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元スレ恒一「始めまして、変態の榊原恒一です」
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病院・・・ッ!
風見「僕達、夜見山北中学校3年3組の生徒です。僕は風見と」
恒一「両隣の女の子は?」
桜木「始めまして、桜木ゆかりです」
恒一「ゆかりちゃんか。清楚な感じでかわいいね」
桜木「あ、ありがとうございます」
赤沢「赤沢泉美」
恒一「いいね、そのつっけんどんな感じ。ゾクゾクするよ。ところで、何か?」
風見「今日はこの3人が、3組の代表としてお見舞いに来ました」
恒一「ありがとう、嬉しいよ」
桜木「えっと、急な病気って聞いたのでお見舞いに来たんです」
恒一「うん、泌尿器系じゃないから安心して」
桜木「あの、これどうぞ」
恒一「わぁ、綺麗な花。”花びら”っていい響きだよね」
風見「僕達、夜見山北中学校3年3組の生徒です。僕は風見と」
恒一「両隣の女の子は?」
桜木「始めまして、桜木ゆかりです」
恒一「ゆかりちゃんか。清楚な感じでかわいいね」
桜木「あ、ありがとうございます」
赤沢「赤沢泉美」
恒一「いいね、そのつっけんどんな感じ。ゾクゾクするよ。ところで、何か?」
風見「今日はこの3人が、3組の代表としてお見舞いに来ました」
恒一「ありがとう、嬉しいよ」
桜木「えっと、急な病気って聞いたのでお見舞いに来たんです」
恒一「うん、泌尿器系じゃないから安心して」
桜木「あの、これどうぞ」
恒一「わぁ、綺麗な花。”花びら”っていい響きだよね」
つまらん なんでも書けばいいってもんじゃない
もっとまとめブログとかみて勉強してきた方がいいよ
もっとまとめブログとかみて勉強してきた方がいいよ
桜木「都内の私立校なんですよね。どうして引越しを?」
恒一「うん、ちょっとね」
風見「榊原くん、これを」
恒一「封筒?まさか・・・」
風見「1学期の授業の内容をコピーしたものだよ」
恒一「なんだ、この厚みだからちょっと期待しちゃった」
赤沢「恒一くんって呼んでもいい?」
恒一「もちろん。じゃあ僕も泉美ちゃんって呼ぶね」
赤沢「・・・よろしく」
恒一「うん。よろしく。握手握手」
2分後
赤沢「・・・離してもらっていいかしら」
恒一「なんで?」
恒一「うん、ちょっとね」
風見「榊原くん、これを」
恒一「封筒?まさか・・・」
風見「1学期の授業の内容をコピーしたものだよ」
恒一「なんだ、この厚みだからちょっと期待しちゃった」
赤沢「恒一くんって呼んでもいい?」
恒一「もちろん。じゃあ僕も泉美ちゃんって呼ぶね」
赤沢「・・・よろしく」
恒一「うん。よろしく。握手握手」
2分後
赤沢「・・・離してもらっていいかしら」
恒一「なんで?」
エレベーター・・・ッ!
恒一「あ、ダディからの着信履歴」
鳴「・・・」
恒一「・・・わっ、制服姿の可愛い眼帯少女だ!」
鳴「・・・」
恒一「ごめんね。女人センサー働かせてなかった」
鳴「・・・」
恒一「君も夜見北の生徒?」
鳴「・・・うん」
恒一「可愛い娘多いんだね。登校が待ち遠しいよ。地下2階に用事?」
鳴「そう。待ってるの」
恒一(地下2階・・・ここって・・・)
鳴「・・・」 スタスタ
恒一(・・・ボイラー室・・・)
恒一「あ、ダディからの着信履歴」
鳴「・・・」
恒一「・・・わっ、制服姿の可愛い眼帯少女だ!」
鳴「・・・」
恒一「ごめんね。女人センサー働かせてなかった」
鳴「・・・」
恒一「君も夜見北の生徒?」
鳴「・・・うん」
恒一「可愛い娘多いんだね。登校が待ち遠しいよ。地下2階に用事?」
鳴「そう。待ってるの」
恒一(地下2階・・・ここって・・・)
鳴「・・・」 スタスタ
恒一(・・・ボイラー室・・・)
陽介『おお恒一、体調はどうだ?」
恒一「おはようダディ。うん、朝からビンビン元気だよ。どうしたの?」
陽介『今日から学校だろ?元気づけてやろうと思ってな』
恒一「うん、とても楽しみ。まだ5時半だけどもう学校行こうかな」
陽介『そうか。そりゃ良かった。暑いぞインドはぁ~』
恒一「僕も興奮して体が熱いよ」
レー「オハヨー ゲンキダシテ」
恒一「これ以上出しちゃったらマズいよ。立って歩けなくなっちゃう」
