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元スレマミ「卒業したくない…」
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マミ「ずっとあの子達と一緒にいたいわ…」
マミ「そうだ! 学校をさぼって出席日数を足らなくすればいいんだわ!」
マミ「そうすればもう1回3年生ができるじゃない!!」
まどか「マミさん最近学校で見ないね」
さやか「どうしたんだろ、心配だね」
マミ「そうだ! 学校をさぼって出席日数を足らなくすればいいんだわ!」
マミ「そうすればもう1回3年生ができるじゃない!!」
まどか「マミさん最近学校で見ないね」
さやか「どうしたんだろ、心配だね」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
杏子「なぁ、マミ」
マミ「何かしら?佐倉さん」
杏子「マミがあたしと一緒にゲーセンで遊んでくれてるのは嬉しいし」
杏子「あたしがこんなこと言うのもなんだけどさ」
マミ「うん?」
杏子「そろそろ学校、行った方が良いんじゃねえのか?」
マミ「佐倉さんは心配しなくて良いのよ」
マミ「私は出席日数が足りてるから、もう学校に行かなくても大丈夫なのよ」ニコ
マミ(嘘なんだけど…)
マミ「それよりもほら!一緒にプリクラとりましょ?」
杏子「えっ?」
マミ「ほら、ツーショット写真!」グイ
杏子「お、おう!///」
マミ「何かしら?佐倉さん」
杏子「マミがあたしと一緒にゲーセンで遊んでくれてるのは嬉しいし」
杏子「あたしがこんなこと言うのもなんだけどさ」
マミ「うん?」
杏子「そろそろ学校、行った方が良いんじゃねえのか?」
マミ「佐倉さんは心配しなくて良いのよ」
マミ「私は出席日数が足りてるから、もう学校に行かなくても大丈夫なのよ」ニコ
マミ(嘘なんだけど…)
マミ「それよりもほら!一緒にプリクラとりましょ?」
杏子「えっ?」
マミ「ほら、ツーショット写真!」グイ
杏子「お、おう!///」
>>4
バカなの?てか本気でバカなの?
バカなの?てか本気でバカなの?
マミ「うふふ、可愛く撮れたわね」
マミ「はい、佐倉さんに半分上げる」ペリペリ
杏子「いいのか?あたしお金だしてないんだけど」
マミ「いいのよ、友情のあかしって所かしら」
杏子「そうかい!なら頂くよ」ニカッ
マミ「それじゃ、次はカラオケに行きましょうか」
杏子「よーし、今度は負けないぞ?」
マミ「ふふふ、私の十八番曲の点数に勝てるかしら?」
ざわざわ
早乙女「はぁ、なんで私がうちの学校で問題児がいないか巡回しなくちゃいけないのかしら」
早乙女「そんな子、そうそういるわけが…」
早乙女「!(あれは…見滝原中学の制服?)」
早乙女「まだ授業のある時間だっていうのに…」
早乙女「これは補導しないといけないわね」ザッザッザッ
マミ「はい、佐倉さんに半分上げる」ペリペリ
杏子「いいのか?あたしお金だしてないんだけど」
マミ「いいのよ、友情のあかしって所かしら」
杏子「そうかい!なら頂くよ」ニカッ
マミ「それじゃ、次はカラオケに行きましょうか」
杏子「よーし、今度は負けないぞ?」
マミ「ふふふ、私の十八番曲の点数に勝てるかしら?」
ざわざわ
早乙女「はぁ、なんで私がうちの学校で問題児がいないか巡回しなくちゃいけないのかしら」
早乙女「そんな子、そうそういるわけが…」
早乙女「!(あれは…見滝原中学の制服?)」
早乙女「まだ授業のある時間だっていうのに…」
早乙女「これは補導しないといけないわね」ザッザッザッ
杏子「からふるはっぴーまてりあるごー!」
マミ「ゴー!」
マミ(うふふ、学校サボってお友達とカラオケだなんて、とても楽しいわ)
マミ(最初は出席日数を足りなくするためだけの目的だったけど…)
マミ(こういうのもいいわね)
杏子「よっしゃ、何点だ!?」
『58点』ピッ
杏子「だぁぁぁぁっ少ねーっ」
マミ「まだまだね、佐倉さん」
杏子「絶対マミの合いの手のせいだよ!」
マミ「あら、他人に責任を擦り付けるのは良くないわよ」
杏子「くっそー」
マミ「それじゃ、私の番ね…」
バタン!
