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元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」
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美希「ハニー…今日もミキへたへたなのぉ…」
P「ああ、今日もお疲れ様、美希」
美希「ねぇねぇハニー、ミキもうテレビのお仕事出たくないの~」
P「それはできないって、我慢してくれ、俺でよければ出来るだけサポートするからさ」
美希「サポート……ねぇねぇハニー」
P「ん?何だ?」
美希「えっとね…次のオフの日にミキと……デートしてほしいの!」
P「………それは…」
美希「…なーんて、そんなワガママ、ハニーが聞いてくれるとは思ってないの、言ってみただけ」
P「………」
美希「それじゃあミキ、ちょっと眠たいから寝て…」
P「分かったよ美希、今度のオフの日は一緒に出かけよう、それでいいか?」
美希「!い、行くの!絶対に行くの!……でもハニーは大丈夫なの…?」
P「ああ、美希の頼みだからな、俺もどうにかして暇を取るよ」
美希「!……ハニー大好きなのぉ!」ダキッ
P「ああ、今日もお疲れ様、美希」
美希「ねぇねぇハニー、ミキもうテレビのお仕事出たくないの~」
P「それはできないって、我慢してくれ、俺でよければ出来るだけサポートするからさ」
美希「サポート……ねぇねぇハニー」
P「ん?何だ?」
美希「えっとね…次のオフの日にミキと……デートしてほしいの!」
P「………それは…」
美希「…なーんて、そんなワガママ、ハニーが聞いてくれるとは思ってないの、言ってみただけ」
P「………」
美希「それじゃあミキ、ちょっと眠たいから寝て…」
P「分かったよ美希、今度のオフの日は一緒に出かけよう、それでいいか?」
美希「!い、行くの!絶対に行くの!……でもハニーは大丈夫なの…?」
P「ああ、美希の頼みだからな、俺もどうにかして暇を取るよ」
美希「!……ハニー大好きなのぉ!」ダキッ
今日は早めに寝ようと思ったのに…
なんてスレを開いてしまったんだ
なんてスレを開いてしまったんだ
P「で、美希」
美希「~♪」ギュゥ
P「お前のオフは明後日だ、だから俺も明後日までに仕上げる仕事を消化してるんだけど…」
美希「~♪」ギュゥ
P「……今は離れててくれ、正直仕事に集中できないんだ」
美希「えー、でも明後日なんて待ちきれないのー」
P「でもいつまでも俺の邪魔をしてると、出かける話はなくなるぞ、いいのか?」
美希「………」
P「分かったなら少し離れててくれ、後で相手してやるから」
美希「……何だかハニー、ミキへの扱いが悪くなってる気がするの」
P「そんなことないって、俺も美希と一緒に出かけたいから頑張ってるんだ」
美希「………分かったの…でも何だか今日のハニーは頑固さんみたいでちょっとイヤ」
P「そんなこと言うなら出かける話はナシにするぞ、いいのか?」
美希「………間違えたの、今日のハニーは頑固さんじゃなくて……イジワルさんだったの」ギュゥ…
P「だから離れてくれって……はぁ、仕方ないなぁ」
美希「~♪」ギュゥ
P「お前のオフは明後日だ、だから俺も明後日までに仕上げる仕事を消化してるんだけど…」
美希「~♪」ギュゥ
P「……今は離れててくれ、正直仕事に集中できないんだ」
美希「えー、でも明後日なんて待ちきれないのー」
P「でもいつまでも俺の邪魔をしてると、出かける話はなくなるぞ、いいのか?」
美希「………」
P「分かったなら少し離れててくれ、後で相手してやるから」
美希「……何だかハニー、ミキへの扱いが悪くなってる気がするの」
P「そんなことないって、俺も美希と一緒に出かけたいから頑張ってるんだ」
