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元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」
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>>251
言い出しっぺの法則
言い出しっぺの法則
亜美「うげぇ…酔ったぁ…」
P「いくら何でも絶叫系に乗りすぎたな亜美、5連続は結構来るものがあったし」
亜美「…兄ちゃんは何だか平気っぽいね」
P「お前らに振り回されるほうが一万倍くらいキツイからな、あれくらい大したことないよ」
亜美「……そうだね…今まで亜美たち兄ちゃんにベタベタしてばっかだったからね」
P「お、自覚してたのか、亜美」
亜美「へへ→…亜美ちゃんだってちゃんと大人へと成長してんだかんね、兄ちゃん」
P「…そうだな、亜美はちゃんと成長してるよ」ポンポン
亜美「……何だかそうやって頭に手を置くのって子供扱いしてるっぽくて気に入らな~い」
P「そう言いながらも拒絶しないんだな、やっぱり亜美は優しくていい娘だよ」
亜美「………へへ、酔ってるせいなのか兄ちゃんの言葉が心地いいな」
P「それはよかったよ…それじゃあ最後のアトラクションはどうしようか」
亜美「決まってんじゃん…ここは定番の…」
亜美「観覧車っしょ…」ニコッ
P「いくら何でも絶叫系に乗りすぎたな亜美、5連続は結構来るものがあったし」
亜美「…兄ちゃんは何だか平気っぽいね」
P「お前らに振り回されるほうが一万倍くらいキツイからな、あれくらい大したことないよ」
亜美「……そうだね…今まで亜美たち兄ちゃんにベタベタしてばっかだったからね」
P「お、自覚してたのか、亜美」
亜美「へへ→…亜美ちゃんだってちゃんと大人へと成長してんだかんね、兄ちゃん」
P「…そうだな、亜美はちゃんと成長してるよ」ポンポン
亜美「……何だかそうやって頭に手を置くのって子供扱いしてるっぽくて気に入らな~い」
P「そう言いながらも拒絶しないんだな、やっぱり亜美は優しくていい娘だよ」
亜美「………へへ、酔ってるせいなのか兄ちゃんの言葉が心地いいな」
P「それはよかったよ…それじゃあ最後のアトラクションはどうしようか」
亜美「決まってんじゃん…ここは定番の…」
亜美「観覧車っしょ…」ニコッ
>>251
あんたのも好きだぜ、書いてくれよ
あんたのも好きだぜ、書いてくれよ
観覧車
亜美「あ→…気持ち悪くてまともに外が見れないぃ」
P「だったら乗らないほうがよかったんじゃないか?」
亜美「む~…そんなこと言わないでよ、兄ちゃんのドアホ」
P「そ、そっか…ごめん」
亜美「………」
P「………」
亜美「ねぇ…兄ちゃんは今日楽しかったかな?」
P「?…どうしたんだ、突然?」
亜美「いや、兄ちゃん的には遊園地なんて来て、楽しめたかな~って思って」
P「…ああ、楽しかった、亜美とこうやって長い時間二人で居るのもあんまり無かったから、新鮮だったよ」
亜美「……そっか…じゃあ兄ちゃん、一つ命令するね…いいかな?」
P「ああ、どんと来い…観覧車が地上に着くまでに答えられそうなのを頼むよ」
亜美「うん…えっとね…兄ちゃんは今日亜美と一緒にいて…その…」
亜美「あ、亜美のことを…どう…思ったのかなぁって…」
P「……亜美のこと?」
亜美「あ→…気持ち悪くてまともに外が見れないぃ」
P「だったら乗らないほうがよかったんじゃないか?」
亜美「む~…そんなこと言わないでよ、兄ちゃんのドアホ」
P「そ、そっか…ごめん」
亜美「………」
P「………」
亜美「ねぇ…兄ちゃんは今日楽しかったかな?」
P「?…どうしたんだ、突然?」
亜美「いや、兄ちゃん的には遊園地なんて来て、楽しめたかな~って思って」
P「…ああ、楽しかった、亜美とこうやって長い時間二人で居るのもあんまり無かったから、新鮮だったよ」
亜美「……そっか…じゃあ兄ちゃん、一つ命令するね…いいかな?」
P「ああ、どんと来い…観覧車が地上に着くまでに答えられそうなのを頼むよ」
亜美「うん…えっとね…兄ちゃんは今日亜美と一緒にいて…その…」
亜美「あ、亜美のことを…どう…思ったのかなぁって…」
P「……亜美のこと?」
遊園地といえばMKTじゃないですかねえ(提案)
亜美可愛いデス支援(小学生並の感想)
亜美可愛いデス支援(小学生並の感想)
亜美「うん…具体的に頼んます」
P「そうだな…うーん…」
亜美「………」ドキドキ
P「まぁ、全体的に見れば、いつもと同じで元気一杯だったな」
