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元スレマミ「ほ、ほむら…ちゃん」
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ほむら「!」ドキホムッ
マミ「あっ、ご、ごめんなさい、名前で呼んだりして…馴れ馴れしかったわよね…」
ほむら「…か、構わないわ」ドキドキ
マミ「あっ、ご、ごめんなさい、名前で呼んだりして…馴れ馴れしかったわよね…」
ほむら「…か、構わないわ」ドキドキ
マミ「あっ、そうだほむらちゃ…じゃなくて暁美さん」
ほむら「…何かしら(何故言い直すの?)」
マミ「今日、何か予定ある…?もし良かったらうちに来ないかしら…」
ほむら「今日は予定があるの。遊んでる暇はないわ」
マミ「あ…そうよね、ごめんなさい、マミ厚かましかったよね…」
ほむら「!」ドキホムッ
マミ「?どうかした?」
ほむら「…何でもないわ」
ほむら「…何かしら(何故言い直すの?)」
マミ「今日、何か予定ある…?もし良かったらうちに来ないかしら…」
ほむら「今日は予定があるの。遊んでる暇はないわ」
マミ「あ…そうよね、ごめんなさい、マミ厚かましかったよね…」
ほむら「!」ドキホムッ
マミ「?どうかした?」
ほむら「…何でもないわ」
マミ「…顔赤いわよ?熱でもあるんじゃない?」
ほむら「…いえ、そんなことないわ、平気よ」
マミ「…そう、それならいいのよ…それじゃあ、またね…暁美さん」
ほむら「……」
ほむら「…まっ…待って」
マミ「…?」
ほむら「…さっきみたいに…名前で呼んで」
マミ「…え…?」
ほむら「…いえ、そんなことないわ、平気よ」
マミ「…そう、それならいいのよ…それじゃあ、またね…暁美さん」
ほむら「……」
ほむら「…まっ…待って」
マミ「…?」
ほむら「…さっきみたいに…名前で呼んで」
マミ「…え…?」
マミ「ほ…」
マミ「ほむらちゃんっ」
ほむら「!?」
ほむら「…」
ほむら「何?」
マミ「呼んでみただけよっ」ニコッ
ほむら「…」
マミ「ほむらちゃん」
ほむら「…」
マミ「ほむらちゃんっ」
ほむら「…うる…さいっ」カァァァ
マミ「ほむらちゃんっ」
ほむら「!?」
ほむら「…」
ほむら「何?」
マミ「呼んでみただけよっ」ニコッ
ほむら「…」
マミ「ほむらちゃん」
ほむら「…」
マミ「ほむらちゃんっ」
ほむら「…うる…さいっ」カァァァ
>>18
失礼、続けて
失礼、続けて
マミ「…いいの?」
ほむら「……」
マミ「…でも…」
ほむら「…いいから」
マミ「…ほむら…ちゃん」
ほむら「…///」
マミ「…なっ…なんか…照れるわね…これ…///」
ほむら「…そうね…貴女のせいで私まで恥ずかしくなってくるわ…」
マミ「ごめんなさい…その…そういうつもりじゃ…」
ほむら「…わかってる…気にしなくていいわ」
マミ「…じゃあ…これからもこうやって呼んでもいい…?」
ほむら「…ええ」
ほむら「……」
マミ「…でも…」
ほむら「…いいから」
マミ「…ほむら…ちゃん」
ほむら「…///」
マミ「…なっ…なんか…照れるわね…これ…///」
ほむら「…そうね…貴女のせいで私まで恥ずかしくなってくるわ…」
マミ「ごめんなさい…その…そういうつもりじゃ…」
ほむら「…わかってる…気にしなくていいわ」
マミ「…じゃあ…これからもこうやって呼んでもいい…?」
ほむら「…ええ」
マミ「…ありがとう、あけ…じゃなかった」
マミ「…ほむらちゃん」
ほむら「…いいの、こっちこそありがとう…」
ほむら「…巴さん」ボソッ
マミ「え?」
ほむら「…ううん、なんでもない」
ほむら「そろそろ時間だわ…今日はこの辺で」
マミ「…ほむらちゃん!」
ほむら「…はい…?」
マミ「…これから冷えるから…風邪ひかないように…ね?」
