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元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」
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あずささんの美脚を抱き枕にして眠りにつきたい
太ももをヨダレでベトベトにしてあずささんを困らせたい
太ももをヨダレでベトベトにしてあずささんを困らせたい
もう真美の引き立て役はいいよ…あんなの亜美編じゃねぇよ
P「亜美、何かして欲しいことはないか?」
亜美「どしたの急に?」
P「亜美は何時も竜宮小町で頑張ってるからな」
亜美「当たり前っしょ→!」
P「だから、亜美にご褒美にして欲しいこと、してやるぞ」
亜美「なっ!ご褒美とは…何だかイケナイ発言ですなぁ」
P「イケナイ?」
P「亜美、何かして欲しいことはないか?」
亜美「どしたの急に?」
P「亜美は何時も竜宮小町で頑張ってるからな」
亜美「当たり前っしょ→!」
P「だから、亜美にご褒美にして欲しいこと、してやるぞ」
亜美「なっ!ご褒美とは…何だかイケナイ発言ですなぁ」
P「イケナイ?」
>>211
俺もそう思ってたとこだよろしく
俺もそう思ってたとこだよろしく
>>211
俺からもついでによろしく
俺からもついでによろしく
>>211
じゃあ俺からもよろしく
じゃあ俺からもよろしく
>>211
分かってるな、よろしく
分かってるな、よろしく
>>211
君の本気を見たいな…
君の本気を見たいな…
亜美「ご褒美って~」
『ご主人様の為にご奉仕します…』パサッ
亜美「みたいな奴じゃないの→?」
P「んなっ!」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃんもしかして…ロリコンじゃないの~
P「馬鹿か、俺はロリコンなんかじゃない。ロリに興味ありません」
亜美「そうなの?…ちょっと傷つくなぁ」
P「えっ?」
『ご主人様の為にご奉仕します…』パサッ
亜美「みたいな奴じゃないの→?」
P「んなっ!」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃんもしかして…ロリコンじゃないの~
P「馬鹿か、俺はロリコンなんかじゃない。ロリに興味ありません」
亜美「そうなの?…ちょっと傷つくなぁ」
P「えっ?」
>>217
できる子だわ
できる子だわ
亜美「何でもないよ→だ」
P「そうか?」
亜美(兄ちゃん、私みたいな子供っぽいのは嫌いなのかな…)
P「で…して欲しいことは?」
亜美「えっ!?えっと~、そうだ!」
亜美「明日1日、亜美の命令に従う!っていうのはー?」
P「1日って…贅沢だな…」
P「そうか?」
亜美(兄ちゃん、私みたいな子供っぽいのは嫌いなのかな…)
P「で…して欲しいことは?」
亜美「えっ!?えっと~、そうだ!」
亜美「明日1日、亜美の命令に従う!っていうのはー?」
P「1日って…贅沢だな…」
>>219
君のような人物を待っていた
君のような人物を待っていた
亜美「あっ、兄ちゃんズルいぞ!」
P「亜美の命令とか…無茶言いそうだし…」
亜美「大丈夫大丈夫!…多分」
P「おい」
亜美「まあ明日を楽しみに待ってるよ→」
ガチャ
P「嫌な予感しかしない」
亜美「……やっぱり亜美、子供っぽいかな…」
亜美「そうだよね、妹キャラは兄ちゃんは嫌い…なんだね」
P「亜美の命令とか…無茶言いそうだし…」
亜美「大丈夫大丈夫!…多分」
P「おい」
亜美「まあ明日を楽しみに待ってるよ→」
ガチャ
P「嫌な予感しかしない」
亜美「……やっぱり亜美、子供っぽいかな…」
亜美「そうだよね、妹キャラは兄ちゃんは嫌い…なんだね」
―翌日6:00―
prrrrrrr
P「……こんな早くに、誰だ…」ピッ
亜美「あっ、兄ちゃん?おっは→。どうかね、亜美のモーニングコールは?」
P「お前…まだ6:00だぞ」
亜美「だって、この位早くないと1日なんてすぐ終わっちゃうよ→!」
P「はぁ…」
prrrrrrr
P「……こんな早くに、誰だ…」ピッ