美希「………分かったの…でも何だか今日のハニーは頑固さんみたいでちょっとイヤ」
P「そんなこと言うなら出かける話はナシにするぞ、いいのか?」
美希「………間違えたの、今日のハニーは頑固さんじゃなくて……イジワルさんだったの」ギュゥ…
P「だから離れてくれって……はぁ、仕方ないなぁ」
小鳥「ふふ、今日の二人は一段と仲良しですね」
P「笑ってないでどうにかしてくださいよ小鳥さん…」
小鳥「そういわれても…でもプロデューサーさんなら片手でも仕事できるんじゃないですか?」
P「勘弁してくださいよ…流石に効率が悪すぎます」
美希「……ハニー」
P「ん?どうした美希?」
美希「明後日までハニーはミキと一緒なの…だからピヨちゃんとばっかり話さないでほしいの」
P「……らしいです、すいません小鳥さん」
小鳥「いいんですよ、それじゃあお仕事頑張ってきてください、私は皆のためにお菓子買って来ますから」
P「はい、気をつけてくださいね、小鳥さ…」
美希「もう!ハニー!ピヨちゃんはいいから早く仕事してほしいの!ミキのためにぃ!」ギュゥ
小鳥「アハハハ…それじゃあ行ってきます」
P「ハハ…すいません小鳥さん、再度お気をつけて」
P「笑ってないでどうにかしてくださいよ小鳥さん…」
小鳥「そういわれても…でもプロデューサーさんなら片手でも仕事できるんじゃないですか?」
P「勘弁してくださいよ…流石に効率が悪すぎます」
美希「……ハニー」
P「ん?どうした美希?」
美希「明後日までハニーはミキと一緒なの…だからピヨちゃんとばっかり話さないでほしいの」
P「……らしいです、すいません小鳥さん」
小鳥「いいんですよ、それじゃあお仕事頑張ってきてください、私は皆のためにお菓子買って来ますから」
P「はい、気をつけてくださいね、小鳥さ…」
美希「もう!ハニー!ピヨちゃんはいいから早く仕事してほしいの!ミキのためにぃ!」ギュゥ
小鳥「アハハハ…それじゃあ行ってきます」
P「ハハ…すいません小鳥さん、再度お気をつけて」
P「………」パサ…
美希「………」
P「………」カキカキ
美希「………」
P「………」カタカタ…
美希「ねぇ、ハニー…ミキなんだかとってもつまんないの」
P「そりゃそうだろう、俺だって楽しくないんだから」
美希「むー…ねぇハニー…遊びに行きたいの~」
P「無理だ、明後日までに予定してる仕事片付けてるんだから終わる気配ないし…」
美希「……それじゃあハニー、ミキも手伝ってあげるの…そしたら早く終わるとミキは思うなー」
P「確かに助かるけど、美希には難しいって」
美希「もう!ミキはもう立派なアイドルなんだよハニー!これくらいお茶の子さいさいなの!」ガシッ
P「うわっ!シワつけるようなことするなって!」
美希「………」
P「………」カキカキ
美希「………」
P「………」カタカタ…
美希「ねぇ、ハニー…ミキなんだかとってもつまんないの」
P「そりゃそうだろう、俺だって楽しくないんだから」
美希「むー…ねぇハニー…遊びに行きたいの~」
P「無理だ、明後日までに予定してる仕事片付けてるんだから終わる気配ないし…」
美希「……それじゃあハニー、ミキも手伝ってあげるの…そしたら早く終わるとミキは思うなー」
P「確かに助かるけど、美希には難しいって」
美希「もう!ミキはもう立派なアイドルなんだよハニー!これくらいお茶の子さいさいなの!」ガシッ
P「うわっ!シワつけるようなことするなって!」
>>19
いいやキスで黙らせよう(提案)
いいやキスで黙らせよう(提案)
ほほぉ…千早もはよ
アニメ7巻のオーディオコメンタリーで約束を赤羽根Pと貴音と千早が歌ってて別の意味で感動した
アニメ7巻のオーディオコメンタリーで約束を赤羽根Pと貴音と千早が歌ってて別の意味で感動した
P「そうそう、そうやって閉じるんだ」
美希「こう?」パチ
P「ああ、やればできるじゃないか美希、それじゃあ次も頼むぞ」
