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元スレ沙希「ちょっと」 雪乃「何かしら?」
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沙希「いや、あんたじゃないよ」
雪乃「そう」ペラ
結衣「どうしたの?何か困ったことでもあったの?」
沙希「あいつは?」
結衣「あいつって? もしかしてヒッキー?」
沙希「そう、そいつ」
雪乃「彼なら居ないわよ」
沙希「見たらわかる」
雪乃「…」
結衣「あはは えっとヒッキーは今日両親が遅くなるから夕ごはん作るために早めに帰ったよ」
沙希「そうなんだ」
結衣「ヒッキーになにか…用なの?」
沙希「いや大したことないんだけどね」
雪乃「けど…何なのかしらね」
沙希「あんたには関係ないよ」
雪乃「そう」ペラ
結衣「どうしたの?何か困ったことでもあったの?」
沙希「あいつは?」
結衣「あいつって? もしかしてヒッキー?」
沙希「そう、そいつ」
雪乃「彼なら居ないわよ」
沙希「見たらわかる」
雪乃「…」
結衣「あはは えっとヒッキーは今日両親が遅くなるから夕ごはん作るために早めに帰ったよ」
沙希「そうなんだ」
結衣「ヒッキーになにか…用なの?」
沙希「いや大したことないんだけどね」
雪乃「けど…何なのかしらね」
沙希「あんたには関係ないよ」
>>2
ポニテだろ
ポニテだろ
>>2
黒のレースのひと
黒のレースのひと
雪乃「そう、私は別にいいのだけれど 人に物を訪ねるわりに理由も言わず失礼ではなくて?」
沙希「…別にあいつちょっと用事があるだけであんたには一切関係ないし」
雪乃「比企谷君はこの部活の部員で、ここは奉仕部の部室」
雪乃「そこに貴女が来たということは、奉仕部の部員になにか用があったのではなくて?」
結衣「ゆ、ゆきのん… 川崎さんもちょっと落ち着いて…」
雪乃「比企谷君だけに用事があるのなら、教室で話をすれば済むことではなくて?」
沙希「…もういい 邪魔したね」
結衣「ちょ、ちょっと」
雪乃「ほっときなさい」
結衣「でも…」
沙希「…別にあいつちょっと用事があるだけであんたには一切関係ないし」
雪乃「比企谷君はこの部活の部員で、ここは奉仕部の部室」
雪乃「そこに貴女が来たということは、奉仕部の部員になにか用があったのではなくて?」
結衣「ゆ、ゆきのん… 川崎さんもちょっと落ち着いて…」
雪乃「比企谷君だけに用事があるのなら、教室で話をすれば済むことではなくて?」
沙希「…もういい 邪魔したね」
結衣「ちょ、ちょっと」
雪乃「ほっときなさい」
結衣「でも…」
小町「お兄ちゃんが小町のために愛情たっぷりの手料理を振舞ってくれるなんて、毎日こうだったらいいのになー」
八幡「献立考えて、買い物して、準備して、料理して… 養ってくれる人じゃないと毎日こんなことやらない」
八幡「今日は夕食代としてもらったお金をどれだけ余らせて俺のお小遣いにするかという利益があるからやってるだけだ」
小町「うんうんお兄ちゃんはこうでなくちゃ そのずる賢いところも小町好きだよ」
小町「ところでお兄ちゃん、雪乃さんは結衣さんは元気にしてる?」
八幡「んー いつもどおりだ」
小町「いつも通りって?」
八幡「雪ノ下は本読んでて、そこに由比ヶ浜が話しかけて、そして単語を返す」
八幡「めげずに話しかける由比ヶ浜にダメ出しをする雪ノ下」
小町「お兄ちゃんは何してるの?」
八幡「心の中でツッコミをいれてる」
小町「会話に参加しようよ…」
八幡「ばっかお前 俺なりの心遣いだよ?」
八幡「俺が声出すとその場が一気に静かになるからな」
八幡「献立考えて、買い物して、準備して、料理して… 養ってくれる人じゃないと毎日こんなことやらない」