亜美「あっ、兄ちゃん?おっは→。どうかね、亜美のモーニングコールは?」
P「お前…まだ6:00だぞ」
亜美「だって、この位早くないと1日なんてすぐ終わっちゃうよ→!」
P「はぁ…」
P「で…ご用件は」
亜美「えっとね→、まずは遊園地行って~、次は映画館行って~、最後は…兄ちゃんの家でお泊まり!というスケジュールです」
P「おい…贅沢だな…」
亜美「大丈夫、亜美もワリカンするから!」
P「はぁ……別にいいよ。俺が全部出すから」
亜美「でも、兄ちゃんの財布がすっからかんになっちゃうよ~」
P「亜美様の命令ですから…」
亜美「じゃあ、亜美とワリカン、これが命令だよ!」
P「えっ?俺に出させないのか?」
亜美「えっとね→、まずは遊園地行って~、次は映画館行って~、最後は…兄ちゃんの家でお泊まり!というスケジュールです」
P「おい…贅沢だな…」
亜美「大丈夫、亜美もワリカンするから!」
P「はぁ……別にいいよ。俺が全部出すから」
亜美「でも、兄ちゃんの財布がすっからかんになっちゃうよ~」
P「亜美様の命令ですから…」
亜美「じゃあ、亜美とワリカン、これが命令だよ!」
P「えっ?俺に出させないのか?」
亜美「だって、亜美だって大人だもん…」
P「は?」
亜美「いいから、亜美も出すの!」
P「よく分からんが…分かったよ」
亜美「兄ちゃんは物分かりがいいの~」
P「それより俺の家にお泊まりっt」
亜美「じゃあ事務所前に集合ね→」ガチャッ
P「おい」
誰か続き書いて欲しいかなーって…
P「は?」
亜美「いいから、亜美も出すの!」
P「よく分からんが…分かったよ」
亜美「兄ちゃんは物分かりがいいの~」
P「それより俺の家にお泊まりっt」
亜美「じゃあ事務所前に集合ね→」ガチャッ
P「おい」
誰か続き書いて欲しいかなーって…
>>227
あるだろ十分!
あるだろ十分!
>>227
俺がいるから需要ある、
俺がいるから需要ある、
亜美「おっまたせ~」
P「おお…って、どうしたんだその服?」
亜美「へっへ~…前にアイドル頑張ってるからってお母さんが買ってくれたんだ」
P「そうか、似合ってるぞ亜美」
亜美「……他に言うことは無いの?兄ちゃん?」
P「ん?何をだ?」
亜美「なんかこう…ムラムラする…みたいな?」
P「……ばーか」ポンッ
亜美「んっ…ちぇ…兄ちゃんの分からず屋」
P「それじゃ行くか?亜美」
亜美「うん……亜美的にも結構頑張ったんだけどなぁ…」ボソッ
P「おお…って、どうしたんだその服?」
亜美「へっへ~…前にアイドル頑張ってるからってお母さんが買ってくれたんだ」
P「そうか、似合ってるぞ亜美」
亜美「……他に言うことは無いの?兄ちゃん?」
P「ん?何をだ?」
亜美「なんかこう…ムラムラする…みたいな?」
P「……ばーか」ポンッ
亜美「んっ…ちぇ…兄ちゃんの分からず屋」
P「それじゃ行くか?亜美」
亜美「うん……亜美的にも結構頑張ったんだけどなぁ…」ボソッ
―事務所前―
P「すまん、待たせたか?」
亜美「大丈夫、さっき来たばかりだから」
P「お、おう…」
亜美「どしたの?」
P「いや…亜美なら怒るんじゃないかと思って」
亜美「亜美の心はそんなに狭くないよ→!」
亜美「それに、デートはこの台詞が定番でしょ!」
P「デートか…」
亜美「デートじゃだめ…?」
P「い、いや…俺は構わないけど」
亜美「やったー!…っていけない…」
P「え?」
亜美「な、なんでも無いよ~」
亜美(兄ちゃんとデートか…)
P「すまん、待たせたか?」
亜美「大丈夫、さっき来たばかりだから」
P「お、おう…」
亜美「どしたの?」
P「いや…亜美なら怒るんじゃないかと思って」
亜美「亜美の心はそんなに狭くないよ→!」
亜美「それに、デートはこの台詞が定番でしょ!」
P「デートか…」
亜美「デートじゃだめ…?」
P「い、いや…俺は構わないけど」
亜美「やったー!…っていけない…」
P「え?」
亜美「な、なんでも無いよ~」
亜美(兄ちゃんとデートか…)
P「でも遊園地行ったり、映画館行ったりって、結構ハードだな」
亜美「それは兄ちゃんがオジサンなだけだって→」
P「まだオジサンじゃないって…でも遊園地に行ったら流石にヤバイな…」
