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元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」
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P「でも意外だな。響がウイイレって」
響「にぃにがウイイレ好きでさ。しょっちゅう対戦してたんだー」
P「なるほどな。チームはどこ使う?」
響「リバプール!」
P「渋いな!」
響「そっかなぁ?」
P「バルサかレアルを選ぶと思ってた」
響「自分、ジェラード一筋だぞ!」
P「やるなぁ」
響「えへへー。相手はマンUね」
P「ははは。だろうと思ったよ」
響「にぃにがウイイレ好きでさ。しょっちゅう対戦してたんだー」
P「なるほどな。チームはどこ使う?」
響「リバプール!」
P「渋いな!」
響「そっかなぁ?」
P「バルサかレアルを選ぶと思ってた」
響「自分、ジェラード一筋だぞ!」
P「やるなぁ」
響「えへへー。相手はマンUね」
P「ははは。だろうと思ったよ」
試合開始
P「よし、クロス上げるぞ!」
響「オッケー!決めろカイト!」
ゴォォォル!!!
響「やったー!ナイッシュ、カイト!」
P「上手いもんだな」
響「でしょ?」
P「よし!マンUボコボコにしてやろうぜ!」
響「あったりまえさー!」
P「よし、クロス上げるぞ!」
響「オッケー!決めろカイト!」
ゴォォォル!!!
響「やったー!ナイッシュ、カイト!」
P「上手いもんだな」
響「でしょ?」
P「よし!マンUボコボコにしてやろうぜ!」
響「あったりまえさー!」
P「5ー1か。なかなか良かったな」
響「息ピッタリだったね!」
P「だな。もう1試合いこうぜ」
響「…うん」
P「ん?どうした?捻挫したとこ痛むのか?」
響「そ、そうじゃなくてさ」
P「?」
響「自分、4点決めたじゃん?」
P「うん」
響「えっと…ご、ゴール決めたら何かご褒美的な」
P「…うん?」
響「息ピッタリだったね!」
P「だな。もう1試合いこうぜ」
響「…うん」
P「ん?どうした?捻挫したとこ痛むのか?」
響「そ、そうじゃなくてさ」
P「?」
響「自分、4点決めたじゃん?」
P「うん」
響「えっと…ご、ゴール決めたら何かご褒美的な」
P「…うん?」
響「そ、そのほうがテンション上がるから!」
P「ご褒美って…例えば?」
響「た、例えば…頭撫でるとか!」
P「子供か!」
響「こ、子供だぞ!」
P「う…開き直りやがった…」
響「いいじゃんいいじゃん!」バタバタ
P「バタバタするな!足に響くだろ!」
響「むー。だってさー」
P「分かった分かった。ご希望に応えるよ」
響「ホントに?わーい!自分、いっぱいゴール決めるかんね!」
P「ご褒美って…例えば?」
響「た、例えば…頭撫でるとか!」
P「子供か!」
響「こ、子供だぞ!」
P「う…開き直りやがった…」
響「いいじゃんいいじゃん!」バタバタ
P「バタバタするな!足に響くだろ!」
響「むー。だってさー」
P「分かった分かった。ご希望に応えるよ」
響「ホントに?わーい!自分、いっぱいゴール決めるかんね!」
試合開始
響「プロデューサー、スルーパス!」
P「よし!行け響!」
響「決めるさー!」
ゴォォォル!!!
P「ナイッシュ、スアレス!」
響「プロデューサー!ほらほら!」スッ
P「ん?」
響「あったま!あったま!」バタバタ
P「わ、分かったからバタバタしない!ほら」ナデナデ
響「えへへー。まずは1回!」
P「まったくもう…」
響「プロデューサー、スルーパス!」
P「よし!行け響!」
響「決めるさー!」
ゴォォォル!!!
P「ナイッシュ、スアレス!」
響「プロデューサー!ほらほら!」スッ
P「ん?」
響「あったま!あったま!」バタバタ
P「わ、分かったからバタバタしない!ほら」ナデナデ
響「えへへー。まずは1回!」
P「まったくもう…」
P「ジェラードフリー!」
響「ミドルシュートォ!」
ゴォォォル!!!