マミ・杏子「!」ビクッ
マミ「ゴー!」
マミ(うふふ、学校サボってお友達とカラオケだなんて、とても楽しいわ)
マミ(最初は出席日数を足りなくするためだけの目的だったけど…)
マミ(こういうのもいいわね)
杏子「よっしゃ、何点だ!?」
『58点』ピッ
杏子「だぁぁぁぁっ少ねーっ」
マミ「まだまだね、佐倉さん」
杏子「絶対マミの合いの手のせいだよ!」
マミ「あら、他人に責任を擦り付けるのは良くないわよ」
杏子「くっそー」
マミ「それじゃ、私の番ね…」
バタン!
マミ・杏子「!」ビクッ
早乙女「あなた達?こんなところで何やってるの!?」
杏子「げっ、補導のおばちゃんじゃねーか」
早乙女「」ピキ
早乙女「私はまだぴちぴちの35歳です!」
杏子「あたしらから見たら十分おばちゃんだよ」
マミ「佐倉さんちょっと!」
マミ(まずいわ…学校には体調不良って連絡入れてたから…)
早乙女「あなた達、ちょっとついてきてもらえるかしら?」ピキピキ
杏子「知らないおばちゃんについて行ったら駄目だって、昔親父から言われた事あるからいかねえよ」
マミ「だめよ、佐倉さん。そんな言いかたしては」
早乙女(うちの生徒の子の方はまともみたいね…)
マミ「おばちゃんじゃなくて、おば様よ」
早乙女「」プチ
杏子「げっ、補導のおばちゃんじゃねーか」
早乙女「」ピキ
早乙女「私はまだぴちぴちの35歳です!」
杏子「あたしらから見たら十分おばちゃんだよ」
マミ「佐倉さんちょっと!」
マミ(まずいわ…学校には体調不良って連絡入れてたから…)
早乙女「あなた達、ちょっとついてきてもらえるかしら?」ピキピキ
杏子「知らないおばちゃんについて行ったら駄目だって、昔親父から言われた事あるからいかねえよ」
マミ「だめよ、佐倉さん。そんな言いかたしては」
早乙女(うちの生徒の子の方はまともみたいね…)
マミ「おばちゃんじゃなくて、おば様よ」
早乙女「」プチ
早乙女「二人ともそこに正座しなさい!」
杏子「マミ、ずらかるぞ!」
マミ「え?で、でも…」
杏子「早くっ」グイッ
マミ「あっ///」
早乙女「こらっ、待ちなさい!」
早乙女「って…早っ!?」
早乙女「ああもう!逃げられちゃったじゃないの…」
prurururu
早乙女「?はい、なんでしょうか」
店員「お客様終了のお時間です。ただ今込み合っておりますので延長はなしでお願いします」
早乙女「え?」
店員「お会計の方宜しくお願いします」
早乙女「え?え、えええ???」
杏子「マミ、ずらかるぞ!」
マミ「え?で、でも…」
杏子「早くっ」グイッ
マミ「あっ///」
早乙女「こらっ、待ちなさい!」
早乙女「って…早っ!?」
早乙女「ああもう!逃げられちゃったじゃないの…」
prurururu
早乙女「?はい、なんでしょうか」
店員「お客様終了のお時間です。ただ今込み合っておりますので延長はなしでお願いします」
早乙女「え?」
店員「お会計の方宜しくお願いします」
早乙女「え?え、えええ???」
杏子「はぁっ、はぁっ、うまくまいたな」
マミ「もう、佐倉さんったら!」ギュッ
杏子「…もう手を放してもいいぞ?」
マミ「え?ああ、そうね!///」パッ
杏子「それにしてもまずったな。多分ありゃ、マミの学校の先生だと思う」
マミ「…そうね、しきりに私の制服を見てたから…」
杏子「どうすんだよ、マミ。へたすりゃ停学になっちまうぞ」
マミ「!それはちょっと困…」
マミ(停学…そのままいけば留年…来年も3年生!)