ほむら「…はい」
マミ「…ほむらちゃん」
ほむら「…いいの、こっちこそありがとう…」
ほむら「…巴さん」ボソッ
マミ「え?」
ほむら「…ううん、なんでもない」
ほむら「そろそろ時間だわ…今日はこの辺で」
マミ「…ほむらちゃん!」
ほむら「…はい…?」
マミ「…これから冷えるから…風邪ひかないように…ね?」
ほむら「…はい」
誰に理解されなくともメガほむらしさを失わないほむほむが僕は好きです
マミさん基本苗字よびだから名前で呼んでもらえると
なおさら特別に想われてる気がしていいね
なおさら特別に想われてる気がしていいね
―――
マミ「…前より…仲良くなれた…の、かな」
マミ「…えへへ」
マミ「…明日…鹿目さん、誕生日なのよね」
マミ「お祝いの準備…一緒にやろうと思って誘ってみたけど…」
マミ「…仕方ないわよね…別の予定があるんじゃ」
マミ「この後…佐倉さんと美樹さんを誘ってみましょう」
マミ「……」
マミ「…ほむらちゃん…ふふ」
マミ「ずっと呼んでみたかったのよねぇ…名前で…暁美さんのこと」
マミ「ほむらちゃん…ほむらちゃん…♪」
マミ「…前より…仲良くなれた…の、かな」
マミ「…えへへ」
マミ「…明日…鹿目さん、誕生日なのよね」
マミ「お祝いの準備…一緒にやろうと思って誘ってみたけど…」
マミ「…仕方ないわよね…別の予定があるんじゃ」
マミ「この後…佐倉さんと美樹さんを誘ってみましょう」
マミ「……」
マミ「…ほむらちゃん…ふふ」
マミ「ずっと呼んでみたかったのよねぇ…名前で…暁美さんのこと」
マミ「ほむらちゃん…ほむらちゃん…♪」
―――
ほむら「……」
ほむら「…嬉しそうだったなぁ…巴…マミ…」
ほむら「…羨ましいなぁ…名前で…呼べるのって」
ほむら「…でも…まどかのために被った仮面ですもの…外すわけにはいかないわね」
ほむら「…本当は…あの日に戻りたいけど」
ほむら「…巴さん…美樹さん」
ほむら「そんな風に呼べたらなぁ…」
ほむら「もう一度…だけで…いいのに…」
ほむら「…あれ…もうこんな時間だ」
ほむら「早く帰ってまどかの誕生日パーティーの準備しないと…」
ほむら「……」
ほむら「…嬉しそうだったなぁ…巴…マミ…」
ほむら「…羨ましいなぁ…名前で…呼べるのって」
ほむら「…でも…まどかのために被った仮面ですもの…外すわけにはいかないわね」
ほむら「…本当は…あの日に戻りたいけど」
ほむら「…巴さん…美樹さん」
ほむら「そんな風に呼べたらなぁ…」
ほむら「もう一度…だけで…いいのに…」
ほむら「…あれ…もうこんな時間だ」
ほむら「早く帰ってまどかの誕生日パーティーの準備しないと…」
>>33
IDにvip
IDにvip
―――
さやか「…えっ、マミさんの家で」
杏子「まどかの…誕生日パーティー…?」
マミ「そう!せっかくだしみんなでやりましょうよ!」
さやか「…確かにいいアイディアです…けど…」
杏子「なぁマミ、ほむらの奴は?」
マミ「誘ったけど用事があるって言って…それで…」
杏子「うーんそっかぁ…それなら仕方ねーなぁ…」
さやか「…あの、マミさん?…その…それ、どう言って誘ったんですか?ほむらのこと…」
マミ「え?どうって…」
さやか「…えっ、マミさんの家で」
杏子「まどかの…誕生日パーティー…?」
マミ「そう!せっかくだしみんなでやりましょうよ!」
さやか「…確かにいいアイディアです…けど…」
杏子「なぁマミ、ほむらの奴は?」
マミ「誘ったけど用事があるって言って…それで…」
杏子「うーんそっかぁ…それなら仕方ねーなぁ…」
さやか「…あの、マミさん?…その…それ、どう言って誘ったんですか?ほむらのこと…」
マミ「え?どうって…」
さやか「…なんだ、誕生日パーティーのこと伏せて誘ってたんですか」
マミ「…だって…暁美さんとはあんまり話さないから緊張しちゃって…」