亜美「!…そ、それって…亜美のこと子供っぽいってことだよね?」
P「は?いや、そう言ったわけじゃ…」
亜美「分かってるよ!どうせ亜美はみんなの中でも一番子供で、馬鹿みたいに元気で!」
P「お、おい…亜美…」
亜美「真美みたいに兄ちゃんと上手く仲良く出来ないから、いっつも馬鹿みたいなことばっかり言って気を引いたりして!」
P「………」
亜美「きょ、今日だって…せっかく兄ちゃんに帽子買ってもらったのに…子供みたいに怒ったりして…」ジワッ
P「………」
亜美「ホントはすっごくうれしかったのに…ちゃんと言えなくて……子供みたいにそっけない態度取って…もう…」ポロポロ…
亜美「子供みたいな亜美……嫌いだよ…」ポロポロ
P「…亜美」
P「そうだな…うーん…」
亜美「………」ドキドキ
P「まぁ、全体的に見れば、いつもと同じで元気一杯だったな」
亜美「!…そ、それって…亜美のこと子供っぽいってことだよね?」
P「は?いや、そう言ったわけじゃ…」
亜美「分かってるよ!どうせ亜美はみんなの中でも一番子供で、馬鹿みたいに元気で!」
P「お、おい…亜美…」
亜美「真美みたいに兄ちゃんと上手く仲良く出来ないから、いっつも馬鹿みたいなことばっかり言って気を引いたりして!」
P「………」
亜美「きょ、今日だって…せっかく兄ちゃんに帽子買ってもらったのに…子供みたいに怒ったりして…」ジワッ
P「………」
亜美「ホントはすっごくうれしかったのに…ちゃんと言えなくて……子供みたいにそっけない態度取って…もう…」ポロポロ…
亜美「子供みたいな亜美……嫌いだよ…」ポロポロ
P「…亜美」
亜美「……ひっく…」ポロポロ
P「ほら、こっち来い亜美、拭いてやるか」
亜美「ほら…また亜美のこと子供扱いしてる…」テクテク
P「そんなことない、可愛いアイドルがこんなぐちゃぐちゃな顔になってるのが見過ごせないだけだって」ゴシゴシ
亜美「んぐっ…ねぇ…にい…ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美のこと…嫌いになったよね…」
P「何でだ?」
亜美「だって…今日だって本当は兄ちゃん仕事たくさんあったのに…亜美のために一緒に出かけてくれて…ホントはすっごい迷惑だったっしょ?」
P「うーん…どうだろうな」
亜美「それに…亜美のことをお嬢様扱いしろって言われて…イライラしたっしょ?」
P「さぁ?」
亜美「……本当はやっぱり、こんなウジウジしたこと言う子供っぽい亜美のこと…嫌いなんでしょ?」
P「……でも俺は、こうやって子供っぽいところをコンプレックスに思ってても、頑張って立ち向かってる亜美のことは嫌いじゃないぞ」
亜美「えっ…」
P「ほら、こっち来い亜美、拭いてやるか」
亜美「ほら…また亜美のこと子供扱いしてる…」テクテク
P「そんなことない、可愛いアイドルがこんなぐちゃぐちゃな顔になってるのが見過ごせないだけだって」ゴシゴシ
亜美「んぐっ…ねぇ…にい…ちゃん」
P「ん?」
亜美「亜美のこと…嫌いになったよね…」
P「何でだ?」
亜美「だって…今日だって本当は兄ちゃん仕事たくさんあったのに…亜美のために一緒に出かけてくれて…ホントはすっごい迷惑だったっしょ?」
P「うーん…どうだろうな」
亜美「それに…亜美のことをお嬢様扱いしろって言われて…イライラしたっしょ?」
P「さぁ?」
亜美「……本当はやっぱり、こんなウジウジしたこと言う子供っぽい亜美のこと…嫌いなんでしょ?」
P「……でも俺は、こうやって子供っぽいところをコンプレックスに思ってても、頑張って立ち向かってる亜美のことは嫌いじゃないぞ」
亜美「えっ…」
P「アイドルなのに、自分の欠点をごまかさず、ちゃんと受け止めてる亜美を一体どうやったら嫌いになれっていうんだよ」
亜美「で、でも!亜美いっつも兄ちゃんに迷惑ばっかり掛けて……ホントは…」
P「確かにそこは亜美の悪いところである…だけど、いいところだ、大人しすぎる亜美なんて俺には考えられない」
亜美「……亜美、あずさお姉ちゃんや、ピヨちゃんみたいにしっかりしてないよ…全然大人じゃないよ…きっとこれからも兄ちゃんにイヤな思いばっかりさせるかも…」
P「そうこなくっちゃ、プロデューサー業がつまんないって……だから亜美は背伸びせず、今のまま、成長していったらいいよ」ポンッ
亜美「そっか…うん、そうだよね…亜美、ちゃんと自分の魅力っていうのを考えてこれからも頑張るよ」
P「ああ、頑張れよ、俺としても亜美にはものすごく期待して…」
チュッ
P「…る…から…」
