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元スレマミ「大好きなお姉ちゃん」
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ほむら(こうして巴マミと一緒に何かをするのも久しぶりね)
マミ「お姉ちゃんもケーキ作れるんだね」
ほむら「うん、昔教えてもらったんだ」
マミ「誰に?お母さん?」
ほむら「ううん…好きだった先輩…お友だちに、かな」
ほむら(巴さん…)
マミ「好きだった?今は好きじゃないの?」
ほむら「…ふふ、どうなのかな」
ほむら(巴マミ…)
ほむら「…ほら、作ろう?」
マミ「…うん!」
マミ「お姉ちゃんもケーキ作れるんだね」
ほむら「うん、昔教えてもらったんだ」
マミ「誰に?お母さん?」
ほむら「ううん…好きだった先輩…お友だちに、かな」
ほむら(巴さん…)
マミ「好きだった?今は好きじゃないの?」
ほむら「…ふふ、どうなのかな」
ほむら(巴マミ…)
ほむら「…ほら、作ろう?」
マミ「…うん!」
―――
マミ「できた…!」
ほむら「美味しそうに作れたね」
マミ「うんっ、じゃあお皿持ってくるね」
ほむら「うん」
ほむら(…思い返せば、私は巴さんにいろんな思い出をもらったわ)
ほむら(ケーキ作りの他にも、私とまどかと3人で一緒にたくさん…)
ほむら(なのに…何時から敵対してしまうようになったのかしら…?)
ほむら(本当は敵対なんてしたくないのに…)
マミ「できた…!」
ほむら「美味しそうに作れたね」
マミ「うんっ、じゃあお皿持ってくるね」
ほむら「うん」
ほむら(…思い返せば、私は巴さんにいろんな思い出をもらったわ)
ほむら(ケーキ作りの他にも、私とまどかと3人で一緒にたくさん…)
ほむら(なのに…何時から敵対してしまうようになったのかしら…?)
ほむら(本当は敵対なんてしたくないのに…)
マミ「準備できたよ、食べよ?」
ほむら「巴さん…」
マミ「えっ?」
ほむら「あ、いえ…何も…」
マミ「お姉ちゃん?」
ほむら「…美味しそうだね、食べよっか」
マミ「うん!」
ほむら(…マミちゃん、私…今度は頑張るから)
―――
ほむら「ごちそうさまでした。凄く美味しかったわ」
マミ「てへへ、よかった」
ほむら「ふふっ」
ほむら「巴さん…」
マミ「えっ?」
ほむら「あ、いえ…何も…」
マミ「お姉ちゃん?」
ほむら「…美味しそうだね、食べよっか」
マミ「うん!」
ほむら(…マミちゃん、私…今度は頑張るから)
―――
ほむら「ごちそうさまでした。凄く美味しかったわ」
マミ「てへへ、よかった」
ほむら「ふふっ」
マミ「あ、あの!お姉ちゃんは…まだ時間ある?」
マミ「大丈夫だったら、もっとお話したいなぁ…って」
ほむら「…うん、大丈夫だよ」
マミ「ほんと?やった!」
ほむら「何でも話して?遠慮はいらないから」
マミ「ありがとう!その…魔法少女のことでお話があるの」
ほむら「魔法少女の…わかったわ、話して?」
マミ「うん、わたし…魔法少女なのに、魔女がすごく怖くって…」
ほむら「…」
マミ「大丈夫だったら、もっとお話したいなぁ…って」
ほむら「…うん、大丈夫だよ」
マミ「ほんと?やった!」
ほむら「何でも話して?遠慮はいらないから」
マミ「ありがとう!その…魔法少女のことでお話があるの」
ほむら「魔法少女の…わかったわ、話して?」
マミ「うん、わたし…魔法少女なのに、魔女がすごく怖くって…」
ほむら「…」
マミ「ほんとは怖くて逃げたいの…でもキュゥべえが逃げちゃダメだだって」
マミ「わたしが見滝原を守らなきゃいけないって…」
マミ「だから…わたしが魔女をやっつけなきゃいけないのに…」
マミ「怖くって…寂しくて…」ウルウル
ほむら「マミちゃん…」
マミ「学校じゃ誰にも話せないし…ううん、話したらバカにされちゃって…」