八幡「今日は夕食代としてもらったお金をどれだけ余らせて俺のお小遣いにするかという利益があるからやってるだけだ」
小町「うんうんお兄ちゃんはこうでなくちゃ そのずる賢いところも小町好きだよ」
小町「ところでお兄ちゃん、雪乃さんは結衣さんは元気にしてる?」
八幡「んー いつもどおりだ」
小町「いつも通りって?」
八幡「雪ノ下は本読んでて、そこに由比ヶ浜が話しかけて、そして単語を返す」
八幡「めげずに話しかける由比ヶ浜にダメ出しをする雪ノ下」
小町「お兄ちゃんは何してるの?」
八幡「心の中でツッコミをいれてる」
小町「会話に参加しようよ…」
八幡「ばっかお前 俺なりの心遣いだよ?」
八幡「俺が声出すとその場が一気に静かになるからな」
小町「じ、じゃぁ大志くんのおねーさんとは?」
八幡「大志って誰だ!クラーク博士となんの関係があるんだよ お兄ちゃん許しませんよ?」
小町「お兄ちゃんが何言ってるかわからないけど、川崎大志くんのお姉さんだよ」
八幡「川…崎?」
小町「ほら、夜のバイトがマックで学費のすくらっぷのやつだよ」
八幡「お前が何を言ってるのかお兄ちゃんさっぱりだ」
小町「少し前にもお兄ちゃんの学校のこと聞いてたじゃない」
八幡「あー…なんとなく思い出してきた」
八幡「大志って誰だ!クラーク博士となんの関係があるんだよ お兄ちゃん許しませんよ?」
小町「お兄ちゃんが何言ってるかわからないけど、川崎大志くんのお姉さんだよ」
八幡「川…崎?」
小町「ほら、夜のバイトがマックで学費のすくらっぷのやつだよ」
八幡「お前が何を言ってるのかお兄ちゃんさっぱりだ」
小町「少し前にもお兄ちゃんの学校のこと聞いてたじゃない」
八幡「あー…なんとなく思い出してきた」
八幡「別にクラスじゃ喋らないしな」
小町「そっかー でもお兄ちゃん」
八幡「なんだ?」
小町「お兄ちゃんから話しかけてみたら?案外喜んでくれるかもよ?」
八幡「なんで俺が話しかけなきゃいけないんだ」
小町「小町的に沙希さんは家族思いで素敵な女性だと思うけどな」
八幡「ブラコンだしな、だが俺が話しかけたら殴られそうだ 顔じゃなく腹を」
小町「そんなことないと思うよー 小町的に沙希さんのポイントは結構高めだし」
八幡「ありえないな あいつはなんつーの?一言で言うなら怖い」
八幡「ただし、ブラコン状態の時は除く」
小町「そっかー でもお兄ちゃん」
八幡「なんだ?」
小町「お兄ちゃんから話しかけてみたら?案外喜んでくれるかもよ?」
八幡「なんで俺が話しかけなきゃいけないんだ」
小町「小町的に沙希さんは家族思いで素敵な女性だと思うけどな」
八幡「ブラコンだしな、だが俺が話しかけたら殴られそうだ 顔じゃなく腹を」
小町「そんなことないと思うよー 小町的に沙希さんのポイントは結構高めだし」
八幡「ありえないな あいつはなんつーの?一言で言うなら怖い」
八幡「ただし、ブラコン状態の時は除く」
結衣「ヒッキーおはよー」
八幡「おう」
ガラッ
結衣「あ、川崎さんおはよー」
沙希「ん うっす」
八幡「…」
沙希「ねえ」
八幡「…」
沙希「ねえってば」
八幡「…」
沙希「聞こえてんでしょ」
八幡「ん?俺か?」
沙希「さっきからあんたにしか言ってないんだけど」
八幡「教室で声かけられるなんて今まで殆ど無かったから俺だと思わなかった」
沙希「由比ヶ浜さんとは喋ってんじゃん」
八幡「おう」
ガラッ
結衣「あ、川崎さんおはよー」
沙希「ん うっす」
八幡「…」
沙希「ねえ」
八幡「…」
沙希「ねえってば」
八幡「…」
沙希「聞こえてんでしょ」
八幡「ん?俺か?」
沙希「さっきからあんたにしか言ってないんだけど」
八幡「教室で声かけられるなんて今まで殆ど無かったから俺だと思わなかった」
沙希「由比ヶ浜さんとは喋ってんじゃん」
