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元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」

みんなの評価 : ★★★×4
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おつ
風呂からあがって誰もやってなかったらこっそりあずさ編やるわ
風呂からあがって誰もやってなかったらこっそりあずさ編やるわ
>>703
サボれよもしくは代返か出席カード出してもらえ
サボれよもしくは代返か出席カード出してもらえ
俺自体ちゃんとdsしたわけじゃないからにわか臭くなるけどそれで良ければなんとか…
真美「兄ちゃん…真美のこと一人の女として扱ってよ」
オナシャス
オナシャス
>>700
余韻があってええで
余韻があってええで
>>708
書けよ、おう、はやくしろ
書けよ、おう、はやくしろ
>>700
乙
乙
>>708
だれか
だれか
P「雪歩、喉かわいたな」
雪歩「いまお湯沸かしますね」
P「いや、ここに水分があるだろ」クチュ
雪歩「いまお湯沸かしますね」
P「いや、ここに水分があるだろ」クチュ
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あずさ「はぁ……どうしようかしら」
P「あずささん、どうかしたんですか?」
あずさ「あら、プロデューサーさん。おはようございます~」
P「あ、おはようございます……えっと、なんだか悩んでいたみたいですけど、何かあったんですか?」
あずさ「それが……」
>>716
これがほんとのお茶汲み係りってか
これがほんとのお茶汲み係りってか
P「今日の収録が、キャンセルになったって?」
あずさ「監督さんが体調不良になってしまったそうで……インフルエンザだそうです」
P「へぇ……それは大変ですね。他に、今日の予定はないんですか?」
あずさ「何もないんです~。だから今日、私、何をしたらいいか思いつかなくて……はぁ」
P「なるほど、それで悩んでいたんですね」
P(そんなに悩むほどのことだろうか? ま、まぁいい……これはチャンスかもしれないな)
P「あずささんは、いつもオフの日は何をしているんですか?」
あずさ「ショッピングとか、映画鑑賞なんですけれど……
いつも一緒に行く友達、みんな今日は予定があるみたいなんです」
P「まぁ、今日いきなりとなると急ですからね。それなら家でゆっくりする、というのは?」
あずさ「そんなの、なんだかもったいないです~。こうして、何時間もかけて事務所に来てしまったことですし」
P「今日も迷いに迷っていたみたいですしね……ふむ」
P(あずささんは律子プロデュースの竜宮小町であり、俺の担当ではない。
普段接点があまりないから、今日みたいな日はあずささんの希望を叶えるには良い機会だな)
P「あずささん。何かしたいこと、してもらいたいことって、普段から考えたりしていますか?」
あずさ「え? してもらいたいこと、ですか?」
P「ええ。いつもお仕事を頑張ってるあずささんに、俺から何かご褒美をしたいと思いまして」
あずさ「まぁ……でも、なんだか申し訳ないです~」
P「気にしないでください。こんな日でもないと、なかなかこういうこと出来ませんしね」
あずさ「……」
P「あずささん?」
あずさ「あ、いえ……ふふっ、それなら、お言葉に甘えさせてもらいますね。何がいいかしら~?」
P(ひとさし指をほっぺに当てたまま、あずささんは何か考えているようだ。かわいい)
あずさ「んー……あ、そうだ、これならいいかもしれません!」 ティン
P「決まりましたか?」
あずさ「うふふ、はい。……プロデューサーさん、あそこにあるソファに座ってください」
P「ソファですか? そこで、何を……」
あずさ「今から、膝枕をしてもらうんです♪」
P「えっ」
P(どうしてこうなった……いや、俺から言い出したんだけど)
P「それじゃあ……、ど、どうぞ!」
あずさ「はい♪ 失礼しまーす」
ポスン
P(あずささんの小さな頭が、俺の太ももにっ! うぉ、うぉおおおおお!!!)