マミ「魔法少女や魔女なんているわけないって…ほんとはいるのに…」
ほむら「…」
マミ「わたしが見滝原を守らなきゃいけないって…」
マミ「だから…わたしが魔女をやっつけなきゃいけないのに…」
マミ「怖くって…寂しくて…」ウルウル
ほむら「マミちゃん…」
マミ「学校じゃ誰にも話せないし…ううん、話したらバカにされちゃって…」
マミ「魔法少女や魔女なんているわけないって…ほんとはいるのに…」
ほむら「…」
ケーキばっか食ってるから…こんな娘があんな脂の塊に…っ(´;ω;`)
ほむら「…」
マミ「だから学校も楽しくなくて…でも家に帰っても…」
マミ「お父さんも…お母さんも…うぅ」ウルウル
マミ「うぅっ…ぐすっ…」
ほむら「マミちゃん…」ギュッ
マミ「お姉ちゃ…お姉ちゃんっ…お姉ちゃぁぁぁん…」
マミ「わたし…寂しよぉ…ひとりぼっちは嫌だよぉ…」
マミ「ぐすっ…うわぁぁぁぁんっ」
ほむら「……マミちゃん」
マミ「だから学校も楽しくなくて…でも家に帰っても…」
マミ「お父さんも…お母さんも…うぅ」ウルウル
マミ「うぅっ…ぐすっ…」
ほむら「マミちゃん…」ギュッ
マミ「お姉ちゃ…お姉ちゃんっ…お姉ちゃぁぁぁん…」
マミ「わたし…寂しよぉ…ひとりぼっちは嫌だよぉ…」
マミ「ぐすっ…うわぁぁぁぁんっ」
ほむら「……マミちゃん」
>>61
土俵
土俵
―――
マミ「すぅ…すぅ…」
ほむら「…」ナデナデ
ほむら(泣きつかれて眠っちゃった)
ほむら(…そうよね、家族もいないのにずっと一人で…)
ほむら(背負うものが大きすぎる…)
ほむら(どの時間軸の巴マミもみんなこの子と同じなのよね…)
ほむら(…たしかに、まどかや美樹さやかを仲間にしたくなるわけだわ)
ほむら(私は…どうすれば良かったのかしら?)
ほむら(巴マミをひとりぼっちにしないで、寂しい思いをさせない方法は…?)
ほむら(……そうだわ!)
マミ「すぅ…すぅ…」
ほむら「…」ナデナデ
ほむら(泣きつかれて眠っちゃった)
ほむら(…そうよね、家族もいないのにずっと一人で…)
ほむら(背負うものが大きすぎる…)
ほむら(どの時間軸の巴マミもみんなこの子と同じなのよね…)
ほむら(…たしかに、まどかや美樹さやかを仲間にしたくなるわけだわ)
ほむら(私は…どうすれば良かったのかしら?)
ほむら(巴マミをひとりぼっちにしないで、寂しい思いをさせない方法は…?)
ほむら(……そうだわ!)
―――
マミ「ん…」パチッ
マミ「んん…あれ?わたし…」
マミ「あっ!お姉ちゃん!ほむらお姉ちゃんは?」
マミ「お姉ちゃんっ…」キョロキョロ
マミ「いない…」
マミ「ほむらお姉ちゃん…」グスン
マミ「もう夜だから帰っちゃったのかな?」
マミ「またひとりぼっち…」
グツグツ
マミ「ん…」パチッ
マミ「んん…あれ?わたし…」
マミ「あっ!お姉ちゃん!ほむらお姉ちゃんは?」
マミ「お姉ちゃんっ…」キョロキョロ
マミ「いない…」
マミ「ほむらお姉ちゃん…」グスン
マミ「もう夜だから帰っちゃったのかな?」
マミ「またひとりぼっち…」
グツグツ
マミ「…あれ?」
ほむら「~♪」
マミ「お姉ちゃん…?お姉ちゃんっ!」
ほむら「あら、おはよう」
マミ「お姉ちゃん…帰ってなかったんだ!」
ほむら「うん、あのね?マミちゃんにお願いがあるの」
マミ「お願い?」
ほむら「お姉ちゃん、マミちゃんと一緒に暮らしたいの」
マミ「えっ?えぇっ?」
ほむら「ダメかな?」
ほむら「~♪」
マミ「お姉ちゃん…?お姉ちゃんっ!」
ほむら「あら、おはよう」
マミ「お姉ちゃん…帰ってなかったんだ!」
ほむら「うん、あのね?マミちゃんにお願いがあるの」
マミ「お願い?」
ほむら「お姉ちゃん、マミちゃんと一緒に暮らしたいの」
マミ「えっ?えぇっ?」
ほむら「ダメかな?」
マミ「ほ、ほんと?ほんとに暮らしてくれるの?」
ほむら「うん」ニコッ
マミ「わぁ…!」
マミ「わたし…ひとりでご飯食べなくてもいいの?」