美希「!…分かったの!」ガシッ
P「だからシワだけはつけないでくれって…それじゃあそこの仕事は頼むぞ、美希」
美希「……ねぇ、ハニー…ミキ、すごいことに気づいちゃったの」
P「ん?何だ?」
美希「ミキとハニーが一緒のお仕事をしているのって…今日が初めてなの…」
P「え?そうか?」
美希「そうなの、ハニーの隣で、ハニーと同じお仕事をしてる……何だかとってもぽかぽかするの」
P「ぽかぽか…」
美希「うん…だからミキうれしい、ハニーとお仕事出来て……とってもうれしいの」ニコッ
P「そっか、俺もうれしいよ美希、でも嬉しがってても仕事は終わらないからな、ほら、手を動かせ美希」
美希「うん!ミキ、ハニーと一緒なら二百人力なのぉ!」ガシガシィ
P「だからシワ!……まぁ、いいか」
美希「こう?」パチ
P「ああ、やればできるじゃないか美希、それじゃあ次も頼むぞ」
美希「!…分かったの!」ガシッ
P「だからシワだけはつけないでくれって…それじゃあそこの仕事は頼むぞ、美希」
美希「……ねぇ、ハニー…ミキ、すごいことに気づいちゃったの」
P「ん?何だ?」
美希「ミキとハニーが一緒のお仕事をしているのって…今日が初めてなの…」
P「え?そうか?」
美希「そうなの、ハニーの隣で、ハニーと同じお仕事をしてる……何だかとってもぽかぽかするの」
P「ぽかぽか…」
美希「うん…だからミキうれしい、ハニーとお仕事出来て……とってもうれしいの」ニコッ
P「そっか、俺もうれしいよ美希、でも嬉しがってても仕事は終わらないからな、ほら、手を動かせ美希」
美希「うん!ミキ、ハニーと一緒なら二百人力なのぉ!」ガシガシィ
P「だからシワ!……まぁ、いいか」
美希「うー……ハニー…」
P「一通りは終わったが、まだ倒れるには早いぞ美希、後は今週分のアイドル達の活動を報告書にまとめないといけないからな」
美希「………報告書…」
P「ああ……それじゃあ美希はもうソファにでも座って休んでてくれ、後は俺だけでやれるからさ」
美希「…うん……分かったの」スク…テクテク…ポスン
P「………」カタカタ
美希「………」
P「千早は確か……そういえばこの日は貴音が…」ボソボソ
美希「………」
P「……あ、確か春香もこのバラエティに…」ボソボソ…カタカタ
美希「………」
P「一通りは終わったが、まだ倒れるには早いぞ美希、後は今週分のアイドル達の活動を報告書にまとめないといけないからな」
美希「………報告書…」
P「ああ……それじゃあ美希はもうソファにでも座って休んでてくれ、後は俺だけでやれるからさ」
美希「…うん……分かったの」スク…テクテク…ポスン
P「………」カタカタ
美希「………」
P「千早は確か……そういえばこの日は貴音が…」ボソボソ
美希「………」
P「……あ、確か春香もこのバラエティに…」ボソボソ…カタカタ
美希「………」
美希「ねぇ…ハニー…?」
P「んー?何だ美希?」
美希「ホントに…ホントにハニーはミキと出かけてもよかったの…?」
P「どうしたんだよ、いきなり」
美希「だって…ハニーはほかの皆も見なくちゃいけないし、こんなに疲れるお仕事もいっぱいなの」
P「………」
美希「それなのに…ハニーはミキのワガママのために…苦労してるの…しなくてもいいことをしちゃってるの」
P「………」
美希「ハニー…もしミキと出かけるのが迷惑なら…約束を破って休んでもいいの…こんなにクタクタになる仕事なら疲れても…仕方ないの…だから…行きたくないなら…行かなくてもいいの…」
P「………」
美希「それにミキ…ハニーの迷惑になるのだけはイヤなの……絶対イヤなの…」コクッ
P「………」
美希「だからハニーは……もう…頑張らなくても………」スゥ…スゥ…
P「………よいしょっと」スク…スタスタ
P「その状態で寝たら風邪引くって…いや、元気印の美希が風邪なんて引くわけないか」パサ…