P「……おほん! え~……いかがですか、寝心地は?」 ドキドキ
あずさ「ふふ……うちで使ってる枕より、ずっとかたいです~」
P「そうですか……なんか、すみません」
あずさ「どうして謝るんですか~? 私、枕はかたい方が好きですよ」
P「……」
あずさ「でもぷよぷよになったプロデューサーさんも、かわいいかもしれませんね。ふふ、ふふふ♪」
P「は、はは」 ドキドキ
>>731
屋上
屋上
>>731
そういうのいいから^^
そういうのいいから^^
2以降の真を男呼ばわりしたりあずささんをBBAって言ったりする奴は精神に異常がある
いじれば面白いと勘違いしてるおバカさんが多くて多くて
P「……あずささん、どうして膝枕をしてほしいなんて?」
あずさ「それが……今日は収録に遅刻しないように、いつもより早起きしてしまったんです。
目覚まし時計を、いつもの倍の数セットしたんですよ~。だから、眠くて眠くて……」
P「あ、いやそういうことではなくて……というか、寝るまでこれをやるんですね」
あずさ「ふふっ。私、とっても寝つきが良いから……きっと、あっという間です」
P「……もっと他に、何か買ってほしいとか、どこかへ連れて行ってほしいとか、そういう希望はなかったんですか?」
あずさ「んー、そうですね~……欲しいものは、今は特にないです。……強いて言えば」
P「強いて言えば?」
あずさ「……」 ジー
P「……?」
あずさ「ふふ、ナイショです♪」 ゴロン…
同い年ぐらいになるとそのキャラの魅力がわかるようになる
今は律子がかわいくてしょうがない
今は律子がかわいくてしょうがない
あずさ「……~♪」
P「……」
P(なんか、何を話したらいいかわからないな……あずささんのほっぺやわらかい)
あずさ「プロデューサーさんは……」
P「は、はい! なんですか?」
あずさ「どうして、プロデューサーさんなんですか~?」
P「……というと?」
あずさ「プロデューサーさん以外になる、というお考えは?
例えば、普通の会社の会社員とか、学校の先生とか……」
P「ああ、そういうことですか……社長にティンと来られて、その縁でというのもありますけど」
あずさ「そのほかにも?」
P「……単純に、アイドルが好きだったんです」
P「誰からも好かれる、みんなを笑顔にする、理想のアイドル……
そういうのを、学生の頃からずっと妄想していました」
あずさ「まぁ……ふふ。それじゃあ、プロデューサーさんは夢を叶えたんですね」
P「まだまだです。今の夢は、『みんなまとめてトップアイドル』、ですから」
あずさ「あらあら……それは、私のこともですか?」
P「もちろんですよ。俺は、ここにいるアイドル全員にとってのファン第一号でいるつもりです。
だから、俺こそが誰よりも一番、みんなの魅力を知っているんだって自信があります」
あずさ「……」
P「まぁ、あずささんをトップアイドルにするのは律子に先を越されてしまいそうですけどね……はは」
あずさ「……うふふ」
P「どうしたんですか?」
あずさ「私、とってもステキな事務所にいるんだなーと思って……なんだか嬉しくなっちゃいました」
P「そういうあずささんは、どうしてアイドルになろうと?」
あずさ「それは~……」
P「あ、もちろん言いにくいならいいですけど」
あずさ「……」
P「……」
あずさ「……ふふ。やっぱりこれも……ナイショ、です」
あずさ(運命の人に見つけてもらうため、なんて言ったら……笑われちゃうかしら?)
あずさ「…………はふ」
P(今のはあくびか? 随分可愛らしいな)
あずさ「私、こんな風に……プロデューサーさんに甘えたいって、前からずっと思っていたんですよ」
P「そ、そうなんですか? それならそうと言ってくれれば」
あずさ「でも、いつも美希ちゃんや春香ちゃんにとられちゃうから~……私は、いつも出遅れちゃうんです」
P「……」
あずさ「うふふっ。でも今日は、プロデューサーさんを独り占め……嬉しいわ~」 ゴロゴロ
P(いつも、あずささんはみんなのお姉さんだと思っていたけど……本当は……)
P「……ちょっと失礼しますね」
ナデナデ…
あずさ「あ……ふふ。こうやって頭を撫でられるのも……ずっと憧れていました」
P「イヤじゃないですか?」
あずさ「プロデューサーさんなら、私……全然、イヤじゃないです~……」
>>731
お前がいらん
お前がいらん



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