を縛られているために前を隠す事もできない。
恥ずかしそうに背けた顔を、三神先生が掴んで向き直らせた。
三神「ねえ、望月くん。もう一度訊くけど、セックスしたい?」
望月「……」
三神「したくないのなら、助けてあげるけどそれでおしまい。明日からもずっと、私は君を生徒としてしか見ないわ」
望月「……たい、です」
三神「なあに? 聞こえないわ、もっとはっきり言いなさい」
望月「し、したいです! セックス、セックスしたいです!」
三神「はい、よくできました……でも、言ったわよね。罰を受けてもらうって」
三神「セックスはさせてあげる。でも、相手は私じゃないわ……入っておいでなさい」
また別の足音が、室内に響く。望月が、驚きに目を見張る。そこに現れた、第三の人物は――私も、よく知っている人だった。
望月「ね……姉さん……」
智香「元気そうね、優矢。先生すみません、不出来な弟で」
三神「まったくだわ。いじめなんて、夜見北の先輩として恥ずかしい限りよ」
智香「姉としての指導が足りなかったと反省しています」
三神「望月くんは、私の事が好きで私とセックスしたいそうよ。姉としてはどうするべきかしら?」
智香「いけませんね。こんな情けない弟が先生で童貞を捨てるなんて、許されない事です……だから、私がやります」
望月「なっ……」
耳を疑う発言だった。智香さんは、望月の異母姉なのだ。姉自身が、弟とセックスすると言い放ったのだ。
唖然とする望月を前に、智香さんは着ていた服を手早く脱ぎ、あっという間に全裸になってしまった。
私たちとは違う、成熟した大人の体がそこにあった。
智香「元気そうね、優矢。先生すみません、不出来な弟で」
三神「まったくだわ。いじめなんて、夜見北の先輩として恥ずかしい限りよ」
智香「姉としての指導が足りなかったと反省しています」
三神「望月くんは、私の事が好きで私とセックスしたいそうよ。姉としてはどうするべきかしら?」
智香「いけませんね。こんな情けない弟が先生で童貞を捨てるなんて、許されない事です……だから、私がやります」
望月「なっ……」
耳を疑う発言だった。智香さんは、望月の異母姉なのだ。姉自身が、弟とセックスすると言い放ったのだ。
唖然とする望月を前に、智香さんは着ていた服を手早く脱ぎ、あっという間に全裸になってしまった。
私たちとは違う、成熟した大人の体がそこにあった。
望月「姉さん、落ち着いて! どうしちゃったの!?」
智香「私は落ち着いてるわよ。これは優矢への罰。好きな人の目の前で、別の女性……それも姉とのセックスで、
童貞を捨てるという罰。甘んじて受けなさいね」
望月「ひあっ、や、やめて……姉さん、やめて! 先生、助けてください!」
三神「何を言ってるの。さっきあんなに元気よく『セックスしたい』って言ってたくせに」ニヤニヤ
望月「だ、だってそれは」
三神「私は一言も『私と』なんて言ってないわよ。さ、諦めてさっさと食べられちゃいなさい」
智香「んっ……ふ……」
望月「あ、あ、あ……」
智香「ふふっ……いい所に当たってるわ。どう、優矢? 初めてのセックスは気持ちいい?」
望月「うっ……あっ……」
三神「望月くん、答えなさい」
智香「私は落ち着いてるわよ。これは優矢への罰。好きな人の目の前で、別の女性……それも姉とのセックスで、
童貞を捨てるという罰。甘んじて受けなさいね」
望月「ひあっ、や、やめて……姉さん、やめて! 先生、助けてください!」
三神「何を言ってるの。さっきあんなに元気よく『セックスしたい』って言ってたくせに」ニヤニヤ
望月「だ、だってそれは」
三神「私は一言も『私と』なんて言ってないわよ。さ、諦めてさっさと食べられちゃいなさい」
智香「んっ……ふ……」
望月「あ、あ、あ……」