玲子「じゃあ最後、夜見北での心構えその5」
恒一「はい」
玲子「学校じゃ私をエッチな目でジロジロ見ないこと」
恒一「えぇっ!?そ、そんな・・・!」
恒一「おはようダディ。うん、朝からビンビン元気だよ。どうしたの?」
陽介『今日から学校だろ?元気づけてやろうと思ってな』
恒一「うん、とても楽しみ。まだ5時半だけどもう学校行こうかな」
陽介『そうか。そりゃ良かった。暑いぞインドはぁ~』
恒一「僕も興奮して体が熱いよ」
レー「オハヨー ゲンキダシテ」
恒一「これ以上出しちゃったらマズいよ。立って歩けなくなっちゃう」
玲子「じゃあ最後、夜見北での心構えその5」
恒一「はい」
玲子「学校じゃ私をエッチな目でジロジロ見ないこと」
恒一「えぇっ!?そ、そんな・・・!」
恒一「始めまして。榊原恒一です。可愛い娘ばっかりのクラスに編入できて、とても幸せです」
久保寺「みんなで仲良くやっていきましょう」
恒一「あ、ゆかりちゃんだ。久しぶり」
桜木「あ、うん、お久しぶりです」
恒一「えーと、泉美ちゃんはいないのか。残念。この前二人でお見舞いに来てくれたんだよ」
風見(僕もいたんだけど・・・)
恒一(前後はともかく左まで男子・・・こんなのってないよ・・・)
和久井「僕は喘息もちなんだ。榊原君のつらさ、わかるよ」
恒一「そうなんだ。同士だね。よろしく、同士!」
望月「よろしく、榊原くん」
恒一(うわぁ、オカマっぽいや)
金木「よろしくね、恒一くん」
恒一「うん!よろしくね!杏子ちゃんか、素敵な名前だね!」
王子「よろしくね」
恒一「ん」
久保寺「みんなで仲良くやっていきましょう」
恒一「あ、ゆかりちゃんだ。久しぶり」
桜木「あ、うん、お久しぶりです」
恒一「えーと、泉美ちゃんはいないのか。残念。この前二人でお見舞いに来てくれたんだよ」
風見(僕もいたんだけど・・・)
恒一(前後はともかく左まで男子・・・こんなのってないよ・・・)
和久井「僕は喘息もちなんだ。榊原君のつらさ、わかるよ」
恒一「そうなんだ。同士だね。よろしく、同士!」
望月「よろしく、榊原くん」
恒一(うわぁ、オカマっぽいや)
金木「よろしくね、恒一くん」
恒一「うん!よろしくね!杏子ちゃんか、素敵な名前だね!」
王子「よろしくね」
恒一「ん」
王子「病気の方はもういいの?」
恒一「ん」
猿田「東京とこっちではどうかのう?」
恒一「変わらないよ」
綾野「でもいいなー、東京。夜見山みたいな田舎ってぱっとしないしさ」
恒一「そんなことないよ。彩ちゃんみたいな明るい娘がいるだけで華やかだよ」
王子「お父さんが大学教授なんだってね」
恒一「ん」
勅使河原「どうせなら三神先生が担任だったらよかったのになぁ。美人だし」
恒一「うん、ほんとそう思う」
水野「俺の姉ちゃん、看護婦なんだぜ」
恒一「ああ、早苗ちゃんの弟さんなんだ。よろしくね」
恒一(勅使河原くんと水野くんは仲良くしておこう)
恒一「ん」
猿田「東京とこっちではどうかのう?」
恒一「変わらないよ」
綾野「でもいいなー、東京。夜見山みたいな田舎ってぱっとしないしさ」
恒一「そんなことないよ。彩ちゃんみたいな明るい娘がいるだけで華やかだよ」
王子「お父さんが大学教授なんだってね」
恒一「ん」
勅使河原「どうせなら三神先生が担任だったらよかったのになぁ。美人だし」
恒一「うん、ほんとそう思う」
水野「俺の姉ちゃん、看護婦なんだぜ」
恒一「ああ、早苗ちゃんの弟さんなんだ。よろしくね」
恒一(勅使河原くんと水野くんは仲良くしておこう)
桜木「榊原くんはどういう人がタイプなの?」
恒一「かわいい女の子は分け隔てなく大好きだよ。だからゆかりちゃんも好き」
桜木「あ、あうぅ・・・」
王子「そういえば、お父さんってどこに行ってるの?」
恒一「インド」
勅使河原「インドかぁ。俺は暑いの苦手だから無理だなぁ」
猿田「テッシーは研究でインドなんか行けんぞな」
勅使河原「へいへい、行けませんよー」
恒一(あ、杏子ちゃんと亜紀ちゃんが・・・いいなぁ。神聖だなぁ)
風見「どうしたの?何か不安でも」
恒一「ううん、そういえば泉美ちゃんは休み?」
風見「うん、休みみたい」
恒一「そっか、あの汚いものを見るような冷たい目で出迎えられたかったのに」
恒一「かわいい女の子は分け隔てなく大好きだよ。だからゆかりちゃんも好き」