マミ「大丈夫よ。問題ないわ」ニコッ
杏子「マミ?」
杏子(どういうことだオイ。あんなに真面目なマミがいきなり不真面目になっちまってる)
マミ「もう、佐倉さんったら!」ギュッ
杏子「…もう手を放してもいいぞ?」
マミ「え?ああ、そうね!///」パッ
杏子「それにしてもまずったな。多分ありゃ、マミの学校の先生だと思う」
マミ「…そうね、しきりに私の制服を見てたから…」
杏子「どうすんだよ、マミ。へたすりゃ停学になっちまうぞ」
マミ「!それはちょっと困…」
マミ(停学…そのままいけば留年…来年も3年生!)
マミ「大丈夫よ。問題ないわ」ニコッ
杏子「マミ?」
杏子(どういうことだオイ。あんなに真面目なマミがいきなり不真面目になっちまってる)
杏子(そりゃあ、あたしも昼間はずっと一人ぼっちだったから、一緒に遊ぶ友達ができて嬉しいけど…)
杏子(本当にこれでいいのか?)
杏子(もしかしたら、あたし、マミのやつに無理させてるんじゃないのか?)
杏子(だったら…)
マミ「佐倉さん!」
杏子「え?」ビクッ
マミ「次、行きましょ?」
杏子「あ、あのさマミ。そのことなんだけど…」
マミ「とっても美味しいケーキバイキングのお店を知ってるの」
マミ「この時間帯ならならば無くても入れるわ」
杏子「よっしゃ!行こうぜマミ!」パァァッ
杏子(また後で考えればいいことだよな!今はケーキが優先だよな!)
杏子(本当にこれでいいのか?)
杏子(もしかしたら、あたし、マミのやつに無理させてるんじゃないのか?)
杏子(だったら…)
マミ「佐倉さん!」
杏子「え?」ビクッ
マミ「次、行きましょ?」
杏子「あ、あのさマミ。そのことなんだけど…」
マミ「とっても美味しいケーキバイキングのお店を知ってるの」
マミ「この時間帯ならならば無くても入れるわ」
杏子「よっしゃ!行こうぜマミ!」パァァッ
杏子(また後で考えればいいことだよな!今はケーキが優先だよな!)
>>19
このスレの人間臭い奴ら全員NGBEしたったわ
このスレの人間臭い奴ら全員NGBEしたったわ
~街中~
早乙女「はぁ…酷い目にあったわ」
早乙女「ただでさえ今月ピンチなのに、カラオケ代なんて払ってる余裕なんてないのに…」
早乙女「私は一曲も歌ってないのに!」
早乙女「どうしよう、このまま放っておくわけにも行かないから、あの二人を探そうかしら」
早乙女「…」グゥ~
早乙女「たしか、このあたりに有名なケーキバイキングの店があったわね」
早乙女「今ならならば無くても余裕で入れるはず…」
早乙女「…」
早乙女「これは見回り、そう、見回りなのよ」
早乙女「けっして職務放棄ではないわ!」ダッ
早乙女「はぁ…酷い目にあったわ」
早乙女「ただでさえ今月ピンチなのに、カラオケ代なんて払ってる余裕なんてないのに…」
早乙女「私は一曲も歌ってないのに!」
早乙女「どうしよう、このまま放っておくわけにも行かないから、あの二人を探そうかしら」
早乙女「…」グゥ~
早乙女「たしか、このあたりに有名なケーキバイキングの店があったわね」
早乙女「今ならならば無くても余裕で入れるはず…」
早乙女「…」
早乙女「これは見回り、そう、見回りなのよ」
早乙女「けっして職務放棄ではないわ!」ダッ
どうにかしちゃったらお寒い感動ものになっちゃうだろ!