智香「ふふっ……いい所に当たってるわ。どう、優矢? 初めてのセックスは気持ちいい?」
望月「うっ……あっ……」
三神「望月くん、答えなさい」
望月「……い、です……」
三神「聞こえないわ。もっとはっきり!」
望月「き、気持ちいいです!」
三神「あら、そうなの。相手は血の繋がった姉なのに、困った子ね」
智香「弟がこんな変態だったなんて、姉として恥ずかしいわ」
望月「そ、そんな……ぐすっ」
智香「あら、泣いちゃった? もう、男の子のくせにしょうがないわね……でも、これだけじゃ許されないわよ?」
望月「えっ……」
三神「ねえ、望月くん。お姉さんの中が気持ちいいって言ってたけど、射精できそう?」
望月「……!」
三神「できないでしょう。きっと今、君の精液は外に出たくてしょうがないはずよ。でも、そのままではできないの」
三神「智香さん。望月君を立たせてちょうだい」シュルッ カチャカチャ
三神「聞こえないわ。もっとはっきり!」
望月「き、気持ちいいです!」
三神「あら、そうなの。相手は血の繋がった姉なのに、困った子ね」
智香「弟がこんな変態だったなんて、姉として恥ずかしいわ」
望月「そ、そんな……ぐすっ」
智香「あら、泣いちゃった? もう、男の子のくせにしょうがないわね……でも、これだけじゃ許されないわよ?」
望月「えっ……」
三神「ねえ、望月くん。お姉さんの中が気持ちいいって言ってたけど、射精できそう?」
望月「……!」
三神「できないでしょう。きっと今、君の精液は外に出たくてしょうがないはずよ。でも、そのままではできないの」
三神「智香さん。望月君を立たせてちょうだい」シュルッ カチャカチャ
望月「あっ……う」
智香「ほら、ちゃんと立ちなさい。おち○ちんが抜けちゃうじゃないの」
三神「さて、望月くん。これは何でしょう?」
望月「え……え、え?」
服を脱ぎ捨てた三神先生の股間には、黒く無機質なモノがあった。下着のような物に据え付けられたそれは、男性器を
模した張形。恒一くんのそれにはかなわないけど、かなりの大きさだ。
三神「ペニスバンドっていうんだけど、初めて見るかしら。今からこれで、君の初めてを奪ってあげるわ」
望月「な、何を……うぷっ」
智香さんが、正面から望月の口にむしゃぶりついた。ねぶるような舌使いであっという間に望月の口内に舌が侵入し、
望月はされるがままになっている。
智香「ぷはっ……ふふっ、これで優矢の童貞だけじゃなくファーストキスも私ね」
望月「う、あ……そんな」
智香「ほら、ちゃんと立ちなさい。おち○ちんが抜けちゃうじゃないの」
三神「さて、望月くん。これは何でしょう?」
望月「え……え、え?」
服を脱ぎ捨てた三神先生の股間には、黒く無機質なモノがあった。下着のような物に据え付けられたそれは、男性器を
模した張形。恒一くんのそれにはかなわないけど、かなりの大きさだ。
三神「ペニスバンドっていうんだけど、初めて見るかしら。今からこれで、君の初めてを奪ってあげるわ」
望月「な、何を……うぷっ」
智香さんが、正面から望月の口にむしゃぶりついた。ねぶるような舌使いであっという間に望月の口内に舌が侵入し、
望月はされるがままになっている。
智香「ぷはっ……ふふっ、これで優矢の童貞だけじゃなくファーストキスも私ね」
望月「う、あ……そんな」
三神「なかなか粋な罰でしょう? 好きな人に捧げたい初めては別の人に奪われ、好きな人には別のものを奪われる」
智香「感謝しなさい、優矢。これから三神先生が、あなたのお尻の初めてを奪ってくださるのよ」
望月「おし……そ、そんな! やめてください、先生!」
三神「ダメ。さ、おとなしくしなさい」
冷たく宣言した三神先生が、無理やり立たされた望月の後ろからお尻を掴んで割り開いた。じたばたともがく望月は智香さんに
