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元スレ恒一「僕たちに」 鳴 「明日はない」
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赤沢さんの肉欲に溺れて鳴ちゃんを捨てて赤沢さんのペットになる恒一
という展開ですね
という展開ですね
杉浦「んあっ、は……! あ、ア、あ……!」
勢いよく、まるで消防ホースの放水のように。男性器の先から白い粘液が撃ち出され、多佳子の顔を染め上げる。
多佳子の表情は、恍惚そのものだった。
杉浦「ん、じゅるっ、じゅるるるっ」
舌を動かし、届く範囲の粘液――精液を、舐め取っては飲み込む。その度に、多佳子は悦んでいた。
恒一「はい、というわけで第一部は杉浦さんでした。まあこれは最終段階で、ここに至るまでは多少抵抗してたけどね」
鳴 「一度堕ちてからは簡単だった。もう今では、どこに出しても恥ずかしい生き物」
赤沢「あ、あ、あなたたち……こ、こんな事が……」
恒一「許されると思ってるのかって? 許されるわけないじゃない、そんな事は百も承知だよ」
鳴 「私たちは許されない。そして、あなたたちを許さない。徹底的に、破壊し尽くす」
勢いよく、まるで消防ホースの放水のように。男性器の先から白い粘液が撃ち出され、多佳子の顔を染め上げる。
多佳子の表情は、恍惚そのものだった。
杉浦「ん、じゅるっ、じゅるるるっ」
舌を動かし、届く範囲の粘液――精液を、舐め取っては飲み込む。その度に、多佳子は悦んでいた。
恒一「はい、というわけで第一部は杉浦さんでした。まあこれは最終段階で、ここに至るまでは多少抵抗してたけどね」
鳴 「一度堕ちてからは簡単だった。もう今では、どこに出しても恥ずかしい生き物」
赤沢「あ、あ、あなたたち……こ、こんな事が……」
恒一「許されると思ってるのかって? 許されるわけないじゃない、そんな事は百も承知だよ」
鳴 「私たちは許されない。そして、あなたたちを許さない。徹底的に、破壊し尽くす」
恒一「僕が転校してきた理由、赤沢さんたちは病気療養だと思ってるでしょ? でも、実際はそうじゃない」
恒一「東京で僕は、今と同じようにいじめを受けていた。いじめられていた奴を助けたら自分が標的に変わったっていう、
まあどこにでもある話だけどね」
恒一「相手は女子三人。放っておいてもよかったんだけど、いい加減うるさくなったから性的な意味で躾けたんだけど」
恒一「やり過ぎて、三人とも廃人になっちゃったんだ。心が壊れたっていうのかな、意識が切れたままの植物状態。
僕がやったっていう証拠は残さなかったけど、さすがに周囲の目があったからね……それで夜見山に逃げてきたわけ」
赤沢「な、何を言ってるの……?」
恒一「あれ、分からない? 簡単に言うと、僕は『こういう事』に関してそれなりの腕を持ってるって事だよ」
恒一「忘れもしない七歳の時だ。父さんがインドから持って帰ってきたお土産の中に、危険な代物があってね……
赤沢さん、カーマスートラって聞いたことある?」
赤沢「な、名前ぐらいは」
恒一「インド三大性典の一つと言われてて、簡単に言っちゃえば性愛に関する色々を載せた文献なんだ。情欲目的の
ものではないんだけど、実はこれには裏版があってね……要するに、人を堕落させる為の性技ばかりのバージョンだよ」
恒一「たまたま紛れ込んでただけで、父さんも中身をチェックしてなかったんだ。図説入りで、子供心に興味を持ったのが
間違いの元。辞書と首っ引きで調べて、気付いた時にはもう大変。試した相手は僕の忠実な奴隷になっちゃった」
恒一「東京で僕は、今と同じようにいじめを受けていた。いじめられていた奴を助けたら自分が標的に変わったっていう、