留年してみんな一緒ルートがいい
留年してみんな一緒ルートがいい
~ケーキバイキングの店~
杏子「すげえ、これ全部食べ放題なのか!?」
マミ「ええ、どれでも好きなのを食べていいのよ」
マミ(お財布にはちょっと痛かったけど…)
杏子「あ、これうまそう!あ、これも!でもやっぱりこっちが…ああもう!選べないよ!」キラキラ
マミ「うふふ(こんな佐倉さんを見られるなら惜しくは無いわ)」ニコッ
杏子「ほら、マミも早くとりなよ!これうまそうだよ!」
マミ「急がないで、佐倉さん」
杏子「時間制限あるんだから、そんなにのんびりしてるともったいないよ!」
マミ「ふふ、わかったわ。それじゃ、佐倉さんの選んだケーキを頂こうかしら?」
杏子「うん!」ニカッ
杏子「すげえ、これ全部食べ放題なのか!?」
マミ「ええ、どれでも好きなのを食べていいのよ」
マミ(お財布にはちょっと痛かったけど…)
杏子「あ、これうまそう!あ、これも!でもやっぱりこっちが…ああもう!選べないよ!」キラキラ
マミ「うふふ(こんな佐倉さんを見られるなら惜しくは無いわ)」ニコッ
杏子「ほら、マミも早くとりなよ!これうまそうだよ!」
マミ「急がないで、佐倉さん」
杏子「時間制限あるんだから、そんなにのんびりしてるともったいないよ!」
マミ「ふふ、わかったわ。それじゃ、佐倉さんの選んだケーキを頂こうかしら?」
杏子「うん!」ニカッ
>>25
なに語ってんだよ、きめぇよ
なに語ってんだよ、きめぇよ
杏子「♪」モグモグ
マミ(ふふ、佐倉さん嬉しそう)
マミ(…このままっていうのは、やっぱり駄目よね)
マミ(あとから本当のことを話したら、佐倉さんきっと謝ってくるから…)
マミ(ちゃんと、本当のことを話さないと)
マミ「佐倉さん」
杏子「ん?なんふぁい?ふぁふぃ」モグモグ
マミ「…ちゃんと食べ終わってからしゃべってね?」
杏子「んぐっ。で、なんだい?マミさん」
マミ「大事な話があるから、聞いて欲しいの」
杏子「!」ドキン
杏子(大事な話…?)
杏子(昔、漫画で読んだことがある)
杏子(好きな人同士が席に向かい合って座って、大事な話をする…)
杏子(ひょっとして、マミのやつ、あたしのこと…)ドキドキ
マミ(ふふ、佐倉さん嬉しそう)
マミ(…このままっていうのは、やっぱり駄目よね)
マミ(あとから本当のことを話したら、佐倉さんきっと謝ってくるから…)
マミ(ちゃんと、本当のことを話さないと)
マミ「佐倉さん」
杏子「ん?なんふぁい?ふぁふぃ」モグモグ
マミ「…ちゃんと食べ終わってからしゃべってね?」
杏子「んぐっ。で、なんだい?マミさん」
マミ「大事な話があるから、聞いて欲しいの」
杏子「!」ドキン
杏子(大事な話…?)
杏子(昔、漫画で読んだことがある)
杏子(好きな人同士が席に向かい合って座って、大事な話をする…)
杏子(ひょっとして、マミのやつ、あたしのこと…)ドキドキ
マミ「私ね、留年したいの」
マミ「卒業したくない…」
杏子「そ、そんな、あたしたちまだそんな年齢じゃ…」
杏子「…」
杏子「留年?」
マミ「ええ、そうよ」
杏子「な、なんで?あんたはもっと真面目で…」
杏子「そうだよ、昨日や今日みたいに平気で学校サボるようなやつじゃなかったじゃねーかよ!」
マミ「…」
杏子「なんで…」
マミ「私だって…」
マミ「私だってもっと皆と一緒に学校に通いたいの!」
マミ「卒業したくない…」
杏子「そ、そんな、あたしたちまだそんな年齢じゃ…」
杏子「…」
杏子「留年?」
マミ「ええ、そうよ」
杏子「な、なんで?あんたはもっと真面目で…」
杏子「そうだよ、昨日や今日みたいに平気で学校サボるようなやつじゃなかったじゃねーかよ!」
マミ「…」
杏子「なんで…」
マミ「私だって…」
マミ「私だってもっと皆と一緒に学校に通いたいの!」
マミ「だってそうじゃない!鹿目さんや美樹さん、暁美さんは来年も一緒に学校に行けるのに…」
マミ「私だけ一人卒業しちゃって…」