亜美「え?何で~?」
P「何でって、亜美はアイドルなんだから、もし休日の遊園地に亜美が行ったりしたら…」
亜美「うわ~、大騒ぎだね~」
P「ああ、だから行くのは…」
亜美「ちぇ…何だよ…結局お休みなのに好きなところにも行けないんだ…」ムスッ
P「………亜美、俺は今から命令にないことを勝手にするけど…いいか?」
亜美「え?う、うん…でもいきなりどうし…」
グッ
亜美「わっ!に、兄ちゃぁん!」
P「急がないと時間が無くなるぞ!早く走れ!」
亜美「……命令するのは亜美なのに…兄ちゃんの自己中…」ニコ…
亜美「それは兄ちゃんがオジサンなだけだって→」
P「まだオジサンじゃないって…でも遊園地に行ったら流石にヤバイな…」
亜美「え?何で~?」
P「何でって、亜美はアイドルなんだから、もし休日の遊園地に亜美が行ったりしたら…」
亜美「うわ~、大騒ぎだね~」
P「ああ、だから行くのは…」
亜美「ちぇ…何だよ…結局お休みなのに好きなところにも行けないんだ…」ムスッ
P「………亜美、俺は今から命令にないことを勝手にするけど…いいか?」
亜美「え?う、うん…でもいきなりどうし…」
グッ
亜美「わっ!に、兄ちゃぁん!」
P「急がないと時間が無くなるぞ!早く走れ!」
亜美「……命令するのは亜美なのに…兄ちゃんの自己中…」ニコ…
亜美「帽子…」
P「それなら少しは顔も隠せるからな、でもちょっと心配かもな」
亜美「……じゃ、じゃあ兄ちゃんが選んでよ…バレないように帽子」
P「そうだな…今日は日差しも強いし……これなんてどうだ?」スッ
亜美「麦わら…何だかスッゴイ子供っぽいじゃーん!違うのにしてよぉ!」
P「でもこれならつばのおかげで顔もよく隠れるしいいと思うんだけどな」
亜美「………」ジー
P「……ダメか?」
亜美「…じゃあ兄ちゃん、今から答えなくちゃいけない質問するから、ちゃんと答えてね…命令だから」
P「お、おう」
亜美「兄ちゃんは…この帽子を被ってる亜美を……見てみたい?」
P「…まぁ、今まで亜美のそういう夏っぽい格好は見たことなかったからな、新鮮でいいかもしれない」
亜美「!…そっか……じゃあ仕方ないね、亜美、兄ちゃんのためにこれ買う!」
P「俺のためって……じゃあここは俺が買ってくるよ、俺が連れて来たんだし」
亜美「!……兄ちゃん、それは命令違反だよ!亜美とワリカンって約束が…」
P「いいから、これは俺なりのアイドル活動を頑張ってる亜美へのプレゼントってことで……いいだろ?」
亜美「……じゃあもういい!兄ちゃんの好きにすればいいじゃん!」タッ
P「……怒らせたか?」
P「それなら少しは顔も隠せるからな、でもちょっと心配かもな」
亜美「……じゃ、じゃあ兄ちゃんが選んでよ…バレないように帽子」
P「そうだな…今日は日差しも強いし……これなんてどうだ?」スッ
亜美「麦わら…何だかスッゴイ子供っぽいじゃーん!違うのにしてよぉ!」
P「でもこれならつばのおかげで顔もよく隠れるしいいと思うんだけどな」
亜美「………」ジー
P「……ダメか?」
亜美「…じゃあ兄ちゃん、今から答えなくちゃいけない質問するから、ちゃんと答えてね…命令だから」
P「お、おう」
亜美「兄ちゃんは…この帽子を被ってる亜美を……見てみたい?」
P「…まぁ、今まで亜美のそういう夏っぽい格好は見たことなかったからな、新鮮でいいかもしれない」
亜美「!…そっか……じゃあ仕方ないね、亜美、兄ちゃんのためにこれ買う!」
P「俺のためって……じゃあここは俺が買ってくるよ、俺が連れて来たんだし」
亜美「!……兄ちゃん、それは命令違反だよ!亜美とワリカンって約束が…」
P「いいから、これは俺なりのアイドル活動を頑張ってる亜美へのプレゼントってことで……いいだろ?」
亜美「……じゃあもういい!兄ちゃんの好きにすればいいじゃん!」タッ
P「……怒らせたか?」
亜美「………」
P「ほら、肌焼いちゃったら一大事だぞ」ポス…
亜美「…ありがと」
P「どういたしまして、それじゃ行くか」
亜美「………」
P「ん?ほら、早く行かないと時間無くなるぞ?」
亜美「……えっと…ごめんね、兄ちゃん…今さっきは」
P「…ど、どうしたんだよ突然…亜美らしくもない」