まあどこにでもある話だけどね」
恒一「相手は女子三人。放っておいてもよかったんだけど、いい加減うるさくなったから性的な意味で躾けたんだけど」
恒一「やり過ぎて、三人とも廃人になっちゃったんだ。心が壊れたっていうのかな、意識が切れたままの植物状態。
僕がやったっていう証拠は残さなかったけど、さすがに周囲の目があったからね……それで夜見山に逃げてきたわけ」
赤沢「な、何を言ってるの……?」
恒一「あれ、分からない? 簡単に言うと、僕は『こういう事』に関してそれなりの腕を持ってるって事だよ」
恒一「忘れもしない七歳の時だ。父さんがインドから持って帰ってきたお土産の中に、危険な代物があってね……
赤沢さん、カーマスートラって聞いたことある?」
赤沢「な、名前ぐらいは」
恒一「インド三大性典の一つと言われてて、簡単に言っちゃえば性愛に関する色々を載せた文献なんだ。情欲目的の
ものではないんだけど、実はこれには裏版があってね……要するに、人を堕落させる為の性技ばかりのバージョンだよ」
恒一「たまたま紛れ込んでただけで、父さんも中身をチェックしてなかったんだ。図説入りで、子供心に興味を持ったのが
間違いの元。辞書と首っ引きで調べて、気付いた時にはもう大変。試した相手は僕の忠実な奴隷になっちゃった」
赤沢「ど、奴隷って……」
恒一「そのままの意味さ。で、そんな技を本気で使ったもんだから三人とも廃人になっちゃった」
鳴 「使い方を間違えなければ、相手に極上の快楽を与えてくれるけど」ポッ
赤沢「それで、多佳子をあんな風に?」
恒一「まあね。ただ、ああなったのは鳴の協力あってこそだよ」
鳴 「……赤沢さん。私の眼帯の下、見た事ある?」
赤沢「えっ……ない、けど」
鳴 「私は小さい頃、ある病気で左目を失くした。それ以来ずっと、義眼を入れているの。でも、ただの義眼じゃない」スッ
鳴 「この緑の瞳は、悪魔の瞳。50cm以内に近付いて相手の目を覗き込めば、呪いをかけられるの」
恒一「そのままの意味さ。で、そんな技を本気で使ったもんだから三人とも廃人になっちゃった」
鳴 「使い方を間違えなければ、相手に極上の快楽を与えてくれるけど」ポッ
赤沢「それで、多佳子をあんな風に?」
恒一「まあね。ただ、ああなったのは鳴の協力あってこそだよ」
鳴 「……赤沢さん。私の眼帯の下、見た事ある?」
赤沢「えっ……ない、けど」
鳴 「私は小さい頃、ある病気で左目を失くした。それ以来ずっと、義眼を入れているの。でも、ただの義眼じゃない」スッ
鳴 「この緑の瞳は、悪魔の瞳。50cm以内に近付いて相手の目を覗き込めば、呪いをかけられるの」
赤沢「……はっ……呪いって、そんな子供騙しな」
鳴 「そう思うでしょう? でも、この力は本物……『あなたは、呼吸ができなくなる』」
赤沢「!……!?……ッ……ッ!」
鳴 「『あなたは、呼吸ができるようになる』」
赤沢「ぷはっ!……はあっ……はっ……」
鳴 「もっと早い段階でこれを使っていても良かったけど、改心してくれないかと思ってた。でも、あなたたちはそうしなかった」
鳴 「そして恒一くんというパートナーを得て、私たちはあなたたちに見切りをつけたの。もう救えない、諦めようって」
赤沢「そんな……じゃあ、多佳子にかけた呪いって」
鳴 「言ったでしょう、あなたたちの人生を壊すって。私が杉浦さんにかけた呪いは」
鳴 「『顔または口内に、精液か尿を受けない限り性的絶頂を迎えられない』」
赤沢「なっ……!」
鳴 「そう思うでしょう? でも、この力は本物……『あなたは、呼吸ができなくなる』」
赤沢「!……!?……ッ……ッ!」
鳴 「『あなたは、呼吸ができるようになる』」
赤沢「ぷはっ!……はあっ……はっ……」