八幡「それは…まぁ部活一緒だしな 挨拶ぐらいはするさ」
沙希「そう…」
八幡「で、なんか用か?」
沙希「いや、ちょっと…」
八幡「ちょっとなんだよ」
沙希「後で話あるから放課後付き合って」
八幡「何?俺シメられちゃうの?」
沙希「はぁ?なんで私がそんなことしないといけないんだよ」
八幡「なんだてっきり『テメー気に食わねーからボコっから』って意味かと思ったぜ」
沙希「あんた私のことどんな風に思ってんの?」
八幡「スケバン?」
沙希「なによスケバンって」
八幡「流石に表現が古すぎたか…」
沙希「まあいいや とにかく放課後な」
八幡「ちょっと待て俺は承諾した覚えはっておい 無視すんなおい」
沙希「そう…」
八幡「で、なんか用か?」
沙希「いや、ちょっと…」
八幡「ちょっとなんだよ」
沙希「後で話あるから放課後付き合って」
八幡「何?俺シメられちゃうの?」
沙希「はぁ?なんで私がそんなことしないといけないんだよ」
八幡「なんだてっきり『テメー気に食わねーからボコっから』って意味かと思ったぜ」
沙希「あんた私のことどんな風に思ってんの?」
八幡「スケバン?」
沙希「なによスケバンって」
八幡「流石に表現が古すぎたか…」
沙希「まあいいや とにかく放課後な」
八幡「ちょっと待て俺は承諾した覚えはっておい 無視すんなおい」
八幡「で、屋上に連れて来られたわけだが」
沙希「…」
八幡「俺なんかになんの用なんだ?」
沙希「えっと…」
沙希「…」
八幡「なにもないなら帰るぞ 遅れると雪ノ下が怖い」
八幡「『あら、また今日も遅刻?あなたには時間を守るという人間の最低限のルールも守れないのかしら?気持ち悪い』とか言われるんだぞ」
沙希「ふふ、なにそれ雪ノ下の真似?」
沙希「…」
八幡「俺なんかになんの用なんだ?」
沙希「えっと…」
沙希「…」
八幡「なにもないなら帰るぞ 遅れると雪ノ下が怖い」
八幡「『あら、また今日も遅刻?あなたには時間を守るという人間の最低限のルールも守れないのかしら?気持ち悪い』とか言われるんだぞ」
沙希「ふふ、なにそれ雪ノ下の真似?」
八幡「お前も弟以外のことで笑うんだな」
沙希「はぁ?な、何言ってんの 笑ってないし ばかじゃないの!」
八幡「はいはい、で要件は?」
沙希「…」
八幡「おい」
沙希「えっと…この前は言ったことでさ」
八幡「この前?」
沙希「雪ノ下にお礼言っといてって言ったじゃん」
八幡「あぁそう言えばそんなこと言ってたな」
沙希「やっぱ言ってなかったんだ」
八幡「なんで俺が言わにゃならんのだ お前が直接言えよ」
沙希「だからさ… その… 手伝って欲しいんだ」
八幡「は?」
沙希「雪ノ下にお礼言いたくてさ」
八幡「一人で言えよ お前は何か子供かよ」
沙希「はぁ?な、何言ってんの 笑ってないし ばかじゃないの!」
八幡「はいはい、で要件は?」
沙希「…」
八幡「おい」
沙希「えっと…この前は言ったことでさ」
八幡「この前?」
沙希「雪ノ下にお礼言っといてって言ったじゃん」
八幡「あぁそう言えばそんなこと言ってたな」
沙希「やっぱ言ってなかったんだ」
八幡「なんで俺が言わにゃならんのだ お前が直接言えよ」
沙希「だからさ… その… 手伝って欲しいんだ」
八幡「は?」
沙希「雪ノ下にお礼言いたくてさ」
八幡「一人で言えよ お前は何か子供かよ」
結衣「やっはろーゆきのん」
雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん」
結衣「あれ?ヒッキーまだ来てないんだ」
雪乃「ええ」ペラッ
結衣「いつもは私よりも先に来てるのになー」
雪乃「そうね 授業が終われば教室に居場所がないものね 彼は」ペラッ
結衣「あはは」
雪乃「…」ペラッ
結衣「そう言えば今日の朝、川崎さんとヒッキーが珍しく喋ってたなー」
