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元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」
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P「ああ、俺でよければ好きなだけ甘えてくれ」
やよい「……えへへ…やっぱりプロデューサーはやさしいです」
P「やよいのほうが優しいって、で、願い事は何だ?やよい」
やよい「あっ……うぅ…えっと…やっぱりいいです!」
P「はぁ?だから俺は構わないから、ほらやよい、どーんとお願いごとしてこいって」
やよい「で、でも…私のお願いごと…馬鹿みたいだから……多分プロデューサー…困っちゃいます」
P「うーん…貴音の願いより困るとは思えないけど……じゃあ言ってみてくれ、叶えるか叶えないかはその後ってことで」
やよい「…………たいんです…」モジモジ…ボソッ…
P「え?…ごめんやよい、ちょっと聞こえなかった…」
やよい「えっと…だ、だから…!」
やよい「伊織ちゃんみたいに…お嬢様になってみたいんです!」
P「………伊織?…お嬢様?」
やよい「……うぅ…やっぱり馬鹿みたいですよねぇ…」
やよい「……えへへ…やっぱりプロデューサーはやさしいです」
P「やよいのほうが優しいって、で、願い事は何だ?やよい」
やよい「あっ……うぅ…えっと…やっぱりいいです!」
P「はぁ?だから俺は構わないから、ほらやよい、どーんとお願いごとしてこいって」
やよい「で、でも…私のお願いごと…馬鹿みたいだから……多分プロデューサー…困っちゃいます」
P「うーん…貴音の願いより困るとは思えないけど……じゃあ言ってみてくれ、叶えるか叶えないかはその後ってことで」
やよい「…………たいんです…」モジモジ…ボソッ…
P「え?…ごめんやよい、ちょっと聞こえなかった…」
やよい「えっと…だ、だから…!」
やよい「伊織ちゃんみたいに…お嬢様になってみたいんです!」
P「………伊織?…お嬢様?」
やよい「……うぅ…やっぱり馬鹿みたいですよねぇ…」
>>556
パタリロの「ミカジュー」を思い出す。
パタリロの「ミカジュー」を思い出す。
P「うーん、まさかやよいからこんな予想外な願い事がくるとはな…」
やよい「やっぱりダメですよね…プロデューサー…」
P「ダメってわけじゃないかもしれないけど……うーん…どうだろうな」
やよい「……ありがとうございましたプロデューサー…今日はやっぱりもう帰りますね」
P「い、いや待ってくれやよい!まだ叶えられないとは言ってない!」
やよい「でも……こんなお願いごと…私なんかが言ったらダメですよね…」
P「……ダメなわけない、それにやよいの願い事は馬鹿みたいじゃない」
やよい「………」
P「だから、俺がやよいの夢を叶えてやる…絶対に!」
やよい「やっぱりダメですよね…プロデューサー…」
P「ダメってわけじゃないかもしれないけど……うーん…どうだろうな」
やよい「……ありがとうございましたプロデューサー…今日はやっぱりもう帰りますね」
P「い、いや待ってくれやよい!まだ叶えられないとは言ってない!」
やよい「でも……こんなお願いごと…私なんかが言ったらダメですよね…」
P「……ダメなわけない、それにやよいの願い事は馬鹿みたいじゃない」
やよい「………」
P「だから、俺がやよいの夢を叶えてやる…絶対に!」
やよい「ホント…ですか?プロデューサー」
P「ああ、どうにかしてやる…だからやよい、今日一日のやよいの時間を俺に預けてくれるか?」
やよい「……は、はい!私のでよければ…あげます!プロデューサーにあげます!」
P「よし、それじゃあ俺も頑張るか……と思ったけど」
P「最初にやよいはどんなお嬢様になりたいんだ?」
やよい「えっ…えっと…伊織ちゃんみたいな…」
P「うーん…伊織がどういう生活をしているのかっていうのも俺はあんまり知らないんだけどなぁ…」
やよい「あ!しつじさんがいました!ご飯のお世話をしてくれるような人が伊織ちゃんのそばにいました!」
P「…し、執事」
やよい「はい!何だかとってもカッコ良くて…あっ!伊織ちゃんもカッコ良かったです、しつじさんに簡単に命令とかしてて!何だかすごかったです!」
P「………」
やよい「えへへ~…私もしつじさんにお世話してもらいたいです」ニコニコ
P「………」
P「ああ、どうにかしてやる…だからやよい、今日一日のやよいの時間を俺に預けてくれるか?」
やよい「……は、はい!私のでよければ…あげます!プロデューサーにあげます!」
P「よし、それじゃあ俺も頑張るか……と思ったけど」
P「最初にやよいはどんなお嬢様になりたいんだ?」
やよい「えっ…えっと…伊織ちゃんみたいな…」
P「うーん…伊織がどういう生活をしているのかっていうのも俺はあんまり知らないんだけどなぁ…」
やよい「あ!しつじさんがいました!ご飯のお世話をしてくれるような人が伊織ちゃんのそばにいました!」
P「…し、執事」
やよい「はい!何だかとってもカッコ良くて…あっ!伊織ちゃんもカッコ良かったです、しつじさんに簡単に命令とかしてて!何だかすごかったです!」
P「………」
やよい「えへへ~…私もしつじさんにお世話してもらいたいです」ニコニコ
P「………」
>>566
あ?