桜木「あ、あうぅ・・・」
王子「そういえば、お父さんってどこに行ってるの?」
恒一「インド」
勅使河原「インドかぁ。俺は暑いの苦手だから無理だなぁ」
猿田「テッシーは研究でインドなんか行けんぞな」
勅使河原「へいへい、行けませんよー」
恒一(あ、杏子ちゃんと亜紀ちゃんが・・・いいなぁ。神聖だなぁ)
風見「どうしたの?何か不安でも」
恒一「ううん、そういえば泉美ちゃんは休み?」
風見「うん、休みみたい」
恒一「そっか、あの汚いものを見るような冷たい目で出迎えられたかったのに」
桜木「榊原くん、高林くんは?」
恒一「あ、クラス委員で眼鏡っ娘の桜木ゆかりちゃん。保健室で休んでくるって」
桜木「そう・・・」
恒一「ゆかりちゃんも体育は見学?女の子は大変だね、月1で来るもんね」
桜木「いえ、このまえ足をくじいちゃって」
恒一「そっか。女の子は体を大事にしなきゃだめだよ」
桜木「う、うん・・・昼休み、勅使河原くんと風見くんに、何か聞きました?」
恒一「ううん、女子の名簿と座席表を貰ったぐらい」
桜木「そっか・・・ちゃんとしないと赤沢さんに叱られちゃう」
恒一「泉美ちゃんがゆかりちゃんを?・・・何かわからないけど、画になるね」
桜木「何か言いました?」
恒一「ううん、なんでも。ところで鳴ちゃんは?」
桜木「・・・え?」
恒一「あ、クラス委員で眼鏡っ娘の桜木ゆかりちゃん。保健室で休んでくるって」
桜木「そう・・・」
恒一「ゆかりちゃんも体育は見学?女の子は大変だね、月1で来るもんね」
桜木「いえ、このまえ足をくじいちゃって」
恒一「そっか。女の子は体を大事にしなきゃだめだよ」
桜木「う、うん・・・昼休み、勅使河原くんと風見くんに、何か聞きました?」
恒一「ううん、女子の名簿と座席表を貰ったぐらい」
桜木「そっか・・・ちゃんとしないと赤沢さんに叱られちゃう」
恒一「泉美ちゃんがゆかりちゃんを?・・・何かわからないけど、画になるね」
桜木「何か言いました?」
恒一「ううん、なんでも。ところで鳴ちゃんは?」
桜木「・・・え?」
恒一「ほら、黒髪ショートの無口系な。さっき名簿見て名前知ったんだ」
桜木「え・・・え?」
恒一「昼休みも教室にいなかったし」
桜木「っ・・・」
恒一「雨が降りそうだね。・・・あっ、鳴ちゃん見っけ」
桜木「あっ・・・榊原くん!」
恒一「まだ鳴ちゃんの情報仕入れてないんだ。ちょっと行ってくる」
桜木「ちょ、ちょっと!」
恒一「おーい鳴ちゃーん。体育見学だったんだね」
鳴「・・・」
恒一「あの日?」
鳴「・・・違う」
桜木「え・・・え?」
恒一「昼休みも教室にいなかったし」
桜木「っ・・・」
恒一「雨が降りそうだね。・・・あっ、鳴ちゃん見っけ」
桜木「あっ・・・榊原くん!」
恒一「まだ鳴ちゃんの情報仕入れてないんだ。ちょっと行ってくる」
桜木「ちょ、ちょっと!」
恒一「おーい鳴ちゃーん。体育見学だったんだね」
鳴「・・・」
恒一「あの日?」
鳴「・・・違う」
恒一「いいの?屋上にいても。風が吹いたら僕の目だったらパンツ見えちゃうよ」
鳴「そういうあなたは、大丈夫なの?」
恒一「僕のパンツ?誰かに見られたところで得はしても損はしないよ」
鳴「・・・違う」
恒一「絵、描いてたの?僕もたまに描くんだ」
鳴「・・・」
恒一「そういえば、病院のボイラー室になんの用事が?」
鳴「そういう質問攻め、嫌い」
恒一「ああ、ごめん。僕は好きだけどな」
鳴「・・・私には近寄らないほうがいい。話すのもやめたほうがいい」
恒一「えぇー、まだ好きな食べ物とか何も聞いてないのに」
鳴「じゃあね、さ・か・き・ば・ら・くん」
恒一「恒一くんでいいよ?」
鳴「そういうあなたは、大丈夫なの?」
恒一「僕のパンツ?誰かに見られたところで得はしても損はしないよ」
鳴「・・・違う」
恒一「絵、描いてたの?僕もたまに描くんだ」
鳴「・・・」
恒一「そういえば、病院のボイラー室になんの用事が?」
鳴「そういう質問攻め、嫌い」
恒一「ああ、ごめん。僕は好きだけどな」
鳴「・・・私には近寄らないほうがいい。話すのもやめたほうがいい」
恒一「えぇー、まだ好きな食べ物とか何も聞いてないのに」
鳴「じゃあね、さ・か・き・ば・ら・くん」
恒一「恒一くんでいいよ?」
翌日・・・ッ!
