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元スレ恒一「好みのタイプ? 霧果さんかな」
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鳴「え?」
未咲「え?」
恒一「え? って、君が聞いたんじゃないか」
未咲「いやいやいや! え? 霧果さんって鳴のお母さんだよね?」
恒一「そうだよ」
未咲「えー……ちゃっと、それは……ねぇ?」
鳴「」
恒一「歳の差だとか、同級生の母親だからとか関係ないよ。初めて見たときから、こう――何て言うのかな。とにかく惹かれちゃったんだ」
未咲「……ふーん」
(こんな美少女二人を侍らせておいて、まさか熟女に走るなんて……)
鳴「」
未咲「え?」
恒一「え? って、君が聞いたんじゃないか」
未咲「いやいやいや! え? 霧果さんって鳴のお母さんだよね?」
恒一「そうだよ」
未咲「えー……ちゃっと、それは……ねぇ?」
鳴「」
恒一「歳の差だとか、同級生の母親だからとか関係ないよ。初めて見たときから、こう――何て言うのかな。とにかく惹かれちゃったんだ」
未咲「……ふーん」
(こんな美少女二人を侍らせておいて、まさか熟女に走るなんて……)
鳴「」
このスレッドは厨二眼帯少女「メイちゃん」が
黒歴史披露のために立てたものです。
メイと歴代いないもの一同とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
夜見山北中学校3年3組いないもの一同
黒歴史披露のために立てたものです。
メイと歴代いないもの一同とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
夜見山北中学校3年3組いないもの一同
恒一「美人で、あの儚げな雰囲気が凄くいいよね」
未咲「同意を求めないでよ……そもそも美人で儚げな感じなら私達も醸し出してるでしょ?」
鳴「」コクコク
恒一「まぁ好みで言ったら二人もそうだけど、でもなぁ……」チラッ
鳴「」ペターン
未咲「」ペターン
恒一「母性の差というか……」フッ
未咲「また入院したいの?」
鳴「手伝う」
未咲「同意を求めないでよ……そもそも美人で儚げな感じなら私達も醸し出してるでしょ?」
鳴「」コクコク
恒一「まぁ好みで言ったら二人もそうだけど、でもなぁ……」チラッ
鳴「」ペターン
未咲「」ペターン
恒一「母性の差というか……」フッ
未咲「また入院したいの?」
鳴「手伝う」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってた このスレをGWの楽しみにしよう
待ってた このスレをGWの楽しみにしよう
鳴「! まさか、これが今年の災厄!?」
未咲「災厄?」
恒一「今年は無い年だったって言ってたじゃないか」
鳴「対策を、対策を立てなきゃ――」ブツブツ
未咲「まぁそれはどうでもいいけど、問題は恒一の事だよ!」
恒一「へ?」
未咲「だって霧果さんだよ? 鳴のお母さんだよ? 人妻だよ? 許されるわけないじゃん」
恒一「……別に、付き合いたいとかデートしたいとか結婚したいとかヤリたいとか突きたいとかお母さんって呼びたいとか思ってないよ」
未咲「思ってるじゃん!」
未咲「災厄?」
恒一「今年は無い年だったって言ってたじゃないか」
鳴「対策を、対策を立てなきゃ――」ブツブツ
未咲「まぁそれはどうでもいいけど、問題は恒一の事だよ!」
恒一「へ?」
未咲「だって霧果さんだよ? 鳴のお母さんだよ? 人妻だよ? 許されるわけないじゃん」
恒一「……別に、付き合いたいとかデートしたいとか結婚したいとかヤリたいとか突きたいとかお母さんって呼びたいとか思ってないよ」
未咲「思ってるじゃん!」
恒一「今は見ているだけで満足だよ」ハハッ
未咲「今はって……」ハァ
「ちょっと鳴。鳴からも何か言ってやってよ」
鳴「榊原君は騙されてる。霧果は料理も下手だし性格もメンヘラに近い。引き篭りで三十路のババアよ」
恒一「うーん。別に僕気にしないよ? 料理は僕がするし、難しい性格なのは理解してるしね。職業柄引き篭りがちになるのは仕方ないよ」
「それに霧果さんがババアなんてとんでもないよ。あの肌艶は20代前半のものとしか思えないし、もともとの整った顔も全然崩れていない。歳は誰でもとるものだし、むしろあの歳だからこその色香が――」ペラペラ
未咲「……駄目だこりゃ」
未咲「今はって……」ハァ
「ちょっと鳴。鳴からも何か言ってやってよ」
鳴「榊原君は騙されてる。霧果は料理も下手だし性格もメンヘラに近い。引き篭りで三十路のババアよ」
恒一「うーん。別に僕気にしないよ? 料理は僕がするし、難しい性格なのは理解してるしね。職業柄引き篭りがちになるのは仕方ないよ」
「それに霧果さんがババアなんてとんでもないよ。あの肌艶は20代前半のものとしか思えないし、もともとの整った顔も全然崩れていない。歳は誰でもとるものだし、むしろあの歳だからこその色香が――」ペラペラ
未咲「……駄目だこりゃ」
鳴「こうなったら、あの手しかない」
未咲「あの手?」
鳴「榊原君に若い女性の体の味を覚えさせるの」
未咲「……それって、つまり……///」
鳴「榊原君を性的に襲う」
未咲「……分かった! やろう鳴!」
(恒一は私の! 霧果さんなんかに渡せるもんか!)