鳴 「もっと早い段階でこれを使っていても良かったけど、改心してくれないかと思ってた。でも、あなたたちはそうしなかった」
鳴 「そして恒一くんというパートナーを得て、私たちはあなたたちに見切りをつけたの。もう救えない、諦めようって」
赤沢「そんな……じゃあ、多佳子にかけた呪いって」
鳴 「言ったでしょう、あなたたちの人生を壊すって。私が杉浦さんにかけた呪いは」
鳴 「『顔または口内に、精液か尿を受けない限り性的絶頂を迎えられない』」
赤沢「なっ……!」
恒一「鳴の呪いは鳴にしか解けない。杉浦さんは理性を残してはあるけど、ちょっと体に細工をしたから性欲を我慢できない」
鳴 「杉浦さんはこれから一生、相手も選ばずに舐め続けるの。滑稽でしょう?」クスッ
赤沢「う、嘘! たかが中学生に、そんな事できるわけがないわ!」
恒一「中学生だけなら、ね。大人の協力だってあるよ」
鳴 「恒一くんの力だけでも充分だけど、そこに私の力も使えば、およそ女性である限り完璧な奴隷」
恒一「うちのクラスにいる、水野のお姉さん。夜見山病院の看護婦さんでね。この場所が人気がなくて防音もきいてるとか、
その分娩台や他の道具、薬なんかも用意してくれたんだよ。現役の医療関係者は強いね」
赤沢「信じられない……」
鳴 「恒一くんがさっき言った、体に細工っていう話。簡単に言ってしまえば、徹底的に性感を高める薬を投与した」クスッ
恒一「敏感にもなるし常習性はないんだ。でも薬の効果自体は残り続けるし、結果として定期的に性行為が必要になる」
鳴 「だから、一般の市場には出回っていない。理性を残しておくように量を調節するのが大変だった」
鳴 「杉浦さんはこれから一生、相手も選ばずに舐め続けるの。滑稽でしょう?」クスッ
赤沢「う、嘘! たかが中学生に、そんな事できるわけがないわ!」
恒一「中学生だけなら、ね。大人の協力だってあるよ」
鳴 「恒一くんの力だけでも充分だけど、そこに私の力も使えば、およそ女性である限り完璧な奴隷」
恒一「うちのクラスにいる、水野のお姉さん。夜見山病院の看護婦さんでね。この場所が人気がなくて防音もきいてるとか、
その分娩台や他の道具、薬なんかも用意してくれたんだよ。現役の医療関係者は強いね」
赤沢「信じられない……」
鳴 「恒一くんがさっき言った、体に細工っていう話。簡単に言ってしまえば、徹底的に性感を高める薬を投与した」クスッ
恒一「敏感にもなるし常習性はないんだ。でも薬の効果自体は残り続けるし、結果として定期的に性行為が必要になる」
鳴 「だから、一般の市場には出回っていない。理性を残しておくように量を調節するのが大変だった」
恒一「その甲斐あって杉浦さんはご覧の通り。今の彼女は、顔にオシッコをかけられただけでイッちゃう。相手が誰でもね」
鳴 「性感は高まる一方。にも関わらず、どうやっても絶頂できない。誰でも堕ちる」
恒一「さすが頭がいいだけあって、フェラ指導も飲み込みが早かったよ。うまくできたらご褒美にオシッコを飲ませてあげるって言えば、大抵の事はやるね」
鳴 「涙を流して謝りながら私の股間に顔を埋めて、必死に奉仕してる姿は良かった」クスッ
恒一「普段冷静なだけに、ギャップがね」アハハ
赤沢「あ、あなたたち……狂ってるわ! こんな、こんな事まで……たかが中学生のいじめで、ここまでやる事ないでしょう!」
鳴 「たかが?」ギロッ
赤沢「ひっ」
鳴 「……」
鳴 「恒一くん。次の映像を」
恒一「了解」ガチャガチャ
鳴 「性感は高まる一方。にも関わらず、どうやっても絶頂できない。誰でも堕ちる」
恒一「さすが頭がいいだけあって、フェラ指導も飲み込みが早かったよ。うまくできたらご褒美にオシッコを飲ませてあげるって言えば、大抵の事はやるね」