あ?
P「らしいんですけど…」
小鳥「執事ですか…いいですねぇ、私も一度はアゴで使ってみたいですよ~」
P「で、どうしましょう執事…伊織の力でどうにかできないでしょうかね」
小鳥「でも今の時間は竜宮小町のレギュラー番組を収録してるはずですよ」
P「……そうでしたね…あぁ…困った」
小鳥「?何を言ってるんですかプロデューサーさん、その執事をプロデューサーさんがやればいいんじゃないですか?」
P「……その事実からは避けてたんですけど」
小鳥「なるほど、それじゃあ頑張ってお嬢様にご奉仕してくださいね、プロデューサーさん」
P「…でも確か小鳥さん」
P「やよいはこういうことも言っていましたよ?」
小鳥「執事ですか…いいですねぇ、私も一度はアゴで使ってみたいですよ~」
P「で、どうしましょう執事…伊織の力でどうにかできないでしょうかね」
小鳥「でも今の時間は竜宮小町のレギュラー番組を収録してるはずですよ」
P「……そうでしたね…あぁ…困った」
小鳥「?何を言ってるんですかプロデューサーさん、その執事をプロデューサーさんがやればいいんじゃないですか?」
P「……その事実からは避けてたんですけど」
小鳥「なるほど、それじゃあ頑張ってお嬢様にご奉仕してくださいね、プロデューサーさん」
P「…でも確か小鳥さん」
P「やよいはこういうことも言っていましたよ?」
事務所前
やよい「……もういいのかな?入っても」
やよい「………」
やよい「えっと…入りますねー」ギィ…
「お帰りなさいませ、お嬢様」
「お茶の準備はできておりますので、どうぞこちらに」
やよい「!え、えっと…」
P(執事)「どうかなさいましたかお嬢様?」
小鳥(メイド)「ご気分が宜しくないのですか?」
やよい「ち、違います!…そ、それじゃあお願いします…」ペコリ
P「お顔を上げてくださいお嬢様、ソファへとご案内しますので」
小鳥「それではお茶をご用意しますので、少々お待ちください、お嬢様」
やよい「は、はい…お願いします…」カチカチ
やよい「……もういいのかな?入っても」
やよい「………」
やよい「えっと…入りますねー」ギィ…
「お帰りなさいませ、お嬢様」
「お茶の準備はできておりますので、どうぞこちらに」
やよい「!え、えっと…」
P(執事)「どうかなさいましたかお嬢様?」
小鳥(メイド)「ご気分が宜しくないのですか?」
やよい「ち、違います!…そ、それじゃあお願いします…」ペコリ
P「お顔を上げてくださいお嬢様、ソファへとご案内しますので」
小鳥「それではお茶をご用意しますので、少々お待ちください、お嬢様」
やよい「は、はい…お願いします…」カチカチ
こwwwwっwとwwwwwっwっりwwwwwwwwwwwwww
小鳥「どうぞお嬢様、紅茶で宜しかったでしょうか?」
やよい「はい…よろしかったです…」
P「お嬢様、お茶菓子はチーズケーキとバナナタルト、どちらに致しましょう」
やよい「バ、バナナタルト……でお願いします」カチコチ
P「はい、それではすぐにご用意致しますので少々お待ちくださいませ」
やよい「は、はい」
小鳥「お嬢様、今日もご苦労様でございます…待ち時間の間にマッサージでもいかがでしょう?」
やよい「マ、マッサージなんて…えっと…は、初めてで分からないわ」
小鳥「そうですか、それでは私に全てお任せください、お嬢様」
やよい「は……ええ…ま、任せたわ」
やよい「はい…よろしかったです…」
P「お嬢様、お茶菓子はチーズケーキとバナナタルト、どちらに致しましょう」
やよい「バ、バナナタルト……でお願いします」カチコチ
P「はい、それではすぐにご用意致しますので少々お待ちくださいませ」
やよい「は、はい」
小鳥「お嬢様、今日もご苦労様でございます…待ち時間の間にマッサージでもいかがでしょう?」
やよい「マ、マッサージなんて…えっと…は、初めてで分からないわ」
小鳥「そうですか、それでは私に全てお任せください、お嬢様」
やよい「は……ええ…ま、任せたわ」
小鳥「どうですかお嬢様、もしも不快に感じたら言ってくださいね」モミモミ
やよい「ふぁっ…そ、そんなの……う…うん…まあまあ…ね…」ポワワ~
小鳥「そうですか、でもお嬢様、体が固まっていますよ?もう少しリラックスしてください」
やよい「う、うん…」
小鳥「ありがとうございます…それでは今度は腕のほうを揉ませてもらいますね?」
やよい「……任せたわぁ…んっ…はぁ…」ポワワ~
P「お嬢様、バナナタルトの準備が出来ました」
やよい「うえっ……えっと…今まっさーじをぉ…」ポワワ~