恒一「あ、鳴ちゃんだ。おはよう」
鳴「・・・大丈夫なの?これ」
恒一「わっ、突風だ!女人センサー発動!鳴ちゃん以外のスカート人物、有視界範囲に捕捉できず!」
鳴「・・・気をつけて、もう始まってるかもしれない」
恒一「あの日が?」
鳴「・・・違う」
恒一「君、美術部なんだ」
望月「うん、今年から活動再開なんだ」
恒一「やっぱりダビデ像とか好きなの?」
望月「うーん、彫刻よりも油絵のほうが好きかな」
恒一「油絵か。なかなかマニアックだね」
望月「そうかな?割とポピュラーだと思うよ?」
恒一「美術は奥が深いなぁ」
恒一「あ、鳴ちゃんだ。おはよう」
鳴「・・・大丈夫なの?これ」
恒一「わっ、突風だ!女人センサー発動!鳴ちゃん以外のスカート人物、有視界範囲に捕捉できず!」
鳴「・・・気をつけて、もう始まってるかもしれない」
恒一「あの日が?」
鳴「・・・違う」
恒一「君、美術部なんだ」
望月「うん、今年から活動再開なんだ」
恒一「やっぱりダビデ像とか好きなの?」
望月「うーん、彫刻よりも油絵のほうが好きかな」
恒一「油絵か。なかなかマニアックだね」
望月「そうかな?割とポピュラーだと思うよ?」
恒一「美術は奥が深いなぁ」
恒一「ムンクの叫びって、あれだけ大きく口を開けてたら色々な想像しちゃうよね」
望月「どういうこと?」
恒一「こう、全てを飲み込もうとしているというか」
望月「面白いとらえ方だね」
勅使河原「よっ、サーカキ!三神先生の話か?俺も混ぜろよ」
恒一「今日の下着は黒のはずだよ。朝チラッと見たんだ」
勅使河原「マジかよ!くぅ~!大人ー!」
望月「そ、そういう話はよくないよう」
恒一(そっか、望月くんは女性が苦手なんだな。だから道を逸れてしまって・・・)
勅使河原「三神先生が副担任なのが唯一の救いだぜ、呪われた3組なんだからそれくらいの役得は」
恒一「呪われた?」
勅使河原「あっ・・・」
望月「っ・・・」
恒一(女子が皆、呪いで裸Yシャツになっちゃうとか・・・?)
望月「どういうこと?」
恒一「こう、全てを飲み込もうとしているというか」
望月「面白いとらえ方だね」
勅使河原「よっ、サーカキ!三神先生の話か?俺も混ぜろよ」
恒一「今日の下着は黒のはずだよ。朝チラッと見たんだ」
勅使河原「マジかよ!くぅ~!大人ー!」
望月「そ、そういう話はよくないよう」
恒一(そっか、望月くんは女性が苦手なんだな。だから道を逸れてしまって・・・)
勅使河原「三神先生が副担任なのが唯一の救いだぜ、呪われた3組なんだからそれくらいの役得は」
恒一「呪われた?」
勅使河原「あっ・・・」
望月「っ・・・」
恒一(女子が皆、呪いで裸Yシャツになっちゃうとか・・・?)