P「さすがジェラード!ナイスミドル!」
響「こっち!こっち!」バタバタ
P「はいはい」ナデナデ
響「わーい!自分、絶好調だぞ!」
P「それは良かった…」
響「ミドルシュートォ!」
ゴォォォル!!!
P「さすがジェラード!ナイスミドル!」
響「こっち!こっち!」バタバタ
P「はいはい」ナデナデ
響「わーい!自分、絶好調だぞ!」
P「それは良かった…」
P「7ー0か…それも、全部響のゴール」
響「えへへー。7回も撫でてもらっちゃったぞ」
P「気合い入りすぎだよ」
響「もう1試合やろうよ!」
P「また頭撫でるのか?」
響「今度はねぇ…」
P「別のことか?」
響「えっと…ほ…」
P「ほ?」
響「ほっぺにチュー…とか?」
響「えへへー。7回も撫でてもらっちゃったぞ」
P「気合い入りすぎだよ」
響「もう1試合やろうよ!」
P「また頭撫でるのか?」
響「今度はねぇ…」
P「別のことか?」
響「えっと…ほ…」
P「ほ?」
響「ほっぺにチュー…とか?」
P「無理!」
響「よ、世の中に無理なことなんて無いぞ!」
P「アイドルにそんなこと出来るわけないだろ!」
響「いまはオフだからなんくるないさー!」
P「ダメ!」
響「…どうしても?」ウルッ
響「よ、世の中に無理なことなんて無いぞ!」
P「アイドルにそんなこと出来るわけないだろ!」
響「いまはオフだからなんくるないさー!」
P「ダメ!」
響「…どうしても?」ウルッ
P「そ、そんな目をしてもダメ!」
響「プロデューサーのケチー!」バタバタ
P「だ、だからバタバタすんな!」
響「うわーん!プロデューサーのバカァ!」グスッ
P「な、何で俺が悪いみたいな空気になってるんだよ!だいたいだな」
イヌ美「バウッ…」(やれやれ…)
お し ま い
響「プロデューサーのケチー!」バタバタ
P「だ、だからバタバタすんな!」
響「うわーん!プロデューサーのバカァ!」グスッ
P「な、何で俺が悪いみたいな空気になってるんだよ!だいたいだな」
イヌ美「バウッ…」(やれやれ…)
お し ま い
次は
真「ボクを女にしてください!!」
P「」
で頼みます(キリッ)
真「ボクを女にしてください!!」
P「」
で頼みます(キリッ)
>>869
さぁ書くんだ
さぁ書くんだ
まさかここまで伸びるとは思わなかったな
それじゃあ春香さんと真は誰か頑張ってくれ
乙
それじゃあ春香さんと真は誰か頑張ってくれ
乙
>>872
千早はアレだけでいいのか
千早はアレだけでいいのか
真は上でお姫様扱いされたっていってるじゃないですかー!