雪乃「」ペ
結衣「どしたの?」
雪乃「なんでもないわ」ペラッ
雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん」
結衣「あれ?ヒッキーまだ来てないんだ」
雪乃「ええ」ペラッ
結衣「いつもは私よりも先に来てるのになー」
雪乃「そうね 授業が終われば教室に居場所がないものね 彼は」ペラッ
結衣「あはは」
雪乃「…」ペラッ
結衣「そう言えば今日の朝、川崎さんとヒッキーが珍しく喋ってたなー」
雪乃「」ペ
結衣「どしたの?」
雪乃「なんでもないわ」ペラッ
ガラッ
八幡「悪いちょっと用事で遅れた」
雪乃「あら、樹約出勤ね?あなたには時間を守るという人間の最低限のルールも守れないのかしら?それぐらい…」
沙希「…」
結衣「川崎さん…」
雪乃「またあなたなの?比企谷君に用があったのではなくて?」
八幡「まぁそうだったんだけどな」
結衣「むー」
八幡「なんだよ」
結衣「べっつにー」
沙希「…」
雪乃「で、遅刻した理由は?そちらの方と何かご関係があるのかしら?」
八幡「なんというかこの前のことで、こいつがおまぐえっ」
沙希「ちょっとこっちこい!」
八幡「襟をひっぱ・・ 首っクビがっ!?」
八幡「悪いちょっと用事で遅れた」
雪乃「あら、樹約出勤ね?あなたには時間を守るという人間の最低限のルールも守れないのかしら?それぐらい…」
沙希「…」
結衣「川崎さん…」
雪乃「またあなたなの?比企谷君に用があったのではなくて?」
八幡「まぁそうだったんだけどな」
結衣「むー」
八幡「なんだよ」
結衣「べっつにー」
沙希「…」
雪乃「で、遅刻した理由は?そちらの方と何かご関係があるのかしら?」
八幡「なんというかこの前のことで、こいつがおまぐえっ」
沙希「ちょっとこっちこい!」
八幡「襟をひっぱ・・ 首っクビがっ!?」
八幡「なんだよ お礼が言いたいんだろ ならさっさと言えばいいだろ」
沙希「言い難い相手ってのがいるだろ」
八幡「たしかに雪ノ下相手に素直に何か言っても罵倒が帰ってくるだけだしな」
八幡「お礼を言って罵倒されるとかなにそれ超理不尽」
沙希「それはあんただけじゃないの…?」
八幡「で、どうするんだよ」
沙希「だから自然な会話からそういうお礼を言う雰囲気?みたいなのを作ってくれれば…」
八幡「ふむ… え?俺が?」
沙希「あんた以外に誰が居るのさ」
八幡「難易度高いっすよ 勘弁して下さい」
沙希「あんた部員なんでしょ それくらい出来るでしょ」
八幡「部員でも会話なんてほとんどないぞ 会話というか俺が主に罵倒されて終わりだ」
沙希「あんたよくそんな部活に毎日顔出せるね」
八幡「顔出さなきゃ次は別の人から肉体的に罵倒されるからな…」
沙希「なんか…あんたも大変なんだね…」
沙希「言い難い相手ってのがいるだろ」
八幡「たしかに雪ノ下相手に素直に何か言っても罵倒が帰ってくるだけだしな」
八幡「お礼を言って罵倒されるとかなにそれ超理不尽」
沙希「それはあんただけじゃないの…?」
八幡「で、どうするんだよ」
沙希「だから自然な会話からそういうお礼を言う雰囲気?みたいなのを作ってくれれば…」
八幡「ふむ… え?俺が?」
沙希「あんた以外に誰が居るのさ」
八幡「難易度高いっすよ 勘弁して下さい」
沙希「あんた部員なんでしょ それくらい出来るでしょ」
八幡「部員でも会話なんてほとんどないぞ 会話というか俺が主に罵倒されて終わりだ」
沙希「あんたよくそんな部活に毎日顔出せるね」
八幡「顔出さなきゃ次は別の人から肉体的に罵倒されるからな…」
沙希「なんか…あんたも大変なんだね…」
結衣「なんかあの二人仲いいよね…」
雪乃「そうかしら?」
結衣「今だって隅っこで内緒話してるしさ!なーんかやな感じ」
雪乃「気にしなければいいのよ」