ほむら「うん」
マミ「ひとりでお風呂に入らなくてもいいの?」
ほむら「うん」
マミ「ひとりで眠らなくてもいいの?」
ほむら「うん」
マミ「わたし…もう、ひとりぼっちじゃないの?」
ほむら「うん…!」
ほむら「うん」ニコッ
マミ「わぁ…!」
マミ「わたし…ひとりでご飯食べなくてもいいの?」
ほむら「うん」
マミ「ひとりでお風呂に入らなくてもいいの?」
ほむら「うん」
マミ「ひとりで眠らなくてもいいの?」
ほむら「うん」
マミ「わたし…もう、ひとりぼっちじゃないの?」
ほむら「うん…!」
マミ「ほむらお姉ちゃんっ…!」ギュッ
ほむら「ふふっ、今夕食作ってるから、2人で食べようね」
マミ「うんっ!」
ほむら(私は決めたわ)
ほむら(なぜこの時間軸に来たのかはわからない…)
ほむら(でも、1ヶ月もすればまた時間を巻き戻せるはずよ)
ほむら(ならこの1ヶ月で何をするか…これが今の私の道標)
ほむら(そしてその道標が、巴マミに…マミちゃんに恩返しをすることよ)
ほむら(私がこの子をひとりぼっちにならないようにしなきゃ)
ほむら(せめて…この時間軸の巴マミにだけでも、一人で辛い思いはさせたくないから…!)
ほむら「ふふっ、今夕食作ってるから、2人で食べようね」
マミ「うんっ!」
ほむら(私は決めたわ)
ほむら(なぜこの時間軸に来たのかはわからない…)
ほむら(でも、1ヶ月もすればまた時間を巻き戻せるはずよ)
ほむら(ならこの1ヶ月で何をするか…これが今の私の道標)
ほむら(そしてその道標が、巴マミに…マミちゃんに恩返しをすることよ)
ほむら(私がこの子をひとりぼっちにならないようにしなきゃ)
ほむら(せめて…この時間軸の巴マミにだけでも、一人で辛い思いはさせたくないから…!)
マミ「ごちそうさまでした」
ほむら「おそまつさまでした」
マミ「あ、あのっ!凄く美味しかったです!」
ほむら「そう、よかった。ありがとう」
ほむら(あの時とは逆ね…あの時は私がご馳走してもらったから)
ほむら「さて、次はお風呂にしましょう?もう準備はできているわ」
マミ「うん」
ほむら「私は後から入るから、マミちゃんは先に入ってて?」
マミ「あっ…」
ほむら「おそまつさまでした」
マミ「あ、あのっ!凄く美味しかったです!」
ほむら「そう、よかった。ありがとう」
ほむら(あの時とは逆ね…あの時は私がご馳走してもらったから)
ほむら「さて、次はお風呂にしましょう?もう準備はできているわ」
マミ「うん」
ほむら「私は後から入るから、マミちゃんは先に入ってて?」
マミ「あっ…」
ほむら「?」
マミ「あ、あの…えっと…」
ほむら「どうしたの?」
マミ「い、一緒に…」
ほむら「えっ?」
マミ「な、何でもないです!」タタッ
ほむら「…何だったのかしら?」
ほむら「まあ、いいわ…早く食器を洗わなきゃ」
ほむら「…」カチャカチャ
マミ「…」ソーッ
マミ「あ、あの…えっと…」
ほむら「どうしたの?」
マミ「い、一緒に…」
ほむら「えっ?」
マミ「な、何でもないです!」タタッ
ほむら「…何だったのかしら?」
ほむら「まあ、いいわ…早く食器を洗わなきゃ」
ほむら「…」カチャカチャ
マミ「…」ソーッ
ほむら「あら?まだ入ってなかったの?」
マミ「ほ、ほむらお姉ちゃんっ!」
ほむら「うん」
マミ「あのっ…わたしと一緒に…」モジモジ
ほむら「ん?」
マミ「わたしと一緒にお風呂に入ってください!」
ほむら「えっ?」
マミ「うぅ…」
マミ「ほ、ほむらお姉ちゃんっ!」
ほむら「うん」
マミ「あのっ…わたしと一緒に…」モジモジ
ほむら「ん?」
マミ「わたしと一緒にお風呂に入ってください!」
ほむら「えっ?」
マミ「うぅ…」
―――
チャポン
マミ「てへへ、ありがとう。お姉ちゃん」
ほむら「うん」
ほむら(ま、まさか誰かと2人っきりでお風呂に入る日が来るなんて…)
ほむら(ま、まぁ…相手は小学生だし…大丈夫よね?)