伏線回収しろよ(切実)
伏線回収しろよ(切実)
>>875
そういえばそうだったね
そういえばそうだったね
真「休みですか?」
P「ああ、先方の機材がトラブルを起こしてな」
真「でも別のスタジオとか――」
P「――も考えたんだが移動時間を考えると明日に支障が出る所しか空いてなくてね」
真「は、はあ。それで休みと」
P「そういうこと。急遽だったから連絡するよりココで待ってた方が時間的に良いと思って」
真「そうですか……それにしてもどうしよう」
P「今日はオフってことで遊んできたらどうだ?」
真「遊べって言われてすぐ思いつけば良いんですけど」
P「ああ、先方の機材がトラブルを起こしてな」
真「でも別のスタジオとか――」
P「――も考えたんだが移動時間を考えると明日に支障が出る所しか空いてなくてね」
真「は、はあ。それで休みと」
P「そういうこと。急遽だったから連絡するよりココで待ってた方が時間的に良いと思って」
真「そうですか……それにしてもどうしよう」
P「今日はオフってことで遊んできたらどうだ?」
真「遊べって言われてすぐ思いつけば良いんですけど」
>>875
書いてる人みんな同じって訳じゃないんだから…
書いてる人みんな同じって訳じゃないんだから…
P「何かやりたいこととか無いのか?」
真「そうは言われても……うーん困ったなあ」
P(まあ仕事のテンションで出社したら誰でもそうなるか)
P「それじゃあこうしよう」
真「なんですかプロデューサー」
P「いつも頑張ってるご褒美に真の願いを俺が今日一日叶えてやる!」
真「…………」
P「…………」
真「…………」
P「あ、あれれ……真?」
真「そうは言われても……うーん困ったなあ」
P(まあ仕事のテンションで出社したら誰でもそうなるか)
P「それじゃあこうしよう」
真「なんですかプロデューサー」
P「いつも頑張ってるご褒美に真の願いを俺が今日一日叶えてやる!」
真「…………」
P「…………」
真「…………」
P「あ、あれれ……真?」
真「プロデューサー」
P「は、はい」
真「冗談にしては……ちょっとキツいんですけど」
P「い、いやいやいや冗談じゃないよ! どうしてそうなっちゃった!?」
真「だってプロデューサーは今日も仕事ありますよね」
P「」
ガチャ
小鳥「お茶持ってき――」ピヨッ!?
P(タ・ス・ケ・テ・ヨ)ジェスチャアアア
小鳥(……ア・イ・シ・テ・ル?)ピヨッ!?
真「そりゃプロデューサーとなら……嬉しいですけど……」
P「は、はい」
真「冗談にしては……ちょっとキツいんですけど」
P「い、いやいやいや冗談じゃないよ! どうしてそうなっちゃった!?」
真「だってプロデューサーは今日も仕事ありますよね」
P「」
ガチャ
小鳥「お茶持ってき――」ピヨッ!?
P(タ・ス・ケ・テ・ヨ)ジェスチャアアア
小鳥(……ア・イ・シ・テ・ル?)ピヨッ!?
真「そりゃプロデューサーとなら……嬉しいですけど……」
――――
―――
――
小鳥「そういうことでしたか」
真「とりあえずボクは家に帰ってゆっくり――」
社長「――おはよう」
P「あ、社長。おはようございます」
小鳥真オハザース
社長「朝から空気が重いねえ。一体何事かな」
P「ええとそれが、その……」カクシカー
社長「ふむ。小鳥君」
小鳥「なんでしょう社長」
社長「今日、P君に仕事の予定はあったかな?」メクバセー
小鳥「は、え……あ、ああと無かった、と思いますけど」
社長「そうだろう? というわけでP君、真君と帰りたまえ」
P真「「しゃ社長!?」」
―――
――
小鳥「そういうことでしたか」
真「とりあえずボクは家に帰ってゆっくり――」
社長「――おはよう」
P「あ、社長。おはようございます」
小鳥真オハザース
社長「朝から空気が重いねえ。一体何事かな」
P「ええとそれが、その……」カクシカー
社長「ふむ。小鳥君」
小鳥「なんでしょう社長」
社長「今日、P君に仕事の予定はあったかな?」メクバセー
小鳥「は、え……あ、ああと無かった、と思いますけど」
社長「そうだろう? というわけでP君、真君と帰りたまえ」
P真「「しゃ社長!?」」
P「で、ですが社長それは――」
社長「――社長命令だよ。今日仕事したとしてもサービス出勤にするがどうするね」