鳴 「涙を流して謝りながら私の股間に顔を埋めて、必死に奉仕してる姿は良かった」クスッ
恒一「普段冷静なだけに、ギャップがね」アハハ
赤沢「あ、あなたたち……狂ってるわ! こんな、こんな事まで……たかが中学生のいじめで、ここまでやる事ないでしょう!」
鳴 「たかが?」ギロッ
赤沢「ひっ」
鳴 「……」
鳴 「恒一くん。次の映像を」
恒一「了解」ガチャガチャ
赤沢「……」
鳴 「たかが中学生のいじめで、私と恒一くんの学校生活は言葉に出来ないほど苦しかった」
鳴 「たかが中学生の復讐を、甘く見るな」ギリッ
赤沢「ひいっ……」
恒一「まあまあ鳴、今は抑えて」
鳴 「……そうね。私とした事が、冷静さを欠いたわ」
恒一「よしよし」ナデナデ
鳴 「もっと撫でて」
恒一「お望みのままに」ナデナデナデ
3
2
1
鳴 「たかが中学生のいじめで、私と恒一くんの学校生活は言葉に出来ないほど苦しかった」
鳴 「たかが中学生の復讐を、甘く見るな」ギリッ
赤沢「ひいっ……」
恒一「まあまあ鳴、今は抑えて」
鳴 「……そうね。私とした事が、冷静さを欠いたわ」
恒一「よしよし」ナデナデ
鳴 「もっと撫でて」
恒一「お望みのままに」ナデナデナデ
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綾野「んいっ……あ、ア、ああ゛ア゛あ゛ッ!」
綾野「ひギぎっ、い、おふぉオおおオっ!?」
――ブラウン管に映し出された次の犠牲者は、綾野彩だった。快活な顔立ちを苦痛に歪ませ、涙と涎と鼻水を撒き散らして
悶えている。後ろ手に縛られた状態で、椅子に座った男性――きっと榊原くんだろう――と、後ろ向きに腰で繋がっていた。
背面座位というのだろうか、下から突き上げられる度に小ぶりな胸が揺れ、獣のような叫びが上がる。
綾野「もっ……もお、許し……あひイっ!」
綾野「た、助けて……お願い、何でもぉおおオほおォっ!?」
綾野「す、すみませんでした……うぁっハっひィいいい!」
一回……いや、一撃という方が正しい。男性の腰に突き上げられると、綾野の全身が痙攣する。
凶悪な大きさの男性器が、綾野の女性器を抉るように突っ込まれ、下腹部に浮き出ているほどだ。
しかし、綾野の表情はただの苦痛とは違った。もちろん巨大な男性器に突かれる痛みはあるだろう。
ただ、それだけではない。同時に与えられる――快楽に、翻弄されている。
綾野「お、お願いでずぅ……お願いですからぁ……」
綾野「わ、私を見てぇええええっ! もっと見て、イかせてぇええええっ!」
綾野「ひギぎっ、い、おふぉオおおオっ!?」
――ブラウン管に映し出された次の犠牲者は、綾野彩だった。快活な顔立ちを苦痛に歪ませ、涙と涎と鼻水を撒き散らして
悶えている。後ろ手に縛られた状態で、椅子に座った男性――きっと榊原くんだろう――と、後ろ向きに腰で繋がっていた。
背面座位というのだろうか、下から突き上げられる度に小ぶりな胸が揺れ、獣のような叫びが上がる。
綾野「もっ……もお、許し……あひイっ!」
綾野「た、助けて……お願い、何でもぉおおオほおォっ!?」
綾野「す、すみませんでした……うぁっハっひィいいい!」
一回……いや、一撃という方が正しい。男性の腰に突き上げられると、綾野の全身が痙攣する。
凶悪な大きさの男性器が、綾野の女性器を抉るように突っ込まれ、下腹部に浮き出ているほどだ。
しかし、綾野の表情はただの苦痛とは違った。もちろん巨大な男性器に突かれる痛みはあるだろう。
ただ、それだけではない。同時に与えられる――快楽に、翻弄されている。
綾野「お、お願いでずぅ……お願いですからぁ……」
綾野「わ、私を見てぇええええっ! もっと見て、イかせてぇええええっ!」
>>66
何言ってんだ?