恒一「あっ、鳴ちゃんだ。おーい」 ガラッ
勅使河原「お、おい!それは・・・!」
恒一「やあ、朝と寸分違わぬかわいさだね」
鳴「・・・いいの?止めなかった?あの二人」
恒一「僕達の間にあんな二人なんて関係ないよ」
鳴「・・・そう」
恒一「この絵は・・・裸?鳴ちゃんの裸?だとしたら僕は必死に脳裏に焼き付けるよ」
鳴「最後に大きな翼をつけるの」
恒一「天使だね。鳴ちゃんは天使だよ。ところで昨日、雨の中で何してたの?」
鳴「雨は嫌いじゃないから。特に真冬の、雪に変わる寸前の雨が」
恒一「僕は夏のにわか雨かな。そういった日は必ず夏服の女子の後を歩くんだ」
千曳「ん、見慣れない顔だね。さあ授業だ。行った行った」
恒一「はーい。天使の鳴ちゃん、また今度」
勅使河原「お、おい!それは・・・!」
恒一「やあ、朝と寸分違わぬかわいさだね」
鳴「・・・いいの?止めなかった?あの二人」
恒一「僕達の間にあんな二人なんて関係ないよ」
鳴「・・・そう」
恒一「この絵は・・・裸?鳴ちゃんの裸?だとしたら僕は必死に脳裏に焼き付けるよ」
鳴「最後に大きな翼をつけるの」
恒一「天使だね。鳴ちゃんは天使だよ。ところで昨日、雨の中で何してたの?」
鳴「雨は嫌いじゃないから。特に真冬の、雪に変わる寸前の雨が」
恒一「僕は夏のにわか雨かな。そういった日は必ず夏服の女子の後を歩くんだ」
千曳「ん、見慣れない顔だね。さあ授業だ。行った行った」
恒一「はーい。天使の鳴ちゃん、また今度」
玲子「あぁ、千曳先生ね。女子には気味悪がられてたっけ。何か言われた?」
恒一「いいえ、特に」
玲子「そういえば、部活は入らないの?」
恒一「美術部に入らないかって誘いはありました」
玲子「絵、好きなの?」
恒一「うーん、必要に迫られて描くときはたまに。自給自足って呼んでるんですけど」
玲子「意外な特技ね」
恒一「ところで玲子さん、いいオヘソしてますね」
玲子「あらありがとう。スタイルには気を使ってるからね」
恒一「玲子さんをモデルに彫刻を彫りたいです。割と本気です」
玲子「そういうのは美術の学校を出てからにしなさい」
恒一「いいえ、特に」
玲子「そういえば、部活は入らないの?」
恒一「美術部に入らないかって誘いはありました」
玲子「絵、好きなの?」
恒一「うーん、必要に迫られて描くときはたまに。自給自足って呼んでるんですけど」
玲子「意外な特技ね」
恒一「ところで玲子さん、いいオヘソしてますね」
玲子「あらありがとう。スタイルには気を使ってるからね」
恒一「玲子さんをモデルに彫刻を彫りたいです。割と本気です」
玲子「そういうのは美術の学校を出てからにしなさい」
恒一「早苗ちゃーん」
早苗「榊原くん。どうしたの?」
恒一「早苗ちゃんの笑顔を見ないと眠れなくって」
早苗「はいはい。年上なんだから水野さんって呼びなさいよ」
恒一「でも早苗ちゃんの笑顔を見たら興奮して眠れなくなるんです」
早苗「あら、そんな時はどうするの?」
恒一「そんなの決まってるじゃないですか」
恒一「無人の病院ってなんとも言えない背徳感があっていいですね」
早苗「で?最近は何読んでるの?」
恒一「最近ようやく菅野美穂の写真集を」
早苗「そっちじゃなーくーて」
恒一「早苗ちゃん、こういう事言っても全く動じないから面白くないです。でもそういう所も好きですよ」
早苗「はいはいありがとありがと」
恒一「いいなぁこの突き放される感。病院の雰囲気も相まって興奮してきた」
早苗「榊原くん。どうしたの?」
恒一「早苗ちゃんの笑顔を見ないと眠れなくって」
早苗「はいはい。年上なんだから水野さんって呼びなさいよ」
恒一「でも早苗ちゃんの笑顔を見たら興奮して眠れなくなるんです」
早苗「あら、そんな時はどうするの?」
恒一「そんなの決まってるじゃないですか」
恒一「無人の病院ってなんとも言えない背徳感があっていいですね」
早苗「で?最近は何読んでるの?」
恒一「最近ようやく菅野美穂の写真集を」
早苗「そっちじゃなーくーて」
恒一「早苗ちゃん、こういう事言っても全く動じないから面白くないです。でもそういう所も好きですよ」
早苗「はいはいありがとありがと」
恒一「いいなぁこの突き放される感。病院の雰囲気も相まって興奮してきた」
久保寺「俳句というのは、5・7・5の17音で作られた定型詩で・・・」
恒一(ヒマだなぁ。杏子ちゃんのたてる物音に全神経を集中させよう)
久保寺「俳句を成立させる点で重要なのは・・・」
恒一(・・・鳴ちゃん、いないなぁ)
赤沢「・・・・・・」
恒一(泉美ちゃんの鋭い視線・・・滾るなぁ。あ、杏子ちゃんのシャープペンの芯が折れた)
桜木「榊原くん、お帰りですか?」
恒一「あ、ゆかりんいずみんだ。そのつもりだったけど」
赤沢「ちょっと、いい?」
恒一「もちろん、この後の予定全部すっぽかしてでも行くよ」
桜木「いや、そこまでお時間はかからないかと・・・」
恒一「ま、予定ないんだけどね」
恒一(ヒマだなぁ。杏子ちゃんのたてる物音に全神経を集中させよう)
久保寺「俳句を成立させる点で重要なのは・・・」
恒一(・・・鳴ちゃん、いないなぁ)
赤沢「・・・・・・」
恒一(泉美ちゃんの鋭い視線・・・滾るなぁ。あ、杏子ちゃんのシャープペンの芯が折れた)
桜木「榊原くん、お帰りですか?」
恒一「あ、ゆかりんいずみんだ。そのつもりだったけど」
赤沢「ちょっと、いい?」
恒一「もちろん、この後の予定全部すっぽかしてでも行くよ」
桜木「いや、そこまでお時間はかからないかと・・・」
恒一「ま、予定ないんだけどね」
赤沢「どこかで、会った気がするのよ」
恒一「僕と?僕には記憶がないなぁ。人違いじゃ?」
赤沢「それも含めてね」
恒一「泉美ちゃんみたいなかわいい娘に会ってたら、恒久的な記憶としてこの灰色の脳細胞に刻まれてるはずだし」
赤沢「・・・イラつくのよ」
恒一「ありがとうございます」
赤沢「いや、あなたにじゃなくて、思い出せない自分の不甲斐なさにね」
桜木(ありがとう・・・?)