P「」
真「あ、あの社長」
社長「うん。まあ久しぶりのオフなんだ、そこのP君でも連れて羽を伸ばしてくると良いよ」
P「あの社」
社長「君も煮え切らないねえ。折角の真君のオフに見せる甲斐性もないのかね」
P「」
――――
―――
――
社長「……やれやれ」
小鳥「今日は忙しくなりますねー」ピヨピヨ
社長「まあ真君もP君のことを憎からず想っているし良い機会だよ」
社長「それにこれから彼女が昇っていく階段の先、愛する人と自由に接する時間は少ない」
社長小鳥「「……」」
小鳥「朝からちょっと恥ずかしいこと言いますね社長」
社長「――社長命令だよ。今日仕事したとしてもサービス出勤にするがどうするね」
P「」
真「あ、あの社長」
社長「うん。まあ久しぶりのオフなんだ、そこのP君でも連れて羽を伸ばしてくると良いよ」
P「あの社」
社長「君も煮え切らないねえ。折角の真君のオフに見せる甲斐性もないのかね」
P「」
――――
―――
――
社長「……やれやれ」
小鳥「今日は忙しくなりますねー」ピヨピヨ
社長「まあ真君もP君のことを憎からず想っているし良い機会だよ」
社長「それにこれから彼女が昇っていく階段の先、愛する人と自由に接する時間は少ない」
社長小鳥「「……」」
小鳥「朝からちょっと恥ずかしいこと言いますね社長」
さあ続きを書け>>869
ええぇぇ……
P真「「……」」
缶コーヒー『何項垂れてるんだ兄ちゃんよ。結果オライではないか!』
P「そうは言うがな」
缶コーヒー『隣のまこちんが兄ちゃんの言葉を待ってるよ! 男を見せるチャンスだYO!』
P「双子みたいな奴だなお前」
真「何ですか?」
P「あ、ああいやこっちの話だ。まあ結果オライで良いんじゃないかな!」
真「でも……」
P「こんな機会滅多にないぞ。真オフ俺オフ! オフオフでまさに絶好のチャンスデーだ」
真「はは、はぁ……まあボクは嬉しいですけど」
P真「「……」」
缶コーヒー『何項垂れてるんだ兄ちゃんよ。結果オライではないか!』
P「そうは言うがな」
缶コーヒー『隣のまこちんが兄ちゃんの言葉を待ってるよ! 男を見せるチャンスだYO!』
P「双子みたいな奴だなお前」
真「何ですか?」
P「あ、ああいやこっちの話だ。まあ結果オライで良いんじゃないかな!」
真「でも……」
P「こんな機会滅多にないぞ。真オフ俺オフ! オフオフでまさに絶好のチャンスデーだ」
真「はは、はぁ……まあボクは嬉しいですけど」
P「で、真はお願い事というか何かやってみたいことは無いのか」
真「あるにはありますけど……」モジッコモジッコ
P「あるならチャンスだ。俺にドンと任せてくれ!」
真「わ、笑いませんか?」
P「なぜ俺が真のお願い事を笑わないといけないんだ?」
真「……その、だったらボク」
P「うんうん」
真「今日一日、女の子……してみたいなぁ……なんて、はは」
P「」
真「あるにはありますけど……」モジッコモジッコ
P「あるならチャンスだ。俺にドンと任せてくれ!」
真「わ、笑いませんか?」
P「なぜ俺が真のお願い事を笑わないといけないんだ?」
真「……その、だったらボク」
P「うんうん」
真「今日一日、女の子……してみたいなぁ……なんて、はは」
P「」
>>880
リレーっぽくてもそれもそうだったまこちんを可愛がってほしくてさ モジッコモジッコ
リレーっぽくてもそれもそうだったまこちんを可愛がってほしくてさ モジッコモジッコ
P「」
真「プ、プロデューサー?」
P「」
真「え、あのプロデューサー……もしもーし?」
P「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」ドカーン
真「ッ!?」ビクッ
P「行くぞ真ぉぉおおおお! お主の願い聞き届けたああああああ!」ガシィッ
真「あ、あのプロ、え、うわちょプロデューサー落ち着いッ!?」ズルズルズル
P「真の口からそんな可愛い言葉が出るとは思わなかった俺は俺はプロデューサーとして嬉しいぞおおおお!」
真「プロデューうわっちょ早い歩くの早いですプロデューサーちょま」ズルズルズル
ザワガヤザワガヤ
アレヤバインジャナイ? ケイサツ? ヒトサライ?