マミ「もっと一緒におしゃべりしたいの。一緒にお弁当食べたいの!だから…」
杏子「…卒業してもいいじゃねーかよ」
マミ「どうして!?それじゃ皆と…」
杏子「あたしじゃ、駄目なのかよ?」
マミ「…え?」
杏子「マミが卒業したらあたしが一緒にいてやる。それじゃ駄目なのか?」
マミ「それは…」
杏子「本当だったらさ、あたしだって皆と一緒に学校に行きたいんだよっ」
杏子「あたしもさやかやまどか、ほむらと一緒に毎日お弁当食べたいんだよ!」
マミ「佐倉さん…」
杏子「だからさ、そんなこと、言わないでくれよ…」
マミ「私だけ一人卒業しちゃって…」
マミ「もっと一緒におしゃべりしたいの。一緒にお弁当食べたいの!だから…」
杏子「…卒業してもいいじゃねーかよ」
マミ「どうして!?それじゃ皆と…」
杏子「あたしじゃ、駄目なのかよ?」
マミ「…え?」
杏子「マミが卒業したらあたしが一緒にいてやる。それじゃ駄目なのか?」
マミ「それは…」
杏子「本当だったらさ、あたしだって皆と一緒に学校に行きたいんだよっ」
杏子「あたしもさやかやまどか、ほむらと一緒に毎日お弁当食べたいんだよ!」
マミ「佐倉さん…」
杏子「だからさ、そんなこと、言わないでくれよ…」
>>39
ゴミゴミしねしね
ゴミゴミしねしね
マミ「…ごめんなさい、佐倉さんの言うとおりだわ」
マミ「私が間違ってた」
杏子「マミ…」
マミ「ふふ、弟子に心配かけるだなんて、師匠失格ね」テヘ
杏子「ありがとう、マミ」
マミ「あーあ、佐倉さんも含めて皆で一緒の学年…クラスになれたらなあ」
杏子「そりゃ無茶だよ、マミ。奇跡や魔法でもない限りさ」
QB「僕の事、呼んだかい?」
マミ「…」
杏子(一番うぜえやつが出てきやがった…)
マミ「私が間違ってた」
杏子「マミ…」
マミ「ふふ、弟子に心配かけるだなんて、師匠失格ね」テヘ
杏子「ありがとう、マミ」
マミ「あーあ、佐倉さんも含めて皆で一緒の学年…クラスになれたらなあ」
杏子「そりゃ無茶だよ、マミ。奇跡や魔法でもない限りさ」
QB「僕の事、呼んだかい?」
マミ「…」
杏子(一番うぜえやつが出てきやがった…)
>>45
簡単に死ねゴミカス
簡単に死ねゴミカス
>>43
おかえり そして久しぶり
おかえり そして久しぶり
QB「要するに、マミも杏子も、まどかやほむら、さやか達と同じ学年、同じクラスに行きたいというわけだね」
マミ「ええ、たしかにそうだけど…」
杏子「そんなこと無理に決まってるだろ?」
QB「簡単だよ。誰かが僕と契約してその様にお願いすれば良いじゃないか」
マミ「誰かがって… !駄目よ!鹿目さんは巻き込まないで!」
QB「どうしてだい?彼女なら喜んで契約してくれそうだけどね」
QB「まどかやさやかも言ってたよ?マミに卒業して欲しくない、もっと一緒に学校にいたいって」
マミ「えっ?」キュン
杏子「お、おい、マミ!?」
QB「だから、まどかに頼めばすぐにでも叶えられるよ」
QB(ほむらに見つからないようにしないといけないけどね)
マミ「で、でもそんなことのために鹿目さんを契約させるわけにはいかないわ…)
マミ「ええ、たしかにそうだけど…」
杏子「そんなこと無理に決まってるだろ?」
QB「簡単だよ。誰かが僕と契約してその様にお願いすれば良いじゃないか」
マミ「誰かがって… !駄目よ!鹿目さんは巻き込まないで!」
QB「どうしてだい?彼女なら喜んで契約してくれそうだけどね」
QB「まどかやさやかも言ってたよ?マミに卒業して欲しくない、もっと一緒に学校にいたいって」
マミ「えっ?」キュン
杏子「お、おい、マミ!?」
QB「だから、まどかに頼めばすぐにでも叶えられるよ」
QB(ほむらに見つからないようにしないといけないけどね)
マミ「で、でもそんなことのために鹿目さんを契約させるわけにはいかないわ…)
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