恒一「何かの事象によって記憶が改竄されてるとか?」
赤沢「まさか、マンガでもあるまいし。対策係としてもしっかりしないと」
恒一「対策係って何をするの?」
赤沢「簡単に言えば、クラスを守るために立案して、執行する係」
恒一「3組の女子だったら、僕一人でも守れるけどな」
恒一「僕と?僕には記憶がないなぁ。人違いじゃ?」
赤沢「それも含めてね」
恒一「泉美ちゃんみたいなかわいい娘に会ってたら、恒久的な記憶としてこの灰色の脳細胞に刻まれてるはずだし」
赤沢「・・・イラつくのよ」
恒一「ありがとうございます」
赤沢「いや、あなたにじゃなくて、思い出せない自分の不甲斐なさにね」
桜木(ありがとう・・・?)
恒一「何かの事象によって記憶が改竄されてるとか?」
赤沢「まさか、マンガでもあるまいし。対策係としてもしっかりしないと」
恒一「対策係って何をするの?」
赤沢「簡単に言えば、クラスを守るために立案して、執行する係」
恒一「3組の女子だったら、僕一人でも守れるけどな」
GW臭すぎ
このスレが上に上がってくるだけで不快だからはよ落とせ
このスレが上に上がってくるだけで不快だからはよ落とせ
赤沢「恒一くんにはクラスのことを知ってもらわないと」
桜木「そ、それが・・・」
恒一(む、女人レーダーに鳴ちゃん捕捉。・・・8時方向にて目視確認完了)
赤沢「・・・なんですって!1日休んだだけでこのザマか・・・!」
桜木「ごめんなさい・・・」
恒一「二人のやりとりも耳が幸せなんだけど、用事思い出したから帰るね。二人とも、また明日」
赤沢「あ、ちょっと!」
望月(二人・・・僕入ってないんだろうなぁ・・・)
恒一(目標、レーダー捕捉を維持。尾行を続ける)
鳴「・・・」
恒一(・・・)
鳴「・・・」
恒一(・・・ロスト)
桜木「そ、それが・・・」
恒一(む、女人レーダーに鳴ちゃん捕捉。・・・8時方向にて目視確認完了)
赤沢「・・・なんですって!1日休んだだけでこのザマか・・・!」
桜木「ごめんなさい・・・」
恒一「二人のやりとりも耳が幸せなんだけど、用事思い出したから帰るね。二人とも、また明日」
赤沢「あ、ちょっと!」
望月(二人・・・僕入ってないんだろうなぁ・・・)
恒一(目標、レーダー捕捉を維持。尾行を続ける)
鳴「・・・」
恒一(・・・)
鳴「・・・」
恒一(・・・ロスト)
恒一「えーと、たしかこの辺・・・ん?”黄泉のたそ がれのうつろな る蒼き瞳の”。 575だ。俳句かな」
ヴィイイイイ・・・ヴィイイイイ・・・
早苗『恒一くん?この前の件だけど』
恒一「何かわかったんですか?」
早苗『亡くなったの、中学生の女の子だって』
恒一「!・・・その子の・・・名前は?」
早苗『えーとね、”みさき”だか”まさき”だか』
恒一「・・・!」
早苗『また聞きなんだけど、どうやら一人っ子だったらしくて、親御さんが取り乱して大変だっ』 プツッ
恒一「まさか、鳴ちゃんが・・・冥ちゃんに・・・?・・・悪くない・・・」
ヴィイイイイ・・・ヴィイイイイ・・・
早苗『恒一くん?この前の件だけど』
恒一「何かわかったんですか?」
早苗『亡くなったの、中学生の女の子だって』
恒一「!・・・その子の・・・名前は?」
早苗『えーとね、”みさき”だか”まさき”だか』
恒一「・・・!」
早苗『また聞きなんだけど、どうやら一人っ子だったらしくて、親御さんが取り乱して大変だっ』 プツッ
恒一「まさか、鳴ちゃんが・・・冥ちゃんに・・・?・・・悪くない・・・」
天根「いらっしゃい。おや、若い男の子とは珍しい」
恒一「こんにちは、グランマ。ここはお店なんですよね?」
天根「中学生かい?」
恒一「美しいお声です。さぞかし昔はお綺麗だったんでしょうね」