何言ってんだ?
恒一「なんとなく想像はついてると思うけど、綾野さんにも杉浦さんと同じように薬を投与あるんだ。次に登場予定の小椋さんもね」
赤沢「わ、私を見てって……どういう事?」
鳴 「この撮影をしていた時、私は目を背けていた。綾野さんをイかせないため」
赤沢「えっ……ま、まさか」
鳴 「綾野さんにかけた呪いは『他人に見られながらでなければ性的絶頂を迎えられない』。セックスの相手は対象外」
恒一「これから先、綾野さんは一対一のセックスでは絶対にイけない。少なくとももう一人、別の誰かに見られてないと」
鳴 「自分で慰めても無駄。それを誰かに見られながら、その事実を理解しながらでなければ、快感は高まるだけでイけない」
恒一「なかなか業が深い呪いだよね。覗き部屋とかで働くにはぴったりだけど」
鳴 「人の目さえあればセックス自体は普通にできる。そういう意味では他の人たちより易しい」
赤沢「な、な……」
鳴 「このあたりで、私が綾野さんを見た」
赤沢「わ、私を見てって……どういう事?」
鳴 「この撮影をしていた時、私は目を背けていた。綾野さんをイかせないため」
赤沢「えっ……ま、まさか」
鳴 「綾野さんにかけた呪いは『他人に見られながらでなければ性的絶頂を迎えられない』。セックスの相手は対象外」
恒一「これから先、綾野さんは一対一のセックスでは絶対にイけない。少なくとももう一人、別の誰かに見られてないと」
鳴 「自分で慰めても無駄。それを誰かに見られながら、その事実を理解しながらでなければ、快感は高まるだけでイけない」
恒一「なかなか業が深い呪いだよね。覗き部屋とかで働くにはぴったりだけど」
鳴 「人の目さえあればセックス自体は普通にできる。そういう意味では他の人たちより易しい」
赤沢「な、な……」
鳴 「このあたりで、私が綾野さんを見た」
綾野「あ、あ、あっ! もっと、もっと見て! いいの、気持ちいいの! 見られてると気持ちいいのォおおおっ!」
綾野「あ、ダめ、あ、もう、あ」
綾野「あひぃィいいいイィっ!!」
一際強く、振りかぶった腕を叩きつけるような勢いで、男性器が綾野の腰に撃ち込まれた。
恍惚を通り越して、神経が焼き切れているんじゃないかと思う程の表情で、綾野は絶頂する。
だらしなく開いた口、涙も涎も鼻水も垂れるがまま。
恒一「その辺の中学生男子ならこの表情だけでもオカズにできるね。人の視線さえあれば、いつでもどこでもこうなれる」
鳴 「性的欲求に人は逆らえない。個人差はあるけど、特に綾野さんは薬の効果が高い」
恒一「そう遠くないうちに、夜の公園あたりで痴女が出るかもね」アハハ
鳴 「公開オナニーショーぐらいやってくれると面白い」フフッ
赤沢(し、信じられない……クラスメートにこんな事をしておいて、笑えるなんて……)
赤沢(人並みはずれた性技とか呪い、これも確かに怖い。でも本当に怖いのは、薬も含めてためらわずにそれらを使ってしまう点!)
赤沢(私たちでさえ、それなりの一線は守っていた。なのに、この二人はそれを易々と越えてしまう……)
赤沢(私たちは、手を出す相手を間違えた……!)
綾野「あ、ダめ、あ、もう、あ」
綾野「あひぃィいいいイィっ!!」
一際強く、振りかぶった腕を叩きつけるような勢いで、男性器が綾野の腰に撃ち込まれた。
恍惚を通り越して、神経が焼き切れているんじゃないかと思う程の表情で、綾野は絶頂する。
だらしなく開いた口、涙も涎も鼻水も垂れるがまま。
恒一「その辺の中学生男子ならこの表情だけでもオカズにできるね。人の視線さえあれば、いつでもどこでもこうなれる」
鳴 「性的欲求に人は逆らえない。個人差はあるけど、特に綾野さんは薬の効果が高い」
恒一「そう遠くないうちに、夜の公園あたりで痴女が出るかもね」アハハ
鳴 「公開オナニーショーぐらいやってくれると面白い」フフッ
赤沢(し、信じられない……クラスメートにこんな事をしておいて、笑えるなんて……)
赤沢(人並みはずれた性技とか呪い、これも確かに怖い。でも本当に怖いのは、薬も含めてためらわずにそれらを使ってしまう点!)