亜美「だって…あんな怒り方、大人気ないし……それに兄ちゃんは亜美のためだって言ったのに…」
P「もういいよ、気にしてない…それに俺は亜美の麦わら帽子被ってる姿が見られて満足だからな」
亜美「!…似合ってる?」
P「ああ、バッチリだ」
亜美「似合ってるんだ……やっぱり子供っぽいよね?兄ちゃん」
P「ん?…いや、子供っぽいというか…清楚って感じかな、今日の服は大人し目だから麦わら帽によく合うし」
亜美「!そ、そうだよね!天下の亜美ちゃんが被るんだから似合わないわけないよね!」
P「ああ、それでこそ亜美だな」
亜美「ふふん、それじゃあ遊園地までエスコートしてほしいな、兄ちゃん」
P「分かりました、亜美お嬢様……それじゃ行くか」
亜美「うん!」
P「ほら、肌焼いちゃったら一大事だぞ」ポス…
亜美「…ありがと」
P「どういたしまして、それじゃ行くか」
亜美「………」
P「ん?ほら、早く行かないと時間無くなるぞ?」
亜美「……えっと…ごめんね、兄ちゃん…今さっきは」
P「…ど、どうしたんだよ突然…亜美らしくもない」
亜美「だって…あんな怒り方、大人気ないし……それに兄ちゃんは亜美のためだって言ったのに…」
P「もういいよ、気にしてない…それに俺は亜美の麦わら帽子被ってる姿が見られて満足だからな」
亜美「!…似合ってる?」
P「ああ、バッチリだ」
亜美「似合ってるんだ……やっぱり子供っぽいよね?兄ちゃん」
P「ん?…いや、子供っぽいというか…清楚って感じかな、今日の服は大人し目だから麦わら帽によく合うし」
亜美「!そ、そうだよね!天下の亜美ちゃんが被るんだから似合わないわけないよね!」
P「ああ、それでこそ亜美だな」
亜美「ふふん、それじゃあ遊園地までエスコートしてほしいな、兄ちゃん」
P「分かりました、亜美お嬢様……それじゃ行くか」
亜美「うん!」
P「でも遊園地か…久しぶりだな」
亜美「アレ?彼女さんとかと行かないの?遊園地?」
P「彼女なんかに現をぬかしてたらお前たちのプロデューサーなんか務まらないよ」
亜美「ふーん…そっかぁ……じゃあ聞くけど、もしも兄ちゃんが彼女にするならどんな娘がいい?」
P「また答えにくい質問だな、まさかそれも命令?」
亜美「………答えたくなかったら別にいいよ」
P「…うーん……そうだなぁ…」
亜美「…やっぱり、あずさお姉ちゃんみたいな大人の色気ムンムンみたいなのが好み~?」
P「いや…それは…」
亜美「それとも、ミキミキみたいなダンスも上手くてルックスも最高な娘?」
P「………えっとだな」
亜美「はたまた、やよいっちみたいな守ってあげたい~みたいなタイプ?」
P「………」
亜美「もしかして、ピヨちゃんみたいな熟れた女の身体が好み…なの?」
P「…ごめん、亜美…やっぱり分からん」
亜美「……兄ちゃんのいくじなし」
P「はは…でもアイドル相手にそういう感情を持つっていうのはダメだと思うよ、プロデューサーとして」
亜美「………何だよ…結局ムリじゃん」
P「?」
亜美「アレ?彼女さんとかと行かないの?遊園地?」
P「彼女なんかに現をぬかしてたらお前たちのプロデューサーなんか務まらないよ」
亜美「ふーん…そっかぁ……じゃあ聞くけど、もしも兄ちゃんが彼女にするならどんな娘がいい?」
P「また答えにくい質問だな、まさかそれも命令?」
亜美「………答えたくなかったら別にいいよ」
P「…うーん……そうだなぁ…」
亜美「…やっぱり、あずさお姉ちゃんみたいな大人の色気ムンムンみたいなのが好み~?」
P「いや…それは…」
亜美「それとも、ミキミキみたいなダンスも上手くてルックスも最高な娘?」
P「………えっとだな」
亜美「はたまた、やよいっちみたいな守ってあげたい~みたいなタイプ?」
P「………」
亜美「もしかして、ピヨちゃんみたいな熟れた女の身体が好み…なの?」
P「…ごめん、亜美…やっぱり分からん」
亜美「……兄ちゃんのいくじなし」
P「はは…でもアイドル相手にそういう感情を持つっていうのはダメだと思うよ、プロデューサーとして」
亜美「………何だよ…結局ムリじゃん」
P「?」
> P「はは…でもアイドル相手にそういう感情を持つっていうのはダメだと思うよ、プロデューサーとして」
ピヨー!!