マミ「…やっぱりこの歳で誰かとお風呂に入るのは変かな?」
マミ「お友だちはみんな一人で入ってるって言ってるの…」
ほむら「…」
マミ「わたしは…まだお母さんと一緒に入ってたのに…」
チャポン
マミ「てへへ、ありがとう。お姉ちゃん」
ほむら「うん」
ほむら(ま、まさか誰かと2人っきりでお風呂に入る日が来るなんて…)
ほむら(ま、まぁ…相手は小学生だし…大丈夫よね?)
マミ「…やっぱりこの歳で誰かとお風呂に入るのは変かな?」
マミ「お友だちはみんな一人で入ってるって言ってるの…」
ほむら「…」
マミ「わたしは…まだお母さんと一緒に入ってたのに…」
マミ「でもお母さんはもう…」ウルウル
ほむら「マミちゃん…」
マミ「お姉ちゃん…わたしっ…」
ほむら「…大丈夫だよ、私も…お姉ちゃんも、お母さんと一緒に入ってたから」
マミ「えっ?ほんとに?」
ほむら「う、うん」
ほむら(しかも割りと最近まで…)
ほむら(もう中学生なのに、ハンカチに名前書いたりして…過保護なのかしら?)
ほむら(も、もちろん魔法少女になる前の話よ!)
ほむら(お母さん…元気にしてるかな?)
ほむら「…」
ほむら「マミちゃん…」
マミ「お姉ちゃん…わたしっ…」
ほむら「…大丈夫だよ、私も…お姉ちゃんも、お母さんと一緒に入ってたから」
マミ「えっ?ほんとに?」
ほむら「う、うん」
ほむら(しかも割りと最近まで…)
ほむら(もう中学生なのに、ハンカチに名前書いたりして…過保護なのかしら?)
ほむら(も、もちろん魔法少女になる前の話よ!)
ほむら(お母さん…元気にしてるかな?)
ほむら「…」
>>79
ツボった
ツボった
.>>84
ティロ可愛い
ティロ可愛い
マミ「てへへ、じゃあお姉ちゃんとわたしは仲間だねっ」
ほむら「…ふふっ、そうだね」
ほむら(ただ…)
ほむら「…」ジィー
マミ「?」
ほむら「…」チラッ
ほむら(負けた…まだ小学生なのに…)
ほむら「不公平よ…」ショボン
マミ「お姉ちゃん…?」キョトン
―――
ほむら「…ふふっ、そうだね」
ほむら(ただ…)
ほむら「…」ジィー
マミ「?」
ほむら「…」チラッ
ほむら(負けた…まだ小学生なのに…)
ほむら「不公平よ…」ショボン
マミ「お姉ちゃん…?」キョトン
―――
こんな幼く臆病な子がティロフィナーレって決めゼリフ叫ぶようになるんだぜ
>>89
中1ぐらいとはいわれてる
中1ぐらいとはいわれてる
>>89
めがほむの世界だと中学生になってからっぽい
めがほむの世界だと中学生になってからっぽい
マミルーム
マミ「わたしがこっちで、お姉ちゃんがこっちだよ!」
ほむら「ふふ、はいはい」
マミ「てへへ、寝よっ?」
ほむら「うん」
ほむら(今度は一緒に寝よう…か)
ほむら(お風呂といい…意外と年齢の割りには幼いのね)
ほむら(いえ…私の中のイメージがお姉さんで固まってるからなのかしら?)
ほむら(まだ小学生…だものね)
ほむら(マミちゃん…)
マミ「わたしがこっちで、お姉ちゃんがこっちだよ!」
ほむら「ふふ、はいはい」
マミ「てへへ、寝よっ?」
ほむら「うん」
ほむら(今度は一緒に寝よう…か)
ほむら(お風呂といい…意外と年齢の割りには幼いのね)
ほむら(いえ…私の中のイメージがお姉さんで固まってるからなのかしら?)
ほむら(まだ小学生…だものね)
ほむら(マミちゃん…)
>>89
あえていわなかったけどまどポでは中1で契約してたよ
あえていわなかったけどまどポでは中1で契約してたよ
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