抱きすくめられて、殆ど動けていない。そしてついに、ペニスバンドの先端が……望月の、お尻を捉えた。
三神「はい、力抜いて。痛いわよ」
望月「うっ……く、あはあぁああっ!」
メリメリと、音が聞こえそうだった。センチ単位、ミリ単位でペニスバンドが侵入していき、望月の背が
それに合わせるように反っていく。
望月「ひぎっ……い、あ、はァああッ!」
三神「あら、なあに? 艶っぽい声出しちゃって、こっちの方がいいのかしら」
智香「信じられないわ。弟がお尻を掘られてヨガる変態だったなんて、恥ずかしくて表を歩けないじゃない」
望月「違っ……」
智香「感謝しなさい、優矢。これから三神先生が、あなたのお尻の初めてを奪ってくださるのよ」
望月「おし……そ、そんな! やめてください、先生!」
三神「ダメ。さ、おとなしくしなさい」
冷たく宣言した三神先生が、無理やり立たされた望月の後ろからお尻を掴んで割り開いた。じたばたともがく望月は智香さんに
抱きすくめられて、殆ど動けていない。そしてついに、ペニスバンドの先端が……望月の、お尻を捉えた。
三神「はい、力抜いて。痛いわよ」
望月「うっ……く、あはあぁああっ!」
メリメリと、音が聞こえそうだった。センチ単位、ミリ単位でペニスバンドが侵入していき、望月の背が
それに合わせるように反っていく。
望月「ひぎっ……い、あ、はァああッ!」
三神「あら、なあに? 艶っぽい声出しちゃって、こっちの方がいいのかしら」
智香「信じられないわ。弟がお尻を掘られてヨガる変態だったなんて、恥ずかしくて表を歩けないじゃない」
望月「違っ……」
>>131
俺らみたいな万年童貞よりはマシさ
俺らみたいな万年童貞よりはマシさ
三神「血が? そうね、たしかに少し出てるわ。ちょっと切れたかもしれないけど、大した事ないわよ」
望月「ひっ……先生、やめて……こ、こんな事、おかしい……あうっ!」
望月の体が、びくんと震えた。脚が突っ張り、歯の根がガチガチと音を立てて震えている。
智香さんが、望月の男性器の根元。あの、袋の部分を――思い切り、握り締めていた。
望月「うあっ……かっ、は……」
智香「優矢。さっきからあなた、反抗的過ぎるわよ」
望月「ひうっ……く、ひ……」
智香「あなたがいじめなんて事をするから、罰を受けているんでしょう。自分が悪いくせに、反省もしないの?」
智香「そんな女々しい弟はいらないわ……いっその事、『コレ』千切っちゃう?」ギリリッ
望月「あひいッ!」
智香「いっそ、本当に女の子になっちゃえば? あなた結構可愛いから、違和感ないわよ」
三神「ほらほら智香さん、落ち着いて。『やり過ぎないように』って言われてるでしょう?」
望月「ひっ……先生、やめて……こ、こんな事、おかしい……あうっ!」
望月の体が、びくんと震えた。脚が突っ張り、歯の根がガチガチと音を立てて震えている。
智香さんが、望月の男性器の根元。あの、袋の部分を――思い切り、握り締めていた。
望月「うあっ……かっ、は……」
智香「優矢。さっきからあなた、反抗的過ぎるわよ」
望月「ひうっ……く、ひ……」
智香「あなたがいじめなんて事をするから、罰を受けているんでしょう。自分が悪いくせに、反省もしないの?」
智香「そんな女々しい弟はいらないわ……いっその事、『コレ』千切っちゃう?」ギリリッ
望月「あひいッ!」
智香「いっそ、本当に女の子になっちゃえば? あなた結構可愛いから、違和感ないわよ」
三神「ほらほら智香さん、落ち着いて。『やり過ぎないように』って言われてるでしょう?」
>>135
ばあちゃんもか
ばあちゃんもか
>>135
柿沼もか
柿沼もか
