私的良スレ書庫
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元スレP「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
P「響か…」
響「ん?どうした、プロデューサー」
P「いや、今日はスカートなんだなぁと思って」
響「へへっ、どうだ?似合ってるだろ?自分完璧だからな」
P「ああ、そうだな」ピラッ
響「!!」
響「な、なにするさー!へ、変態プロデューサー!!」
P「落ち着け!!」
響「ん?どうした、プロデューサー」
P「いや、今日はスカートなんだなぁと思って」
響「へへっ、どうだ?似合ってるだろ?自分完璧だからな」
P「ああ、そうだな」ピラッ
響「!!」
響「な、なにするさー!へ、変態プロデューサー!!」
P「落ち着け!!」
響「!」ビクッ
P「いいか、これはただの暇つぶしだ、やましい気持ちなど一切無い」
響「…余計性質が悪いぞ」
P「まあそんな顔をするな、響は動物好きらしくクマさんパンツ…と」カキカキ
響「うわーっ!何メモってるんだよ!!」
P「プロデューサーたるもの、自分がプロデュースするアイドルの状態は何でも把握しなくてはならないんだ」
P「と、いうわけでアイドルのパンツを管理するのもプロデューサーの役目だから!」キリ
響「そ、そうだったのか…プロデューサーかっこいいぞ」
P(あほで助かった)
P「いいか、これはただの暇つぶしだ、やましい気持ちなど一切無い」
響「…余計性質が悪いぞ」
P「まあそんな顔をするな、響は動物好きらしくクマさんパンツ…と」カキカキ
響「うわーっ!何メモってるんだよ!!」
P「プロデューサーたるもの、自分がプロデュースするアイドルの状態は何でも把握しなくてはならないんだ」
P「と、いうわけでアイドルのパンツを管理するのもプロデューサーの役目だから!」キリ
響「そ、そうだったのか…プロデューサーかっこいいぞ」
P(あほで助かった)
P「そんな訳でもう少し詳しく観察させてもらうぞ」
P「恥ずかしいだろうがコレも仕事なんだ、我慢してくれ…」
響「う、うん」
P「ん?ちょっと黄ばんでるな…おまえちゃんとふいてるか?」
響「ふ、拭いてるよ!」
P「そうか、じゃあ今度からもっと念入りに拭かないとだな、アイドルのパンツが黄色いなんてもってのほかだ」
響「うぅ…わかったよ…」
P「よし、まあこんなところか、それじゃあ響、今日もレッスン頑張れよ!」
響「…うん…それじゃあ」
P(だいぶ凹んでしまったようだ…しかし黄ばみはいかんぞ黄ばみは)ボッキーン
P(次のアイドルに行く前に少しトイレ行くか…)
P「恥ずかしいだろうがコレも仕事なんだ、我慢してくれ…」
響「う、うん」
P「ん?ちょっと黄ばんでるな…おまえちゃんとふいてるか?」
響「ふ、拭いてるよ!」
P「そうか、じゃあ今度からもっと念入りに拭かないとだな、アイドルのパンツが黄色いなんてもってのほかだ」
響「うぅ…わかったよ…」
P「よし、まあこんなところか、それじゃあ響、今日もレッスン頑張れよ!」
響「…うん…それじゃあ」
P(だいぶ凹んでしまったようだ…しかし黄ばみはいかんぞ黄ばみは)ボッキーン
P(次のアイドルに行く前に少しトイレ行くか…)
>>12
頑張れよ
頑張れよ
モゲマス知らないんだ…すまない
アニマスのキャラで頼む>>18
アニマスのキャラで頼む>>18
>>22
下ろせば良いじゃん
下ろせば良いじゃん
>>23
お前天才だな
お前天才だな
>>23
そしたら社長室に呼び出しだなP
そしたら社長室に呼び出しだなP
P「小鳥さんか…正直普段からあの太ももはかなりくるものがある」
P「そんな訳で既に興奮気味だ」ビンビン
P「小鳥さーん!」
小鳥「あら?プロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「いやぁ…その、ちょっと失礼しますよ」スッ
小鳥「えっ…」ペロリン
P「おお…黒…」
小鳥「ちょ、な、何してるんですか!?やめてください!」グイグイ
P「まあ聞いてください、これもアイドル達の為なんですよ」
小鳥「え?」ピタッ
P「そのー、ウチのアイドル達にも大人っぽさを持たせたいと思いまして…」ピラ
P「そこで大人の色気ただよう代表として小鳥さんを参考にしたいなぁ、と」サワサワ
小鳥「あんっ…そ、そうだったんですか…わかりました」ハァハァ
P「ありがとうございます!」スリスリ
小鳥「でもっ…んっ…少しだけですよ」ピクッ
P「そんな訳で既に興奮気味だ」ビンビン
P「小鳥さーん!」
小鳥「あら?プロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「いやぁ…その、ちょっと失礼しますよ」スッ
小鳥「えっ…」ペロリン
P「おお…黒…」
小鳥「ちょ、な、何してるんですか!?やめてください!」グイグイ