亜美「亜美…まだ自分のしたいことを我慢できないの……でも兄ちゃんは許してくれるよね、こんな亜美でも♪」
P「……は、はい」
亜美「えっへへ~♪今度は唇取っちゃうかもね~♪」
亜美「で、でも!亜美いっつも兄ちゃんに迷惑ばっかり掛けて……ホントは…」
P「確かにそこは亜美の悪いところである…だけど、いいところだ、大人しすぎる亜美なんて俺には考えられない」
亜美「……亜美、あずさお姉ちゃんや、ピヨちゃんみたいにしっかりしてないよ…全然大人じゃないよ…きっとこれからも兄ちゃんにイヤな思いばっかりさせるかも…」
P「そうこなくっちゃ、プロデューサー業がつまんないって……だから亜美は背伸びせず、今のまま、成長していったらいいよ」ポンッ
亜美「そっか…うん、そうだよね…亜美、ちゃんと自分の魅力っていうのを考えてこれからも頑張るよ」
P「ああ、頑張れよ、俺としても亜美にはものすごく期待して…」
チュッ
P「…る…から…」
亜美「亜美…まだ自分のしたいことを我慢できないの……でも兄ちゃんは許してくれるよね、こんな亜美でも♪」
P「……は、はい」
亜美「えっへへ~♪今度は唇取っちゃうかもね~♪」
亜美「と、いうわけであったのじゃ~、めでたしめでたし~」
あずさ「あらあら、亜美ちゃんったらおマセさんね~」
亜美「ふふん、そしてこれが兄ちゃんから亜美への愛のプレゼントだ→!目ん玉見開いてみなぁ!」ババン
響「おぉ!亜美すっごい似合ってるんだぞ!」
亜美「あ~ら、そうかしらぁ~」
真美「それで兄ちゃん、どうして亜美と二人っきりで遊園地に行ったの!?」
P「いや、それは…」
真美「それにほっぺたにちゅ、ちゅ→なんて……真美だってしたいぃー!」
P「そういわれても…」
亜美「ああ、真美さんや、そんなワガママ言ってたらダメですぜぇ~」
真美「で、でも真美だって…兄ちゃんに……もう!亜美ばっかりズルイ!ねぇ、兄ちゃんいいでしょ!」
亜美「はぁ…真美、一言言っておくけど…」
亜美「そんな子供っぽい態度で兄ちゃんとイチャイチャできると思ったら、大間違いだから!」
P「……お前が言うな」
亜美「もう、今はそれ言わないでよ…兄ちゃん♪」
亜美編、終わり
あずさ「あらあら、亜美ちゃんったらおマセさんね~」
亜美「ふふん、そしてこれが兄ちゃんから亜美への愛のプレゼントだ→!目ん玉見開いてみなぁ!」ババン
響「おぉ!亜美すっごい似合ってるんだぞ!」
亜美「あ~ら、そうかしらぁ~」
真美「それで兄ちゃん、どうして亜美と二人っきりで遊園地に行ったの!?」
P「いや、それは…」
真美「それにほっぺたにちゅ、ちゅ→なんて……真美だってしたいぃー!」
P「そういわれても…」
亜美「ああ、真美さんや、そんなワガママ言ってたらダメですぜぇ~」
真美「で、でも真美だって…兄ちゃんに……もう!亜美ばっかりズルイ!ねぇ、兄ちゃんいいでしょ!」
亜美「はぁ…真美、一言言っておくけど…」
亜美「そんな子供っぽい態度で兄ちゃんとイチャイチャできると思ったら、大間違いだから!」
P「……お前が言うな」
亜美「もう、今はそれ言わないでよ…兄ちゃん♪」
亜美編、終わり
お願いがあるんだけど素直になれなくて言い出せなくて、でもプロデューサーはそんなことはわかっていながらもあえて本人の口から言わせようとして、恥ずかしがりながらもプロデューサーにおねだりする伊織を読みたいです
>>269
お前ならやれるだろ
お前ならやれるだろ
いつも我慢してるけどたまにはどうだ?と希望を聞いたら
意外にもおマセなお願いしてくるやよいとか読みたい
意外にもおマセなお願いしてくるやよいとか読みたい
おいおい、いつもはグイグイ来るけど攻めてみると真っ赤になったり
しおらしくなる美希を忘れてないか
しおらしくなる美希を忘れてないか
>>269
頑張れ期待してるぞ
頑張れ期待してるぞ
>>283
お前が書いてる間に俺はあずささんを書き溜めようと思う
お前が書いてる間に俺はあずささんを書き溜めようと思う
書いてくれる人が集まってきてくれて助かったあ
でもこのスレタイで話展開するのって案外難しいな
でもこのスレタイで話展開するのって案外難しいな
俺が帰ってくるまで残っていてくれ
>>269を読むまで死にきれん
>>269を読むまで死にきれん
>>269読まないと俺が一生彼女できない呪いにかかった
仕方ない
書く人が来るまで貴音を書く
正直貴音を書くのは苦手だけど
書く人が来るまで貴音を書く
正直貴音を書くのは苦手だけど
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