赤沢(私たちでさえ、それなりの一線は守っていた。なのに、この二人はそれを易々と越えてしまう……)
赤沢(私たちは、手を出す相手を間違えた……!)
恒一「さてさて、お次に登場してもらうのは小椋さんだよ。体格的に鳴と近いところがあるから、結構楽しかったな」
鳴 「浮気は許しません」ギュウウウ
恒一「痛い痛い、つねらないで」
鳴 「小椋さんにした事全て、私にもしてくれるでしょう?」
恒一「もっと激しい事をするよ」
鳴 「ふふっ」
恒一「あはは」
赤沢「……」
3
2
1
鳴 「浮気は許しません」ギュウウウ
恒一「痛い痛い、つねらないで」
鳴 「小椋さんにした事全て、私にもしてくれるでしょう?」
恒一「もっと激しい事をするよ」
鳴 「ふふっ」
恒一「あはは」
赤沢「……」
3
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小椋「いっ、あはああァああア! 無理、もう無理! やめて、助けてぇええええっ!」
小椋「そんなの、絶対入ら……あっ、ギィいいいっ! 無理、壊れちゃ……ああアあああアっ!」
――画面の中では、小柄な少女が天井から下がった鎖に吊るされていた。片脚を男性に抱え上げられ、さっきの綾野と
同じように後ろから女性器を――いや、違う。
男性器がめり込んでいるのは小椋の女性器ではない、女性器は見えている。あそこは――
小椋「無理ぃいいいいい、許してえぇええええっ! お尻が、お尻が壊れちゃうぅぅううぅっ!」
肛門、だ。本来は排泄器官でしかないそこに、杭のような男性器が押し入って進む。小椋は必死の形相で逃れようとするが、
後ろから胴と片脚を抱えられた状態では何も出来ない。よく見れば床についた足さえ鎖に繋がれていて、せいぜいが身をよじる
ぐらいの行動しか取れていなかった。
二人の結合部が大写しになり、カメラが舐めるような動きで上に向かう。陰毛のない女性器の入り口では真っ赤に腫れあがった
淫核が自己主張しており、かすかに開いた割れ目からは粘り気のある液体が垂れ続けていた。
なだらかな腹から薄い胸が映ったところで、小椋を抱えている男性の手が小さな乳首を思い切りつねり上げた。
小椋「あッひィィッィィぃいいイッ! ダメ、胸だめえっ! 許してえ、もう許してえっ!」
小椋「そんなの、絶対入ら……あっ、ギィいいいっ! 無理、壊れちゃ……ああアあああアっ!」
――画面の中では、小柄な少女が天井から下がった鎖に吊るされていた。片脚を男性に抱え上げられ、さっきの綾野と
同じように後ろから女性器を――いや、違う。
男性器がめり込んでいるのは小椋の女性器ではない、女性器は見えている。あそこは――
小椋「無理ぃいいいいい、許してえぇええええっ! お尻が、お尻が壊れちゃうぅぅううぅっ!」
肛門、だ。本来は排泄器官でしかないそこに、杭のような男性器が押し入って進む。小椋は必死の形相で逃れようとするが、
後ろから胴と片脚を抱えられた状態では何も出来ない。よく見れば床についた足さえ鎖に繋がれていて、せいぜいが身をよじる
ぐらいの行動しか取れていなかった。
二人の結合部が大写しになり、カメラが舐めるような動きで上に向かう。陰毛のない女性器の入り口では真っ赤に腫れあがった
淫核が自己主張しており、かすかに開いた割れ目からは粘り気のある液体が垂れ続けていた。
なだらかな腹から薄い胸が映ったところで、小椋を抱えている男性の手が小さな乳首を思い切りつねり上げた。
小椋「あッひィィッィィぃいいイッ! ダメ、胸だめえっ! 許してえ、もう許してえっ!」
恒一「最初の内は随分反抗的だったよね。殺してやるとか喚いてたけど、浣腸以降おとなしくなった」