鳴「そう言ってくれると思ってたよ」
(まぁ、最後は私が貰うけど)
未咲「あの手?」
鳴「榊原君に若い女性の体の味を覚えさせるの」
未咲「……それって、つまり……///」
鳴「榊原君を性的に襲う」
未咲「……分かった! やろう鳴!」
(恒一は私の! 霧果さんなんかに渡せるもんか!)
鳴「そう言ってくれると思ってたよ」
(まぁ、最後は私が貰うけど)
>>4
昨日のやつてどんなスレタイ?
昨日のやつてどんなスレタイ?
鳴「なら早速――」
未咲「え? ちょ、ちょっと! まだ私心の準備が――」
ガララ
霧果「あら、二人とも来てたの」
恒一「あ、お、お邪魔してます霧果さん///」
鳴「チッ」
未咲「助かった……」
未咲「え? ちょ、ちょっと! まだ私心の準備が――」
ガララ
霧果「あら、二人とも来てたの」
恒一「あ、お、お邪魔してます霧果さん///」
鳴「チッ」
未咲「助かった……」
>>12
ありがと
ありがと
恒一「あ、あの! 新作の人形見ました! 凄く綺麗で、でも儚さと言うか、淡い存在感っていうか、その」アセアセ
霧果「ふふ。気に入ってくれたならよかったわ」
恒一「! は、はい!」
未咲「うわー……すっごいニヤケ面だよ」
鳴「ちっくしょうめ」バンバン
霧果「ふふ。気に入ってくれたならよかったわ」
恒一「! は、はい!」
未咲「うわー……すっごいニヤケ面だよ」
鳴「ちっくしょうめ」バンバン
微笑ましい>>1を見守るスレ
>>12
おかえり
おかえり
私とカーチャンの人は別人です
恒一「それで――」ペラペラ
霧果「あらあら」クスクス
未咲「あ、もうこんな時間だーそろそろ帰らないとー(棒」
鳴「そうね榊原君ももう帰った方がいいよ(棒」
恒一「え? でもまだ」チラッ
未咲「いいから帰るの! ほら行こ!」グイ
鳴「途中まで送ってきます」グイ
霧果「そう? 私ももう少しお話したかったんだけど……」
恒一「ほら! 霧果さんもああ言ってるし」
未咲・鳴「「いいから!」」
恒一「……はい」
霧果「また来てねー」
恒一「それで――」ペラペラ
霧果「あらあら」クスクス
未咲「あ、もうこんな時間だーそろそろ帰らないとー(棒」
鳴「そうね榊原君ももう帰った方がいいよ(棒」
恒一「え? でもまだ」チラッ
未咲「いいから帰るの! ほら行こ!」グイ
鳴「途中まで送ってきます」グイ
霧果「そう? 私ももう少しお話したかったんだけど……」
恒一「ほら! 霧果さんもああ言ってるし」
未咲・鳴「「いいから!」」
恒一「……はい」
霧果「また来てねー」
鳴(なんとかなったか)フー
恒一「話が盛り上がってきた所だったのに……」
未咲「何のお話?」
恒一「東京の話とか、人形の話とかね」
未咲「へー。私にも教えてよ」ギュ
恒一「ちょ、腕にしがみつかないでよ」
未咲「いいじゃん。……嫌?」
恒一「嫌じゃないけど」
未咲「へへー///」ギュギュー
恒一「話が盛り上がってきた所だったのに……」
未咲「何のお話?」
恒一「東京の話とか、人形の話とかね」
未咲「へー。私にも教えてよ」ギュ
恒一「ちょ、腕にしがみつかないでよ」
未咲「いいじゃん。……嫌?」
恒一「嫌じゃないけど」
未咲「へへー///」ギュギュー
鳴「」ムッ
「榊原君。私にも教えて」ギュ
恒一「見崎まで……二人ともどうしたのいきなり。何か変だよ?」
鳴「変なのは榊原君の方」ギュー
未咲「そうだよ。それにこんな美少女二人に腕組まれて役得じゃない」ギュ
恒一「それはそうだけど、ちょっと恥ずかしいって言うか……///」
鳴(よし。このまま青姦に持ち込んで――)
未咲(うー/// このままイく? いっちゃうの?)