P「まあ聞いてください、これもアイドル達の為なんですよ」
小鳥「え?」ピタッ
P「そのー、ウチのアイドル達にも大人っぽさを持たせたいと思いまして…」ピラ
P「そこで大人の色気ただよう代表として小鳥さんを参考にしたいなぁ、と」サワサワ
小鳥「あんっ…そ、そうだったんですか…わかりました」ハァハァ
P「ありがとうございます!」スリスリ
小鳥「でもっ…んっ…少しだけですよ」ピクッ
P「なるほど…このふとももに食い込むニーハイが世の男達を興奮させるんですね…これはけしからん!」モミッ
小鳥「あっ…!ちょっと!揉まないでくださいよ!」
P「でも、こんなおしりを前にして揉まないのも失礼かと…」モミモミ
小鳥「そう言いながらまた揉んで…っん!」ピク
P「あれ?どうしたんですか?小鳥さん」グニグニ
小鳥「ん…なんでも、ないっ、です…」ハァハァ
P「うん…ありがとうございました!これでアイドル達に大人の魅力を持たせられそうです!」ピタッ
小鳥「そ…そうですか…(そんな、途中でやめるなんて…)」ジュン
P「ようし!次にいくぞ!」ダッ
小鳥「…トイレいこっと」
小鳥「あっ…!ちょっと!揉まないでくださいよ!」
P「でも、こんなおしりを前にして揉まないのも失礼かと…」モミモミ
小鳥「そう言いながらまた揉んで…っん!」ピク
P「あれ?どうしたんですか?小鳥さん」グニグニ
小鳥「ん…なんでも、ないっ、です…」ハァハァ
P「うん…ありがとうございました!これでアイドル達に大人の魅力を持たせられそうです!」ピタッ
小鳥「そ…そうですか…(そんな、途中でやめるなんて…)」ジュン
P「ようし!次にいくぞ!」ダッ
小鳥「…トイレいこっと」
>>38
お?
お?
―屋上―
千早「~♪」
P「千早は歌が好きなんだな」
千早「プロデューサー…」
千早「前は歌しかない、と思っていましたが今は他のアイドルと過ごす時間も好きです」
千早「でも、やっぱり歌が好きなことには変わり在りません」
P「そうか…」ペラッ
千早「!?な、なにをするんですか!」
P「いや、そんな歌が好きな千早のパンツが気になってな…」
千早「関係ありませんよ!」
千早「~♪」
P「千早は歌が好きなんだな」
千早「プロデューサー…」
千早「前は歌しかない、と思っていましたが今は他のアイドルと過ごす時間も好きです」
千早「でも、やっぱり歌が好きなことには変わり在りません」
P「そうか…」ペラッ
千早「!?な、なにをするんですか!」
P「いや、そんな歌が好きな千早のパンツが気になってな…」
千早「関係ありませんよ!」
P「関係ある!」
P「今は処女膜から声が出てないだのなんだのと言われる時代だ!」
P「つまり清楚なイメージが問われる時代なんだ!」
P「そこで汚いパンツでも履いていてみろ、もう二度と仕事なんか来ないぞ!」
千早「釈然としませんがそうなのですか…」
P「ああ、そうだ、だから俺はアイドルのパンツ事情にも厳しくしていかなければならない」
P「辛いだろうが、お前たちのためなんだ…わかってくれ…」
千早「プロデューサー…わかりました、私達の為を思ってのことなんですね」
P「ああ、そうだ、じっとしていてくれるな?(ちーたんマジいい子)」ペラッ
P「今は処女膜から声が出てないだのなんだのと言われる時代だ!」
P「つまり清楚なイメージが問われる時代なんだ!」
P「そこで汚いパンツでも履いていてみろ、もう二度と仕事なんか来ないぞ!」
千早「釈然としませんがそうなのですか…」
P「ああ、そうだ、だから俺はアイドルのパンツ事情にも厳しくしていかなければならない」
P「辛いだろうが、お前たちのためなんだ…わかってくれ…」
千早「プロデューサー…わかりました、私達の為を思ってのことなんですね」
P「ああ、そうだ、じっとしていてくれるな?(ちーたんマジいい子)」ペラッ
>>43
そのままおっきした後を想像してみろ
そのままおっきした後を想像してみろ
P「これは…(響とおそろい…だと…?)」
千早「へ、変でしょうか?私がこんなプリントなんて…」
P「いや、普段そういうイメージがないから逆に新鮮でいいと思うぞ」
千早「プロデューサーにそう言ってもらえると嬉しいです…」
P「そうか…よし、ありがとう、千早は問題ないみたいだな」
千早「そうですか」
P「ああ、それとさっきの歌、すごくよかったぞ、それじゃ」タッ
千早「プロデューサー…」
千早「へ、変でしょうか?私がこんなプリントなんて…」
P「いや、普段そういうイメージがないから逆に新鮮でいいと思うぞ」
千早「プロデューサーにそう言ってもらえると嬉しいです…」
P「そうか…よし、ありがとう、千早は問題ないみたいだな」
千早「そうですか」
P「ああ、それとさっきの歌、すごくよかったぞ、それじゃ」タッ
千早「プロデューサー…」
みんなの評価 : ★★★×4
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