鳴 「排泄シーンを三回も見られたら、大抵は心が折れる」
恒一「意外だったのは下の毛が生えてなかった事だね。全裸で目を覚ました時、顔を真っ赤にして凄い剣幕だったよ」
鳴 「それを言ったら杉浦さんは生え過ぎ。あの濃さはグロ画像レベル」
恒一「あはは、確かに僕もちょっと引いたなあ」
鳴 「綾野さんもどっちかといえば薄い。体の発育に関係している気がする」
恒一「確かに、綾野さんも胸は小さい方か……」
恒一「あ、もうすぐフィニッシュだよ」
鳴 「排泄シーンを三回も見られたら、大抵は心が折れる」
恒一「意外だったのは下の毛が生えてなかった事だね。全裸で目を覚ました時、顔を真っ赤にして凄い剣幕だったよ」
鳴 「それを言ったら杉浦さんは生え過ぎ。あの濃さはグロ画像レベル」
恒一「あはは、確かに僕もちょっと引いたなあ」
鳴 「綾野さんもどっちかといえば薄い。体の発育に関係している気がする」
恒一「確かに、綾野さんも胸は小さい方か……」
恒一「あ、もうすぐフィニッシュだよ」
小椋「ごめんなさい、ごめんなさい! もう二度と、絶対に二人には何もしません! だから助けて、これ以上イかせないで!」
小椋「本当にもう無理なの、戻れなくなっちゃう! あんな気持ちいいのダメ、おかしくなる! お願い、お願いだから……」
それはまさに懇願だった。恥も外聞もなく、ただただ現状から解放されるためだけに全てを捨てていた。
しかし画面の中の男性は、小椋の言葉など聞こえていないかのように、更に強く腰を打ちつけた。
小椋「あオぉっ! ……ひっ、熱い! やめて、中で出さな……あっ、ひっ、おほォオオおおおおっ!」
抱えられた足の指がいっぱいに伸び切って、全身がびくびくと痙攣している。目が裏側にひっくり返らんばかりに見上げられ、
絶叫が消えるのと同時にがっくりと首を垂れた。そしてチョロチョロという音とともに、股間から黄色い液体を漏らし始めた。
赤沢「……」
恒一「小椋さんお漏らしの図。体は小さいけど、イキっぷりが一番派手なのは小椋さんだったね」
鳴 「もう予想はついてるでしょう。小椋さんの呪いは『直腸で射精されなければ性的絶頂できない』」
恒一「これから先、お尻に入れてもらうためには何でもするようになるだろうね」
小椋「本当にもう無理なの、戻れなくなっちゃう! あんな気持ちいいのダメ、おかしくなる! お願い、お願いだから……」
それはまさに懇願だった。恥も外聞もなく、ただただ現状から解放されるためだけに全てを捨てていた。
しかし画面の中の男性は、小椋の言葉など聞こえていないかのように、更に強く腰を打ちつけた。
小椋「あオぉっ! ……ひっ、熱い! やめて、中で出さな……あっ、ひっ、おほォオオおおおおっ!」
抱えられた足の指がいっぱいに伸び切って、全身がびくびくと痙攣している。目が裏側にひっくり返らんばかりに見上げられ、
絶叫が消えるのと同時にがっくりと首を垂れた。そしてチョロチョロという音とともに、股間から黄色い液体を漏らし始めた。
赤沢「……」
恒一「小椋さんお漏らしの図。体は小さいけど、イキっぷりが一番派手なのは小椋さんだったね」
鳴 「もう予想はついてるでしょう。小椋さんの呪いは『直腸で射精されなければ性的絶頂できない』」
恒一「これから先、お尻に入れてもらうためには何でもするようになるだろうね」
赤沢「……あなたたち、狂ってるわ」
赤沢「絶対におかしいわよ! そりゃ私たちだって悪いと思うけど、ここまでするほどの事じゃないでしょう!」
恒一「それを決めるのは赤沢さんじゃない。僕たちだよ」フフッ
鳴 「原告も検事も陪審員も裁判長も、全て私たち。ただし弁護人はいない」ククッ
恒一「狂っているというならそれでも結構。僕と鳴、二人で狂うならきっと楽しい」