恒一(やっぱりボリュームが足りないなぁ……)
「榊原君。私にも教えて」ギュ
恒一「見崎まで……二人ともどうしたのいきなり。何か変だよ?」
鳴「変なのは榊原君の方」ギュー
未咲「そうだよ。それにこんな美少女二人に腕組まれて役得じゃない」ギュ
恒一「それはそうだけど、ちょっと恥ずかしいって言うか……///」
鳴(よし。このまま青姦に持ち込んで――)
未咲(うー/// このままイく? いっちゃうの?)
恒一(やっぱりボリュームが足りないなぁ……)
今は小さくても将来的に霧果さんサイズまで育つなら育つ過程も楽しめるというのに
>>30
どっちも霧果さんの子供じゃないやん
どっちも霧果さんの子供じゃないやん
>>31
実母も容姿はそっくりと言われてるだろ
実母も容姿はそっくりと言われてるだろ
鳴「ねぇ榊原君。ちょっと寄り道していかない? さっきの話聞きたいし、ほらあの隠れられそうな場所の多い公園とか」
未咲(よ、よし!)
「そ、そーだよ! いいでしょ恒一」
恒一「うーん。二人は時間とか大丈夫なの?」
未咲「うん。今日は鳴の家行くって言ってあるし」
(心配してくれてるのかなぁ/// やっぱり恒一って優しい///)
鳴「私も平気」
(二回戦でも三回戦でも大丈夫よ)
未咲(よ、よし!)
「そ、そーだよ! いいでしょ恒一」
恒一「うーん。二人は時間とか大丈夫なの?」
未咲「うん。今日は鳴の家行くって言ってあるし」
(心配してくれてるのかなぁ/// やっぱり恒一って優しい///)
鳴「私も平気」
(二回戦でも三回戦でも大丈夫よ)
恒一「――じゃあ少しだけね」
未咲「うん!」
鳴「っしゃ!」
恒一「んー、でも何を話そうか――」
?「おーい! 恒一くーん!」
恒一「へ?」
未咲「この声は……」
未咲「うん!」
鳴「っしゃ!」
恒一「んー、でも何を話そうか――」
?「おーい! 恒一くーん!」
恒一「へ?」
未咲「この声は……」
怜子「おーい」タッタラタッタラ
恒一「怜子さん! 何で」
怜子「あんまり遅いから迎えに来たのよ。何してたのよ」
恒一「ちょっと見崎の家に行ってて……」
怜子「見崎さん家?」
未咲「あはは……こんばんわー」
鳴「……今晩は三神先生」
怜子「なるほどね。恒一君、お付き合いを否定するつもりじゃないけど、きちんと節度を持って――」クドクド
恒一「ち、違いますよ! 見崎とも未咲とも付き合ってませんから!」
恒一「怜子さん! 何で」
怜子「あんまり遅いから迎えに来たのよ。何してたのよ」
恒一「ちょっと見崎の家に行ってて……」
怜子「見崎さん家?」
未咲「あはは……こんばんわー」
鳴「……今晩は三神先生」
怜子「なるほどね。恒一君、お付き合いを否定するつもりじゃないけど、きちんと節度を持って――」クドクド
恒一「ち、違いますよ! 見崎とも未咲とも付き合ってませんから!」
キリカ好きになったのって怜子さん犯したいぐらい大好きだったけど近親で諦めたその反動だろ
怜子「その割りには随分な格好じゃない」
恒一「へ?」
鳴「」ギュー
未咲「」ギュー
怜子「二股は駄目よ?」ウフフ
恒一「これは、その……とりあえず二人とも離れてよ」
鳴「や」
未咲「いやでーす」
恒一「へ?」
鳴「」ギュー
未咲「」ギュー
怜子「二股は駄目よ?」ウフフ
恒一「これは、その……とりあえず二人とも離れてよ」
鳴「や」
未咲「いやでーす」
怜子「ま。今日はもう遅いし解散しなさい」
未咲「えー」
怜子「解散です。明日から連休なんだし、遊ぶなら明日にしなさい」
恒一「話なら次の時するから、今日は帰ろう? ね?」
鳴「……仕方ないか」パッ
未咲「んー。安心したよーな残念のよーな」パッ
鳴「じゃあ榊原君、また明日ね」
恒一「え?」
鳴「朝迎えに行くから。私の家、来たいでしょ?」
(霧果には会わせたくないけど、こう言えば断らないだろうし)
未咲「えー」
怜子「解散です。明日から連休なんだし、遊ぶなら明日にしなさい」
恒一「話なら次の時するから、今日は帰ろう? ね?」
鳴「……仕方ないか」パッ
未咲「んー。安心したよーな残念のよーな」パッ
鳴「じゃあ榊原君、また明日ね」
恒一「え?」
鳴「朝迎えに行くから。私の家、来たいでしょ?」
(霧果には会わせたくないけど、こう言えば断らないだろうし)
どうでもいいけどなんか>>1のIDって元素記号っぽいな
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