P「それではお嬢様が嫌でなければ私めが食べさせてもらってもよいでしょうか?」
やよい「!ぷ、ぷろでゅーさーが…たべさせて…」
P「私は執事です、プロデューサーではありません…なので気兼ねなく」
やよい「……じゃあ…お、お願いしようかしら…」
P「かしこまりました、お嬢様」
やよい「ふぁっ…そ、そんなの……う…うん…まあまあ…ね…」ポワワ~
小鳥「そうですか、でもお嬢様、体が固まっていますよ?もう少しリラックスしてください」
やよい「う、うん…」
小鳥「ありがとうございます…それでは今度は腕のほうを揉ませてもらいますね?」
やよい「……任せたわぁ…んっ…はぁ…」ポワワ~
P「お嬢様、バナナタルトの準備が出来ました」
やよい「うえっ……えっと…今まっさーじをぉ…」ポワワ~
P「それではお嬢様が嫌でなければ私めが食べさせてもらってもよいでしょうか?」
やよい「!ぷ、ぷろでゅーさーが…たべさせて…」
P「私は執事です、プロデューサーではありません…なので気兼ねなく」
やよい「……じゃあ…お、お願いしようかしら…」
P「かしこまりました、お嬢様」
>>565
あれ?なんでたろう・・・涙が止まらない
あれ?なんでたろう・・・涙が止まらない
P「それではお嬢様、お口を開いてもらってもよろしいでしょうか」
やよい「え、ええ…ん…あぁ…」
P「はい、それでは失礼します」スッ…
やよい「んむっ……なかなかおいしい…じゃない」ポワワ~
P「それはよかったです、それではもう一口」
やよい「う…うん…あぁ…ん」
P「失礼します」スッ…
やよい「あむっ……えへへ…とってもおいしいです…」ポワワ~
P「それはよかったです、私も嬉しい限りでございます」
やよい「え…へへ……ほめて…つかわします…」ポワワ~
小鳥「はい、それではお嬢様、もうマッサージは終わりということでよろしいでしょうか?」
やよい「ええ…中々よかったわよ……はい」ポワワ~
小鳥「お褒めに預かり光栄です、お嬢様」
やよい「え、ええ…ん…あぁ…」
P「はい、それでは失礼します」スッ…
やよい「んむっ……なかなかおいしい…じゃない」ポワワ~
P「それはよかったです、それではもう一口」
やよい「う…うん…あぁ…ん」
P「失礼します」スッ…
やよい「あむっ……えへへ…とってもおいしいです…」ポワワ~
P「それはよかったです、私も嬉しい限りでございます」
やよい「え…へへ……ほめて…つかわします…」ポワワ~
小鳥「はい、それではお嬢様、もうマッサージは終わりということでよろしいでしょうか?」
やよい「ええ…中々よかったわよ……はい」ポワワ~
小鳥「お褒めに預かり光栄です、お嬢様」
P「お嬢様、今日はどういったお戯れをご希望でしょうか?」
やよい「おたわ…むれ?」
小鳥「はい、簡単に言えばお遊びです…一体何をなさいましょう?」
やよい「そ…それは……し、執事、あなたたちに任せるわ」
P「……分かりました、それでは私たちめがお嬢様を楽しませるお戯れをご用意させていただきます」
やよい「ま、任せたわよ」
小鳥「はい、それじゃあメイド2、出番よ~」
真美(メイド2)「はーい!メイド2でぇーっす!ご指名ありがとうございまーす!」
やよい「え…ま、真美!?」
真美「いえいえ、真美はお嬢様にそのような名で呼ばれるものではありません、メイド2でございますぅ→」
やよい「…そ、そう…メイド2」
小鳥「それじゃあメイド2、急いでお嬢様へのお戯れを準備しなさい」
真美「はぁーい、少々お待ちくださーい、お嬢様→」タッタッタ
やよい「おたわ…むれ?」
小鳥「はい、簡単に言えばお遊びです…一体何をなさいましょう?」
やよい「そ…それは……し、執事、あなたたちに任せるわ」
P「……分かりました、それでは私たちめがお嬢様を楽しませるお戯れをご用意させていただきます」
やよい「ま、任せたわよ」
小鳥「はい、それじゃあメイド2、出番よ~」
真美(メイド2)「はーい!メイド2でぇーっす!ご指名ありがとうございまーす!」
やよい「え…ま、真美!?」
真美「いえいえ、真美はお嬢様にそのような名で呼ばれるものではありません、メイド2でございますぅ→」
やよい「…そ、そう…メイド2」
小鳥「それじゃあメイド2、急いでお嬢様へのお戯れを準備しなさい」
真美「はぁーい、少々お待ちくださーい、お嬢様→」タッタッタ
>>596
披露宴に流す映像か
披露宴に流す映像か
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