智香「そうでしたね。すみません、この子があまりにも不甲斐なくて」
三神「でも、可愛い弟なんでしょう? さ、私たち二人で彼を優しく壊してあげないと」
そう言うと、三神先生はペニスバンドを突き上げ始めた。初めのうちは苦悶に満ちていた望月の声は、突き上げの回数が
増すごとに喜悦の色を見せ始め、いつの間にか明確なあえぎ声に変わっていた。
望月「あっ……はあっ……アふっ、だめぇ……そこ、だめぇ……」
三神「奥の方がいいみたいね。この辺かしら?」コツコツ
望月「ひゃアん!」
智香「もう、はしたない声出さないの。ほら、こっちもシャンとしなさい」キュッ
望月「あはアん、姉さんだめぇ! し、締め付けちゃだめぇ!」
智香「何を締め付けちゃだめなの? ほら、大きい声で言わないともっと酷いわよ」
望月「お、おち○ちん! 僕のおち○ちん、助けてぇっ!」
智香「嘘ばっかり。気持ちよくてしょうがないくせに」キュキュッ
望月「い、ヒいィいいいッ! どうして、どうして射精できないの!? もう、もう破裂しちゃうよ!」
三神「でも、可愛い弟なんでしょう? さ、私たち二人で彼を優しく壊してあげないと」
そう言うと、三神先生はペニスバンドを突き上げ始めた。初めのうちは苦悶に満ちていた望月の声は、突き上げの回数が
増すごとに喜悦の色を見せ始め、いつの間にか明確なあえぎ声に変わっていた。
望月「あっ……はあっ……アふっ、だめぇ……そこ、だめぇ……」
三神「奥の方がいいみたいね。この辺かしら?」コツコツ
望月「ひゃアん!」
智香「もう、はしたない声出さないの。ほら、こっちもシャンとしなさい」キュッ
望月「あはアん、姉さんだめぇ! し、締め付けちゃだめぇ!」
智香「何を締め付けちゃだめなの? ほら、大きい声で言わないともっと酷いわよ」
望月「お、おち○ちん! 僕のおち○ちん、助けてぇっ!」
智香「嘘ばっかり。気持ちよくてしょうがないくせに」キュキュッ
望月「い、ヒいィいいいッ! どうして、どうして射精できないの!? もう、もう破裂しちゃうよ!」
三神「それはね、望月くん。今は私が動いてないからなの」
望月「ふえっ……?」
三神「君はね、そういう体になってしまったのよ。つまり――」
三神「『女性に犯されながらでなければ射精できない』の。これから先、一生よ? オナニーしても、男性に犯されてもダメ」
望月「そ、そんな……」
三神「今のように、女性に犯してもらうの。ちょっと特別なお薬を飲ませたから、君の性欲は二十四時間膨らみ続ける」
智香「解消する方法は射精する事。射精するための方法は一つだけ。ふふっ、あなたこれからどうなっちゃうのかしらね?」
望月「い、嫌だ! そんなの、そんなの僕は嫌だっ!」
三神「もう遅いわ。さ、いい加減に諦めて……あら、よく考えたら膣内射精も初めてよね」
智香「それも私が奪っちゃうんですね。もう、しょうのない子」
望月「ふえっ……?」
三神「君はね、そういう体になってしまったのよ。つまり――」
三神「『女性に犯されながらでなければ射精できない』の。これから先、一生よ? オナニーしても、男性に犯されてもダメ」
望月「そ、そんな……」
三神「今のように、女性に犯してもらうの。ちょっと特別なお薬を飲ませたから、君の性欲は二十四時間膨らみ続ける」
智香「解消する方法は射精する事。射精するための方法は一つだけ。ふふっ、あなたこれからどうなっちゃうのかしらね?」
望月「い、嫌だ! そんなの、そんなの僕は嫌だっ!」
三神「もう遅いわ。さ、いい加減に諦めて……あら、よく考えたら膣内射精も初めてよね」
智香「それも私が奪っちゃうんですね。もう、しょうのない子」
>>143
なるほど
なるほど
望月の姉って望月と血が繋がってない上に望月の年上好きの原因じゃなかったっけ?