美希「すぅ…んんっ……すぅ…」
P「…よし、それじゃあラストスパート掛けるか、こいつのためにも」
美希「すぅ……ハ…ニー…」
P「んー?何だ美希?」
美希「ホントに…ホントにハニーはミキと出かけてもよかったの…?」
P「どうしたんだよ、いきなり」
美希「だって…ハニーはほかの皆も見なくちゃいけないし、こんなに疲れるお仕事もいっぱいなの」
P「………」
美希「それなのに…ハニーはミキのワガママのために…苦労してるの…しなくてもいいことをしちゃってるの」
P「………」
美希「ハニー…もしミキと出かけるのが迷惑なら…約束を破って休んでもいいの…こんなにクタクタになる仕事なら疲れても…仕方ないの…だから…行きたくないなら…行かなくてもいいの…」
P「………」
美希「それにミキ…ハニーの迷惑になるのだけはイヤなの……絶対イヤなの…」コクッ
P「………」
美希「だからハニーは……もう…頑張らなくても………」スゥ…スゥ…
P「………よいしょっと」スク…スタスタ
P「その状態で寝たら風邪引くって…いや、元気印の美希が風邪なんて引くわけないか」パサ…
美希「すぅ…んんっ……すぅ…」
P「…よし、それじゃあラストスパート掛けるか、こいつのためにも」
美希「すぅ……ハ…ニー…」
P「………」カタカタ
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん、コーヒーでよかったですよね?」コト
P「ああ、すいません小鳥さん、助かります」
小鳥「いえいえ…でも美希ちゃん、とってもいい娘ですね、私てっきりもっと自分本位でワガママな娘だと思ってたんですけど…」
P「……まさか見てたんですか?」
小鳥「すいません、思わず」
P「思わずって……でも確かに美希は成長しましたよ、ちゃんと人のことを気遣って、思ってくれるいい娘に」
小鳥「でもこんな業界に身を置いてるっていうのに……あんないい娘に成長したのも、プロデューサーさんのおかげですね」
P「そんなことないですよ、俺はただ美希を支えていただけですから、そこから伸びたのは美希自信の力ですよ」
小鳥「そうですか……でもまだまだですね」
P「まだまだ…とは?」
小鳥「こうやって相手のためになることをするっていうことがまだこの娘にはないんですよ」コト
P「……これは?」
小鳥「プロデューサーさんの分です、できるだけ甘くないのを買ってきたので」
P「はは…ありがとうございます、いただきますね」
小鳥「はい、どうぞ」ニコッ
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん、コーヒーでよかったですよね?」コト
P「ああ、すいません小鳥さん、助かります」
小鳥「いえいえ…でも美希ちゃん、とってもいい娘ですね、私てっきりもっと自分本位でワガママな娘だと思ってたんですけど…」
P「……まさか見てたんですか?」
小鳥「すいません、思わず」
P「思わずって……でも確かに美希は成長しましたよ、ちゃんと人のことを気遣って、思ってくれるいい娘に」
小鳥「でもこんな業界に身を置いてるっていうのに……あんないい娘に成長したのも、プロデューサーさんのおかげですね」
P「そんなことないですよ、俺はただ美希を支えていただけですから、そこから伸びたのは美希自信の力ですよ」
小鳥「そうですか……でもまだまだですね」
P「まだまだ…とは?」
小鳥「こうやって相手のためになることをするっていうことがまだこの娘にはないんですよ」コト
P「……これは?」
小鳥「プロデューサーさんの分です、できるだけ甘くないのを買ってきたので」
P「はは…ありがとうございます、いただきますね」
小鳥「はい、どうぞ」ニコッ
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