ピヨー!!
遊園地
P「うわぁ…すごい人だな」
亜美「…ここで亜美が歌いだしたらどうなるんだろうね~」
P「やめてくれ…収拾がつかなくなる…」
亜美「仕方ないですね~、兄ちゃんがそう言うならやめておくよ」
P「ああ、助かるよ……っと」
亜美「ん?どしたの兄ちゃ…ってうわぁっ!」
P「ちゃんとひも付けないと…もし飛んだりして見られたら大騒ぎだ」
亜美「こ、これくらい亜美、自分でつけられるって!こ、子供扱いしないでよ!」
P「でもちゃんとキツくしめないといけないからさ、ほら出来た」
亜美「……もう…年頃の女の子に顔近づけ過ぎだよ…兄ちゃん」
P「あっ…そうだな、悪い、亜美」
亜美「……ホント…兄ちゃんが相手だと調子狂っちゃうなぁ…」
P「うわぁ…すごい人だな」
亜美「…ここで亜美が歌いだしたらどうなるんだろうね~」
P「やめてくれ…収拾がつかなくなる…」
亜美「仕方ないですね~、兄ちゃんがそう言うならやめておくよ」
P「ああ、助かるよ……っと」
亜美「ん?どしたの兄ちゃ…ってうわぁっ!」
P「ちゃんとひも付けないと…もし飛んだりして見られたら大騒ぎだ」
亜美「こ、これくらい亜美、自分でつけられるって!こ、子供扱いしないでよ!」
P「でもちゃんとキツくしめないといけないからさ、ほら出来た」
亜美「……もう…年頃の女の子に顔近づけ過ぎだよ…兄ちゃん」
P「あっ…そうだな、悪い、亜美」
亜美「……ホント…兄ちゃんが相手だと調子狂っちゃうなぁ…」
P「にしても、どこもかしこも人ばっかりだな」
亜美「仕方ないからそこら辺で座って待機しとこー、兄ちゃん」
P「そうだな、お昼時はアトラクションに乗る人達も少なくなるだろうしな」
亜美「じゃあどこか食べれそうなところ見つけて何か買おうよ」
P「食べれそうなところね…うーん…ま、ちょっと危険かもしれないけど、歩きながら探すか」
亜美「賛成~、アトラクションも見ておきたいしね」
P「んー…でも結構広いからな、着く頃には腹もペコペコになってるかもな」
亜美「へぇ~、兄ちゃんってこのくらいの広さでスタミナ無くなっちゃうの?オッジサ~ン」
P「うるせぇ、亜美みたいに若ければ俺だってこの遊園地の外周を5回ぐらい走れるさ…多分」
亜美「……どうせ亜美は子供だから元気ですよーだ」
P「ああ、元気万歳だな…それじゃ探すか」
亜美「………兄ちゃんのニブちん…あずさお姉ちゃんに報告するから」
P「え?何で!?」
亜美「仕方ないからそこら辺で座って待機しとこー、兄ちゃん」
P「そうだな、お昼時はアトラクションに乗る人達も少なくなるだろうしな」
亜美「じゃあどこか食べれそうなところ見つけて何か買おうよ」
P「食べれそうなところね…うーん…ま、ちょっと危険かもしれないけど、歩きながら探すか」
亜美「賛成~、アトラクションも見ておきたいしね」
P「んー…でも結構広いからな、着く頃には腹もペコペコになってるかもな」
亜美「へぇ~、兄ちゃんってこのくらいの広さでスタミナ無くなっちゃうの?オッジサ~ン」
P「うるせぇ、亜美みたいに若ければ俺だってこの遊園地の外周を5回ぐらい走れるさ…多分」
亜美「……どうせ亜美は子供だから元気ですよーだ」
P「ああ、元気万歳だな…それじゃ探すか」
亜美「………兄ちゃんのニブちん…あずさお姉ちゃんに報告するから」
P「え?何で!?」
>>247
かわいい
かわいい
いや、これだけ良くかけてたら途中から書くのは無理だろ
というわけで支援
というわけで支援
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