三神「それじゃあ望月くん。お姉さんの中に出しちゃいなさい」ズドンッ
望月「ひっ……あ、アハぁああああっ……」
三神先生が一際強く腰を打ち付けると、望月の腰がガクガクと震えた。そして智香さんとの結合部から、どろりとした精液が
零れ落ちてくる。
智香「ふふ、量はそれなりに出るのね」
三神「さあ、次に射精できるのはいつかしら……男の子に犯させるのも考えたけど、君は女の子に飼われてるのがよく似合うわ」
智香「私と三神先生なら、頼み方次第では犯してあげてもいいわよ。ただ、一人は姉でもう一人はあなたの好きな人」
三神「そんな相手に頼めるものなら、頑張って頼んでごらんなさい。フフッ」
望月「うっ……は……あ……」
望月「ひっ……あ、アハぁああああっ……」
三神先生が一際強く腰を打ち付けると、望月の腰がガクガクと震えた。そして智香さんとの結合部から、どろりとした精液が
零れ落ちてくる。
智香「ふふ、量はそれなりに出るのね」
三神「さあ、次に射精できるのはいつかしら……男の子に犯させるのも考えたけど、君は女の子に飼われてるのがよく似合うわ」
智香「私と三神先生なら、頼み方次第では犯してあげてもいいわよ。ただ、一人は姉でもう一人はあなたの好きな人」
三神「そんな相手に頼めるものなら、頑張って頼んでごらんなさい。フフッ」
望月「うっ……は……あ……」
恒一「いやあ、編集が難しいからそのまま出しちゃったよ。長くてごめんね、疲れたでしょ?」
鳴 「私は平気。でも、赤沢さんが放心状態」
恒一「ほんとだ。ちょっと刺激が強過ぎたかな……おーい」ペチペチ
赤沢「……はっ!」
恒一「あ、起きた。もう、困るよ赤沢さん。僕たちの復讐の記録、ちゃんと見てくれないと」
鳴 「そして次はあなたの番。これから自分が復讐されるっていう覚悟は決まった?」
赤沢「あ、あなたたち……先生たちにまで手を出していたの?」
恒一「まあね。智香さんは望月を壊す役回りに参加してもらうためだし、水野のお姉さん……沙苗さんも。ナース服っていいね」
鳴 「今度、着てあげる」
恒一「期待してるよ。あとは怜子さんだけど、厳密にはあの人が一番最初なんだ……さっき言ったでしょ。
『試した相手は忠実な奴隷に』って」
鳴 「私は平気。でも、赤沢さんが放心状態」
恒一「ほんとだ。ちょっと刺激が強過ぎたかな……おーい」ペチペチ
赤沢「……はっ!」
恒一「あ、起きた。もう、困るよ赤沢さん。僕たちの復讐の記録、ちゃんと見てくれないと」
鳴 「そして次はあなたの番。これから自分が復讐されるっていう覚悟は決まった?」
赤沢「あ、あなたたち……先生たちにまで手を出していたの?」
恒一「まあね。智香さんは望月を壊す役回りに参加してもらうためだし、水野のお姉さん……沙苗さんも。ナース服っていいね」
鳴 「今度、着てあげる」
恒一「期待してるよ。あとは怜子さんだけど、厳密にはあの人が一番最初なんだ……さっき言ったでしょ。
『試した相手は忠実な奴隷に』って」
しかし、赤沢らのイジメの内容によってはクラス全員対象になってもおかしくないような
「居ないモノ」ってことだから他の人たちは無視するようにと私物を壊す所か
「居ないモノ」ってことだから他の人たちは無視するようにと私物を壊す所か
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