結衣「でも、ゆきのんさっきからページ進んでないよ?」
雪乃「こ、これはこのページの作者の伝えたい事を考察すべく何度も文章を読み返して私なりの持論を導き出して
更に深く読み解くことでこの本全体の伝えたいこと言いたいことを私という別の観念から…」
結衣「う、うん よくわかんないや」
雪乃「そうかしら?」
結衣「今だって隅っこで内緒話してるしさ!なーんかやな感じ」
雪乃「気にしなければいいのよ」
結衣「でも、ゆきのんさっきからページ進んでないよ?」
雪乃「こ、これはこのページの作者の伝えたい事を考察すべく何度も文章を読み返して私なりの持論を導き出して
更に深く読み解くことでこの本全体の伝えたいこと言いたいことを私という別の観念から…」
結衣「う、うん よくわかんないや」
終わり。始めてのSSで即興だったので、かなりの駄文となってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
細かいミスがあったらめをつむってください。
ではでは、さようなら。
えっ、由比ケ浜さんが出てきてないって? 気のせいですw
ここまで読んでくれてありがとうございました。
細かいミスがあったらめをつむってください。
ではでは、さようなら。
えっ、由比ケ浜さんが出てきてないって? 気のせいですw
八幡「しゃーねーな おい、雪ノ下」
雪乃「何かしら」
八幡「川崎も少しだけこの部活に参加するってよ」
結衣「え?」
川崎「な!?」
雪乃「そんなこと聞いてないのだけれど?」
八幡「俺の時だってそうだったろ っとちょっと喉乾いたからスポルトップ買ってくる」
川崎「ち、ちょっと!」
雪ノ下「…」
川崎「…」
結衣「あはは…」
雪乃「何かしら」
八幡「川崎も少しだけこの部活に参加するってよ」
結衣「え?」
川崎「な!?」
雪乃「そんなこと聞いてないのだけれど?」
八幡「俺の時だってそうだったろ っとちょっと喉乾いたからスポルトップ買ってくる」
川崎「ち、ちょっと!」
雪ノ下「…」
川崎「…」
結衣「あはは…」
八幡「はぁ…まったくめんどくさい」
ガラガラ
八幡「失礼します」
平塚「よう、比企谷 君が自ら職員室に来るなんて珍しいじゃないか」
平塚「少しは成長したのかもしれないな、私に何か用かね?」
八幡「ちょっと頼みというか、相談がありまして…」
平塚「そうか!君から私に相談か!そうかそれはいいことだ まぁこっち来て座り給え」
八幡(なんでこの人こんなにテンション高いんだよ…)
ガラガラ
八幡「失礼します」
平塚「よう、比企谷 君が自ら職員室に来るなんて珍しいじゃないか」
平塚「少しは成長したのかもしれないな、私に何か用かね?」
八幡「ちょっと頼みというか、相談がありまして…」
平塚「そうか!君から私に相談か!そうかそれはいいことだ まぁこっち来て座り給え」
八幡(なんでこの人こんなにテンション高いんだよ…)
>>41
終わり。始めてのSSで即興だったので、かなりの駄文となってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
細かいミスがあったらめをつむってください。
ではでは、さようなら。
えっ、由比ケ浜さんが出てきてないって? 気のせいですw
終わり。始めてのSSで即興だったので、かなりの駄文となってしまいました。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
細かいミスがあったらめをつむってください。
ではでは、さようなら。
えっ、由比ケ浜さんが出てきてないって? 気のせいですw
>>49
そう
そう
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