杏子「さやか、どうしてそんなこと…」
さやか「いやー…あたしもまどかの誕生日になんかしてあげようって思っててね」
さやか「でも…うちはお父さんが今日明日家で仕事しててパーティーなんてできないし」
さやか「そもそも料理とかあんまりしたことないのにパーティーも何もないよなぁって…」
さやか「それで今朝…二時間目の休み時間くらいだったかな」
さやか「ほむらが私に話しかけてきてさ」
さやか「誕生日パーティーの準備、一緒にやらないか…って誘ってきて」
マミ「…だって…暁美さんとはあんまり話さないから緊張しちゃって…」
杏子「さやか、どうしてそんなこと…」
さやか「いやー…あたしもまどかの誕生日になんかしてあげようって思っててね」
さやか「でも…うちはお父さんが今日明日家で仕事しててパーティーなんてできないし」
さやか「そもそも料理とかあんまりしたことないのにパーティーも何もないよなぁって…」
さやか「それで今朝…二時間目の休み時間くらいだったかな」
さやか「ほむらが私に話しかけてきてさ」
さやか「誕生日パーティーの準備、一緒にやらないか…って誘ってきて」
マミ「…暁美さんが?」
さやか「ええ…さすが普段からストーキングしてるだけあって行動が早いっていうかなんていうか…」
杏子「だったらさ、ほむらとも一緒にやっちゃったほうがいいんじゃない?」
マミ「…そうね、そうよね…そうしましょうか」
さやか「ほむらもちゃんと誘えばよかったのに…」
杏子「まぁマミもほむらも口下手だからなー」
さやか「なんであたしにはあんなにすんなり…」
杏子「毒を吐きやすいんじゃないのか?あんたバカだから」
さやか「な…なにをー!あんたには言われたくないってーの!」
杏子「きゃー♪」
さやか「きゅ…急にらしくない声出すな!待てこらバカ杏子!!」
マミ「…はぁ…この二人がいてまともにできるのかしら?」
さやか「ええ…さすが普段からストーキングしてるだけあって行動が早いっていうかなんていうか…」
杏子「だったらさ、ほむらとも一緒にやっちゃったほうがいいんじゃない?」
マミ「…そうね、そうよね…そうしましょうか」
さやか「ほむらもちゃんと誘えばよかったのに…」
杏子「まぁマミもほむらも口下手だからなー」
さやか「なんであたしにはあんなにすんなり…」
杏子「毒を吐きやすいんじゃないのか?あんたバカだから」
さやか「な…なにをー!あんたには言われたくないってーの!」
杏子「きゃー♪」
さやか「きゅ…急にらしくない声出すな!待てこらバカ杏子!!」
マミ「…はぁ…この二人がいてまともにできるのかしら?」
―――
ほむら「……」
ほむら「…マミの用事ってなんだったんだろ…?」
ほむら「…付き合ってあげたらよかったかな…」
ほむら「…い、いやいやダメよ私…まどかの誕生日は盛大に祝うって決めたの…」
ほむら「他のことにかまけてなどいられないわ…」
ほむら「…んしょっ…と…っと…あれっ…」
ほむら「んっ…だめっ、届かない…」
ほむら「…高いところに飾り付けができないじゃない…どうしましょう…」
ぴんぽーん
ほむら「…?誰よいったい…こんな時に…はーい?」
ほむら「……」
ほむら「…マミの用事ってなんだったんだろ…?」
ほむら「…付き合ってあげたらよかったかな…」
ほむら「…い、いやいやダメよ私…まどかの誕生日は盛大に祝うって決めたの…」
ほむら「他のことにかまけてなどいられないわ…」
ほむら「…んしょっ…と…っと…あれっ…」
ほむら「んっ…だめっ、届かない…」
ほむら「…高いところに飾り付けができないじゃない…どうしましょう…」
ぴんぽーん
ほむら「…?誰よいったい…こんな時に…はーい?」
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