鳴 「いっその事、あなたも狂ってしまった方が楽。ただ、それは私の呪いが止めているけど」
赤沢「えっ……」
鳴 「他の人たちもそう。『決して発狂しない』という呪いのせいで、どれだけの苦痛と快楽を与えられても理性が
消える事はない。一時的に、快楽欲求に流されるぐらい。ついでに、自殺も禁じてある……絶対に逃がさない」
恒一「ふふっ。さて、それじゃ最後だね……これは滅多にない絵面だよ」ガチャ
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1
赤沢「絶対におかしいわよ! そりゃ私たちだって悪いと思うけど、ここまでするほどの事じゃないでしょう!」
恒一「それを決めるのは赤沢さんじゃない。僕たちだよ」フフッ
鳴 「原告も検事も陪審員も裁判長も、全て私たち。ただし弁護人はいない」ククッ
恒一「狂っているというならそれでも結構。僕と鳴、二人で狂うならきっと楽しい」
鳴 「いっその事、あなたも狂ってしまった方が楽。ただ、それは私の呪いが止めているけど」
赤沢「えっ……」
鳴 「他の人たちもそう。『決して発狂しない』という呪いのせいで、どれだけの苦痛と快楽を与えられても理性が
消える事はない。一時的に、快楽欲求に流されるぐらい。ついでに、自殺も禁じてある……絶対に逃がさない」
恒一「ふふっ。さて、それじゃ最後だね……これは滅多にない絵面だよ」ガチャ
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1
>>63
はよ
はよ
――画面に映っているのは、線の細い男子だった。どこかおどおどした、小動物的な可愛らしさのあるクラスメート。
赤沢「も、望月くん……」
恒一「赤沢さんの命令で、僕たちの私物を随分いたずらしてくれたからね。対象に加えたんだ」
望月「ここは……僕は、一体……うわっ、どうしてこんな恰好で……」
画面の中の望月は、不安げな面持ちで周囲を見回していた。後ろ手に縛られて、なぜかブリーフ一枚という恰好で床に
座り込んでいる彼は、ともすれば女の子にも見える。手を縛る縄は首にも巻きついていて、下手に動けば首が絞まる仕掛けだ。
その時、画面の中から足音が聞こえてきた。コツ、コツと床を打つその靴は、女性用の靴に他ならない。
望月「あっ……」
そこに現れたのは、予想外の人物だった。すらりとした脚、艶やかな長い髪、口元に引いた赤いルージュ。
私たち3年3組の副担任、三神先生だ。
望月「せ、先生! 助けて下さい、気付いたらこんな場所で……」
三神「望月くん。私は悲しいわ」
望月「え……?」
赤沢「も、望月くん……」
恒一「赤沢さんの命令で、僕たちの私物を随分いたずらしてくれたからね。対象に加えたんだ」
望月「ここは……僕は、一体……うわっ、どうしてこんな恰好で……」
画面の中の望月は、不安げな面持ちで周囲を見回していた。後ろ手に縛られて、なぜかブリーフ一枚という恰好で床に
座り込んでいる彼は、ともすれば女の子にも見える。手を縛る縄は首にも巻きついていて、下手に動けば首が絞まる仕掛けだ。
その時、画面の中から足音が聞こえてきた。コツ、コツと床を打つその靴は、女性用の靴に他ならない。
望月「あっ……」
そこに現れたのは、予想外の人物だった。すらりとした脚、艶やかな長い髪、口元に引いた赤いルージュ。
私たち3年3組の副担任、三神先生だ。
望月「せ、先生! 助けて下さい、気付いたらこんな場所で……」
三神「望月くん。私は悲しいわ」
望月「え……?」
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