天根「半額でいいよ」
恒一「ありがとうグランマ。わあ、高そうな女の子の人形だ。僕の知ってる人形とはわけが違うや」
チラッ
恒一「ちゃんと履いてるんだ」
↓こちらにもどうぞ
恒一「鳴ちゃんそっくりな人形だ。おっぱいタッチ!・・・硬い・・・」
鳴「・・・なぜ、あなたがここにいるの?」
恒一「わぁ、鳴ちゃんが喋った!おっぱいタッ」
鳴「させない」 パシッ
恒一「早い!?」
恒一「こんにちは、グランマ。ここはお店なんですよね?」
天根「中学生かい?」
恒一「美しいお声です。さぞかし昔はお綺麗だったんでしょうね」
天根「半額でいいよ」
恒一「ありがとうグランマ。わあ、高そうな女の子の人形だ。僕の知ってる人形とはわけが違うや」
チラッ
恒一「ちゃんと履いてるんだ」
↓こちらにもどうぞ
恒一「鳴ちゃんそっくりな人形だ。おっぱいタッチ!・・・硬い・・・」
鳴「・・・なぜ、あなたがここにいるの?」
恒一「わぁ、鳴ちゃんが喋った!おっぱいタッ」
鳴「させない」 パシッ
恒一「早い!?」
鳴「この人形、私に似てるって思った?」
恒一「うん、とてもかわいいなって」
鳴「・・・似てるけど、半分だけ。もしくは半分以下」
恒一「おっぱいは同じくらいじゃないかな」
鳴「どうしてあなたがここにいるの?」
恒一「学校からつけてきたんだ」
鳴「何故?」
恒一「色々話したいから。で、ここが気になって」
鳴「そう、榊原くんはこの人形、気味が悪いって思わなかったんだ」
恒一「うん、世界は広いからね。様々な趣向があるって事はわかってる」
鳴「・・・見せてあげようか」
恒一「はい!!!」
鳴「・・・見せてあげようか。この眼帯の下」
恒一「・・・はぁい」
恒一「うん、とてもかわいいなって」
鳴「・・・似てるけど、半分だけ。もしくは半分以下」
恒一「おっぱいは同じくらいじゃないかな」
鳴「どうしてあなたがここにいるの?」
恒一「学校からつけてきたんだ」
鳴「何故?」
恒一「色々話したいから。で、ここが気になって」
鳴「そう、榊原くんはこの人形、気味が悪いって思わなかったんだ」
恒一「うん、世界は広いからね。様々な趣向があるって事はわかってる」
鳴「・・・見せてあげようか」
恒一「はい!!!」
鳴「・・・見せてあげようか。この眼帯の下」
恒一「・・・はぁい」
鳴「・・・」 スッ
恒一「オッドアイだ」
鳴「私の左目は人形の目なの。見えなくていいものが見えてしまうから普段は隠してる」
恒一「羨ましい能力だね」
鳴「気分が悪い?」
恒一「ううん、かわいい」
鳴「人形はね、うつろなの。心も体も」
恒一「うつろな穴の開いた人形ならよく知ってるけど」
鳴「ここにいると、何かが吸い取られるような感じがしない?内側から」
恒一「人形に吸い取られる・・・いい表現だね」
鳴「行きましょう。上のほうがここよりましだから」
恒一「オッドアイ、人形・・・語尾に『ですぅ』とか付けると似合いそうだね」
鳴「何の話?」
恒一「わからないけど、なんとなくそんな気がしたんだ」
恒一「オッドアイだ」
鳴「私の左目は人形の目なの。見えなくていいものが見えてしまうから普段は隠してる」
恒一「羨ましい能力だね」
鳴「気分が悪い?」
恒一「ううん、かわいい」
鳴「人形はね、うつろなの。心も体も」
恒一「うつろな穴の開いた人形ならよく知ってるけど」
鳴「ここにいると、何かが吸い取られるような感じがしない?内側から」
恒一「人形に吸い取られる・・・いい表現だね」
鳴「行きましょう。上のほうがここよりましだから」
恒一「オッドアイ、人形・・・語尾に『ですぅ』とか付けると似合いそうだね」
鳴「何の話?」
恒一「わからないけど、なんとなくそんな気がしたんだ」
>>37