真「プ、プロデューサー?」
P「」
真「え、あのプロデューサー……もしもーし?」
P「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」ドカーン
真「ッ!?」ビクッ
P「行くぞ真ぉぉおおおお! お主の願い聞き届けたああああああ!」ガシィッ
真「あ、あのプロ、え、うわちょプロデューサー落ち着いッ!?」ズルズルズル
P「真の口からそんな可愛い言葉が出るとは思わなかった俺は俺はプロデューサーとして嬉しいぞおおおお!」
真「プロデューうわっちょ早い歩くの早いですプロデューサーちょま」ズルズルズル
ザワガヤザワガヤ
アレヤバインジャナイ? ケイサツ? ヒトサライ?
P「すミませんでシタ」ズタボロ
真「猛省して下さい! ボクだって恥ずかしいんですからね!」
P「ぬ、ぐぐ……でもあまりにも可愛かったものでつい」
真「うっ」
P「にしても女の子したいと言われても俺にはトンと分からんのだが」
真「……ボクは普通に女の子したいだけです」
P「ふーぬ。今からだと俺にはショッピングとか、くらいしか思い浮かばないが」
真「じゃあそれで行きましょう!」ガシィッ
P「う、ぬお真うわ何ちょっとこの子力強ッいや真さんちょまがががが」ズルズルズル
――――
―――
――
P「そんなこんなでやって来ましたショッピングモール」ズタボロ
真「時間が勿体無いですから!」グッ
P「まあな。しかし人が多いなあ……バレたらちょっと一騒動だぞ」
真「変装したって分かる人には分かりますよ! とにかく行きましょう!」
真「猛省して下さい! ボクだって恥ずかしいんですからね!」
P「ぬ、ぐぐ……でもあまりにも可愛かったものでつい」
真「うっ」
P「にしても女の子したいと言われても俺にはトンと分からんのだが」
真「……ボクは普通に女の子したいだけです」
P「ふーぬ。今からだと俺にはショッピングとか、くらいしか思い浮かばないが」
真「じゃあそれで行きましょう!」ガシィッ
P「う、ぬお真うわ何ちょっとこの子力強ッいや真さんちょまがががが」ズルズルズル
――――
―――
――
P「そんなこんなでやって来ましたショッピングモール」ズタボロ
真「時間が勿体無いですから!」グッ
P「まあな。しかし人が多いなあ……バレたらちょっと一騒動だぞ」
真「変装したって分かる人には分かりますよ! とにかく行きましょう!」
P「そう言ってた割にまずは服からか」
真「はい! 今日ボクは女の子するんです!」
P(俺から見れば真はいつでも女の子なんだが……難しいにゃあ)
真「あ、プロデューサーこの服なんてどうですか?」
P「ああ、どれど――」
真「……?」ワンピースアテテルー
P「」
真「あ、あの…やっぱりボクには、似合わなかった…ですかね、はは」ショゲポヨ
P「真」ガシィッ
真「プ、プロ――」
P「――よくやった。今のお前は最高に輝いている」ナミダナガシテー
真「えっと、ボク似合ってますか?」
P「似合ってるっていうか凄く可愛い」ジカンヲトメテー
真「はい! 今日ボクは女の子するんです!」
P(俺から見れば真はいつでも女の子なんだが……難しいにゃあ)
真「あ、プロデューサーこの服なんてどうですか?」
P「ああ、どれど――」
真「……?」ワンピースアテテルー
P「」
真「あ、あの…やっぱりボクには、似合わなかった…ですかね、はは」ショゲポヨ
P「真」ガシィッ
真「プ、プロ――」
P「――よくやった。今のお前は最高に輝いている」ナミダナガシテー
真「えっと、ボク似合ってますか?」
P「似合ってるっていうか凄く可愛い」ジカンヲトメテー
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