1レス目がいかにも気持ち悪い書き手っぽいからじゃね
1レス目がいかにも気持ち悪い書き手っぽいからじゃね
恒一「攻防Mっていうのは?」
鳴「工房mね。霧果って人の工房」
恒一「地下の人形も?」
鳴「多分。全部霧果の作品」
恒一「なんであの大きい人形は鳴ちゃんのリアルドールなの?」
鳴「知らない」
恒一「鳴ちゃんって、兄弟はいる?」
鳴「いない」
恒一「やっぱり・・・!」
鳴「他にも聞きたいこと、あるんでしょ?」
恒一「うーんと、誕生日、血液型、足のサイズ、お風呂で最初に洗う場所、それと・・・」
鳴「・・・」
恒一「どうしたの?冥ちゃん」
鳴「工房mね。霧果って人の工房」
恒一「地下の人形も?」
鳴「多分。全部霧果の作品」
恒一「なんであの大きい人形は鳴ちゃんのリアルドールなの?」
鳴「知らない」
恒一「鳴ちゃんって、兄弟はいる?」
鳴「いない」
恒一「やっぱり・・・!」
鳴「他にも聞きたいこと、あるんでしょ?」
恒一「うーんと、誕生日、血液型、足のサイズ、お風呂で最初に洗う場所、それと・・・」
鳴「・・・」
恒一「どうしたの?冥ちゃん」
・
・
・
鳴「・・・この話にはね、まだ続きがあるの」
恒一「・・・!」
ヴィイイイイ・・・ヴィイイイイ・・・
恒一「ごめんグランマ、ちょっと女の子とお話中だったんだ。もうすぐ帰るよ。じゃ」
鳴「嫌な機械。どこにいても繋がっちゃうのね」
恒一「僕は冥ちゃんとずっと繋がっていたいな」
鳴「・・・その名前の呼び方も嫌」
恒一「そうだよね。ごめんね鳴ちゃん」
鳴「変わってない」
恒一「変わったよ?」
天根「閉店の時間だよ。今日はもうお帰り」
恒一「はい。じゃあね鳴ちゃん。また明日!」
鳴「・・・はぁ・・・」
・
・
鳴「・・・この話にはね、まだ続きがあるの」
恒一「・・・!」
ヴィイイイイ・・・ヴィイイイイ・・・
恒一「ごめんグランマ、ちょっと女の子とお話中だったんだ。もうすぐ帰るよ。じゃ」
鳴「嫌な機械。どこにいても繋がっちゃうのね」
恒一「僕は冥ちゃんとずっと繋がっていたいな」
鳴「・・・その名前の呼び方も嫌」
恒一「そうだよね。ごめんね鳴ちゃん」
鳴「変わってない」
恒一「変わったよ?」
天根「閉店の時間だよ。今日はもうお帰り」
恒一「はい。じゃあね鳴ちゃん。また明日!」
鳴「・・・はぁ・・・」
勅使河原「はーぁ、テストの後は進路指導かぁ」
風見「大丈夫、君にも行ける高校はあるよ」
勅使河原「励ましてんのかそれ。お前はどこ行くんだよ?」
風見「・・・西高」
勅使河原「お前そんな成績良かったっけ?」
恒一「西高か。ゆかりちゃんが行こうとしてる所だね」
風見「なっ!」
勅使河原「ははぁーん。なるほど。頑張れよ~」
風見「さ、榊原くん!なんでそれを・・・!」
恒一「この前女子の皆に聞いたんだ」
勅使河原「で、サカキはどうするんだ?東京に戻るのか?」
恒一「かわいい娘の多い所にしようかなって。ゆかりちゃんがいるなら西高もいいな」
風見「・・・!」
風見「大丈夫、君にも行ける高校はあるよ」
勅使河原「励ましてんのかそれ。お前はどこ行くんだよ?」
風見「・・・西高」
勅使河原「お前そんな成績良かったっけ?」
恒一「西高か。ゆかりちゃんが行こうとしてる所だね」
風見「なっ!」
勅使河原「ははぁーん。なるほど。頑張れよ~」
風見「さ、榊原くん!なんでそれを・・・!」
恒一「この前女子の皆に聞いたんだ」
勅使河原「で、サカキはどうするんだ?東京に戻るのか?」
恒一「かわいい娘の多い所にしようかなって。ゆかりちゃんがいるなら西高もいいな」
風見「・・・!」
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